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久々の休み私は家でまったりテレビを見ていた録画していたのも終わり某アプリを開けばKEYABINGOの文字が見える「わぁ〜懐かしい〜(笑)久々に見てみよーっと(笑)」1人でブツブツ言いながら見る「みんな若いな〜可愛い〜あ…平手だ。キャピキャピしてる。この頃はまだたくさん笑ってたなぁ」しばらく見ていると家のチャイムがなるピンポーン「ん?誰だ?はーい」インターフォンを見れば平手の姿があった「え?平手?どうしたの?」「暇だからきた。あーけーてー」「はいはいはい(笑)ちょっと待って〜
ある仕事終わりの夜私はボーッと夜空を見ながら一人で帰る「はぁ…疲れた…」欅、櫻坂の時に比べれば全然時間はあるはずなんだけど気疲れ具合が全く違ったグループにいる時はメンバーに頼っていたから今更みんなのありがたみが痛いほどわかる「はぁ…メンバーに会いたい…」「なーにため息ばっかついて(笑)」「ねる!!どうしたの?」「リサに久々に会いたくなって会いに来た〜」「ねる〜(泣)」「リサ!?なした!?」ねるは私をあやす様に部屋に連れていってくれた「リサ鍵わ?」「カバンの中〜(泣)」「
「わぁーーーー海だぁーーーー」隣で目をキラキラさせて騒いでいる平手「綺麗だね〜」「リサ運転疲れてない?大丈夫?」「大丈夫だよ〜私運転好きみたい何時間運転しても疲れない」「それはすごい(笑)でもちょこちょこ休憩して行こうね」「うん、ありがとう」私達は熱海の温泉を目指すことにした「温泉楽しみだなぁ〜」「私も〜平手は温泉よく行く?」「私はあんまり行かないかも…行きたいけど1人だとなかなか行けないなぁリサわ?」「私は前におやすみ3日間あって3日間全部温泉にいたよ(笑)」「温泉マニ
明日どこ行くか全く決まらずどうしようと考えていたら隣から頭が降ってくる「おっと!!ナイスキャッチ(笑)平手も仕事だったらしいからね(笑)」私はそのまま膝に平手を寝かせる「限界なら眠たいって言ったらいいのに(笑)いきなり寝るとか子供みたい(笑)」平手の頭を撫でたりほっぺをムニムニする可愛い〜昔から変わらないなぁずっと赤ちゃんいくつになっても赤ちゃんその時私は魔が差したいつの間にか平手の唇に自分の唇を重ねてしまっていた「葵みたいな事してる(笑)葵の気持ちが今ならよくわかるなぁ」
「リサ、スタバ行こう」「いいね〜スタバ最近行ってないから行きたい」「私スタバのカードあるから奢るよ」「え?いいの?」「いいよ。校長からもらったもんだし(笑)」「そうなんだ(笑)じゃあ遠慮なく(笑)」「グランデでもいいよ」「ぶはっ(笑)さすがにそこまではいらない(笑)」「そっか(笑)店内でいい?」「いいよ〜時間大丈夫なの?」「私は大丈夫だよ。リサわ?明日仕事?」「なんとオフなんだなぁ♪」「え?そうなの?一緒!!やった♪」「平手も!?」「うん!!」「なんでも出来るね♪
仕事の休憩中携帯を見れば不在着信の文字が見える「誰だろう」携帯を開けばずっと会いたいと思っていた人からだった「平手だ!!珍しい〜どうしたんだろ」私はすぐに折り返し電話をしたプルルルプルルル「もしもし…」「平手?どうしたの?」「うーんと…リサ日曜日なにしてる?」「日曜日は午前中に撮影があってそれが終わったらなにもないよ〜」「そうなんだ…あのさ嫌じゃなかったらだけど仕事終わったら空けておいてほしい」「ん?全然嫌じゃないよ。わかった空けておくね」むしろ平手からのお誘いなんて嬉し
「リサ、私帰りたい…」「え?今更門限はないでしょ?」「私…」病気なんて言えない…やっとずっと見てた人と話せたのに…ホントは帰りたくないよ…「てち?」「ごめん…ごめんね…」私はそう告げて急いで家に向かう後ろからリサが追いかけてきている「てち、待って!!送るから!!」私は無我夢中で走るはぁ、はぁ、はぁ胸が苦しい走るのをやめたいでもこのままじゃ日に当たっちゃうそれはいや…リサにだけは見られたくない…あと少しもう少しだけ待って!!お願い、少しだけでいいから時間よ止ま
待ちに待った休みの日がやってきた私はこの日が来るのをずっと楽しみに待っていたまたあの子に会える聞きたいことも聞けず名前すら知らないあの子を待つ「お待たせ」「あ、こんばんわ」「こんばんわ。今日はなんか感じが違うね」そう、今日はこの子に会えると思って髪の毛をセットしてきた「多分髪の毛セットしてるからだと思います」「そうなんだ。カッコイイね」「そんなことないです///えっと…好きな曲とかありますか?」「私、欅坂が好きなの」「えっ!!私もです!!」「知ってる(笑)あの時言ってか
その夜私はいつものように踊りに行く踊っている時間は何も考えなくていいから幸せだ周りも気にせず踊った声をかけられているのにも気付かずに「…せん…すいません、あの…あの!!」「えっ?」目を開ければそこには犬顔の彼女が立っていた「こんばんわ、あの時の方ですよね?」「あ…あの時はごめんなさい」「全然大丈夫です(笑)怪我の方大丈夫でしたか?」「全く問題ないです!!」「そうでしたか、よかったです」そうやって笑顔で言う彼女の笑顔はやっぱり可愛かった「可愛い」「なんか言いました?」
家に帰りダンスで流した汗を洗い流すためにお風呂に入る「さっぱりした〜今日もよく眠れそう」テレビでダンスの映像見てふと時計に目をやると8時近かった「あっ!!」私は急いでテレビを消し窓際まで走る「セーフ…」私はその人をしばらく見つめるいつも3人くらいでバスを待っている彼女「どんな人なのかな…」その人は外ハネが特徴な女の子顔が小さく犬みたいな顔をしている笑うととても可愛くてその笑顔に一目惚れした「話してみたいなぁ」「平手?何見てるの?」いつの間にか部屋に入ってきている鈴本に
目が覚めていつも通りダンスをしに行くため用意をして1階に降りる「おはよう、友梨奈。今日も行くの?」「うん」「ちゃんと日焼け止め塗っていくのよ」「わかってるって」「日の出の時間わかってる?」「うーん」「うーんじゃなくて」「4時40分」「あんまり遅くならないようにね」「はいはい」毎日こんな会話から始まる外に飛び出し大きく伸びをする「んん〜気持ちいい。今日はどこにしようかな〜」散歩が好きな私は結構な距離を歩いて気に入ったところがあればそこで踊っていた何度か警察に怒られたこ
私の名前は平手友梨奈両親と住んでいる18歳私はいつも夕方の16時くらいに目が覚める私の1日はこの時間から始まるテレビで欅坂46を見てからダンスに興味をもち夜に外に出てダンスする事が私の日課ダンスしている時は何も考えずガムシャラに踊れるその時間が楽しくて気づけば朝になる事もその事で何度も親に心配された私はタイヨウに当たれないXPという病気であるXP(色素性乾皮症)は、紫外線を浴びると皮膚に火傷のような症状が出て、やがて皮膚がんを患ってしまう病気で、神経障害も伴い30歳くらいまで
「最初はただそばにいて支えたいってだけだった。でも一緒にいる時間が増えて、てちの笑った顔、困った顔、怒った顔、色んな表情をするてちに惹かれていってる自分がいた。私が困ってる時いつもそばにいてくれて、欲しい時に欲しい言葉くれて、私が安心出来るように落ち着くまでそばに居てくれて…それと同時に私もてちのそんな存在になりたいって…てち…好き…てちが好きだよ」てちに抱きついたままそう伝えたてちは私の手を握り話し始めた「初めてあった時のこと覚えてる?」「覚えてるよ」「あの時私この子と仲良くなりたい
次の日の朝早起きをしてまずは部屋の飾り付けをするその後はケーキ作り作るのが久々で少し不安はあったが上手に作ることが出来たタイミングよくねるからLINEが入る「こっちは買い物終わったけんリサの部屋向かおうと思うけどどんな感じ?」「こっちも準備出来てるよ🎶てちビックリさせるためにクラッカー鳴らしたいから最後にてち入って来てもらえるようにしてね」「じゃあてっちゃんには自分の部屋になんか取ってきてもらうようにするよ」「ねる、ありがとう!!お願いね」数分後…ガチャ!!「おじゃましまーす
もうすぐ夏休み前のテストが始まる私達はというと焦っているねるを除いてわこのテストの結果で夏休みが潰れるかがかかってくるのだなので泣いてねるに勉強を教えて欲しいと頼み込んだ「ねる!!勉強教えてください!!」「よかよ〜(笑)」ねるはすんなり引き受けてくれたそしてこの日から4人で勉強会が開かれたねると愛佳は実家暮らしなので勉強会は私の部屋で行われている「も〜無理!!勉強なんかしたくない!!」「愛佳まだ30分も経ってないよ(笑)」「ぴっぴ集中力なさすぎ(笑)」「ホントに(笑)て
昨日のことは何も触れずいつも通り2人で登校するその日のお昼休憩「えーーーーーっ!!てっちゃんにキスされた!?」咄嗟にねるの口を抑える「寝る声が大きいよ!!でも、私その時泣いててそれを止めるためにしたんだと思う」「だとしてもチューする?」「てちは優しいから…」「いやいやいやいや、リサ回路おかしくなっとる!!てっちゃんはねるが泣いててもチューすると思う?」「絶対しない」「でしょ?てっちゃんの気持ち聞かんと?」「それで突き放されたら?今の関係続けられなくなるのは辛い…それなら今のま
ここの料理は本当に美味しくて、てちが絶賛する理由がよくわかったご飯を食べ終え一息ついていると店長さんがきた「デザートの新作があるんだけど女子高生のリアルな感想聞きたいから良かったら食べてみない?」「いただきますっ!!」てちは即答していたその速さと食い付きの良さに笑ってしまった「リサ、ちょっとみんなに挨拶してくるね」「うん、行ってらっしゃい」ちょっとして店長さんがデザートをもってきてくれた「ありがとうございます」「あいつ最近元気なかったんだよ。仕事は割り切ってやるけど終わった途
「リサ〜?授業終わったよ〜」誰かに呼ばれベットが少し沈んだと思ったら誰かに頭を撫でられている最近寝れていなかったこともあり、なかなか起きられない意識はぼんやりあるけど夢か現実かわからない「リサ…いつでも頼ってよ。リサが元気ないとこっちまで寂しい。私はいつでも味方だからね」そこで再び意識を手放し次に起きた時は目の前にてちの顔があった「!!!!」ビックリして体を勢いよく起こすとてちと私の手が繋がれていたことに気づく「目覚めた?平手ずっと手を握りながらブツブツ言ってたよ?(笑)」ふー
第一弾てちりさ遅くなりました!!!内容は少なめなのですがよろしくお願いします💦卒コン後だと思って見てくださいね〜どうぞ〜てち理佐卒業おめでとうそしてお疲れさまでしたりさありがとう〜てちどう?りさうーん、やりきったけどもう少しいても良かったかなぁてちそうなんだ〜りさ五月雨よ、由依いる状態でやるのは最初で最後だったけど上手くできた☺️てちよかったじゃ〜ん😊りさうん!しかも今てちと一緒に入れるのも嬉しいてちこちらこそだよ
TGC最高でしたね。てっちゃんの六本木クラスのステージ。あんなニコニコゆりなちゃんが見れるなんて。。深々とお辞儀するところは全然変わってなくて、やっぱり気遣いの人だし、謙虚な子なんだよね。SONAのりっちゃん、綺麗なお姉さんでした。全身デニムコーデ、スタイルよ過ぎて…『モデル渡邉理佐』でした。イオンカードモデル組も良かった。れなぁは初参戦かな?こばも土生ちゃんもスタイル良いし、るんちゃんは可愛いし、ほのちゃんも仕上がってた。ラビットのヌン活ゆいぽんも今日やっと見れました。写真集アカ
理佐side実はずっと前から考えてたことがあるので、今日はそれを友梨奈にやってもらおうと思います!ふふ、友梨奈どんな反応するかな〜?「ねえ友梨奈、ちょっとこっち来て〜」「理佐どうしたの〜?」「ふふ、じゃーん」と理佐が手に持ってた猫耳カチューシャを友梨奈の前に出して見せた「理佐、なんでそんなもの持ってるの??」「友梨奈がつけたらかわいいだろうなーっと思って買ったんだよ〜」とにこにこ笑う理佐「やだっ!絶対つけない!!」「え〜友梨奈がそんなこというなら、今日もう一緒に寝てあげない
リクエスト受け付けてます!(基本てちりさでお願いします)リクエストある方はコメントで教えてください〜!!
「ただいま~」玄関のドアを開けるとかわいいかわいい私の最愛ちゃんが小走りで出迎えてくれたはあ、ほんとに可愛い。「理佐おかえり!」友梨奈があまりにもかわいいからついつい強く抱き締めてしまう「理佐いたいよ~」「ごめんごめん、友梨奈がかわいすぎたから笑」一緒にご飯を食べてお風呂も入って一段落してるとなんだか友梨奈がそわそわしている、どうしたんだろう「理佐、見て欲しいものがあるのちょっとまってて」と言って隣の部屋に行ってしまったしばらくして部屋から出てきた友梨奈は私が考案したグッズ
てちりさオタク女子です!平手友梨奈ちゃんと渡邉理佐ちゃんが大好きです♡これから主にてちりさの小説を書いていこうと思います!よろしくお願いします〜!#てちりさ#平手友梨奈#渡邉理佐
私事ではありますが、どうしても…どーしてもてちりさを書きたくなってしまいまして…。リアパロにはならないですが、てちりさを書くことを許してください🥶🥶てちりさは最初から見たくないのに、間違えて開いちゃったじゃん!的なの減らすためにアメンバーにしたいと思いますのでよろしくお願い致します!
友梨奈side今日はテストの返却日。私は緊張して、倒れそうだった。先「平手、お前また100点だぞ!すごいな!」友「…ありがとうございます」私が席に着くなり、横の席の理佐と前の席の愛佳が話しかけてきた。私の、唯一の友達。理「平手、凄いじゃん」「私なんかさ〜…70点」志「いや私20点だけど?」「70点なんていい方じゃん!羨ましい!」理「いや、それは馬鹿すぎ」志「はぁ!?」理「ごめんって笑」志「ったく……」私はクスクス笑って2人の会話を見ていると、理佐が急に真剣な顔で私に
これから、夢のライブが始まる。一夜限り幻のステージ…こんな日が来るとは、思いもしなかった。欅坂を去ってから、二度と踏み入れることの無い場所だと、思っていた。あの日、あの一本の電話から全てが始まった。そして、小さな願望から大きな夢へと膨らんでいった。その電話をくれたのは、志田愛佳だった。「もしもし、てち?久しぶり、元気だった?」「えっ、ぴっぴ?ぴっぴなの?」「そう。良かった覚えててくれて。」「忘れる訳ないじゃん」「フフフ…ありがとう。ところで、理佐が卒業するって
浅川さんが長期間お休みの為、友梨奈がその穴埋めで連日、朝から夜まで仕事になってしまい、早く起きて仕事に行って夜は私のご飯を食べてすぐにお風呂に入って寝てしまうことが多くなってしまった。「友梨奈、大丈夫?」「うん大丈夫...」布団の中で私の服を握ってすぐに眠りについた友梨奈をぎゅっと優しく抱きしめて私も眠りについた。朝起きると友梨奈はもういなくて、私も身支度を整えて仕事へと向かう。「先輩ー!」聞き慣れた声に後ろを振り向くと後輩の尾関がパタパタと独特な走り方をして私に駆け寄ってきた。そ
りっちゃんの卒業りっちゃん卒業してしまいましたね…卒コン2日間とも見ました。りっちゃんがしたかった欅の楽曲もしてくれて、笑顔でパフォーマンスする姿に多幸感でいっぱいでした。ありがとうりっちゃん、卒業おめでとう!!もちろんこれからも応援します!卒業に絡めて3つの小説を書きました。りさぽん『私達らしく』てちりさねる『カワウソとたぬきのサプライズ』てちりさ『変わらないもの』アクセス数がいつもより増えていたので、たくさん見てくれた方がいたのかなと思います。本当にありがとうございます!いい