ブログ記事261件
自宅で本格アーユルヴェーダトリートメントをしている、セラピストのayakoです🍀☆小学3年生と中1、中3の子どもがいます☆今日は校外学習でふなばし三番瀬環境学習館に行った次男🚌一昨年の潮干狩りはアサリがこわくて触れず💦昨年の潮干狩りはお留守番😅今日コメツキガニ、ヤドカリに触れたんだって!成長したねー😆ちなみに次男はカニ、エビは味が苦手🙄大人になったら美味しさに気付くかな?今日のお弁当お弁当美味しかった〜😋って言ってくれてありがとう。選べる曲げわっぱ弁当箱4点セッ
関東での野鳥散策。関東の夏は暑過ぎて、とてもではないけど日中は野鳥散策出来ないです。野鳥の方だって、辛いだろうしなので、北海道にばかり野鳥散策に行ってたのですがただ猛暑が続く8月に、一度だけ。車出してくれる人がいたので、渡りの情報が出だした干潟に行ってみる事にふなばし三番瀬海浜公園千葉県・船橋市水遊び目的の家族連れが押し寄せ、駐車場がいっぱい。連日で暑いからか、水辺の観光地は想像以上に人で溢れていました。
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#14新たな鳥の群が干潟に飛んできました満潮時刻を過ぎたはずですけど、干潟の奥まで水が上がってくるのには、少しタイムラグがあるようです潮干狩り場のネットの辺りの低いところは、川のように水が流れていました小さな水溜りに、ダイゼンばかりが10羽以上集まっているところがありましたその手間には、先ほど見つけたオバシギやミヤコドリ、ハマシギなどが休んでいます爆風の中でも、元気にエサを探しているのは、2羽のオオソリハシ
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#13オオソリハシシギやオバシギも来ていました東突堤の上から降りて来ました干潟で寝ている鳥たちを驚かさないように、海岸線から離れた草原ギリギリのところを歩きますコサギたちが、間近の水溜りで取り残されている魚を追いかけています潮干狩り場の上空を、西からカルガモの群が飛んで通過していきます少し歩きながら干潟を見ていたら、東突堤へ行くときには見られなかった、大型の鳥が来ていました肉眼でも長いクチバシがは
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#12セグロカモメは水浴び、ミヤコドリは休憩タイムカワウの大群に、堤防の休憩場所から追い出されたミヤコドリ、ウミネコ、セグロカモメ御一行様、東突堤の目の前の干潟に降りて休憩タイムに入りました私としては、最高の観察場所に降りてくれました体の大きなセグロカモメは、干潟ではなくてちょっと水深のあるところで水浴び開始ですミヤコドリは、羽繕いしているものと、羽繕いが終わったものは、背中に頭を埋めて片脚立ちで寝る態勢になっていますミヤコドリは
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#11西から飛んで来るカワウの大編隊はようやく終わりました西の空を見たら、ようやく編隊は見えなくなっていました時計を確認したら、ちょうど30分くらい続いていました最初の方の編隊の半分くらいは、稲毛海岸方向へ飛んで行って、後半の一部が海浜公園の堤防に降りて来ましたカワウでこんな風に埋め尽くされた堤防は初めて見ました突堤の先端の方が何か騒がしくなりました先ほどの散歩と思われる人が、突堤の先端に到着したようで、堤防の上に留まっ
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#10人が来て一斉に飛び出しました私がカワウに夢中になっているときに、散歩か観光?の人が来ました突堤の上に鳥がたくさん居ますが、気にならない様子で進んでいきますその人が、突堤の中ほどまで進んだところで、カワウが一斉に飛び出しましたあっという間にいなくなります飛び出した群
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#9あふれたカワウが東突堤の上にも降りて来ました堤防の上は、ほぼ満杯状態で堤防内側の水面もカワウの大群が黒い川を作っています堤防に降りられないカワウが、堤防の上を旋回していましたが、手すりに最初から留まっていたカワウにつられたのか、突堤の上にパラパラと降りて来ました奥の方から次第に増えて来ました
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#8カワウの大群が堤防や堤防内側に降りてきて大騒ぎですカワウの大編隊が稲毛海岸方向へ飛んで行くのはいつものことですが、途中から異変です一部の編隊が上空を旋回し始めました旋回し始めた編隊につられて、後続の編隊も旋回して、その後は黒い塊が次々に堤防に降りて来ました堤防は、突堤に接続しているところから250mはコンクリート製、その先は消波ブロックの堤防が250mあって、500mの長さがありますが、最終的にカワウの大群に埋め尽くされました
さて。先日の事。中華そば800円※両方とも連れと本店に来るのはずいぶん久しぶりらしい。と言うのもかつてのJrの亀戸や最近の次男さんのこちらの記事は見当たるが。でもこんな前だったっけ?ただ記事にしてなかっただけかも?まそれはともかく。クラシカルな煮干し醤油スープ。でもこの日はやや煮干しが弱い。この日はそのJrが厨房に。だからか。この前にも何回か来たけど。最近は親父さんの姿を見ないのがちょっと心配。Jrは今休憩中です、と言ってましたが。
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#7南下中のヒヨドリの群が飛んで来ましたカワウの編隊飛行は、まだ続きます今日は、20分くらい続いたでしょうか編隊が一つの生き物みたいで、毎回見つけると見続けてしまいますざっと数えてみたら、1分間で1000羽近くが飛んでいる感じなので、2万羽くらい飛んで行ったでしょうか一説では、東京湾全体では年々増えて、10万羽くらい生息してるんじゃないかという説もありますちょっと大きめに撮ると、何とか飛んでいる形でカワウ
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#5満潮が近づいて、干潟はのんびりタイムになって来ました気が付けば、あっという間に1時間半経過、時刻は8:40くらいになっていたあと1時間で満潮足元には上げ潮が川のように流れてきている先ほどから上空をカワウの群がパラパラと飛んで行くようになった起きているミヤコドリとどこかから遅れて来たコサギが、ほとんどなくなってきた水溜りでエサを探していますダイゼンやハマシギ、ミユビシギは、ほとんどが朝食タイムが終わ
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#4突然数羽のミサゴが飛んで来て上空から魚を探していますもう干潟は海岸線から残り10mほどのところまで水没しました私は、群が飛んでも同じ場所にしゃがんで見ていました干潟が狭くなってくるので、鳥の方から私の方に近づいてきてくれます急に動いたり、早い動きをしなければ、エサ探しに夢中な鳥は飛びません先ほどまで水溜りの中でエサを探していたミユビシギの群も、少ない干潟の上でエサを探しています距離は10m以内にな
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#3ハマシギとミユビシギは干潟を行ったり来たりと忙しい潮が急速に上げてきているので、露出している少ない干潟に鳥が集まって来て、これはこれで一度にいろんな鳥が観察できるので、効率よく観察できますダイゼンもたくさん居ましたが、全部冬羽に換羽していて、見た目が全部一緒になりましたお腹の空いているミユビシギは、小さな群れに分かれて相変わらずエサを探しています先ほどまで干潟で休んでいたウミネコの群は、干潟が水没して
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#2ミユビシギはもうすぐ満潮になるので、エサ探しに夢中です数人のカメラマンが並んでいるところまで来ました列の後ろからしゃがんで観察しますもうすぐ満潮なので、鳥たちは夢中でエサを探しています西側に飛んだ群がエサを探しながら、どんどん近づいてきますしゃがんで静かにしていると、エサ探しに夢中なミユビシギたちは、5mくらいのところまで近づいてきます
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#1干潟の鳥も冬の顔ぶれになって来ました渡りの時期終盤の海の様子が気になって、小潮だと判っていてふなばし三番瀬海浜公園に来ました10月もあと数日というのに、今日の最高気温は23℃、西日本では夏日のところもあるとのこと、完全に季節感が変わりました今回も、たくさんの鳥たちに会えましたので、14回と長くなってしまいますので、最初にお知らせします鳥の紹介は、歩いた時系列に沿って掲載します今回会えた鳥は、全部で18種類、ハマシギ、ミユビシギ
ふなばし三番瀬海浜公園10/2#1サギやチドリやミヤコドリなどたくさんの鳥に会えました渡りの時期ということで、シギやチドリに会いたくなって、ふなばし三番瀬海浜公園に来ました今日は大潮、干潮7:41ころということで、7:00に来てみました干潟に出てみると潮干狩り場の先端まで干潟が広がっていて、鳥好きカメラマンもたくさん居ましたが、それぞれ鳥を探しながら広い干潟に散らばっています干潟への入口付近で、望遠で鳥の姿を探しましたが、サギ類の溜まっているところだけは判りました
休憩がてら目の保養~~~👀景色を楽しむにはやっぱ肉眼の方がイイやねぇ~🎵水浴びに大忙しなのは~セグロカモメっつ~ウワサ~😅こちらもダイゼン判定ですけどシギ・チドリは似てるの多くて~ダレがナニやら~💦笑このコワイ目をしてるのは間違いなくウミネコ~😻似てるけど優しい目をしてるのはカモメっす~笑👇ハマシギさんとコオハシギさん👇Googleセンセーホントっすか?笑こっちはユミビシギどこがどう違うのか・・・💦全部同じ鳥さんに見えるのだが😅
おまんたせ~💖CITYHUNTER@Netflixふなばし三番瀬海浜公園ふなばし三番瀬海浜公園・ふなばし三番瀬環境学習館ふなばし三番瀬環境学習館は、三番瀬の魅力を体感しながら三番瀬や環境について家族や友だちと学べる施設です。www.sambanze.jpさ~て今日は干潟が観れるかのぉ~🤔空を見上げると飛行機とりあえずこの建物に上ってみます~お~~~🙌イイ感じに潮が引いとる~‼️行きましょー‼️行きましょー‼️鳥さんパラダイス~🎵
ここんトコふなばし三番瀬海浜公園賑わっているらしい~『細くて長い嘴が特徴のオオソリハシシギ』またまた投稿間隔だいぶ空いてしまいました。なかなか涼しくならなくて探鳥にあまり行けてなかったんですよねぇ。この週末は曇りで気温もそこまで上がらなかったので…ameblo.jp行ってみたい‼️となりまして😆じつは以前、三番瀬公園行ったコトがあります~『ちょっと寄り道~①』ある日の出張~🚗💨昼抜きで13時近くまで現調&打ち合わせ~~~😅あ~ハラ減った~🐼ってんで、またもや軽食
三番瀬、続きです。三度目の訪問でも出会えたオバシギ。今回は3羽確認。伊佐沼に続き干潟でもトウネンに出会えました。トウネンその2。三番瀬の常連ダイゼン。ダイゼンその2。…別の場所で撮ったはずなんですが、1枚目と模様がよく似てる?同一個体?ミユビシギは大分冬羽が多くなってきました。水たまりでお休み中のサギs。ほとんどがダイサギだったかと。最後にカニ目線での三番瀬を撮ろうとして失敗の図。この他、メダイチドリ、コチドリ、シロチドリ、カワウ、アオサギ
沼の後、今年秋3度目の三番瀬。雨が本降りになる前にと思っていましたが、千葉は気持ちよい秋晴れ…いやちょっと暑いか…といった良いお天気でした。コオバシギに出会えました、ありがたい。足のフラッグの組み合わせ、宮城県の鳥の海でつけられたものなんだそうで。コオバシギ2枚目。青フラッグのPL2とは何を意味するのでしょうか。ソリハシシギには今回も出会えました。もうちょっといたような気がするのですが自分がはっきり確認できたのは1羽だけ。前回遠いところでしか観られなかったオオソリハシ
秋の野鳥の渡りの時期です。野山の鳥より一足早くシギ・チドリが渡って来るのですが、今年はかなり遅くて、今頃が最盛期といったところです。千葉県船橋市のふなばし三番瀬という探鳥地が干潟にズブズブ入れるのでとても魅力的な場所で時々行くのですが、今年もシギ・チドリを見に行きましたオオソリハシシギ足が長くてランウェイを歩いているような姿です。ピンク色の嘴が長くて上にそっていますコシジロオオソリハシシギ腰の部分が白いオオソリハシシギの仲間ミヤコドリ関東ではよく見ますが、関西ではやや珍し
今日は日本野鳥の会千葉県の三番瀬探鳥会に参加させていただきました。ウミネコたちくぼみの中にいたのはハマシギだったようです。ミユビシギたち…そして…おお!さほど珍しい訳ではないのに今まで未見だったオバシギ/GreatKnotにようやく会うことができました。これといった特徴が無いのがオバシギの特徴だそう。苦笑「シベリア北東部で繁殖し、冬季はインド、東南アジア、オーストラリアに渡り越冬する。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時に全国各地で普通に見られる。」※Wikipedia
ふなばし三番瀬海浜公園9/7#11壮観!早朝のカワウの大移動カワウ東京湾で一番多い鳥は、カワウです恐らく通年、数万羽が生息しています潮が引くのを待っていたら、パラパラと頭上をカワウが通過し始めましたどんどん数が増えてきますみんな西の方向から飛んで来ます西の空を見ると、数千羽のカワウが飛んで来ます以前、何度か日の出三番瀬沿い緑道から、カワウの大移動を見たことがありますが、その時は距離が1kmほど離れていましたが、今日はその大群が頭上を
ふなばし三番瀬海浜公園9/7#10ミユビシギも増えてきましたミユビシギ早朝の満潮時は、波打ち際のゴミの中に、ダイゼンやトウネンなどと一緒に休んでいました時々、羽を広げて脚を伸ばして、リラックスした様子でしたダイゼンの前後にミユビシギが居ますが、冬羽に換羽した羽の色が砂浜の色と同じで、最初全く気が付きませんでした目が慣れてきて、探すと結構な数のミユビシギが、打ちあがられたごみの中で休んでいました東突堤の堤防にも数羽のミユビシギが居ました
ふなばし三番瀬海浜公園9/7#8ハマシギも増えてきましたハマシギ東突堤の堤防に行ってみると、コンクリートの堤防部分に数羽のシギが居ましたその中に1羽、ハマシギの姿がありました今年5月に近くの緑道公園で会って以来です潮が引き始めて、堤防が波を被らなくなったので、堤防の上でエサを探し始めましたしばらく堤防の上をうろうろしていましたが、エサらしいものが無かったようで、干潟が出るのを待つように休み始めました干潟が出て、広がり始
ふなばし三番瀬海浜公園9/7#8今期初めてのオバシギに会うことができましたオバシギ撮っているときは、ハマシギだと思って撮っていましたシギは、似たような大きさ、形、模様、色の鳥が多くて本当に難しい帰って来て整理していたら、なんとなくハマシギにしては、違うような気がしてきて、図鑑と見比べたらオバシギということになりました昨年、やはりここで9月と10月に見て以来です1羽だと思っていたら、近くにもう1羽居ましたもう2羽
ふなばし三番瀬海浜公園9/7#7ソリハシシギは元気に走りまわっていましたソリハシシギ潮が引くのに合わせて、干潟の東端から鳥を探しながら西まで歩き、折り返して東端に戻って来ました鳥が全体に散らばってしまい、暑さも厳しくなってきたので、そろそろ帰ろうかと思ったら、1羽だけで干潟の上を猛スピードで走っている鳥がいました止まったところを望遠で見ると、今日初めて見るソリハシシギでしたまた猛スピードで走ったかと思うと、急ストップ、見るとクチバシにカニをくわえていました
ふなばし三番瀬海浜公園9/7#6ウミネコがたくさん居ましたウミネコ早朝の満潮直前、ウミネコが上空を頻繁に飛び交っています西から朝日に向かって飛んで来るもの朝日を背に西へ飛んで行くもの東突堤の堤防にはウミネコが集まって休んでいました干潟が少し出てくると、次々にウミネコたちが干潟に降りて来ました1羽が干潟の浅場で水浴びを始めると、次から次へと水浴びを始めました干潟に降りて来ても、エサを探すわけでもなく、休