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石垣島は今日も明日も、12月の雨。。。HappyEnd-ARainyDayInDecember(12月の雨の日/12GatsunoAmenoHi)はっぴいえんど細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂いい一日を〜
【作詞家・松本隆さん新刊発売】言葉が時代を動かす。その瞬間に立ち会える一冊です。この度、日本を代表する作詞家・松本隆さんの新刊『風の言葉松本隆作詞活動55周年記念エッセイ集』(文藝春秋)が発売されました。松本隆さんといえば・「木綿のハンカチーフ」・「ルビーの指環」・「君は天然色」など、時代の空気を美しくすくい上げ、“言葉に温度を宿す”独自の世界観で多くの人の心を動かしてきた存在。今回の書籍では創作の裏側、名曲が生まれた瞬間の心理、時代が変わっても変わらな
先日ご紹介した2人のレジェンドがコラボしたペダルBellphonicのMid-Boosterを私のボードに追加して試してみました。というのはそもそもこのペダルAC-30に使用する前提で製作されていますので、果たしてペダルプラットフォームでどんな感じになるのか?興味深いところです。ちなみに私は1962年製ストラト君とペダルプラットフ
元はっぴいえんどの鈴木茂氏とアンプソムリエの鈴木捷生氏のコラボレーションペダルBellphonicMidBoosterが限定販売開始します!VOXのアンプとの最高のマッチングが味わえるめっちゃバイトでラウドな正にブリティッシュロックなサウンドは2人のレジェンドのコラボレーション故のクオリティの高さです=販売価格は65000円+消費税でお支払いは現金
作詞家松本隆が語った「ぼくがぼくなりに考えてきた言葉とのつき合い方について」まとめられた本です。松本隆といえば、ごくごく一部を挙げるだけでこのような歌が並びます。「赤いスイートピー」(松田聖子・1982)「ポケットいっぱいの秘密」(アグネス・チャン・1974)「木綿のハンカチーフ」(太田裕美・1975)「君は天然色」(大瀧詠一・1981)「DREAMINGGIRL」(山下達郎・1996)「ルビーの指環」(寺尾聰・1981)「SEPTEMBER」(竹内まりや・1979)「風の谷
ライブ・はっぴいえんど(1974年1月)SHOWBOAT素晴らしき船出(1974年1月)1973年9月21日(金)文京公会堂上記画像は当日のライブ盤(ベルウッドOFL-20)、(トリオ3A-1014)2枚とチケットです。当日は雨が降ってましたが、会場は満員でした。コンサートの内容については、ライブ盤のライナーノーツに記されています。更にもっと詳しく知りたい方は『はっぴいえんどの原像』の中で、サエキけんぞうが「はっぴいえんどラストコンサート〜1973-9-21〜リアルな体験記」と題
先週の「音故知新」ですPedroMeloAlves「Conundrumvol.IItselfthroughDisappearance」(’24)ポルトガルのドラム奏者PedroMeloAlves。ドラム奏者らしくパーカッションが前面に出ている印象も、曲によりアコーディオン,ギター,ピアノ,チェロ,ハープ奏者などのゲストを迎えてのライブ音源。ゲストの女性のスキャットや暗黒歌唱,男性の語りのようなものが入る曲もありますが、基本的にはインストもの。曲タ
週明けから平年の気温になるそうで、昨日夏服を片付けましたー1971年4月1日、1stシングル。B面「はいからはくち」シングルスはっぴいえんどAmazon(アマゾン)1stアルバムリマスター盤、はっぴいえんど(通常盤)Amazon(アマゾン)
私が「山下達郎」さんの名前を知ったのは、多分1980年にリリースされたシングル「RIDEONTIME」によってではないかと思います。この曲は「maxell」というカセットテープのCMに使われていたので、よく耳にしていたのでしょう。「なにか今まで聞いたことのない曲だな」と新鮮な衝撃があったのを覚えています。[RIDEONTIME山下達郎]-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有
🎵✨作詞家・松本隆さん作詞家生活55周年記念コンサート✨🎵9月19日・20日、東京国際フォーラムにて開催松本隆さんの作詞家生活55周年記念コンサート🎶会場では、記念グッズとして帝塚山の洋菓子店「ポアール」さん(同じく創業55周年!)とのコラボスイーツ「風街くっきい」が販売されました🍪✨名盤#はっぴいえんどの1stアルバム『#ゆでめん』をモチーフにした特製缶に松本隆さんお気に入りの「サブレ・ナチュール」と「マカダミアクッキー」が入っていま
9/21は私と妻の誕生日1959年生まれの私ですから1973年は14歳、そして大阪にいました。妻は11歳、もちろんはっぴいえんどとは無縁です。なので二人とも勿論このコンサートのことは知りません。私の方は丁度、福岡風太さんが主催されていた大阪・難波高島屋ホールの六番町コンサートに通い出した頃ですからはっぴいえんどや細野晴臣さんの名前は知っていたと思います。このアルバムははっぴいえんどの解散コンサートのライヴ盤です。ジャケット帯にある通り、会場
10月8日(水)にフィリピンの東の海上でが発生した「台風23号」が日本南の海上を北西に進み日本列島に近づいています。何の被害もなく東北東へ去るのを希望します。「台風23号」と聞いて思うのは、はっぴいえんどの楽曲『颱風』。佐野史郎さんが歌う「颱風〜風の又三郎〜颱風」をお聞きください。「颱風〜風の又三郎〜颱風」歌:佐野史郎
当日のチケットです。1971年5月19日日比谷野外音楽堂雨天のなかで実施され傘をさしての満員のコンサートで、12時から21時までのロングランでした。出演者も多く、高田渡、加川良、岩井宏、遠藤賢司、斉藤哲夫、浅川マキ、金延幸子、長谷川きよし、加橋かつみ(元タイガース)、アンドレ・カンドレ(井上陽水)、町田義人(元ズー・ニー・ヴー)、かまやつひろしグループ、五つの赤い風船、はっぴいえんど、はちみつぱい、シローとブレッド&バター、よしだたくろう&ミニバンド、南正人グループ、六文銭、モップス、ソ
15分間の休憩後トップバッターは、槇原敬之(以下敬称略)登場時、うぉーーーーーっ❗️と歓声が。ちょっとホッとしたあたくし。槇原のナマ歌、最高‼️そしてやはり彼も気になっていたのか、静かな客席が。いかに手拍子や盛り上がりを出すか、槇原、頑張る‼️客席に向かって曲に合わせた手拍子をやってみせ客席も「あ、やっていいのね⁉️」という感じに。君は天然色君に、胸キュン。~浮気なヴァカンス~胸キュンを歌う時、観客に「キュン💕💕」と一緒に声を出して、と。もちろん、やりました〜
こんばんは!昨日は、「風街ぽえてぃっく2025」の第二夜:街編にいってまいりました~!第二夜:街編の出演者は、クミコさん田島貴男さん氷川きよし+KIINA.さん星屑スキャットさん安藤裕子さん佐藤竹善さんさかいゆうさん南佳孝さん鈴木茂さん山本彩さん大原櫻子さん清水美依紗さん新妻聖子綾瀬はるかさん(出演順です)公式グッズの”木綿のハンカチーフ”を購入しました~!すでに、出者リストを出演順に書きましたが、われらが氷川きよし+KIINA.は
はい!怒涛の3連荘です(笑かわはぎという魚を頂いた週末の朝だから捌いてみました期待した肝はないに等しくで本日の朝食ほうれん草を2袋買ってきたツマ使う気配がないので炒めて卵とじ@オイスターソース味にします16穀米を炊きますこれもツマが買って使おうとしないので独断で(賞味期限きれてるけど気にしないwあとは煮つけ吸い物お造りで予定では食べるものは違っていたのですけど予定外ってやつでしたこの日のお酒白岳仙特別純米冷卸はっぴいえんどシングルス
2355終わりにモノクロ🥁ドラムの画面📺「ETV特集」の端的なオープニング。「ようやく今週も木曜日まできたか」とふと溜息が出る24時。大瀧詠一の歌が流れる。思いのほか早く結石🪨を排出でき、スッキリ安心した夫が「え?この番組って音楽番組だった?」と言う。大瀧詠一の顔は知らない。「はっぴいえんど」も知らない。メンバー凄すぎて毎度驚く。「俺だって、はっぴいえんどは知らんよ。もっと前の時代だよ」そっか、7歳上の夫が知らない位に前なんだ。てことは、グループサウンズの直後くらいかしらん?
9月13日(土)昨夜23時00分~のNHKEテレ「ETV特集」はご覧になりましたか?すっごく良かったんですよぉ~✴️『“POP"大滝詠一幸せな結末』というタイトルで、「はっぴいえんど」のメンバーだった松本隆さんや鈴木茂さんをはじめとする身近に居たミュージシャンのインタビューから大滝詠一さんの音楽性を探っていく番組でした❕晩年の大ヒット曲「幸せな結末」が完成するまでの37時間にも及ぶ未公開音源が流されて、実に感動しました!✴️すごい人でしたねぇ~😃僕も大滝詠一さんと同じような音楽
1970年代前半、日本語ロック史草創期の草分けバンド「はっぴいえんど」♫彼らのアルバムはベスト盤「CITY⁄HAPPYENDBESTALBUM」をCDでしか持っていないけれど、明日〝焼津鉄工団地協同組合事務局〟への出勤時、チンクエチェントのCDカーステレオで聴いていこうかな♫☺️
田家秀樹氏FM-COCOLO「J-POPレジェンドカフェ」は、3週に亘って松本隆氏の特集。76歳、55周年、2100曲!はっぴいえんど(初回生産限定盤)Amazon(アマゾン)1日忘れていた暑さが戻っくる?台風が気になって巻き上げた簾。直撃を心配していたけれど、強風もない台風一過、、残暑再びですか〜〜
夕方シャワーを浴びたら耳に水が入ってしまいました。ケンケンで水を抜く方法では抜けませんでした。放っておけば自然に抜けるはずですが気になります。そんな今夜の1枚ははっぴいえんどです。
狂い咲き(1971年11月発売)1973PM9:00→1974AM3:00(1974年6月発売)岡林信康コンサート《自作自演全30曲狂い咲き》1972年7月28日(水)日比谷野外音楽堂岡林信康が自作曲を全て歌うと言うコンサートです。このコンサートは、3枚目のアルバム「俺らいちぬけた」(URCレコード)のレコーディング中に、ジャケット担当のイラストレーターの黒田征太郎のちょっとした発言から決まり、コンサートのポスターも担当してます。コンサートのバックバンドは、柳田ヒログループで、柳田ヒ
1970年代の邦楽ロックが好きで、一時良く聴いていた。サンハウス頭脳警察村八分外道キャロルクールス日本のロック前夜みたいな、感じでオリジナルティに溢れていたのと、早い段階でアメリカやイギリスの洋楽サウンドを取り入れていたのでリアルタイムに聴いてた世代は新鮮であったと思う。その中で何故か、日本初の日本語ロックバンドと呼ばれたはっぴいえんどは盲点であまり聴いた事が無かった。勿論、細野晴臣松本隆大滝詠一の名前は知っていたし偉大であり、有名過ぎると思う。
「赤いスイートピー」に関連して,松田聖子ちゃんの話題です.デビュー45周年を迎える松田聖子の作品を語る上で欠かせない4名の作曲家(財津和夫・大瀧詠一・細野晴臣・呉田軽穂(松任谷由実))別の企画アルバムが発売されます.…「作曲家別」という切り口が面白いなと思いました.それにしてもすごい方ばかり!「松田聖子」というプロジェクトがどんなに大きなものであったかを伺わせます.作詞は圧倒的に松本隆先生が多くなると思うので,「作詞家別」は難しいかもしれませんね.松本隆,大瀧詠一,細野
今日8/18日(月)星模様で思い出したのがこの曲。はっぴいえんどの松本隆、細野晴臣は蟹座生まれ。大瀧詠一は獅子座だけれど水星が蟹座。蟹座は記憶や過去なども表す星座。特にこの2枚目の「風街ろまん」は彼らの幼少の記憶、失われた日本の景色を描いた歌も多い。そのずっと下の世代にとっては、見たことのない故郷への郷愁が立ち昇るアルバム。---夏は通り雨と一緒に連れ立って行ってしまうのです
「18きっぷ」でのお旅行が数日後に迫り、車中にて久しぶりにはっぴいえんどを聞こうかなとMacのミュージックをあさったら、ありゃ、あつめすぎてしまってた。がせじゃないよ、風をあつめてたのよね。
Hellothere.Thisisapicturediaryoftheoldiesduo(Guitar&Vocal)'TheMints'.こんにちはオールディーズ・デュオ(ギター&ヴォーカル)Themintsのピクチャーダイアリーです。Whatareyoudoingonyourdayoff?ThelastdayofthelongweekendhereinSapporoisthefirst
くようこそこんな雲見掛けたらモンモンモコモコあの曲頭の中に流れ出す日傘くるくるぼくはたいつく明日には残暑お見舞い申し上げます暦では秋となりますがまだまだ夏なんですこの暑さ中々しぶとく簡単には収まりそうもないお身体ご自愛下さいませお手数ですがポチっとご協力お願いしま~すにほんブログ村にほんブログ村風街ろまん(初回生産限定盤Blu-specCD2)[は
こんにちは!鈴木茂さんをご存知でしょうか?あまり多く知られていないのではないでしょうか。では「はっぴーえんど」はどうでしょう?1969年に細野晴臣さん、大瀧詠一さん、松本隆さん、鈴木茂さんで組まれたバンドです。解散後、細野さんは日本人なら誰もが知る坂本龍一さん、高橋幸宏さんと組みテクノブームを呼んだYMO。松本隆さんは作詞家で有名。大瀧さんの楽曲は勿論、多くの松田聖子さんの楽曲や木綿のハンカチーフ、その他「あ、この曲も松本隆の作詞なんだ」と言われるほどヒット曲は数しれない。鈴木さんも数多
●たおやかで穏やかな日差しのようなビート先月「曽我部恵一」名義でソロアルバム(全32曲!)をリリースしているから、本作『サニービート』のリリースの発表には驚いた。曽我部さんのクリエイティビティの源泉は枯れることがない。以下、このサニーデイ・サービスのニューアルバム『サニービート』について述べていくが、著者よーよーのサニーデイ・サービスとの出会い、聴取歴や向き合い方、彼らのことをどう思っているかについては、以下のリンクの記事にもあるから、ご興味のある方は見てみてね。👉サニーデイ・サービス『D