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開業して早6年。僕が一緒にするようになって4年。お陰様で、売り上げは年々上がり続けているが、全国の販売員の中にはそうでない人もいる。そんな話を聞いた最近、僕らはなぜ売り上げをアップさせているのだろうと客観的に考える。土地柄？僕らの販売スキル？それとも、、、運？？僕らを見て、「彼らは運がよくて、たまたま売り上げをあげているのだろう。そしてうまくいっているのだろう」そう思う人もいると思う。しかし、運も実力のうちという言
毎週、火曜日と金曜日に地元の企業様（セイブ）から、とくし丸という移動販売車が恵苑に来てくれています玄関先まで来てお店を広げてくれるので、とってもお手軽に買い物ができますスーパーで買える商品は、なんでも車に乗っていてそのいっぱいに並べられた商品からカゴいっぱいに買い物を楽しんでいます５月の清々しい風に吹かれながら、買い物を楽しむ姿を見ると何だか嬉しくなりますよねいっぱいの買い物をして、いっぱいの笑顔が溢れていました
坂本さんは言った。「会社員とは違って、他人に叱られたりしない個人事業主。だったら、自分を叱り、そして誉めろ」と。文脈は違えど、そういうことだと理解した。会社に属しているときに感じた人間関係のわずらわしさ、面倒くささから解放され、自由になった個人事業主という身分だったが、油断をしているととことん自分に甘くなる。夜更かしや寝坊、忘れ物に休み。でも、怒られることはないし、責任を取らされることもない。では、その甘えはどこに影響してくるかと言ったらやはり「売り上げ
毎週、水曜日と土曜日にとくし丸さんが来てくださります各々が好きなものを購入したり「次、来るときに焼き芋持ってきて」と注文されたり・・・お買い物ってやっぱ楽しいですよねわかるわかる
本日は朝より晴天。月曜日なので起床後まずは可燃ゴミを出しに行きその後はいつも通り洗濯物を干し朝食のことが頭に。そういえばジョイフルのSPECIALパスポートが本日まで。朝昼晩と3食ジョイフルにしてみようか。そう思いつつ外出の準備。そしてアチマリカムに任せ自動車を運転するとたどり着いたのは寄り道を経て四万十町にある水車亭。ジョイフルはどこへ。8時に出発し1時間半運転。着いたのは9時半。まさかここまで来るとは。そう思いつつ入店。レジにてカフェメニューよりい
とくし丸のお客様は、大きく分けると「来たら買ってやる」「来てくれたら嬉しい」「来てくれたら助かる」「来ないと困る」「来ないとヤバい」この五つに分けられる（個人的見解）”買い物困難者のために”をスローガンに始めたとくし丸。これに該当するのは、「来ないと困る」と「来ないとヤバい」この二つの方々だが、極論この二つの方々のみを対象にとくし丸をするのが理想論ではあるが、利益を求めて商売をする以上、それだけでは利益を立てるのは難しいということを痛感している。
毎週火曜日と金曜日に移動スーパーとくし丸がやってきますこの日は、入所の方も通所の方も、今か今かと待ちわびていますとくし丸が到着すると、トラックの荷台を広げ、商品を広げてくれます皆さん、待ってましたと買い物を始めます『今日は何を買おうかな～ぁぁぁ』商品を見ながら欲しいものを探すって、良いですよね～ぇぇぇ荷台一杯の商品に、どれがよいか迷ってしまうものそれでも、お買い物は楽しいひと時皆さん笑顔で、いっぱいの商品を抱えて戻ってきますいつでもとくし丸は
最近おふたりの研修をさせてもらいました。今回のおふたりは引き継ぎ開業をされる方で『とくし丸をやりたい！』というよりは『転職する職業がとくし丸』というスタンスの方でした。思えばこういうケースは初めてかも今回の方々は始める前の『とくし丸とは』という情報が少ないようでした。とくし丸のことどこまで知ってる❓まずそこからでした。だから、研修の際どこから説明してどう伝えればいいのかとても難しかったです。とくし丸について話せと言われたらどんな
先日、朝一番で「いなげや」さんに買い物に行ったとき、お店の前に「とくし丸」君が、停まっていました。軽トラックの「移動スーパー」ですね。運転手さんが、たくさん積み込みをしておられました。運転手さんに「松伏町を巡回されているんですか？」とお聞きしましたら・・・・・「春日部市全域を回っています！」と・・・・・確かにドアの側面に「春日部市・見守り活動・いなげや」と書かれています。以前、記事にしましたが松伏町では「かすみ」さんと提携して「移動スーパー」を運営しています。
基本的に、お客様からの新規訪問依頼は受けている。そして、お客様への訪問をお断りするときは、【買う量】と【期待度】がどちらも少なくなった時。新規の問い合わせがあったときよく言われるのが「少ししか買えないけど」という言葉。でも、この買う量の物差しは人それぞれで本当にわからない。「一週間の食費予算は5000円だから5000円分しか買えない」「基本的に生協で揃えるから、1000円分くらいしか買えない」「とくに欲しいものないから少ししか買
最初に謝ります『ふるふる詐欺』なんて言って雪を煽ったもんだから本当にたくさん雪が降ってしまった何度か全然降らない状況が続いていたから今回の天気予報もまたまたぁ～そうは言っても降らないんじゃないの？って思ってましたが降りましたね先週の土曜日お客様には一応次、来れない可能性もあることをお伝えしておきました。ちょっとやそっとの雪は行くつもりにしていますがお店の方から販売お休みするようにと言われた場合やむを得ず休んだこともあるので念のために…
今日は月に一度のとくし丸の定例ミーティングを行いました。1月度や2月現状の報告を行いました。事情によって訪問できなくなることが多いため、毎月必ず状況を報告してもらっています。状況に応じたアドバイスが、的確にかつスピーディーにできるように心掛けています。とくし丸本部からは逐次メールで情報提供をしてくれるので、このようなミーティングの機会にメールを全部確認して、事業主さんへもその都度確認するようにしています。移動スーパーの生命線ともいえるガソリン代も高くなり、より一層大変だとは思いますが、
とくし丸移動スーパーの先駆けともいえるとくし丸(徳島が本社なんだよ)オンライン説明会に参加してみたシステムは確立され、車も用意してくれる(有料)、起業するには申し分ない何がいいって在庫を抱えなくて良いのはリスクはすくないからねスーパーから商品を委託販売させてもらって、余ったものは返品すればいいので生鮮食品はロスが出ないサポートをしてくれる人も最初は付いて回ってくれるらしいただし販売ルートに関しては自分で開拓！えっ？って正直思ったしかも100〜120軒も？！既にとくし丸の走ってい
お昼過ぎには氷も溶け出し、瓦屋根の雪は全部溶けました！！土曜日の昼過ぎに移動販売車・とくし丸さんが来るので皆んなでお買い物〜。やっとお店の屋上に行ってみると、雪雲？風は冷たいですが、お日様は暖かい。豊橋の北、石巻山はうっすら見えています。^_^豊川方面はまったく見えません〜！！猫庵ジェントリーの駐車場にも雪はありません❄️猫庵ジェントリー
こんにちは只今、自宅前にやってきたとくし丸でこんなんを買いました今日のお客さんは私を含め三人です。やる気の出ない日なので、ちらし寿司と即席みそ汁で夕食にします舌ヒラメが中々立派で良かったです・・・明日はムニエルと肉じゃがの予定です先日、早売りやった4889レナサイエンス２４７４円からの１５２５円ストップ安、めっちゃ怖いやん私、買い21/11/1989000円売り25/01/28149560円今見たら長い間持ってたのに・・もうちょっとで旅費作れたのに残念や
昨年から今日にかけて、自分にとっては”いくつかのハードル”を越えてきた。今まで挑戦してこなかったことや、避けてきたこと。それらをなんとか越えてきた。僕は日ごろから「できない言い訳を考えるより、出来るやり方を考えよう」そう自分に言い聞かせているし、妻にも常に言っている。しかし今回、とある事情で”ダンス”に挑戦した。いつものように出来るやり方を模索し挑戦したが、これがなんとも上手くいかない。ダンスというものを甘く見てい
1/25で55歳になりました！わーいちまたでは55歳になって喜ぶ人間はひとりもいないそうで言われてびっくりしました((((；ﾟДﾟ))))だって55って5go!でしょ🤣そしてとくし丸開業10周年year㊗️こんなにめでたいことないそもそも5号車だから5号の号とgoをかけてブログの名前にした時は自分に55歳っていう年がくるなんて考えてもみなかった。そして10年続けられてることももしかしたら漠然と願いでしかなかった。だから余計にミラクルでテンション上が
先日とくし丸の販売を終えお店の横の方で片付けをしていた時です。ふいに「こんにちは😊」と声を掛けられたので振り向くとにこりと笑うYちゃんが。「おぉ〜Yちゃん冬休みで帰ってきたんか？いつ帰ってきたん?」「一昨日です」「そっかそっか😊お父さんお母さんは?」「今日は友達とここら辺を歩いていて、そして買い物に来ました😊」Yちゃんはお客様のお子さんです。Yちゃんとの出会いはYちゃんが小学5年生の時まだお家にとくし丸で行かせてもらってない時近くの販売ポイントまで
R7.1.17（金）14：00～とくし丸が来苑。毎週金曜日、天寿苑の玄関先に停まった軽トラからお買い物を楽しみます。安全のため、利用者様1名に付き職員1名が付き添い安心してお買い物を楽しんで頂きます。とくし丸には、いつも笑顔の素敵な男性店員さんが「お世話になってます～」と元気よく声を掛けてくれます。今日の商品はこちら(^_-)-☆今日の商品利用者様「今日は何買おうかな？」職員「いつもの物買いますか？」と腕を組み、会話を楽しみながら買い物へ向かいます。店員さんに「いつもの下さ
昨年末の年末商戦、正直残念な結果となった。売り上げの話ではなく、立ち回りの話。今年の自分へ向けてのメッセージとして記す。【反省点】①かまぼこ、伊達巻の確保ができず、他で買ってお届けする形となってしまった。②事前に配布した”休みの予定”がわかりにくかった。（臨時営業という言葉が混乱を生んでしまった）③”ご注文はお早めに”と通達したが、記しただけではダメだった。（ぎりぎりの注文）④お節の販売事態をあきらめた。⑤本部からの注文書を活用してみたが、取り扱いのない
今朝も寒かったです。。。窓を見ると、うっすら雪が積もってました。私の住む所は、これぐらいで、終わってるから良かったけど。。。ニュースが見てたら、たくさん、降る地方にお住まいの方々は大変そうで。お見舞い申し上げます。それで、ニュース映像に私が住んでる所で活躍している移動販売車「とくし丸」ってのがあるんですけど、(近くにスーパーがない地区で走ってる)その車が東北地方か、雪がたくさん降ってる地方で活躍しているのを見かけました。思わずとくし丸やん。すごい⤴️⤴️と言ってしまいました。地元民は嬉
２０２５年幕開けました。今年はどんなドラマが待ち受けているでしょう✨私は目標を立てたり先を見据えて設計したり全くしないタイプの人間で出たとこ勝負というか流れに身を任すタイプです。だから自分自身も自分のこれからの日々が一年がどうなるのか非常に楽しみでいます昨今時代の波の流れが非常に早く大きく不安に思うこともたくさんあります。一寸先が読めない怖いと思うことも…でも日々やることは一緒で思い残しのないように精一杯生きることそれは変わ
今年も『とくし丸』を見るとゆう夢は叶いませんでした⬇️開いたら夢がいっぱい！⬇️いろいろなお惣菜も積んでるみたいです⬇️今の時期お正月用品も載っていて可愛いです⬇️(画像お借りしました。)
開業当初、開拓作業を手伝っていたわけだがあの頃は不思議と自信に満ち溢れていた。「こんな便利なもの始めるんです！どうですか！？」そんな勢いで開拓していた。あれから6年。いまは何故か、できる気がしない。いや、何件か開拓してみたけど余計な事考えてできなかった。「ここのお宅は若い人がいるな」「高齢者が住んでそうだけど、周りに家ないな」「ここは駐車スペースがないから厳しいな」開拓しながら、先入観にまみれた自分が情けなくなった。以前のよう
我が家でお節料理を食べたことはない。てか、そもそもお節料理ってなんだ？”御節料理（おせちりょうり）は、節会や節句に作られる料理[1][2]。節日のうち最も重要なのが正月であることから、正月料理（しょうがつりょうり）を指すようになった[3]。単におせちという。”「wikipediaより引用」つまり、節目に神様へお供えする料理ということらしい。じゃ、もう一回考えてみる。お節料理、食べたことあるかと・・・わからない笑たしかに、正月に何品かバラ
生活に必要なもの…それは病んでも死にたくてもまず食べる事。今すぐ死にたくっても現実1秒でも覚悟がいる訳で…いきなりクルマに引かれて死ぬのも嫌っしょ？やつれた時そこ…いや、こそ何か食べないとチカラはでないのである。(マグロ大王ファンに怒られろ！)---------------------------------------------------------------------■今日の投稿DATA■・記事完成日/2024年12月11日(水)・記事投稿日/2024年12月12日(
今日、お店に電話があり「とくし丸について知り合いから、とても良いよ！と聞きまして電話させてもらいました」と言われた。とても嬉しかった。他人に何かを紹介するとき、飲食店なら「おいしいよ」スーパーなら「安いよ」マッサージなら「気持ちいいよ」などなど、そんな理由で紹介する。電話をくれた方の知り合いの方は、とくし丸のことを「とても良いよ」と紹介してくれた。その言葉には、「商品の質」「料金」「サービス」そのあたりを
売れるもの＝勝手に売れる売りたいもの＝手をかけて売り込むこの違いを理解しレイアウトに生かすことが重要だ。とくし丸を始めた時は、売れるものを手の届く一番いい売り場に置いていた。でも、ある時思った「売れるもので、いい売り場を占領していては、売れるものだけのつまらない売り場になってしまう」と。そこで、一度レイアウトを変更してみたらいままで売れなかったものも売れ出した。なぜなら、「見えた」からだ。計画購買と衝動買い買い物に行くときはこの二つの
こんにちは！とくし丸です！！今日の買い物リストは書きましたか？？いくら探しても見つかりません。厳しくも、僕らのことを心配してくれていたあなたは、きっと天国でおいしいものをたくさん食べていることでしょう。そちらには本マグロの刺身や、山菜はありますか？まさか、チキンステーキはないですよね？？今日、店内であなたが好きだった商品を見るたび思い出がよみがえりました。とてもつらいです。いままで数十名との別れを経験してきましたが、毎回お別れが言えなかった
たかしさんが言った「お客様は本当のことを言わない」と。例えば、美容室に言って希望を伝えカットしてもらったとして、最後に希望通りの髪形になっていなくても言えない。でも、次からは別の美容室へ行くだろうという話。とくし丸に置き換えてみると、お客様がとくし丸に買い物に来て、なにか不満を抱いたとしても中々言わないだろう。そして、その不満を抱えたまま利用しなくなり、その抱え込んだ不満を誰かへ伝えるかもしれない。そうなったら、弁明する機会もなく、ただただ嫌な噂だけが独り歩きして
