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なんですかね!??特大の爆弾が投下されて…!!!みなさん、ご無事ですか!??にのあい妄想ですー!ご注意くださいませー!*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜いいじゃん。おれだってね、言いたいのよ。もう見張ってる大人もいないじゃない?正直なこと言っちゃえばさ。相葉さんの話をする時は、なかなかご飯行こうって言う話をしつつ、行かれない、みたいなことばっかだけど、実はそんなことないわけで。ほんとは毎日のように会ってるわけなのよ。だけどさぁ。そんなこと言えないし。だからたま
❀いつもありがとうございます。此方で最後です。お越しくださり、ありがとうございました。(ゴメンなさい。さっき、雅紀の動物園中に上げてしまいました…)追記:まだ動物園中だった…。申し訳ない。お前が把握してなくてどうする!と怒られても仕方ない。先週のを2時間にするべきだよ…。。「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀会話のみ。「いれたよ?」「あ…っ、、ん、あ、気持、…い…っ、、」「なんかい、イッた?」「…っや、ぁ、んん、あああ、」「ちゃん
❀会話だけだから、1回で終わるかなと思ったけれどダメだった…。「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀会話のみ。「ねぇ…?後で、まぁくんと一緒だったって…、言って良い…?」「ん?だれに?」「……X…。」「なに?また、とうこうすんの?」「…うん…、、流石にダメだよ…ね…。」「べつに、おれはいいけど…、、こんなの…のせていいの…?きがえる?」「写真は、載せないよ。それに今じゃなくて、アナタが帰って
整理をしていたら、いくつか出てきたのでせっかくなのでupしていこうと思います。気が向いたら。。でも……エラーになるのは何故でしょう……『腐』です。苦手な方は回避願います。……暗闇の中、四つん/這/いでオロオロしちゃってさ…?……あんな顔…TVで映すなよ……。不安で一杯の瞳がユラユラ揺れて俺の事を探してるのが解ったから、最後の1人になった瞬間には、咄嗟に声が出てた。………照明が点く前に、あんたの手を繋ぎ止めた。俺の声の方向に真っ直ぐ伸ばされた手は、紛れもなく俺だけを求めていたから
与えられた仕事をただ一生懸命にやるだけだった。やりたい事を決めたり、仕事の中身に対して主張したりする事は自分がすべき事ではないと思っていた。ただ今の環境に身を置けている事に感謝してる。此処に自分を必要としてくれて、自分に期待してくれる人がいる限りその人達の為に精一杯還元していく事が自分の責務だと思っている。過度な期待はしない。してはいけない。仕事に対しても、恋愛に対しても。自分自身に対しても。過度な上昇志向は意味が無く、身を滅ぼすものだと自身に言い聞かせてきた。……だから…認め
今更ですが。イベントが終わって、すぐに東京に帰る相葉さんを見送って…。でも…気付いたら居るはずのない相葉さんの部屋であなたの帰りを待ってる。相葉さんのベッドを拝借し、横になったらあっという間にその温もりに埋もれていった。ふと目が覚める。目が覚めてもやっぱり相葉さんは居なくって…。時計を見るととっくに日付は変わっていて、カーテンをあけ外を覗くと夜中を通り過ぎて薄っすらと明るくなりつつある白んだ空が見えた。……まだ…やってんのかな……。ベッドから起き上がりトイレで用を済ませた後、ダイ
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜かわいいかわいい子役の子の目を、両手で覆う。ほんとは覆いたいのは自分の目。やめてくれと心の中で叫ぶけど、当然顔にも声にも出せない。その後の少しの時間、こんなにも胸が痛むことがあるのかと。自分でも驚いた。どうしてあそこにいるのは翔ちゃんなんだろ?どうしておれじゃないの。流れだったとしても、ネタだったとしても。目の前でおれ以外の誰かとキスするあいばさんは見たくない。メンバーならおれでもいいじゃん。…そ
「おいいニオイ。」タオルで髪をぐしぐし掻きながら、椅子を引きドカっと座る。「おせぇよ。ほら、たべよっ。」テーブルに並べられたご飯、焼魚、卵焼き、お浸し、味噌汁。「朝ご飯みたいね。」思わず漏らした俺の言葉に口を尖らせた。「だっておきてさいしょのごはんなんだから、朝ごはんみたいなもんでしょ?」「いただきまーす。」相葉さんの言い訳を無視して味噌汁を啜る。「美味いね~っ!」本心からの俺の言葉に、みるみる機嫌が良くなり、2人で遅い遅い朝食を食べた。「女子力、上がったんじゃない?
今更ですが。………すっごいドキドキした………。あなた主役なのに全然出て来ないじゃないの、なんて笑って観てたのに。予告で予習してたはずなのに。毎回、性懲りもなく不意打ちで心臓を射抜かれるんだ。たった数秒の仕草に持って行かれるんだ…。知ってる人のようで知らないあなたがそこには居て、俺の隣で膝を抱えて観ているあなたとは似ても似つかないんだけど…。頭の中でガッツリ整理するのに必死になってたら不意に右袖を摘まれた。「ねぇ…どうだった…?」心配そうに上目遣いで見つめるあなたは…ほら…さっき
❀いつもありがとうございます。最後となります。ギリギリ短編って括りで終わらせる事が出来て良かったですw。無理矢理終わらせたので、長くなってしまいました。最後までお付き合いくださりありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。無我夢中で、しがみついていた俺の身体は、気が付けば大きなベッドの適度な反発力のあるマットレスの上。相葉さんが、俺の為に腰に負担が掛からないようにって、此処のベッドだけは凄く高級な仕様にしてくれている。だから、寝心地は
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「んぁ、、ま…ぁく…っ、、は、、げし…、、ぃ、、、…え…?」没頭して、貪られる舌に溺れていると、急にその唇が離れ、俺の感情を置いてきぼりにした。「あ、そだ。」相葉さんが再び身体を離して、向かいあわせのまま俺との距離を作るように間を空ける。「……へ……?」あまりにも突然の出来事に面食らって、俺の熱を持った身体を放置した相葉さんを、不安になって見つめた。「あ、このまま
相葉さんは嘘が下手。朝から、何だかソワソワしてる。多分それは気のせいなんかじゃなくて、俺に何かを隠してるんだと思う。あのデジャヴも気になったままだし。結局相葉さんはあのままソファーで俺を抱き枕みたいにして眠ってしまった。何とか身を捩って下敷きから脱出した俺は相葉さんをベッドに運べるはずもなく、そのままソファーに寝かす事にして、シーツをかけたんだ。朝起きたら相葉さんはいつもより上機嫌で朝飯を作ってた。俺の顔を見るなり、様子が変になった気がする。そういう事に関しては勘が鋭い分、外さ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「にのがね?ねちゃったんだよ。つかれたんだよね。おこさないように…そう、きこえない?ごめんね?おこしちゃかわいそうでしょ?」………誰と話してるんだ……?「……え?だめだよ…。言ったでしょ?にの、ねてるから。」「……よっぱらってるの?しょおちゃん…。」翔さん……??胸の奥の方でトクンと何かが思い切り跳ねた。そうしてすぐに少し前の記憶が断片的に頭に浮かんだ。『……可
タクシーから降りると肩を組み、縺れる足に笑いを堪えながら部屋に向かう。鍵を開け部屋に入った途端、堪えなくて良くなった俺らは大きな声で笑い転げながらリビングまで移動すると、いつものソファに揃ってダイブした。相葉さんが下になる形で倒れ込み、俺は相葉さんの胸の上に落下しそのまま顔を填めた。真っ暗な部屋の中、お互いの温度だけを感じる。温まった身体が気持ち良くてそっと腕を巻きつけた。「あは…にのっでんきつけなきゃっ。」その声に背中の後ろに巻きつけた両腕の力を強め、起き上がろうとする身体を抑え
「腐」です。苦手な方は、回避願います。*会話のみです。「あ…、だからってちくび、かんたんにさわらせないでよね?このちくびは、おれのなんだから。」「馬鹿…///。………っ、あ…ふ…っ、ん、、」「くふ。すぐ、ビンビンじゃん。」「だってっ///。ぁ、あ、」「……気づかないで、ごめんね?早く、エッチしたかったよね?」「な…///っあ、も…っ、、や///、ぁあ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。*会話のみです。「ふうまって、ハイブリッドだよな。」「……何それ?」「んー……。しょおちゃんみたいな頭のよさと、はんだん力?じゅんみたいなマジメさ、エロさや演出力。りぃだぁみたいな安心感とやさしさでしょ?それからかずみたいなどうさつ力と、バランス力とかね。面倒見がいいし。」「成程?アナタみたいな、バラエティ力もあるしね。アナタみたいに、気ぃ使いだし?あぁ、泣き虫な
このまま好きでいれるのなら想いは届けぬままでいいと~♪街に流れていた曲の歌詞に自分の姿を重ねた。いつの間にか自分にとってクリスマスはクリスマスではなくなってた。毎年……毎年。街が赤、白、緑で賑やかになると嬉しくなる。嬉しいと感じたのも、素敵な季節だと思ったのもあなたのせい……。あなたを想うようになっていつの間にかクリスマスは、愛しいあなたの誕生日でしかなくなった。この距離を縮めたいと思った時期もあったけど、今はこの距離を伸ばさなければ良い。………だって…あなたは私がいないと
❀いつもありがとうございます。出そうか迷ってたんですけど…。やっぱり一応思い付いたし、このまま忘れるのもなぁと…。にのあいさん、書いてあげられて無かったし…。只、迷ってるので、長くなるかも。最近、長いの多くてゴメンね。一応、短編の枠でいくけど、変更したらゴメンなさい。クソ忙しいんですが(誰も聞いてない)、途中のモデルズと並行して出していきます。途中でどっちか、若しくはどっちも止まる可能性もあります。それも、ゴメンね。先に全部、謝っておくw。「腐」です。苦手な方
メリークリスマスのふたりです。にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜そして今日は2月14日。約束の日。おれは相葉さんが日本に帰ってきてから一人暮らしを始めた家にいる。まだ時間はそんなに遅くなくて。ふたりで二人がけのソファに並んで座って相葉さんが入れてくれたコーヒーを啜る。「あ、まぁくん。これ…」いや、チョコじゃなくておれを、って言ってくれた相葉さんだけど、やっぱりおれだけじゃなんとも、って思うから、ちゃんとチョコも用意した。「まぁくんのお
※会話文のみ。「にのちゃん、みてくれた?」「………観たよ…。」「くふっ、ありがと。どうだった?」「………言いたい事があるんだけど…。」「……もしかして……アバンチュールのおさそいですか?」「はっ?馬鹿っ///違うってっ!」「ちがうの?」「やめろよっ、その貴族の顔っ///。」「にのちゃんはおれのちゅーがほしいのかとおもったのに。」「お前じゃないだろ?貴族だろ?」「へんなトコいつもひっかかるよね。にのちゃんは。」「…………凄く良かった……。」「ふぇ?」「何、その声(
<Kside>大野さんに背中を押されたはずなのに、なかなか行動に移せなかった俺。部屋の中に閉じこもっては、ゲームばかりの日々。これじゃあ、何の為に・・・潤君は、本業でもあるコンサートツアーが始まり、その演出の仕事で全国を飛び回っている。そこに、櫻井さんが同行していると聞いた。潤君の調子が、まだ本調子では無いらしい。だけど・・・櫻井さんが潤君を思う気持ちが、本物だと・・・確信できたのは確かだ。俺は・・・どうしたいんだろう?あの病院の
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「ねぇ…、観てくれた…?」「…うん。だって、旅行から帰ってきたって時だって、あとでみろしか言わないで、全然おしえてくれないんだから。」「………あの…、どうだった…?」ドキドキしながら、顔を上げて相葉さんの返答を待つ。「おれが行ったところや、おれがおしえたところばっかりじゃん。」「………うん…///。」……ふふ…、やっぱり気付いてくれていたんだ。「旅行先で、おれのことばっか考えてたろ?」「……どうかな…//
リハに向けての確認作業は、優先されるモノがあればあるほどいつも遅い時間にしか組む事が出来無い。スタジオを使うのも他の仕事が優先されるけど、レコ録りも順調に終り今日は早い時間を使える日。久し振りに相葉さんとゆっくり出来る。それが楽しみで仕事にも、いつも以上に身が入った。マネージャーに今日は相葉さんトコ泊まるからってそのまま一緒に送ってもらい、明日も迎えに来てってお願いしておいた。「本当にみんな仲良いですね。」笑って承諾してくれたマネージャーに両手を合わせる。シャワーを浴びて着替え終わ
頭から温めのシャワーを全身に浴びる。火照り過ぎた身体がゆっくりと解れていく。怠さに濡れた身体が言う事を聞かず、浴槽の側面に凭れ座り込んだまま頭から身体にシャワーを打ち付けていた。少し前の事を考えながら…。上から跨って俺を見下ろす…。相葉さんの身体の重さや相葉さんの甘ったるい匂い。耳元にかかる温かい息と身体に触る柔らかな毛や肌の感覚。開いた唇、真っ直ぐに捕える強い瞳。思い出した感情は昂りを制御出来ず、先程の昂揚を記憶していた身体が再び紅潮し、急速に中心部分に熱を溜めていった。
やっと終わりです。短編のつもりで書き始め、纏められず途中から中編に切り替わり、来られない日があったりで時間が掛かってしまいゴメンなさい。お忙しい中、足を運んで頂き本当に有難うございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「雅紀が欲しくなるまで、無理矢理にはしない。今日は、雅紀を、沢山気持ち良くさせてやるから。」2人に連行されて、ベッドルームの一番手前に備え付けられたベッドの上に、身体毎押し倒された。訳が分からずに狼狽える俺の上に、翔ちゃんが乗っかってきて
「しょおちゃんっっ、ごめんっっ!!もう切るからっおやすみっっ!!」早口で喋ると携帯を下に投げ捨て、ブランケットを引き剥がした。「にのっっ!!おきてるのっっ!?」悲鳴のような声を出すと、俺の身体を自分の膝の上に引き上げ泣きそうな顔で頬を両手で挟み覗き込んだ。無理矢理起こされた俺の唇の端からは透明な糸が垂れる。相葉さんの膝の上に乗せられたまま、両手で糸の繋がれた先を包み込むように覆った。暗くても分かる……。上気し、潤んだ瞳。瞬時に自分の中に狂気に似た嫉妬と独占欲が渦巻いた。唇
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ人ってさ、誰かがニコニコしてるといつの間にか自分まで笑顔になったりしない?俺はさ、自分の周りの人達には常に笑顔でいてほしいから、いつも笑顔を絶やさないように心掛けているんだよね「相葉くーん!おはようっ!」「雅紀!また、飲みにいこうなっ!」「……おはようっ!また、行こうね」うちの部署は、男女問わず仲が良い。仕事をする上で、理想的だと思わない?女性の皆さんや上司は「相葉くん」「相葉ちゃん」って
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。時間が時間だったから、この日は4人で晩飯を食べることにした。潤くんが内科の拘束だから、病院からさほど遠くない場所で。ハンバーグを食べたいという二宮の希望で、地元で人気の洋食屋さんに入り楽しい時間を過ごした。「おい、コレ」二宮に見えない位置から、潤くんが俺を突いたかと思ったら、右手にボトルを握らせた。「・・・・?」あ・・・アレか・・・潤くん、こんなものいつも持ち歩
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。(相葉サイド)「あ~・・・脱水酷いな。血管潰れ気味だな・・・」エコーを首に当て、血管の状態を確認していた大野先生が患者さんに聞こえなように小声で呟いた。個室入院してきたばかりの男性患者さん、血圧がやや低めな上に脱水傾向で末梢からの血管確保が難しいらしい。どうにか入った今の末梢もいつダメになるか分からないらしく、CVC(中心静脈からのカテ挿入)を行うことになった。これは
*色々滞っていて申し訳ございません。……また……、今更のヤツ。ちょっと思い出しながらダラダラと。「腐」です。苦手な方は、回避願います。二宮くんが、可愛くなる瞬間がある。いつも、大体可愛いですけどね。特にって話。ウキウキと楽しくって仕方ないって笑う顔が、可愛い。相葉くんの話をする時にだけ見せる、メチャメチャ可愛い顔。そう。相葉くんの事を考えている時の二宮くんは、非常に可愛い。不謹慎ながらも、あぁ俺、オンナじゃなくてもイけるかも…って思っちゃうくらい