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貼りつけた画像は、一番最近に撮影したものです。綾瀬市の城山公園のバラ園です。やはり、新型コロナウィルスに対する脅威で、積極的にあっちこっちを動き回る事は出来ない状態です。いつもなら月に2~3個は画像フォルダーが増えるのですが、今は2ヶ月に1個増やすことが精一杯な感じです。だから、休みの日の楽しみは麺活になっています(笑)。休みも週1日しかありませんから、毎週同じお店にお昼御飯として頂くパターンが定着しています。これを食べないと1週間が終わりも始まりもしないので。
在良5号踏切の観察が続きます。踏切上から各方向を眺めます。西桑名方の不自然に広い場所に、かつては坂井橋(さかいばし)駅が存在しました。棒線の無人駅でした。一時期は交換設備も備えていたようですが、撤去も早かったようで、そこが駐輪場になっていたようです。画像検索で拾った当時の画像です。1914年(大正3年)4月5日開業と、北勢鉄道開業時に設置された駅のひとつでした。廃止されたのは、2005年(平成17年)3月26日です。駅の廃止は三岐鉄道の駅位置見直しで決定されたもので、その結果、星川駅が開
好奇心は留まるところを知らず・・・上って見ると、案外あっさり先に進める感じで、安心しました。次の踏切もしっかり見えています。踏切に到達。再び住宅地に囲まれる景色に変わります。踏切際に鎮座しているのが、貞昭院です。読み方が「ていしょう」ではなく「さだあき」だったのには意外さを感じました。しかし、それ以上の検索がヒットしなかったのが惜しい限りです。表札で、順当に在良5号踏切と確認です。
画郭、画格(どっちがいいのかな?)の取り方次第で、伝え方は本当に変わるなあと。
地域の中心部が見せ場になるような植樹の仕方をしている、そんな印象です。
今朝の地震、東日本大震災の震源帯に関連していたようです。大震災当時、関東の中でも特に甚大な揺れを起こし、津波の被害も出た千葉県旭市。まさにその再来を思わせるようなものだったようです。私の住んでいるエリアは震度3になっているんですが、仕事をしている真っ只中で、こんなに大きな地震が起きている実感が全くなく、午前6時に仕事を終えてから、スマホの通知を確認するまで全く認知できていませんでした。津波が起こらなかったことが不幸中の幸いでしたが、また、大きな地震が発生する流れはいくらでもありますから、冷静
次の踏切に到達です。表札で、順当に泊2号踏切と確認です。踏切から先、いきなり柵の類が無くなりました。開放的過ぎます。程なく、四日市行上り電車が駆け抜けました。と言う事は、泊駅に下り電車もやって来る事になるのです。仕方なく、あんまり引き返したくはなかったんですが、泊駅に向かいます。光明寺の入り口付近からレンズを目一杯伸ばして、交換風景を収めます。右側通行を裏付けるように、四日市行の電車が尾灯を点けて画面右側に入線。先に内部行の電車が到着している状態でした。前照灯をしっか
線路に沿う道に恵まれます。駅周辺の住所は泊山崎町になります。駅名に由来する泊町は画面右側になります。旧東海道沿いに発展したエリアになります。線路が1本に纏まります。ポイントマシーンのスケール感は、レール幅の広い鉄道と何ら変わりはありません。線路に沿う道自体は続きますが、車両は此処で行く手を阻まれます。光明寺と言う寺の敷地内になるようです。真言宗豊山派の寺院で、創建は聖武天皇の時代(西暦724~749年頃)。創建当初はもう少し山側にあったようです。車止めを越えると、
今回からは、2018年5月29日取材分です。2週続けての相模原北公園です。先週の大輪のバラたちとは対照的な、弦バラ系のコンパクトな花が集まる花壇を歩きます。
長らくお付き合い頂きました、2018年5月21日取材分の締めくくりとなります。時間に限りが無ければ、いつまでも向き合っていたいのですが。名残惜しく、現場を離れます。
コロナウィルスは収束どころか、拡大している昨今。国内の移動自粛は緩められたものの、やはり、再燃する要素だらけです。まだまだ、旅行する条件は揃っていないなあと判断し、ローカル私鉄を巡る旅もお休みします。まあ、過去のストックはいっぱいあるので、更新される記事をお楽しみ下さいませ!
笹貝川橋梁を観察です。踏切が作動しましたので、下り電車の通過を見届けます。阿下喜行では無く、途中の楚原行でした。在良駅で先程の上り電車と順調にすれ違った事になります。塗装履歴も確認できました。線路に沿う道は上がったり、下がったりを繰り返しています。線路に上がれる場所もあるようですが、あくまでも作業員専用でしょう。本当にささやかな通路です。でも、橋台の造り方は長さに関係なく共通しています。好奇心で上ることにはなるんですけどね(笑)。
踏切の観察を始めます。表札で、順当に在良4号踏切と確認です。元農道と判る道の狭さです。踏切上から各方向を眺めます。線路が先行して坂を上り切り、地形の高い場所に辿り着いています。街全体も山に向かって着実に標高を上げて来てはいますが、まだまだ差があります。旧街道筋から、丘に上がる道が此処に通じているようです。線路は築堤の上を進む形です。単純な用水路ではなく、丘を水源にした河川に架かる橋梁になるようです。
歩き甲斐のある並木道が続きます。
恩田川での時間が続きます。せり出し具合は万全です。
四日市方のホーム端から、振り向きの画です。上屋は思いのほか短く、編成をすべてカバー出来るだけの長さはありませんね。点字ブロックはしっかりと続いてはいます。かつては水飲み場か何かが設置されていたような、大きな穴の場所が。電車は先程見送ったばかりなんで、駅での交換シーンを眺めるには、かなり待たされる流れになるので、先を急ぎます。構内踏切近くの屋根は、本当に後になって付け足されたものだと判ります。駅を離れ、早速、最初の踏切に到達。順当に泊1号踏切と確認です。踏切上から、内部
泊駅のホームの観察が続きます。なかなか広告枠は埋まりにくいものですが、結構しっかりしたものが入っています。上屋は付け足しで造られているのでしょうか。ホームの半分あたりまで来たところで、トイレの全容が。完全に後年に新築されたものと判断が付きます。ベンチは結構年季が入っている印象です。駅名標は、近鉄時代の物から勿論差し替えられています。そして、ワンマン運行ならではのミラーがあります。とは言え、ドアの開閉はきちんと運転台から立ち上がって、目視する形で行います。ミラーだけ
ついつい、バラばかりに視線が行きがちですが、園内を彩るものはしっかり揃います。密集系で、なおかつミルフィーユタイプの品種の典型例です。
花芽の付き方も、品種改良の過程の中で、多種多様になりました。密集感を売りにするもの、大輪をどんと1つ据えるもの、それぞれに一長一短がありますね。
50歳の1年も半分が終わってしまいました。徐々に51歳の重さを実感して行く事になります。まだまだ、若いつもりでいても、言う事を効かなくなってくる場所は出始めているわけで。元々、大食漢ではありませんが、以前よりは強いて口にしたいと思える食べ物が減ってきた気がします。今回、襲われた激しい胃痛で思い知らされた部分でもあります。まあ、いつかは終わる人生ですから、後悔のないようにいろいろしたいですが、本当にやりたい事だけに照準を絞って、充実感を得て終わって行くのも一つの方法なのかなあと。
長らくお付き合い頂きました、2019年紅葉狩りも今回で最終回です。また、新たな1年の出合いに思いを馳せ、進みゆく季節を実感します。※この書庫の次回以降のシリーズは、コロナウィルス禍による取材ネタ不足のため、再開時期は未定です。
まだまだ続く雨の季節。そんなこの時期にピッタリなかがく遊び+工作をネットを通じてつながった皆と一緒に楽しみましょう!実験だけではなく楽しいサイエンスマジックのご紹介も!しっかり練習して披露したら、クラスの人気者になれるかも♪【主な内容】・サイエンスマジック・撥水ってどんなこと?・「水めいろ」作りにチャレンジ!★お申し込みは以下のフォームまで★https://docs.google.com/forms/d/1bP0g7K1B25YS5j1oI9dszAnLhQ_7oG3e
真っ盛りの時期とはまた趣の違う雰囲気が楽しめています。
線路は山の端ギリギリのところを進んでいます。西桑名行、上り電車の通過を見届けます。数分ぶりに線路際に辿り着けました。丘の上の家屋、斜面部分も自身の土地のようですね。数本のみかんの畑が確認できます。この道を進んでいくと、次の踏切に到達できる雰囲気です。そこそこの坂道を上ると、踏切が視界に入って来ました。線路の方が先行して上っていた感じになりますね。
在良3号踏切の観察が続きます。踏切上から各方向を眺めます。安定した直線は続かず、丘陵地帯の山の端を避けるように進んでいきます。高台に上がれば、規模の大きな住宅地に化けるようではあります。線路沿いをトレースしている限りでは、田園が続く感じです。警報機の上部に後付けのカメラらしきものが確認できます。踏切を離れ、旧街道筋側に歩を進めます。こんな感じのアパートが点在します。ゆくゆくは住宅地に変貌して行くのでしょうか。線路を見失わないように進んでいます。夏場は青々とした景
みなさま、おはようございまーすっ♪\(^▽^)さてさて、今日も引き続き、【ちり紙細工のタンポポ、リニューアル♪】で、(2/5)ですよー♪ハッハハハハハ♪で、磁石パーツが出来ました♪中心に、軸があるのは、今回の、タンポポ限定ですが、大体毎回、このパターンで、2個の磁石の、可変パーツです♪とりあえず、合体させて見ます♪合体ッ!!!!!ぴしゃーっ♪ごーっ♪あんばいが、良さげなら、そのまま、セロテープで、ぐんぐる・ぐんぐる、貼って固定します♪
護岸工事は進められたものの、川の原形を活かした場所です。
町田市成瀬地区の恩田川の遊歩道を歩いていきます。樹齢的には、今が一番脂がのっている印象です。街の開発と並行して植樹されたものですから、しっかり反映しているのです。
今朝、ついに10万円の特別給付金が、口座に入金されました!申請書類返送から約2週間後の火曜日、金曜日に入りやすいと言う話から、5月末近くに返送したため、もうそろそろかなあと言う話で、口座のアプリの入金アラートが作動するのを、今や遅しと待ち構えていました。さあ、これで生命保険の掛け金は確実に充当されます。先月の引き落としは、結局残高262円しかありませんでしたから、作動する事もなく、この数日で、どうしましたか、何かありましたか的な葉書が届く始末でした。約3回分のお金が充当されたわけで、こ
泊駅の観察を続けます。掲示板はしっかりと管理されている印象です。高校ラグビーの三重県代表は、この学校である事が多き印象があります。券売機は、共通の食券タイプです。時刻表、運賃表、営業案内等の情報も周囲に集められています。四日市駅と通話が出来るインターホンを確認できます。自動改札機がありませんから、切符を買わずとも、ホームには入れますので、入り込んでいきます。切符の回収箱も設置されてはいます。かつての駅事務室、物置?などの先に、後年に増築された印象のあるトイレを確認できま