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今日も、晴れているのに雨がぱらついたりと、安定しない春のお天気です(昨日とはまた別の内容ですが、少し長いです)『僕が神様に愛されることを厭わなくなったワケ』保江邦夫著私たちが今いるこの世は、膨大なあの世に一部で、この世へは体験型の旅行をしに来ているようなものだと言います。ただ、この世へ来るときほとんどの人はあの世のことを忘れてしまいます。今回の新型コロナウイルスでもわかったように、私たちはわからないことに不安を抱きます。不安を解消するために、いろい
おはようございます!Dr.やすこです。ごきげんいかがですか?一昨日ビー玉のような雨が降り、直後に虹を見ました。お天気の変わりようを楽しむしかないですね。さて、衝撃的な題ですが、そもそも生きられる時間は決まっていると仮定してはという提案です。江原啓之さんが『ひとは死に方を決めて生まれてくる』と言っていて、私はとても衝撃を受けましたが、昨年の暮れに看取りをさせていただいた方が『悔しい』と言わんばかりの顔だったことがきっかけでこのワークはうまれました。長いけどそしてバリエーションは本当にお
夫がこんなに早く亡くなってしまうなんて…誰も予想しなかったことむしろ本人の方が何で?…って思ってるかも…?夫が亡くなってから死についていろいろ調べることが増えたたぶん夫がなぜこんなにはやく亡くなってしまったのか知りたいからだと思う…。でもこれはやはり神様の領域みたいだ…。生まれる前に神様と約束してきたのを夫が忘れているだけなのか…?過去生からのいろいろな昇華?のために必要なことなのか?これが最善だったことなのか?神の領域だから人間ごときに
【この世】今回は【あの世とこの世】とタイトルにしましたが、先ず始めにこの世の出来事からお話します。3枚の写真をご覧ください。これら、3枚の写真は三輪大社(大神神社)に参られた方が撮られた写真です。ここに写ってるのは全て同じ巳の神のお姿で、約100mはあるかと思う真っ白な三輪の主である神で間違いありません。この神はこの時、神宝の一つでもある宝珠をお腹に抱き、大神神社内の狭井神社手前にある弁財天社から狭井神社に移動された時にこのように写真にお姿を見せて頂いたようです。実はこのような写真が
葬式って...生きている人のモノだなぁって思います。例えば亡くなった方が「普通」の人でも葬儀を行う人が「政治家」だったり「社長」だったりしたら葬式はある程度大きなものに。亡くなった方が「政治家」や「社長」だったとしても葬儀を行う人が「普通」の人だったら一般的な葬儀に。旦那のおばあさんが亡くなったとき「死んだら土葬にしてくれなぁ...」(まだ土葬が許された時)と言ってたけど旦那のお父さんが「今時土葬はねぇべ」と火葬になりました。あたしは嫁の立場だったので何も言うことはなくただ心のなか
9月の四柱推命鑑定満員御礼!占い師のゆーこです。chuddlesworth/HubbardSt.今日の記事は四柱推命関係しますが、「完全なる考察」記事です。教わったものではありません。私が聞いたことをもとに、考察したことです。よって、教科書的な情報ではないっす。そこんとこよろしく!今日は鑑定日でした。3名の方の鑑定をしたのですが、皆さん「スピリチュアルNO.1の星」
典明じゃないですよ←ご存知かしら?w”天命”です。【天命】てんめい身に備わって、変えようにも変えられない運命。ちょっと遠慮がちに、小出しにしか表に出してこなかった自身の”天命”に沿った活動に今後はどんどん力を注いでいこうと”決めました””決心”したんです、いろいろな流れが立て続けに起こって。ようやく準備が整ったから”決心”に至ったんだと思います。肚をくくりましたSとはよく話をします。例えば、生まれつき9等身でスタイルよくて美しい
続きまして…実は二回目の講座は10月に開催予定をしていたのですところがどうしても日にちが合いませんでした阿字観マスターと日にちが合えば会場の空きがない会場の空きがあれば阿字観マスターの予定がある会場の空きがあり阿字観マスターも大丈夫するともう一人の受付誘導のスタッフの日程が合わないこれはどうしたものかと仕方なく11月を調べたところどこも何かが合わず23日のこの日だけしか都合のつく日がありませんでした三ヶ月前からの準備でこんなことはほんとに
お越しいただきありがとうございます。明き清きまことの心で神さまにお仕えする桜ミコトです昨日から春のお彼岸に入りましたね。今日は義姉がお仏壇にお線香をあげに来てくれました。お仏壇には仏花をお供えして、義父は甘い物が大好きだったので和菓子や果物などもお供えしていますが義姉も色々とお供え物を持ってきてくれましたのでお仏壇が華やかになりました義父も義姉(娘)の顔が
《竹内哲》がいなくなり哀みの便りがあまりに多いので改めてブログにUPさせていただきますご家族の方も名前や写真を出してやってください・とのこと😌・・・奴と初めて出会ったある雑誌でのツーショットですオイラが22歳哲は20歳オイラの第1印象は近寄りがたくとても怖かったらしい・まだ大学生の素人モデルだった哲はそれはそれは人気があっただけど楽屋で出されたお弁当をお粗末に食べてた彼をオイラは凄く怒ったなぁ(その事を哲は40年間覚えていた)そして気が付けば😩
時間がかかりそうです…徐々に主人が亡くなった事実を受け入れてきましたが…まだまだです…色々な事を考えました主人と結婚しなければこんなに深い悲しみを味わう事はなかったでもレイとレンはこの世に居なかった…楽しい思い出家族旅行アバ子の記憶にある思い出は何一つなかったのだそう思うと主人と出会って結婚して深い悲しみと暗く長いトンネンルに迷ってしまったがアバ子の人生これで良かったと…時間はかかるがアバ子と主人の教育ブログは続けていきたいと思います!これからレンを女手ひとつで国
あと3日後、20日に四十九日法要です。妻が亡くなってからあっという間でした妻が家にいるのかなぁと思い、毎朝、夕とご飯を作り続けてました🍚本当は肉とか魚はダメみたいですが、あと3日は妻が好きだった食べ物を供えます豚カツ、寿司、鰻どれも私が食べたい物ばかりです
こんにちは(*^^*)ご訪問いただきありがとうございます当初ほめる子育てなんてできない!と思っていた私ですが、なぜ出来なかったのかというと褒めることによって、私の思う通りに子供を動かさないといけないと、勘違いしていたからです。片付けてほしい、きれいに食べてほしい、朝早く支度してほしい、等してほしいこと沢山ありましたでも娘はまだ3才、この世に生まれてから3年しか経ってない、できないこと沢山あります片付けしてくれて嬉しいなーなんて言ってもやってくれるはずもなくやってくれなくて余計に
blog「光の祝言」より転載『この世で起こり得るものは全てが学び。』2023年2月12日この世で起こり得るものは全てが学び。偶然はなく全てが必然。必要なことが起こっておる故、その都度内観し何を伝えておるか気付くこと。さす…ameblo.jp「団らん」今夜家族が嬉しそうに取り出したのは一番くじで当たったホットサンドメーカー皆んなが見守る中、人生初の公開クッキング出来立てホヤホヤのハムマヨホットサンドはサイコーに美味しいしあわせの味☕️家族とはありがたい当たり前のようで貴重
なぜ、ある程度悟って天国にいる人間がわざわざこの世に生まれるのか。かえって、この三次元の物質や肉体の欲に振り回されて心を汚すだけではないか、と言う人もいるかもしれない。確かにその危険性はあるが、やはり、心・魂を磨くために生まれてくるのだ。ちょうどこの世はヤスリみたいなもので、うまくいったら進歩・向上するのだ。どれだけ悟っているか、本当に肉体を持って生活しなければわからないのだ。どんな環境どんな肉体で生まれようとも、しっかりと人生を送れるか、まさに試されている
お般若心経!ワンネス(神さま・仏さま)といいますかこの「宇宙」全体の隅々にまで行き届いている「ある法則!」みたいなものがあります。それを日本語に落とせば「循環!」「普遍愛!」「共存共栄!」「みんなでシェア!」みたいな感じです。言葉にすればゴーヤ陳腐ルーに聞こえるかもしれませんがなんせ、これが「宇宙の姿勢」なものですからあなたも「これに合わせる!」とラクチンチン!になるんですね。この法則
「私が今までしてきたことって、全部ムダだったんですかね」鑑定を受けていたお客様が、ぽろって言った。今までやってきたことがすべて無くなってしまったり、自分の手元に何も残ってないような気持ちになったら、そう思ってしまうこともあるよね。「私が今まで頑張ってきたことって、何だったんだろう」って。でも、よーく考えてみて。私たちは、みんないつか必ず死ぬ。それは絶対だし、どんなに頑張っても変わることない。そう考えたら、私たちがやってる
☆五井先生からいただいた御言葉☆守護霊さん守護神さんにすがっていれば、何ごともしないどころではなくて、すがっていることそのものが、この世に存在する意義がある。守護霊守護神につながっているような人は何かしら人のためにしなけれいられないのである。自然に人に親切にしたり、ニコニコしたり、ああなんて感じのいい人だなって思われてこの世の中にやわらかい雰囲気、温かい明るい神様のみ心をふりまいてゆくわけだから、人のため世のためになっているのである。
カウンセラー歴20年、相談件数7,000件、『Foo-cen(フーセン)』夫婦カウンセリングセンターの吉原直人です。いつもブログに来て下さりありがとうございます。『別れたい』と言われた!からまた笑顔の私になるためのお手伝い!『俯瞰』今日、車で山沿いの住宅地を走った。トンネルの手前に綺麗な丘があり、ピンク色の帽子をかぶった子どもたちがたくさん走り回っている。暖かくなって来たので、近くの保育園から外遊びに来ているのだろう。つくしが顔を出しているのか?みん
『この世に生まれてきた意味』『生きる意味』小さい頃から漠然と考えていたような気がする二十歳を区切りに社会人となり大人となりだからと言って当時の私は『責任』という言葉からは随分かけ離れていたような‥そんな中でも『人は何の為に生きるのか』『生きる意味は何なのか』やっぱり頭の片隅に常にあったような人生の折り返しを過ぎても未だに『答え』は見つからない衣・食・住に満たされること?満たされても満たされていることが当たり前に想えるだろうねそして常に何かに不満を抱
は皆さんおはようございます。コロナパニックの影響のためかあれだけ騒がれていたのに、今は話題にすら出なくなった、アセンションのゲートが閉じるとか閉じないとかのハナシ。結局何もそれらしいことは起こりませんでしたね。波動が弱いか強いかで差別・人類が二分化され、ハッピーハッピースパイラルを享受する人々、ネガティブスパイラルの生き地獄の中で一生苦しむ人々に分けられるなんて真っ赤な嘘もいいとこむしろ二分化どころか、コロナの影響で世界中の人々が同じ恐怖をあじわいましたよね。そしてアセンションについて。人によ
ボケの花もウメの花も美しいしかし、昨日といい今朝は三寒四温と云われるように寒さがぶり返して大雪の地方もあるようです。三重は、春の嵐以上に突風が吹いてまるで台風並みです。皆様、お身体を労わって下さいね。今は、亡きジョンとアシュリーです。(画像は、お借りしました。)私は、この2人から沢山の背中を押してもらいました。始めてアシュリーを知ったのは、2008年の2月のテレビ番組でした。風貌に、まずはびっくりしてひとりの女子高生を思い出しました。遡る事、5年程前仕事中に(医療
これは当時、自分のFacebookに投稿した内容です。全て現実に起こった真実のお話です。2015年11月12日突然、甥っ子が亡くなりましたが奇跡の様な事が起きました。私と縁があって、この投稿が目に入りましたら是非最後まで読んで頂けたらと思います。読まれた方の大切な人が突然、又は、いつか聞こうと思って事が亡くなって聞く事が出来なくなり悲しみに絶望しないように書きます。きっと役立つ筈です。登場人物です。甥っ子:姉の子供で、ひとりっ子。(当時、高校1