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講座でメンバーのblogを読む課題が出たので早速読みました。最初は「なるほど」と色々感じながら読んでいたのですが徐々に「みんな、すごいな」と自分のblogと比べはじめわたしのblog大丈夫かな?今回の課題内容をわたしは把握できているかな?など不安になってきました。「ちゃんとできるかな?」お!完璧なわたしおりこうさんの登場?何気なく流してしまいそうでしたが「それで大丈夫なの?」「間違えたらはずかしいよ」と陥れている。
https://trilltrill.jp/articles/4153783「裏面」なんて読む?32年間知らなかった”衝撃の事実”にア然…「『うらめん』と読んでました」|TRILL【トリル】子どもの頃から慣れ親しんでいる言葉や漢字の場合、正しい読み方や意味を深く考えることなく使っていることってありますよね。ふとした瞬間に間違いに気付き、「えーっそうだったの!」と、今までの自分を振り返り、恥ずかしくなることも。SNSに投稿された、「とある漢字の読み方について32年間の思い込みが発覚した」とい
私は、ある日ふと、心の底から湧き上がった言葉を口にしていました。「コソコソ勝手に決めてんじゃねーよ」きっと、これまで押し殺してきた気持ちが、ついにあふれ出したのだと思います。息子と疎遠になった今も、私には伝えたいことが山ほどあります。私が産んだ子である息子。そして、その娘は、私の孫。その事実は変わらないし、誰に否定される筋合いもないのです。義実家の母親は、いつも世間体や見栄が第一。私のことを下に見て、「あの子(息子)を、あの母親から救ってあげた」とでも思っているのでしょう。勝手
そんなことを思いました。とある映画を映画館の大スクリーンで見る、という体験をしたあとで。穴は埋まらない。圧倒的で根源的な、ひとり。それでも、生きていってふとした瞬間に、あ、良いな、と思えればそれでいいのかもね...と。虚無って、どうして「虚」って書くんだろうなあの表情もその表情も、場の凍り付く感じも自分の内側にもある近しいものを感じました。諦めの向こうの向こうに行っても、生きる私の場合のその支えはなんだろう?とも考えました。映画も読書も人との出会いも、そ
おはようございます✨JamesDです😎✨いよいよ来週──6月21日夏至を迎えます☀️✨私はその日台湾・台中市に滞在している予定なのですがふとした瞬間“あの感覚”が・・・😳⁉️…やろう❣️✨遠隔を🤩✨ということで21日夏至の日☀️久しぶりに⁉️(笑)⚡️一斉遠隔⚡️行います😎💫もちろんどなたでもはじめましての方でも世界のどこからでも(笑)ご参加いただけます☺️✨今回は
˚。⋆☾眠る前の、静かな読書時間に……“ぬくもりの記憶”たちが、こちらにも寄り添っております。【《ぬくもりの記憶、そっと重ねて》シリーズ一覧へ】小さな懐中電灯を照らしながら、押し入れにふたり──幼い夜は、どこか“異世界”のような特別な場所でした。怖がりだったわたしに、兄がぽつりと告げた一言──「だいじょうぶ、オレが見てるから」そのとき、暗闇はもう“怖れ”ではなく“誰かに見守られている”あたたかな空間に変わったのです。思えばあれは─
沢山の苦しみを超えてこれまで、たくさんの悲しみを経験してきました。涙があふれて止まらない夜。自分でもどうしたらいいかわからない日々。そんな時期が、何度もありました。でも、いつからか気づいたことがあります。それは悲しみも、ただ「流れていくもの」だということ。ずっと心に居座っているように思えても、ふとした瞬間に、少し離れて見られるようになっていたりする。まるで、遠くを流れる川を見ているように。「あぁ、今、自分は悲しみを感じているんだな」そんなふうに、た
私は私の味方でいたい時々、ふとした瞬間に「見捨てられ不安」がよみがえることがあります。相手の表情、態度、言葉の端々に敏感になり、「私、嫌われたのかな」「もう大切に思われていないのかな」と、不安な気持ちがざわざわと心の奥から湧き上がってくる。以前の私なら、その不安をどうにか消したくて、相手に確認したり、心を閉ざしたり、時には自分を責めたりしていました。でも今は違います。自己受容というプロセスを通ってきた今、私は知っています。この「見捨てられ不安」は、過去の経験
おはようございます!!子どもとの時間、大切にできてますか?実は、僕には少し後悔があります。もっと一緒に遊べたんじゃないか。もっと成長をそばで見ていられたんじゃないか。仕事も大事、生活も大事。でも、過ぎてしまった時間って、二度とは戻ってこないんですよね。ふとした瞬間に、思うんです。「あれ?ついこの前まで、あんなに小さかったのに。」子どもって、本当にあっという間に大きくなりますよね。日々の忙しさに追われているうちに、気づけば、身長が伸びていたり、言葉づかいが大人
今日は、リアンの16回目の、月命日になります。早いものでもう16ヶ月になるんですね。早く感じました。今は色いろなことがありすぎて、毎日バタバタしています。でも、ふとした瞬間リアンを思い出しては、遺品をながめております。寂しさというか?なんか?夢を見ている感覚に陥るときがあります。リアンがいたのが当たり前だったのが、わかってはいたけど、いなくなったら夢か?現実か?わからなくなったような感覚がおそってきました。今でもたまに?うそだよね?なんて、おかしな考えが浮
冊数で自分を縛ってないか?昨日、ある人と話してて「何冊も読めない」って言うんです。しかも、聞いていくと、ちゃんと読んでないのに「これ読んだ」ってカウントしていいのか悩んでらっしゃいました。義務感は自分を縛るだけ冊数にこだわってると、読書が楽しくなくなる。義務感だけが残って、ちゃんと読もうみたいな読むこと自体がプレッシャーになる。そうなると、読書の意味はほぼゼロ。自分で自分を苦しめてるだけです。読書は面白いで良いの!!!!!!!読書は義務じゃない。ただ面白いから読む。ワンピース
私の中にはずっと**スパルタな私**が住んでる。何かちょっとでもミスすると、責めて来る。「またダメだったの?」「身の程を知りなさい」ってそんな声が、ふとした瞬間に出てくる。たとえば、登山の時。登り道の時に、しんどくて足も上がらなくなった時、「なんで来たの?無理なのに」そんな声が頭の中に響いた。それは昔からいる、**スパルタな私**。いつもできない私を許さない。何かに挑戦しようとすると、「無理無理」って足を引っ張ってくる。でもね、最近ちょっと変わってきたんだ。スパルタな私
仕事に没頭していると、ふとした瞬間に「これって効率を上げられるかも」という気づきが生まれることがあります。今日、まさにそんな出来事がありました。プログラムのコードをレビューしている最中、「なぜこのプロセスにこれだけ時間がかかるのだろう?」と思ったのがきっかけです。そこで、一旦手を止めて業務フローを整理し、無駄を探してみたんです。その結果、あるルーチン作業が他のステップを妨げていることに気付きました。これを解消するだけで、開発全体がぐっとスムーズになるのでは、と。仕事をしていると、「もっと速く
このブログにご訪問くださりありがとうございます。光の種まきヒーラー望月あかりです定年前に退職してから、空の美しさ、木々や草花、鳥や昆虫などから癒しを得られ、私たちの身の回りには、無償で私たちの心にエネルギーを与えてくれるものであふれていることに気づきました写真を撮ると、目には映っていなかったものがその姿を現すこともありました今まで気づかなかった「癒しの世界」があることを知ると、みなさんにも知っていただき、癒されてほしいと思いましただってこのようにご縁がある
最近、意外と大事にしていることが人が見ていないところで何をするかということ。昔のお寺を作る大工さんは見えないところにも飾りや細工を施していたようです。それは、見えないところにも力が宿ることをしっていたから・・・ではないでしょうか?なんにしても、相手に見えるところだけ頑張るというのはかえってストレスが溜まると思うので、見えていないところ、他人に気づかれないことも「丁寧」を心掛けます。すると、ふとした瞬間によかったなと思えることが起きるような気がします。もし、何も起こらなくても自分のことが好
男はオンナ無しでは生きていけない~魂と身体で結ばれる愛の本質~男は強い。自立していて、どんな困難も乗り越えられる存在。そう思われがちだけど――本当は違う。どんなに自由を謳歌していても、ふとした瞬間・・・男の心と身体には「空白」が生まれる。唯一、それを満たせるのは、「愛する女性の存在」男にとって、女は”帰る場所”外の世界で強くいなければならない男にとって、心を許せる女性は「帰る場所」どんなに疲れても、どんなに傷つ
文章は創作です。#想像は創造の母二、三日前にうちの前に捨てられていた子犬のことが頭から、はなれない。しばらく、迷ったあげく、そのままにしてうちに入ったものの、どうしても、気になって、戻ってみたけどそこにはもう、いなくて、箱は、空になってた。思わず探してみたが、みつからなかった、、、、。あの犬がまるで、数年前の僕のようで、、、、、。こうして、仕事をしているときは忘れていられるけど、ふとした瞬間に突然思い出されて、後悔に、さいなまれる。なぜ、こんなに
「願い、思い、目標、気づきは、メモや日記に残しておいたほうがええ」生前、親父がよく口にしていた言葉です。当時の自分は、その言葉を聞いてもどこか他人事のように受け取っていました。正直、めんどくさいなとか、そんなの恥ずかしいって思ってた。日記なんて書いたって、誰かに見られたら恥ずかしいし、と思っていたんです。けれど、親父が2月に他界してから、不思議とその言葉が何度も心に浮かぶようになりました。そして
ふとした瞬間に届く言葉や知らせが、思いがけず心の扉をノックすることがあります。今、あなたの元へやってくるメッセージは、ただの情報ではありません。それは、あなたの未来を静かに動かし始める「鍵」のようなもの。人とのつながり、出会いの場、偶然開いたページーーそんなオープンな場所に、ヒントやきっかけが潜んでる予感。大切なのは、心を閉じずに受け取ること。今こそ、自分の人生に「はい」と言えるタイミングが近ずいています。その知らせは、あなたにしか開けられない扉を、そっと開いてくれるでしょう。
何がどうってわけじゃないけれど、最近、ずっと心が重い。朝、目覚めた瞬間からすでに疲れていて、まわりに合わせて笑うのが、ちょっとだけつらい。でも、ちゃんとやってる。仕事も、家のことも、人づきあいも――「これくらいなら大丈夫」って、そう言い聞かせてきた。だけど、ふとした瞬間、心の奥からこんな声が漏れる。「もう限界かもしれない」それは、悲鳴というより、静かに沈んでいくような気づきだった。私は思うんです
🌸ほんとうのじぶんって?~愛と光のわたしを思い出す~わたしたちは、どこかでずっと「ほんとうのじぶん」を探しているような気がします。誰かに認められるための自分、いい人でいようとする自分、役割に合わせた自分……そんな「わたし」を生きながら、ふとした瞬間に、こう感じたことはありませんか?「これが本当の私なのかな?」「もっと奥に、静かでやさしい“何か”がある気がする」それは、たぶん、魂の記憶。生まれる前から持っていた、“愛と光”でできたわたしの存在感。言葉にするのはむずかしい
変態ジジイの動画を見つけてから…仕事で大きなミスを連発しています。ふとした瞬間でも、あの動画を思い出してしまい、一瞬、記憶がなくなります。記憶がない間でも、手は動いているらしく…入力を間違ったまま、端末を送信してしています。送信する前に確認もしているはずなのですが…間違えに気づかない。(記憶がないから)気づかない理由を周りの人には説明できないし…自分でも、このことが原因でミスをしていることが嫌だ。でも、実際に一瞬、記憶がなくなることは事実。だけど、それを証明できないし、説明も
右の手首の内側に、ずっと小さなほくろがあった。子どものころからあって、ふとした瞬間に視界に入るのが当たり前だった。特別な意味もなく、ただ「私」である印のようなものだった。昨日、ふと手を見たとき、それがなくなっていた。見間違いかと思い、明るい場所に移動して、角度を変えて、何度も確認した。でも、やっぱりない。うっすらと色の違う皮膚が、そこにあるだけだった。人に話すほどのことでもない。でも、私にとっては奇妙で、不安な感覚だった。あの小さな点が、私の中の何かと繋がっていたような気がしていたの
東大阪市森河内のピアノ教室リトピアランドです。ご訪問ありがとうございます。火曜日のレッスンでは、4月からたまたま最後の3枠が中学3年生の生徒さんたちで埋まるという嬉しい偶然がありました。みんな小さな頃から教室に通ってくれている子たち。背も伸びて、表情も大人っぽくなって、すっかりお兄さん・お姉さんになったなぁ…と感じながらレッスンをしています。でも、ふとした瞬間に小さかった頃の様子がよみがえることもあります。小さな手で一生懸命鍵盤に向かっていた姿、弾けたときに満面の笑顔でこちらを見
ここ数日、ふとした瞬間に幸せを感じます。子供達が3人でゲラゲラ楽しそうに笑ってる姿を見た時。昨日さりげなく長男が「この家に産まれて幸せだなぁと思う。だって、お腹いっぱいご飯が食べられるから。」と言ってくれた時。それは、パパが頑張ってくれているおかげなんだよね…と改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。父の日は、子供達から何かプレゼント🎁するのかな☺️夫の誕生日も近いし、私もしっかり感謝の気持ちを伝えよう収入が無いから…豪華なプレゼントとかが出来ず、申し訳ないけれど😂手作りご飯で
「名前を忘れても、心が覚えていた──」駅の階段で拾った一本のヘアピン。それは、記憶を失った彼女との過去をつなぐ“唯一の鍵”だった。忘れていたはずの想いが、ふとした瞬間に蘇る。優しく、切なく、心が温かくなるラブストーリーです📖🌸続きはこちらから👉落ちたヘアピン#落ちたヘアピン#ひとこと小説#記憶と再会#胸きゅんストーリー#感動ラブストーリー
あの人のあの態度が気に食わない。もっとこうすればいいのに。なんでわからないんだろう…。ふとした瞬間、私たちは無意識に人をジャッジし、批判してしまうことってありますよね。でもそのとき、自分の心の状態が“何に支配されているか”に気づいているでしょうか?実は、誰かを批判しているとき批判は「今あるもの」よりも「足りないもの」に意識を向けている状態です。そしてそれは、感謝とは真逆の心理状態でもあります。感謝とは、「今ここにある価値に気づけている心の状態」。でも批判しているときは、相手
泣いても、時は止まってくれない。でも、私の心は、あの日のまま動けずにいます。彼女がいなくなって、もう1ヶ月。ふとした瞬間に彼女の声が聞こえる気がして、玄関を開けるたび「おかえり」と迎えてくれる気がして。こんなにも近くに感じるのに、もう二度と会えない現実が、胸の奥を何度も締めつけます。でも、彼女の笑顔を思い出すたび、少しずつでも前を向かなくちゃ…と、心がつぶやきます。「まだできるか分からない」だけど、少しずつでも――日常を取り戻していけたら
宇宙意識マスターコーチの菅原順子です。最近、すごく感じるんです。「もう、このままじゃイヤだ」「でも、どうしたらいいのかわからない」そんな気持ちを抱えている人が、本当に多いなぁって。やりたいことがある。でも現実は追いついてこない。毎日、なんとなく流されるように時間が過ぎていって。「私、このままでいいのかな…?」ふとした瞬間に、胸がギュッとなる。でも忙しい毎日に飲まれて、その違和感にフタをして、気づかないふりをしてる。そんな自分に、また落ち込ん
今この瞬間にある安らぎ最近、ふとした瞬間になんとも言えない「平和」のようなものを感じることがあります。それは、頭で考えているときではなくもっと深い場所で、ふっと「大丈夫だよ」って優しく包まれるような、そんな感覚です。言葉ではうまく説明できないけれど、どこか遠くでも近くでもない場所に安心がただ「ある」ような気がするんです。言葉で説明するのは難しいけれど、どこか深いところで「大丈夫だよ」と感じる自分がいます。それは、いつも頭の中で考えを巡らせているわけではなく、ふ