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こんばんは、とこつきです。年の瀬になり、一番体調には気を配らないといけない時期に、喉風邪にやられてしまいました😭運良くと言うか、今日、明日と年内最後の連休。そして、31日に1日だけ出勤して、1月1日と2日が連休なので、しっかりと寝て、快方に努めたいと思います。葛根湯を飲んで、随分と楽にはなりました。でも、まだまだ喉の炎症と、頭痛は和らぐ気配は無くです。いろいろと年越しの準備はしてありますので、そのイベントをいつものように記事にする予定ではいますが、最低限の更新だけになる可能性はあります。
第019話『失われた孤島』(Bパート)☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*【UST作戦室】リオ「相変わらず、応答出来ないですねえ。ポイント・シグナルは、出るんですが…」カジ「心配だが、今は≪アーク1号≫に任せるしかない。」☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*不時着した≪アーク3号≫は、損傷は軽微だったものの、島の様子
第019話『失われた孤島』(Aパート)有翼怪獣サスペンダー竜脚怪獣ベアザウルスもし、ウルトラセブンの最終回のあと、TVでゾフィが始まっていたら?の妄想ストーリーの第019話。小笠原南南東の海上に、未知の島が発見されます。ユルガ隊長とヒデコ隊員が、調査に向かいますが……!?【UST=防衛チーム】ユルガ(隊長)ゴウリナワテユリコヒデコクロス【IDM=地球防衛機構】(Bチーム=情報技術班)シズカ(班長)ユウキドノバアカイ
咲き乱れるさまをじっくりと眺めています。
存分にアジサイを楽しめました。
お気に入りの品種が目に留まると、シャッターを動かす手が止まりません。
歩を進めて行く中で、結構多様な品種たちにも出合えました。
いつかはこのユニフォームに袖を通す日が来るんであろうとは思っていました。野球を始めたからには、金額では表現できない価値観。幼馴染の坂本勇人から、この重みを、恐らく長年に渡り、体現され続けていたでしょうから。まずは200勝到達を成し遂げて、そして、キャリアの集大成として、チームのご無沙汰している日本一の美酒を味わえる足がかりを作って欲しいものです。
昔はタバコを吸わない人の方が肩身が狭かった、と言うほど喫煙率は高かったみたいです。http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd090000.html厚生労働省が公開しているJT(旧・専売公社)の調査色々な害が取り沙汰されています。ニコチンが、、、受動喫煙が、、、というのは今回触れません。近年の喫煙率は世界的に見ても下がっています。昔はどの国でも嗜んでいました。江戸時代後期頃には子供も吸っていたそうです。「未成年者
今年も普通にクリスマスがやって来ました。社会人になってからは、基本的にはお仕事に忙殺されて暮れて行きます(笑)。なんせ、いらっしゃいませ~の仕事が職歴の主体ですからね。今の仕事は、そのいらっしゃいませの仕事に物資を供給する物流センターの作業員ですから、少しだけ早めに、クリスマスの商品を目にする機会がある事になるのですから。無論、正月の初売りの商品も一部は目に出来ていますし、出荷もある程度は済んでいます。まあ、生きて行くためには働くしかありませんからね。
まさに生活道路の踏切です。家々も、電柱もギリギリまで並んでおり、車の通行を歓迎しない形です。線路西側の住宅地内を移動します。電柱が路上に程良くはみ出していて、車の離合には少々配慮が必要です。新たに造成された部分は、歩道らしきものも出来て、見通しが良くなっています。次の踏切へのアプローチもかなり狭めです。表札で、修学院5号踏切と確認。4号踏切は廃止された形ですが、アプローチや名残は確認できていない状態です。
線路際に並行する道が無くなったため、多少、距離を置いた場所の道を進みます。周囲の山々の沢水が集まって形成されたであろう、そこそこ大きな川を渡河します。意図して保存された物なのか、旧来の和建築の家屋が並ぶ場所が。程なく、次の踏切へのアプローチを確認。駐車場になっている分、陽射しの射し込みがしっかりとしています。八瀬・比叡山口行単行車が勢いよく駆け抜けて行きます。表札で、順当に修学院3号踏切と確認です。踏切上から各方向を眺めます。長らく維持されて来た直線区間から、徐々にカー
この晴天をスルーしてしまうのは勿体無いと感じ、午後は、大磯町と平塚市の境に鎮座する、湘南平に行って来ました。冬晴れをしっかり体感し、そして、2025年用年賀状の画像探しも、しっかりやって来ました。あとはフォトショップで適当に加工したものを、元日予約投稿でお出し致します。
停留場、修学院1号踏切(北山通)を離れ、住宅地内の道を進み出すと、あっさり、次の踏切へのアプローチに。表札で、順当に修学院2号踏切と確認です。踏切上から出町柳方を眺めます。旧来の修学院停留場は、この付近に存在した事になります。八瀬・比叡山口方は直線が維持されていますが、徐々に上り坂が強調されて来た印象です。個人宅の庭先の一本桜が多い中で、久々に並木道に至りました。見応えありますね。様々な階層の建物が賑やかに並ぶ展開です。
旧来のホームの姿。架線柱の土台代わりにもなっているようで、丁度、1両分の長さが残されています。停留場を離れ、先に進みます。直後に次の踏切へのアプローチに至ります。表札で、四条大宮7号踏切と確認です。四条通が通過する大踏切は、四条大宮8号とはならずに、独立した「四条通踏切道」となるようです。踏切上から四条大宮方を眺めると、渡り線が設置されていました。車庫との入出庫には此処が利用されるのでしょう。本線逆走のケースもありそうです。家々の敷地すれすれを、線路が通過する事が多いせい
四条大宮行乗り場の観察を始めます。かつては踏切からスロープでホームに上がれる形でしたが、柵と花壇でブロックされています。踏切警報機が無い代わりに、パトライトが点灯し、矢印表示器が明示されます。はてさて、何処からホームに上がるんだろうと言う疑問はまだ解決せず。嵐山方面の旧来の乗り場は、半分ぐらいは駐輪場に変更されていますが、画面奥にはホームが残されているのも確認できます。四条通の車や人の往来は凄い事になっています。ホームへのアプローチは2カット前の、ホームに貼りつくよう
画像と記事内容は一致しません。第六ステージでも独立した書庫にして、記事を出していた、私が抱える慢性的な疾患?のひとつである、肺に在る大きな陰が、またしてもクローズアップされる気配です。職場の健康診断で、胸部レントゲン画像に異常所見と出されるのは毎年恒例なんですが、今回、その陰を最初に見つけた、今の職場に入る前の、フリーター時代に町の健康診断を実施した地元の掛かり付け医に数日前に再び診察をしてもらったところ、こんな返答が。「以前よりも、陰が大きくなってるじゃん」平成30年に撮影した画像と、
第018話『地底溶岩流』(Bパート)☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*【地下室】ヒデコ「規模は小さいけれど、完全に何かの基地じゃない。宇宙人の侵略基地?」ユリコ「…の、類でしょうね。前線基地と言うか、橋頭保と言うか。おそらくメインのベースは他にあって、ここは最前線の連絡用か何かの、出張拠点って感じね。」ヒデコ隊員が写真を撮っていると、ユリコ隊員
第018話『地底溶岩流』(Aパート)地底宇宙人サレノル星人高圧怪獣ランドンもし、ウルトラセブンの最終回のあと、TVでゾフィが始まっていたら?の妄想ストーリーの第018話。不審な噴火、爆発、地震を調査するUST。地下と地上を捜索中、不審な山小屋を発見します…!?【UST=防衛チーム】ユルガ(隊長)ゴウリナワテユリコヒデコクロス【IDM=地球防衛機構】(Bチーム=情報技術班)シズカ(班長)ユウキドノバアカイリオユウ
2024年、令和6年も残すところ10日となりました。実行したかった事のいくつかは無事に遂行することが叶い、また、来年に向けての楽しみも程よく残す感じで、年越しを迎える事になりそうです。何事もなく、平穏な日々を刻めることがベストなんですが、長年の蓄積から生み出される好事、不祥事は紙一重に起こり得ますから、特に不祥事に対しての対処には、後ろ向きにならずに、出来る限り前向きにして行きたいと思います。年末繁忙期と普段の金曜日は、ほぼごっちゃになっています。昨日分の仕事上がりは午前1時15分で
停留場の観察が続きます。地形に合わせて、どんな形のものでも拵えてしまうのが、建築技術の凄さではあります。旧来の嵐山方面の乗り場は駐輪場になっています。電車の接近を伝える、電鐘器を確認できました。いわゆるゴング音が鳴り響きます。ほぼ同時に各方面の電車が入線しました。遮断器がこの時点ではありませんでしたので、なかなかな迫力が。2024年4月1日から本格稼働している遮断器と、新設された警報機の画像を拝借です。新型車両の導入時に、私も現場に赴きたいと思います。
一巡目よりも陽射しが安定して来ましたので、桜色が映えて来ました。
園内一巡目は広めの画郭を意識しましたが、二巡目はいくらか寄りの画郭にしてみました。
少し前の主役のウメも、それなりの品種が顔を揃えている事を確認できました。年間通して訪れて欲しい意図が伝わって来ます。
凝縮されたスペースの中で、諸々の品種を撮影出来る事に感謝です。其処は植物園の最大の魅力と言えるでしょう。
片隅にでしたが、私が特に好きな品種のガクアジサイが、ひっそりとありました。
熱帯温室を出て、再びアジサイのゾーンへ。園芸種で構成されていますから、色合い、ガクのボリュームは保証されてはいます。
おはようございます、とこつきです。いよいよ54歳も大晦日を迎えました。50歳代のてっぺんを迎える自覚が全くないわけではありませんが、どうしようもないじじいがまた一人増えてしまうのが、本当に申し訳ない思いです。これからは、すぐ先に人生の終わりが当たり前にやって来ても不思議ではないと感じております。今までは当たり前にやれた事も、徐々に出来なくなってしまうなんて事はざらにあるでしょう。老いる事をどんな形で、ブログの中で伝えて行こうか、試行錯誤かと(笑)。現在展開している記事内容では、多くの事
警報機が作動し、先行する出町柳行単行車がやって来ました。踏切を一旦渡って、出町柳方面の乗り場を観察。此処はバリアフリー対応にはなっていませんでした。恐らく、私が訪れた2019年以降には改修工事が実施されたかと思います。表札こそ確認出来ませんでしたが、順当に修学院1号踏切です。交差する道は停留場を移設する要因となった北山通です。道幅が広いため、遮断器は4箇所、警報機は6本立っています。かつての駅機能は画面奥側のマンション側に在った事になります。次にやって来たのは、鞍馬線直
駅名は所在する地名から由来するものです。修学院離宮(しゅがくいんりきゅう)が端緒となります。本来なら「しゅう」ではなく、開業当時の村の名前も「しゅがくいん」と読んでいたので、駅名もそれに倣う流れのはずが、駅名の発音は「しゅう」で始まり、気付けば現在の地名の修学院町も「しゅうがくいん」に変更されていたようです。別の車両が車庫奥から移動して来ました。先程回送されて来た車両は上り本線上で動きを停めていました。ホームの長さは3両分の車両が収まるようです。他の停留場に比べると、明らかに長いです