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なんですかね!??特大の爆弾が投下されて…!!!みなさん、ご無事ですか!??にのあい妄想ですー!ご注意くださいませー!*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜いいじゃん。おれだってね、言いたいのよ。もう見張ってる大人もいないじゃない?正直なこと言っちゃえばさ。相葉さんの話をする時は、なかなかご飯行こうって言う話をしつつ、行かれない、みたいなことばっかだけど、実はそんなことないわけで。ほんとは毎日のように会ってるわけなのよ。だけどさぁ。そんなこと言えないし。だからたま
❀いつもありがとうございます。此方で最後です。お越しくださり、ありがとうございました。(ゴメンなさい。さっき、雅紀の動物園中に上げてしまいました…)追記:まだ動物園中だった…。申し訳ない。お前が把握してなくてどうする!と怒られても仕方ない。先週のを2時間にするべきだよ…。。「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀会話のみ。「いれたよ?」「あ…っ、、ん、あ、気持、…い…っ、、」「なんかい、イッた?」「…っや、ぁ、んん、あああ、」「ちゃん
❀会話だけだから、1回で終わるかなと思ったけれどダメだった…。「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀会話のみ。「ねぇ…?後で、まぁくんと一緒だったって…、言って良い…?」「ん?だれに?」「……X…。」「なに?また、とうこうすんの?」「…うん…、、流石にダメだよ…ね…。」「べつに、おれはいいけど…、、こんなの…のせていいの…?きがえる?」「写真は、載せないよ。それに今じゃなくて、アナタが帰って
❀いつもありがとうございます。最後となります。ギリギリ短編って括りで終わらせる事が出来て良かったですw。無理矢理終わらせたので、長くなってしまいました。最後までお付き合いくださりありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。無我夢中で、しがみついていた俺の身体は、気が付けば大きなベッドの適度な反発力のあるマットレスの上。相葉さんが、俺の為に腰に負担が掛からないようにって、此処のベッドだけは凄く高級な仕様にしてくれている。だから、寝心地は
「腐」です。苦手な方は、回避願います。*会話のみです。「あ…、だからってちくび、かんたんにさわらせないでよね?このちくびは、おれのなんだから。」「馬鹿…///。………っ、あ…ふ…っ、ん、、」「くふ。すぐ、ビンビンじゃん。」「だってっ///。ぁ、あ、」「……気づかないで、ごめんね?早く、エッチしたかったよね?」「な…///っあ、も…っ、、や///、ぁあ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。*会話のみです。「ふうまって、ハイブリッドだよな。」「……何それ?」「んー……。しょおちゃんみたいな頭のよさと、はんだん力?じゅんみたいなマジメさ、エロさや演出力。りぃだぁみたいな安心感とやさしさでしょ?それからかずみたいなどうさつ力と、バランス力とかね。面倒見がいいし。」「成程?アナタみたいな、バラエティ力もあるしね。アナタみたいに、気ぃ使いだし?あぁ、泣き虫な
「腐」です。苦手な方は、回避願います。俺の言葉に、声のトーンが少しだけ下がったような気がして、ちょっとだけ期待を込めて聞いてみる。「……嫉妬…、してくれてんの…?」「だれに?」「……風磨……。」「あぁ、卍くんね?」「……した?」「だから…、そんなの、しないって。」……期待したのに………。あまりにも気の無い答えに、俺もなんだか意地になってくる。「アイツ、何回も俺のタオル、引っ張ってくるからさぁ、、」「はぁ!?なにそれ。」ヤッタ!食
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「んぁ、、ま…ぁく…っ、、は、、げし…、、ぃ、、、…え…?」没頭して、貪られる舌に溺れていると、急にその唇が離れ、俺の感情を置いてきぼりにした。「あ、そだ。」相葉さんが再び身体を離して、向かいあわせのまま俺との距離を作るように間を空ける。「……へ……?」あまりにも突然の出来事に面食らって、俺の熱を持った身体を放置した相葉さんを、不安になって見つめた。「あ、このまま
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「何で?平気なの?」「ん?なにが?」「……なんでも無い…///。全部、まぁくんが教えてくれたところだから…、楽しかったよ…。」「うん。うれしかったよ。ゆっくりできなくて、ざんねんだったね。」「………それは別に…仕方無いし……、、」「んん?」「………やっぱ…、なんでもない…///。」真っ赤になって俯いていると、相葉さんが俺の身体を引き上げて膝の上に乗せて、俺の頬を両手で挟む。力強くて、ほ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「ねぇ…、観てくれた…?」「…うん。だって、旅行から帰ってきたって時だって、あとでみろしか言わないで、全然おしえてくれないんだから。」「………あの…、どうだった…?」ドキドキしながら、顔を上げて相葉さんの返答を待つ。「おれが行ったところや、おれがおしえたところばっかりじゃん。」「………うん…///。」……ふふ…、やっぱり気付いてくれていたんだ。「旅行先で、おれのことばっか考えてたろ?」「……どうかな…//
「腐」です。苦手な方は、回避願います。泣きそうになるのを堪えて、相葉さんを見上げた。「……だって…っ、、俺、楽しみにしてたんだよ…?」「……かずくん…?」「あっ///、、や…っ、何でもないっ。……俺も…、ごめん……。」思わず口走ってしまった本音に、相葉さんが困惑しているような気がして慌てて謝ると、俺の頭をクシャクシャと撫でて笑った。「くふ。なんで、かずがあやまんのさ?おれも、かずに会えるのをたのしみにしてたんだよ?」「………うん…///
❀いつもありがとうございます。出そうか迷ってたんですけど…。やっぱり一応思い付いたし、このまま忘れるのもなぁと…。にのあいさん、書いてあげられて無かったし…。只、迷ってるので、長くなるかも。最近、長いの多くてゴメンね。一応、短編の枠でいくけど、変更したらゴメンなさい。クソ忙しいんですが(誰も聞いてない)、途中のモデルズと並行して出していきます。途中でどっちか、若しくはどっちも止まる可能性もあります。それも、ゴメンね。先に全部、謝っておくw。「腐」です。苦手な方
こんにちは。不定期でUPしていた【アオハルな日々】、本日終了です。シンプルな青春的なお話を書きたくて始めた【アオハルな日々】、途中で相葉さんがサイコパス系になったり脱線しかけましたが←ニノ16歳、まーくん15歳やん。と、とにかくライトな初恋っぽい感じにしてみました久々のにのあい、楽しかったです。読んでくださった皆様、ありがとうございました
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・びっくりした」二宮母お節介的な気遣いで、A葉と2人きりにされたN宮。2人で並んでベッドに座り、N宮母が手渡してくれたアルバムを2人で額を寄せ合って眺める。「・・・まーくん」アルバムを熱心に見ていたN宮はA葉の名前を呼んで視線を上げ、「・・・ん?」小首を傾げて見つめ返したA葉の顔に視線を着地させた。「ねぇ・・・最初から知ってたの?知ってて・・・の
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・俺も何度もNに会いたいって・・・駄々をこねました・・・でも、両親が絶対にダメだって。その理由を知ったのは中学に入ってからでしたけれど」A葉は横目でN宮に視線を流しつつ、「だから・・・高校はK高を選んだんです・・・もうある程度は大人だし、自分のことは自分でするっていう約束で・・・金銭的な援助は受けてはいますが」何か内なる決意を秘めたように言う。「それって・・・俺のため
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・どういうこと?」戸惑いを隠せないN宮、部屋にA葉を招き入れるとベッドに隣り合って座った。蒸し暑い部屋の中、肌を汗が流れる感覚に気がついたN宮はエアコンのスイッチをいれる。着慣れない浴衣が肌に触れる感触が変にリアルで、変に緊張する。「どうして・・・まーくんが母さんを知ってるの?どうして・・・母さんはまーくんのことを知ってるの・・・?」蜂蜜色の綺麗な瞳、それを
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「凄かったぁ」「うん、来てよかったよね?」なんだかんだとその場を収め、A葉の強い希望で2組に分かれて花火鑑賞をした後。夜店でたこ焼きと焼きそばをシェアして食べて、帰路に着いたN宮とA葉。花火に負けないくらいにキラキラしたN宮の姿に目を細めたA葉は、「じゃあ、行こっか・・・Nの家」いつもとは逆方向、A葉のマンションとは違う方向を視線で示して見せた。「・・・う
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・この辺りにしよっか」「・・・うん」大きな川の河川敷、左右に広がる人の帯は視界の遥か先まで広がっていて、この日を楽しみにしている人々の熱気であふれていた。「N・・・足は大丈夫?」スニーカーに履き替える?と、A葉が紙袋を軽く掲げて見せてきたけれど、「ううん、平気」N宮がそれに答えるとA葉が嬉しそうに笑った。「そう?俺的にも履き慣れない草履で危なっ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・すっごく注目されてる気がする」「Nが可愛すぎるからじゃない?」「やっぱり男の俺がこんな浴衣を着てるから・・・」「男の子だなんて誰も気がついてないから」「それってめっちゃ失礼!てか、まーくん・・・この体勢、どうにかならない?」「だってNを護のは俺の役割だし?」花火大会目的の見物客で混雑する電車の中はとても華やかだった。車内には浴衣で着飾った女の子
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・まーくん!!」「ね・・・ちょっとだけ見せて♡」ハーフパンツにかけた指に力が入り、下へ動く圧力が強くなる。「ヤダ・・・まーくん?!」「・・・って感じの妄想を、俺は毎日して・・・その妄想を現実にさせないように我慢してるんだけど?さすがに俺たちの年齢じゃアレだから」その圧が解除され、シレッ言い放ったA葉にN宮は呆然と彼を見下ろすことしかできない。「N・・・俺は
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「ね・・・ちょっと・・・こっち来て?」急かすようにA葉から手を引かれたN宮が、ソファの上に置かれたモノへと視線を動かすと、「え・・・コレ」「うん、Nに着てもらおうと思って俺が買ったんだ」それは白の素地に赤と黒の金魚が描かれた浴衣だった。「・・・俺の?」「そう、Nのイメージに合わせてめっちゃ悩んだけど、コレが可愛いかなーって」「・・・でも、コレって女の子
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「えーっ・・・」「だって可哀想じゃん・・・Nのことはもう大丈夫だと思うし」A葉は自分の背中で隠していたN宮を肩越しに見遣って、そして軽く腰を押して前に出す。「・・・まーくん」「ふふ・・・『嫌です』ってハッキリ言ったN・・・カッコ良かったよ?」「まーくんってば、揶揄わないでよ」「マジでカッコ良かったってば・・・いつもあんな感じでいればいんだよ?」「・・・
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。男子生徒は想定外の人物の登場に明らかに動揺していて、それでもこの校内での立ち位置が上位だとのプライドがあるのか、「はぁ・・・お前、何言ってんの?そもそも部外者のお前が、どうしてこんな所にいるんだよ?!」そう言ってA葉を睨んだ。些か虚勢を張っているように見えなくもないが、その迫力にビクッと体を震わせたN宮の腕を引いて己の背後に隠してから、「・・・これ以上、俺を怒らせないでくれ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。そんな日々が過ぎたある日の下校時刻、それは夏休みに入る少し前のこと。期末テストも終え、後は楽しい夏休み・・・と、生徒の誰もが浮き足立っている。それはN宮も同じで、少なくとも約束の期日・・・それはつまり花火大会の当日なのであるが。【期間限定】が終了する7月末日まではA葉と一緒に過ごせると。初めての恋・・・淡い恋愛関係とはいえ、好きな人と過ごす一時はN宮にとって特別な時間に
こんにちはー。相葉さんのお誕生日企画で書かせて戴いた【クリスマス色の奇跡】を読んでくれてありがとうございました。・・・あの、初めて現代舞台でファンタジー要素を取り入れて書いてみたのですが・・・どうだったか不安で仕方がないこれ、本当は絵本にしたかった・・・3話+挿絵3枚で行きたかったけれど、短編が書けなくて中途半端になっちゃった。本当に短編って難しい。ファンタジーだから、相葉さんが猫から人間に変わったのか、それとも単純にニノの勘違いなのかも謎のままだし。こんなお話は
妄想小説ですので苦手な方はブラウザバックでお願いします。「俺の名前は・・・雅紀。まーくんって呼んでね?」抵抗を抑え込まれ、また耳元で囁かれたN宮は、「呼べません!!」叫んではみたものの雅紀と名乗った男の腕の中。お風呂上がりの甘い匂い・・・妙な安心感に包まれているような気がして、この理解できない状況を既に受け入れつつある自分に自身で驚いていて。「いくらぼっちで寂しいクリスマスだからって、こんなこと・・・これ、俺の妄想・・・?」不安げな表情でそう呟く
妄想小説ですので苦手な方はブラウザバックでお願いします。しかし、当の本人(猫?)は、「猫ってどう言う意味?」まだ滴が残る髪の毛を拭いつつ立ち上がって、「俺たち、昨日出会って一緒にここに帰って来たじゃん?お前が来てもいいって言ったんだよ?N」「そんなバカな・・・!」N宮は慌てて部屋に戻って昨夜、猫にあげたはずの猫ミルクとか猫缶の存在を確認する。けれどN宮は、「嘘・・・」呆然とキッチンを眺める羽目になる。そこには猫用のミルクも猫
妄想小説ですので苦手な方はブラウザバックでお願いします。「・・・そろそろ寝ましょうか」時刻は23時過ぎ。既にサンタクロースなんてお年頃でもなく、この状況でクリスマスに対しては何の感情もない。「・・・一緒に寝ます?」N宮が猫を抱き上げてベッドに乗せ、そのままシーツの中に潜り込んでライトを落とす。猫はN宮の頭近くにちょこんと座ってゴロゴロと喉を鳴らし、「気が向いたらシーツに入っても構いませんからね?」N宮がそう声をかけると、「にゃ
妄想小説ですので苦手な方はブラウザバックでお願いします。ゴシゴシと被毛を拭いて抱き上げると、「・・・重い」脱力したボディは思ったよりも重く感じる。背中を下にして抱き上げてからチラッと生殖器の部分を確認してから、「え・・・あなたは♂なんですか?」N宮は驚きの声をあげた。・・・そういえば【俺】って聞こえたような・・・?猫にさほど詳しくないN宮でも、三毛猫に♂が生まれる確率の低さは聞いたことがあって、それは1/30000とも言われている。つまりは殆
妄想小説ですので苦手な方はブラウザバックでお願いします。けれど猫はN宮の顔をじっと見つめ、まるで「よろしくね」って返事をしたみたいな気がした。この猫は本当に自分の言っていることを理解できているようだとN宮は不思議に感じつつ、なんとか事情を理解してくれた運転手さんのタクシーに乗り込むと自分が住むマンションへと向かった。「あっ・・・そういえば・・・あなたにあげられるゴハン・・・何も家にないんですよね」独り言のように呟いたN宮、その声に反応して抗議の声を上げたのは胸元で