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自分のことも子どものことも、もっと理解したい!もっといい子育てへのヒントが欲しい!そんな方へ子育てコミュニケーション心理学体験講座のお知らせですお申込みはこちら➡お申込みフォーム子育てコミュニケーション心理学体験講座とは?この講座は、日本コミュニケーション心理学協会が提供している子育て中のお母さん向けの気質心理学講座の体験版です。もともと子育てコーチングという子どもとの対話のやり方を学び実践を続けていたおかんですが自分の性
反抗期を抜けて以前のようなとげとげしさはなくなった次男ですがそれでも日によってぶっきらぼうだったりゴキゲンだったりその様子は日替わりです。そんな次男の様子に「あぁ今日はあまり話さないんだな」とか「今日はいろいろしゃべるなぁ」などそのままの様子を見守っています。そもそも自分も含めて人間の感情って常に動いているし日々活動していたらいいことも悪いことも起きますし疲れている日もあれば元気な日もあるので一定ではありません。不機嫌だと腫れ物扱いしてみたり機
人の感じ方ってみんなそれぞれ違います。同じことを見ていても受け止め方が違うし同じような接し方をされてもいい方に受け止める人もいれば悪い方に受け止める人もいてどっちが正しいとか正しくないとかはなく「みんなそれぞれ違う」という事実しかありません。それは友達同士でも職場の同僚同士でもママ友同士でも夫婦間でも親子間でも起こります。だってみんな持っている感覚が「違う」のだから。例えばね相手のことを思って相手が話した後にちょっとしたアドバイスをしたとします。こっちは
おかんのサービスではないのですがたくさんのお母さんに知ってもらいたくてシェアしています。それは発達障害のお子さんやお母さん向けのオンラインで受講できるエクササイズレッスン。Twitterでつながっているはまちゃんこと浜俊江さんはバレエの先生であり冬場はスキーのインストラクターをしていらっしゃってその体のしなやかさは羨ましい限り。直接お会いしたことはまだないのですがTwitterの投稿を見ればその素敵なお人柄が伝わってきておかんは大ファンなのです。なのでT
発達障害には遺伝的要素があると言われています。ただ遺伝については何がどの程度遺伝するのかどの遺伝子が発達障害に関わっているのかなどまだまだわからないことは多いのが現状です。そもそも発達障害自体がどんな遺伝子やどんな要因でそうなるのかはまだ解明されていません。また両親の遺伝子のうちどの半分が子どもに伝わるのかはわからない部分が多く何も判断できないのです。しかも親が発達障害だからといって必ず遺伝するとも限りませんし発達障害ではないから絶対子どもは発達障害にな
・おかんと話してみたい・子育ての相談がしたい・今抱えていることを聴いてほしい・私の子育て、これでいいのか知りたい・おかんが安心して話せる人か知りたいそんなあなたへ【お誕生日企画】30分無料セッションのご案内です●【お誕生日企画】30分無料セッションとは?以前はおかんの誕生日月である11月とかお年玉企画として開催していた30分無料セッションですが昨年からはみなさまのお誕生日プレゼントとして企画しております!どういうことかというとその月にお
よく講座やセッションでお話するのですがうちの次男は勉強が大嫌いで小学生の頃は宿題をほとんどしていかない子でした。宿題をすればご褒美のシールがもらえるとわかっていてもしませんでした。中学生になるころには自分でも自覚するほど「勉強が嫌い&できない」状態で勉強するのが嫌すぎて今の学力で入れる高校を探してくれと担任の先生にお願いして言われた高校にそのままノー勉で進学したほどです。でもね高校に入学するのと同時になりたい職業が見つかりそのためには大学だ!となったお
ゴールデンウイーク真っただ中!5月がスタートしましたね。4月もたくさんの記事を読んでくださってありがとうございます!たくさん読んでいただいた記事はこちら<第1位>こちら6か月連続1位をキープ!!ここが気になって検索されている方がとても多いようです。『都合が悪くなると無視する子どもへの接し方は?~ご質問いただきました!』子育てコーチング講座でいただいたご質問です。ご質問2歳児です。都合が悪くなると無視する。どのように対応したら良いですか
長男が発達障害と診断される前周りの子どもたちや自分が想像していた子どもとは違う行動をとったり当然できるはずと思うことができない様子に「何とかしてみんなと同じようにできる子にしなければ」と必死になるあまり責めたり叱ったりを繰り返していました。けれどどれだけ頑張っても行動が改善されることはなくおかん自身も長男もどちらもが自分に自信を失うだけとなりました。その後学校の勧めもあり病院を調べて検査を受け発達障害と診断されました。そこからさまざまな本を読んだり
SNSなどを見ていると「こういうことをするのって発達障害ではないのか?」などと安易に自分や他人のことを発達障害と言ってしまう人がいます。何をすれば発達障害何ができなければ発達障害そんな明確な基準はありません。また周りからはそうは思えないと言われたとしても診断される場合もありますし逆に周りからも発達障害ではないのか?と言われていてもそう診断されないことももちろんあるのです。発達障害には一般に言われているような特徴はもちろんありますがすべての発
育てにくさのある我が子をそのまま受け止め、いいところを伸ばして育ててあげたい。自分のことも、子どものことも責めない子育てがしたい。イライラせずに穏やかに育てていきたい。そんなあなたへカウンセリングつき子育てコーチング講座実践編のご案内です!●カウンセリングつき子育てコーチング講座実践編とは?コーチングというのは、コーチが対話によって相手のなりたい気持ちややる気を引き出したり、気づきをもたらし、相手が自分で考え行動することを促していくやり方です。
タイトルに書いたものだけではありません。私達は普段何をするにもやる気が必要だと思っていてやる気が出ないとか子どものやる気がないとかそこを気にしていますよね。でもやる気を単体で引き出すことはできません。褒めても背中を押しても煽っても怒ってもそれでやる気が出るなら簡単なことですがそうではないのです。やる気はやっている最中にもしも出てきたらそれでOKだし出てこなくても別にかまわない。そんな風に一度やる気から離れてみませんか?(やる気を引き出す!とか言ってきたお
子どもへのお金の教育については息子たちが小学生の頃から意識して情報を取り入れるようにしてきました。おこづかい制を始めるにあたり本を参考にしたり『小学生の子どもの「おこづかい」、みんなどうしてるの?』おかんの読んだ本をご紹介するシリーズ♪8歳からのお給料袋Amazon(アマゾン)174〜4,700円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市…ameblo.jpその後も様々な角度からお金について親子で話をしてきました。ちょうど昨日も次男に新しい資産管理簿
昨日は子育てコーチングのフォロー会でした。子育てコーチング講座を学んでくださる受講生の方たちがよく言われるのが「もっと早く知りたかった」「もっと早く学んでおけばよかった」です。学んで実践して親子関係や子育ての状態が改善してくるとどうしても学ぶ前の状態とも向き合わざるを得ずそうなると後悔というか「あぁもっと早くから何とかしておけばよかった」って気持ちになってしまうのですよね。おかん自身も長男が発達障害と診断されたのが小学4年生でコーチングに出会ったの
自分の考えを言語化して文章にする。これって小学生のころから作文とかレポートなどの形で散々やってきたこと。けれどやってきた割には提出して終わり。なので自分の能力としての「考えたことを言葉にして書く」がちゃんと身についているかはあまり実感できている人っていないのではないかと思います。言語化力については以前から気になっていたところなのですがこの言語化力と読解力ってやはり日常生活のさまざまな場面で必要というかあると人の可能性って広がるんだな。と感じています。いや
子どもに自分から進んで勉強に取り組んでほしいこの先自分の力で人生をきり拓いていける力をつけてほしいそんなお母さんへ方眼ノートforKIDS体験説明会のご案内です。※体験説明会は、方眼ノートforKIDS初級講座の受講を希望される場合、ご参加必須となっております。お申込みはこちら➡お申込みフォームこんなお悩みはありませんか?勉強しないので、ついガミガミ言ってしまう。勉強する意欲があるように見えない。子どもに考える力をつけてほしい
昨日の夜締切りのある仕事に追われ夜の11時過ぎそろそろ寝ようかと思っていたら次男がリビングにやってきました。「バンダナない?」と引き出しをガサゴソしています。訊くと明日小学校でいるらしい。今、次男は週に2日市内の小学校で支援教育補助員をしています。今日がその日なのですが給食で必要だとかなんとかでバンダナが必要だと言うのです。(詳しくは知らない)月曜日は小学校で昨日は一日お休みで丸一日あったのにね。なんで前日の夜更けに言ってくるかね。と数年前と全く
子育てに追われて毎日があっという間に過ぎていくと子育てについて改めて考えたりすることってなかったりします。でもね忙しいその合間にでもほんの少し立ち止まって考える時間が持てたら子育てはもっと変わっていきます。では子育てについて何を考えるのか?時間があると将来の不安とか今我が子にしてほしいこととか自分への反省とかが出てくること、多いですよね。夜、布団に入ってそんなことが頭に浮かんでくるともう寝られなくなっちゃったり・・・。もちろんそれも「考えること」かもしれ
子どもとの関係がしっくりこない。もうちょっといい関係性を築きたい。そんな時は「きく」を積極的に使ってみてください。うまくいかない時ってだいたいは「いう」ばかりになっていることが多いのです。子どもだけではなく大人だって誰かから常にあれこれ言われていたら嫌になりませんか?いやいや何も言わなくていいならそうしたいけれどそうならないから言ってるのです。って言いたくなりますよね。確かにその気持ちはわかります。ほんとに何回言わせんのよ。って思うこと、
子育てをもっと楽しみたい親も子も前向きになれる子育てにシフトしたい子どもの将来にワクワクする子育てを手に入れたいそんなあなたへ子育てに役立つ記事をメールでお届け「子育ての意識改革!ハンサムおかんのメールマガジン」のご案内です●子育ての意識改革!ハンサムおかんのメールマガジンとは?私ハンサムおかん☆きよみんは日々子育てコーチングの知識と実践の経験や発達障害と診断された子どもを実際に育ててきた経験から「よりよい子育て」をテーマに子育てに悩むお父さんお母さんた
人の行動にはいつもその行動をする理由があります。もちろん子どもにもあるのです。「なんとなく」や「イライラして」や「気づいたらやっていた」も含めてです。理由を尋ねて出てきた答えに「そんなの理由にならない」と怒るのは子どもの答えを否定していることになります。なぜ「そんなの理由にならない」と言ってしまうのかというと親側が期待する答えではないから。ここにも怒る側の行動の理由がちゃんとあるわけです。出てきた答えがいいか悪いか、期待通りなのか期待外れなのかそこはどう
実はこれまで細々と販売していた「お母さんのおまもり」という小冊子があります。2013年にお母さん向けのメッセージをまとめて印刷して製本した手作りの本です。心が疲れたときに開いて読んでほしい。そんな願いを込めて作りました。➡お母さんのおまもり・・・できました♪その後も何年かに1度思い出したように記事にしていたのですがこの小冊子を今回kindle本としてAmazonにてご購入いただけるようにしました。電子書籍版と同時に紙の本、ペーパーバック版もAmazo
子どものことが心配で失敗して心が折れてほしくなくて任せるには不安があって様々な理由から親は子どものことに干渉し必要以上に世話を焼き自分が敷いたレールの上を進ませようとします。でもね親が先回りすればするほど親が主導で物事を決めれば決めるほど子どもが自分で考えて行動する力や決断する力自分で道を切り開く力失敗から学んで成長していく力は弱くなっていくのです。当然ですよね。それを発揮して経験していく機会を親が奪ってしまうわけですからね。子どもが親とは異なる意見を
子どもへの接し方でどの子にも共通して意識していくのはコーチングマインドの・答えは子どもの中にある・100%味方になる・無限の可能性を信じるを自分の中に落とし込み子どもを肯定的に受け止めること。これはどんな子にも必ず必要な部分となります。➡「答えは子どもの中にある」そうは言うものの、親としては複雑な気分・・・➡100%味方になりたいけれど、できない自分を責めたくなったら、ここに着目してみよう!➡無限の可能性は、だれにでも「ある」のです。まずは自分の可能性を信じる人になろう
なんとなくわかったつもりだけど、もう少し本格的に子育てコーチングについて知りたい。短期間で、子育てコーチングの概要を知りたい。そんなあなたへ子育てコーチングがわかる!使える!子育てコーチング無料メール講座のご案内です●子育てコーチングで子育てって本当に変わるの?はい。変わります。でも、知識だけでは無理で、知って、実践することが大事です。メール講座では、子育てコーチングがどんなものか、どう使えばいいのか、など読む→実践につながる詳し
毎年4月20日に行われる出身町のお祭り。昨年に続き今年も帰っております。『何年振り?実家の町のお祭りに行ってきました!』昨日の午前中フラのレッスンをしてお昼ご飯をたべたら滋賀の実家へ向かいました。今回の目的はお祭りです。実家のある滋賀県の水口町では毎年4月20日が水口祭りと…ameblo.jp日にちが決まっているので定期の仕事などが入っていると帰省をあきらめるのだけれど今年は土曜日だったのでお昼のフラレッスンが終わって車を飛ばしました。ちょうど妹も帰っ
Amazonkindleの電子書籍とペーパーバック(紙の本)で「発達障害かもしれない生徒への接し方~小中学生編~」と「発達障害かもしれない学生への接し方~高校生以上編~」を2023年6月に出版しました。2冊同時発売です。発達障害かもしれない生徒への接し方:子どもを受け止めるためのコーチング~小中学生編~Amazon(アマゾン)1,210円この本は塾や習い事など自分の教室に「発達障害かもしれない生徒」がいらっしゃって接し方に困っておられる先生方
これは様々な場面や学びについて言えることで「簡単」「今すぐ」なんて言葉がついているものほどその本質を手に入れるのは時間がかかるし難しいのです。そして表面的な学びだとすぐに壁にぶつかりそこから先には進めなくなってしまうものも多いです。おかんが子育てコーチングを学んで実践を始めてから「これをやっていけば子育てがよくなるかも」と思えたのは取り組み始めて1年半後のことでした。それでもまだ確信はなくうっすら光が見えた程度だったのです。コーチングに限らずどんな
もう、どうしていいかわからない。この心のモヤモヤ、どうすればいい?聴いてほしいけどお説教はされたくない!そんなあなたへ話せば心が軽くなる!ハンサムおかんの「絶対安心」子育て相談・コーチングセッションのご案内です●ハンサムおかんの「絶対安心」子育て相談・コーチングセッションとは?相談者さまの現在の状況やお心の状態に合わせて徹底的にお話をお聴きしながら今抱えていらっしゃる問題の解決へのお手伝いをしていきます。どんなお話も、気持ちも否定しませんし、そ
おかんは子育てコーチング講座をマンツーマンで受講していただくことを特におすすめしています。なぜなら・1対1なので、どんな話も安心してできる・そのおうちのご事情に合わせて子育てコーチングを手渡せる・その方の理解度に合わせて講座を進められるなどメリットがたくさんあるから。わからないところをとことん質問したり自分たち親子に合わせたやり方を教えてもらえたりした方が確実に理解できるし身につきやすいし実践もしやすいと思うのです。親子の性格の組み