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(作文102017-06-14:00:04:00)※作文を100%額面通り受け取らないでくださいね※コチらからのイイね!がクリック反映されません《'241219…【…以前に民主党が政権を取った時代もありました。その時にも日本が大分衰退して、成長の芽が潰された面があります。【…明治維新の功績は、中央集権化を図って、西洋列強に負けないような強い国家を築くことにありました。逆に地方分権が進めば、国は弱体化していきます。〰トタン山:【俗世社会に積上げられたモノの否定はしま
これは極論かもしれないです。私にもあなたにも、ひとり一つだけ地球に生まれると同時に与えられたものそれは身体究極、身体だけは大切に生涯を過ごしたいそうなると、本当の仕事は、身体と向き合うことかもしれない何をするにも、まず身体が無かったらできないから。死後の世界は魂だけで、身体が無いから、感覚は無い世界らしい…そうなると、モフモフのワンちゃん、猫ちゃんとの触れ合いもお花のいい香りを嗅いでうっとりするのも美味しいもの食べて、わ~い!となるの
スマホ関連グッズ販売のHameeが業績好調みたいで一時ストップ高を付けました。終値もまあまあです。不動産関連銘柄も全般的に少し高くなったし、何よりもラーメン山岡家の丸千代山岡家が続伸しました。新高値です。そういうこともあって、保有株時価総額は過去最高です。ただ、不動産銘柄のアールエイジは大幅に下落しました。これはと思い少し買いました。子どもの頃に考えていた「貧乏から脱却するには株を買うこと」その通りになりましたし、お金持ちになるのは年をとってからだと思ったのもその通りでした。無産階級
泣けば済むよな歳ではないが泣けば済むよな歳ではないがそれでも泣きたい時もある思い描いた人生なんて誰もが歩ける訳ではないよ選んだこの道すすむだけby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
やっといてくれると思っていたのにそれはあなただけが思っていたの言葉で伝えなければ伝わらない人もいるそれが優しさ相手が悪い訳ではないよそんな言葉を言いたい私by写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
この世で得たいものがあった叶えたいことがあったその中で得られたものもあり叶ったこともあった得られたと思ったものが叶ったと思ったことが時間と共に失われることもあったそんなことを遠い目で見るそんな移ろうことが当たり前の世界で本当に見たいものは何だろう心に置きたいことは何だろう真に願うのはこの世界であってもただ愛だけを見たいそんな思いだけがぽつんと残ったように思う
事実と真実事実は一つだけ真実は人の数だけ存在する事実は不変なもの真実は慎み深いものにしか見えない。by写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
フリーアナウンサーの小倉智昭さんがガンで亡くなられたとの報がありました。享年77歳でした。ご冥福をお祈り申し上げます。彼は1947年に秋田県で生まれ、その後東京都で育ちました。1970年代に放送業界でキャリアをスタートし、TBSやラジオ番組を経て、1980年代以降はフリーとして活動しています。特に『とくダネ!』は1999年から2021年まで続き、小倉さんの代名詞的な番組となりました。彼の特徴的な語り口や、時折辛辣ながらもユーモアを交えたコメントが視聴者から支持されて
あたりまえという言葉は私たちの時代藤田まことさんが、てなもんや三度笠で「俺がこんなに強いのもあたり前田のクラッカーのおかげ」のセリフが思い出されます。あたりまえコロナ禍の前全てがあたりまえだった外に出られること学校に通える事みんなに会える事すべてがあたりまえの時代これから先あたりまえが続くといいねby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
私だけ私だけなんでこんな思いをするの自分の世界だけを見ていると私だけになるよ外の世界を見てごらんみんな同じ思いをしているのあなたが外を見ないだけよーくまわりを見てごらんby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
小さい頃宿題せずに遊んでたら、「宿題おわったの」と聞かれると「いまやろうとしてたのに」よく言ってた言葉でした。懐かしい思い出です。いまやろうとしてたのにホントにそう思ってた?優先順位が違いませんか今やるべき事が後回しあとで後悔しませんか人にいわれりゃ腹が立つ言われたことが正解だから自分が一番わかってるby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
それなのにあんなに一生懸命やったのにあんなに我慢してきたのにあんなに大切にしてきたのにあんなに○○たのにそれなのに結果ばかりを求めて大事なことを忘れてるby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
自分の葬式には誰を呼ぼうとか自分の葬式はどんなふうにしようとか自分はどんな墓に入りたいとか人はいろいろ考えるけれど死んでしまったらもう自分はこの世にいないのだから他人がどう思おうが構わないではないかなどと思ってしまうがそれでも人が自分の葬式や墓のことを考えるのは死後のことなど誰にもわからないからわからないから現世の基準で死後のことも考えざるを得ないそう思うと自分の葬式や墓のことをやたら気にかけるのは信心が薄いからなのかもしれないそんなことを
昨日一瞬死んでました急に《下肢に痺れと痛み》が来て、いたたまれなく早めにベッドに入るかと立ってる事も辛いので、【マッサージチェアー】に座りもってズボンを脱いでいたら意識が無くなったようです気付いたらズボンを足首に引っ掛けたままパンティ丸見えのあらわな姿で、チェアーの下にペタリとずり落ちてる一瞬だったのか、時が経ってたかも記憶に無く(えっ、死んでたんかな?)とゾ〜〜前にもこういう下肢の痛みからなった事が一度あったこの時は長時間気付かずにいたのか周りに時が経ってるのを感じ
この世に変化しないものはありません。形もまた常に変わり続けます。私たちはそういう世界を生きています。全ては変化し続ける雨が凍れば雪になり雪が融けると水となり水は雨に戻りますそうして行ったり来たり自然は変化し続けます人間もまた自然界の一部ですしかし人間だけが変化を嫌いすべてが永遠にあると思いたいのですby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます
その人しか見えない世界が存在します。青い空だって黄色に見える人もいます。見えてる世界が違うからです。こころの目でみていると見えない世界も見えてきます。見えないけれど見えるんだそこにいないのに見えるんだきっと僕にしか見えないよ見ている世界が違うから今日もあの人、来てるかな小さな光の粒となって僕に話しかけるんだ「いつも君のそばにいるからね」と見えない世界がそこにある。by写心詩今日もブログを読んでくださってあ
今この一瞬「かつて」という過去、「いつか」という未来は捨てる。「昔は良かった」「若いときは」これは、我々年配者の常套句です。「いつかはやってやる」「将来は・・・になってやる」。これは若い方々の常套句でしょう。それらも否定してはいけませんが、未来のために何をするのか。これが最も大切なことだと思います。過去を嘆いても、憂いても、懐かしがっても、それは、赤ちょうちんの場所だけにしましょう。また、来るかもしれない将来を夢見ることは大切ですが、それより今この一瞬しか、この世
魂の法則はとても分かりやすいものです。この世で残したカルマによって来世の役が決まります。例外などありません。演者今世で主役を演じた人も今世で脇役を演じた人も今世で裏方を演じた人も来世はどんな役がまってるのだあれもそれは知らないよこの世で残した宿題をだれでも来世で演じるのby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
やっほーかがみだよ。ブログ読んでくれてありがとう。今日は、ブログを書こうと後押しされた経験と、辛い虐待経験について、両極なものを書こうと思う。まとまらないかもしれないけどごめんね。でね結局、なぜブログを書いてるかというと『絶望を一筋の光に変えたい』から。ちょー臭いよね。マジ、なに詩っぽいこと、書いてむの我ながらツボるわ。物語始めちゃってますみたいな←そう、物語始めてます。まあまあ、何を話したいかというと私、実は親からの虐待から逃げてきたのも命懸けだったのですが、その
12月8日というのは成道会お釈迦様が悟りを開かれたと言われている日この日がまた真珠湾攻撃が行われた日人間はつくづく愚かであり同時に尊い存在だと思います。12月8日という日あなたがこの世に生まれて来ることは多くの命が繋がって奇跡というしかありませんあなたがこの世に生まれて来たことは感謝というしかありません尊い命が集まって希望の未来を作りましょうby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
道案内この世とあの世の仕組みを知らないものは平気な顔して嘘をつく死んだら終わりと毒を吐くこの世とあの世の仕組みを知っているものは感謝の心を忘れない死んでも生きても感謝で生きるあの世の切符の行先はあなたの心が道案内by写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
約1ヶ月前に霊障に関する意見の第一弾を書いてそれから第2弾を書くことをすっかり忘れていました。霊障というものについてお祓い等をおこなって解決するのならそれで良いと思います。わたしはお祓いとか除霊とかを専門にしているわけではありません。「狐が憑いた」と言われるような状態になったらお祓いしかないかもしれませんね。お祓いのことはよく知りませんし、重症になった場合それも効くか効かないかは知りませんが・・。そういう状態になる前に「人間」として言葉が通じるうちに心を治す。
この世に生まれたと同時に死に向かうという誰も逃れる事の出来ない仕組みだから一日一日を精一杯生き切るのです。この世とあの世のしくみこの世に生まれたすべての命は何度も何度も生まれ変わり死に変わる生きてる内に魂磨いて還る人生きてる内に魂磨かず還る人あの世の行先誰もが自分で決めてるの行った先で後悔してももう遅いこの世の清算あの世でするからby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
本日は15時からご法事がありました。14時の予定でしたが、午前中、急なお葬儀が入ったので、1時間遅らせていただきました。勝手なことで申し訳ありませんでした。ご法事は、88歳のお母さまの四十九日満中陰でした。お母さまは必ずしも良い妻、賢い母ではなかったとのことですが、お父さまは、そのお母さまの可愛らしい笑顔・仕草、良いところひとつ、ふたつほどを知っていて、ご伴侶さまを恕し、思いやり、深く愛していました、ということなど、いろいろお話ししてくださいました。そのあと娘さまは唐突に、本日四十九日です
200年単位で変わる。「土の時代」から「風の時代」になった。何のこと?と思うかもしれませんが、私は今までの常識がひっくり返るのだと認識してます。この辛い辛い経験をし、それを知って気持ちが救われたのもあるけれど、私は信じています。これからは全てが明らかになると。お空の世界もだよ。息子くん、あなたのいる世界が知りたいよ。
この世界の仕組みに慣れすぎた私たちはいったい何処に向かっているのでしょうか。囚われの身この居心地に慣れすぎて広い宇宙なんて知る由もないいつもの景色に慣れすぎて羽(つばさ)があったことさえ忘れてる囲いの中が人生と疑う心も起こさない青くて広い宇宙も瞬く星も瞳の中には映らない囲いの世界に慣れすぎて誰もがそこから飛び立たないby写心詩今日もブログを読んでくださってありがとうございます。
大地に根を張る大きな木も素晴らしいのですが、川べりに流れついた浮き草にも情緒があります。自然界はバランスを取りながら存在してます。人間だけが気づけないのです。根無し草往く当てのない根無し草往く当て求めぬ根無し草時には根を張りたい事もあるこの世にぽっかり浮かんだ根無し草風の吹くまま流されてどこかの川辺に辿り着くそんな生き方選んだつもりじゃなかったけれどそんな人生もいいじゃない今日もぽっかり浮かんで生きているby写心詩今日も
どうもオッサンおばちゃんですオッサンおばちゃんはこんな人還暦を過ぎて余生をできるなら楽しく過ごしたいと思う今日このごろですあと何年今の私の人生が続くのかわからないけれど今までよりも短いであろう事は明らかでならば感動と感謝と笑いでいっぱいにしたいと思います同年代の友人で時々電話をかけてくる彼女は自分は長く生きなくていい七十代で終わりでいいと言います家族の借金や自分の病気等次から次にいろんな事がおこってそう言いたくなる気持ちも当然かもしれません常に不安と怒り
【参加する】→【参り加わる】【人としての幸せの追求に参加する】という殆どの人々にとっての常識に抗ってみて人生の回り道を歩む道程で、僕はこの【参加する】という言葉の意味を少し理解したように思っております。【参】とは《三》です。見えない心の中のことを表します。人間が持つ見えない心の中にこそ【あの世】は在ります。あの世の極樂とはその人の心の内に在り、あの世の地獄とはその人の心の内に在ります。神樣も今は亡き御先祖樣もあの世という心の内に居られます。今は亡き愛した人もペ
心の内にあの世が在るとは自分が先祖そのもの自分が神樣そのものということになります。それは自分が命そのもの自分が自然そのものということと同義です。あの世は心の内に在るからこそ見えない世界なんですね🌏心に宿りし極樂も心に架かりし虹の橋も心に轟し雷鳴も心に降りし愛恵(あめ)新霊(あられ)もそれは自分という人間がいればこそ在れるものばかりなのです。人間にこそ心は宿り、その見えない心の内で愛の志を持てばこそ、見えるこの世に愛は具現化されるのです。だからこそ具現化された