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変な時間に目が覚めフォローしている方の投稿を読ませてもらっていたら私がいつも悩み納得出来ない事がある事に気づいた。私は死別して1年弱。今まで色々な手続き書類を書いてきました。そこにはいつも配偶者有無未婚既婚等を記入する欄がありました。アメブロのプロフィールの欄にも未婚既婚を記入する欄がある。書類を記入する時いつも迷い手が止まる。確認したら配偶者無未婚と、記入してくださいと言われてきた。でも私には死別しこの世には姿、形が無いが主人がいる。籍を抜い
9月の四柱推命鑑定満員御礼!占い師のゆーこです。chuddlesworth/HubbardSt.今日の記事は四柱推命関係しますが、「完全なる考察」記事です。教わったものではありません。私が聞いたことをもとに、考察したことです。よって、教科書的な情報ではないっす。そこんとこよろしく!今日は鑑定日でした。3名の方の鑑定をしたのですが、皆さん「スピリチュアルNO.1の星」
肉体を持って生れてきた人間は,この物質界という「制約だらけ」の世界で魂磨きをし,たくさんの気づき,学びを得ると,魂の境地が上がります。ところが,肉体を失った後の死後の世界は,自力では,なかなか境地が上がることがなく,基本,死後に移行した世界にいつまでも留まります。不幸な世界(俗にいう地獄)に移行した人は,基本,いつまでもその世界に留まることになる。人間の世界では,今まで生き地獄にいた人でも,魂磨きをして,魂の境地が上がると,身体から放つ波動が上がり,それに伴って,環境が変化(
人は死ぬと肉体から魂が抜ける。浮遊する魂だけの存在となります。それから,しばらくは,自分の体(抜け殻のようになった姿)を眺めたり,悲しい顔をしている縁者達を眺めることができるが,じきに辺りは,真っ暗闇に包まれます。この闇の世界を,仏教では冥土といいます。冥には,暗いという意味があるが,肉体を離れた魂は,この闇のなかに,いつまでもとどまり続けることはできないので,自分の行く先を見つけないといけない。そのための旅をしないといけない。人は,死ぬと,まず最初に,死後の世界へ向かう旅に出る
イエス・キリストが弟子達にこの世の終わりについて話した時にマタイ25:13「それゆえ、ずっと見張っていなさい。あなた方はその日もその時刻も知らないからです。」と言っておられました。「ずっと見張っていなさい。」という意味は、この世の動きであり、霊的な働きのことです。サタン側も、天の子らもこの最後の日が何時なのかは知らされていません。創造主のみが知っているのです。マタイ24:36聖書の中でイエスは、そのこの世の最後の日に起きる前触れや、その日の大艱難について述べていますが、これらは必ず
前世が,最下層だった人間は,人を不幸にする。動物を虐待する。最下層とは,別の言葉でいえば地獄である。この世でも,あの世でも地獄に属する魂の人間は,自分のことしか考えられないので,人を不幸にして,地獄に落ちていることが理解できない。地獄とは,あの世の地獄ばかりでなく,この世の生き地獄のことも指す。地獄に落ちている人(不幸な人)は,なぜ地獄に落ちたのか,なぜ地獄(不幸)から抜け出せないのかを理解できないのです。これが理解できるまでに知能や魂が上がれば,地獄から抜け出せるのだが,現実に,抜け出
命あるものは,なぜ,死ぬのが怖いのか。それは死後,どのような世界が待ち受けているのかを,輪廻してきた魂が記憶しているからである。小さな虫ですら,殺されるのを恐れて,生命の危険を察すれば逃げ惑います。つまり「一寸の虫にも五分の魂」が在るといわれるように,地球上の生きもの全てが,死を恐れるのです。本物の霊能者なかには,地球は霊界の刑務所だと言う人もいるが,小生もその説は正しいと思っている。地球の人間は,人間中心主義で,必要以上に自然も動物も破壊する。人間同士の争い(戦争)も絶えること
きらきらフラーレン製作&プロテクションプロのMeliaLinoです!※私についてはこちらを!※MeliaLinoの名前の由来はこちらをどうぞ!※お問合せ・ご相談・お申込みはこちらからお願いします!上江洲義秀先生の言葉を日めくりにした『愛の日めくり』より引用します。天船に乗りし我二度とこの世の荒波に吞まれることはない
先月ですが次男が誕生日で14歳になりました。3歳で大病した次男が14歳になったことがとても感慨深いのです。おめでとう次男そして14歳でいなくなってしまった長男のコウと同じ年齢になったことがなんだか言いようのない気持ちで。。。次男はコウがいなくなったあと長く所属してたサッカークラブをやめたり落ち込んだ時期がありました。今は中学のサッカー部に途中入部し頑張っています。でも、わたしは次男の試合を見に行くことができないでいます。コウのこと色々思い出してしんどい
自分を大切にできない、自分が好きではないといったお悩みを持たれている方がいらっしゃるので、お役に立てるかは分かりませんが今回は私が実践している自分を大切にする方法、自己肯定感を高める方法についてお話したいと思います。そもそものお話しですが、私は自分=体+心だとは思っておりません。今世を生きるパートナーとして体と心はセットになっていますが、期間限定といった捉え方をしています。心と言いますか意識と言いますか、物質で表せない方を私だと捉えています。体は入れ物、着ぐるみの感覚です。外傷を
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます今日のブログは頭のおかしなおばさんの戯言だと思って読んでください誰よりも夢に出てくる人物がいます…頻度で言うと週に1回、多くて2回…必ず私の夢に出演してくる有名な女性が居ますその名は誰もがご存知の安室奈美恵さん私は彼女のデビュー当時(1992年)から大ファンでコンサートにも何回か足を運びました世間が浜崎あゆみ大ブームの時代も私はアムロファンを貫きました男女問わずアム友を作りライブへ一
いろんな事に正確さを求めるのはいいのですが、でもです。この世は数学では解けない、物理の法則などでは出来ていません。科学ではわかりえない、超科学と言うか摩訶不思議な要素の表れかと。本当の本当は、あるようでない、ないようである、これだと思う。人の心は知り難いですが、相手の心を知ることは大事になります。心は正確に知ろうとし過ぎない方がいい、精神分析は危うさもある。自分を知って相手を知るでしょうか、相手を知って自分を知るでしょうか。昔の人は、今みたいに自分自分などとは思わなかった、人に
みんなが笑って、わたくしは泣いて、この世に生を授かりました。だからね、今度は、みんなが泣いて、わたくしは笑って、あの世へと旅立つ。そういう覚悟で生き抜く、と決める。感謝、合掌慈永
お般若心経!ワンネス(神さま・仏さま)といいますかこの「宇宙」全体の隅々にまで行き届いている「ある法則!」みたいなものがあります。それを日本語に落とせば「循環!」「普遍愛!」「共存共栄!」「みんなでシェア!」みたいな感じです。言葉にすればゴーヤ陳腐ルーに聞こえるかもしれませんがなんせ、これが「宇宙の姿勢」なものですからあなたも「これに合わせる!」とラクチンチン!になるんですね。この法則
時々、思う私がいま生きているこの世界はあの世と呼ばれるところなのではないかと実は私はあの世に生きているこの世と言われるところで生きている誰かが、私の事を思い浮かべてあの世で元気にしているかなぁご先祖さま(私の事)どうぞ見守っていてくださいなんて思っているかもしれないあの世の私が良い行いをすれば、この世の人(子孫)が良いことに恵まれるかもそんな事を思いながら私はあの世で元気で楽しく過ごしているよー!あの