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GW中の大変だった方のお話はそうママンがまたまた入院あの2020年も転倒から入院まで4日考えてなかなか「うん」と言わなかったママンだいぶ忘れてのんびりしたかに見えて変わって無い『納得そしてギブアップ』それはいつものように突然やって来たあれから毎日顔を出していたのだが転倒して4日目ママンからの電話「あのね、今朝起きたら立てなくなっちゃった」「・・・・(マジ…ameblo.jpその後の肺炎から骨折すったもんだで入院しショートステイを経ての帰宅から2年
5月6日(月)にテレビ東京で放送されました。ラベルダウンロード佐倉陸(妻夫木聡)はたぐいまれなる才能を持った外科医だった。しかしあることがきっかけでメスを握れなくなる。精神的にも追い詰められた結果、外科を追われ内科医となった。入院患者と向き合う日々が続く中で、余命宣告されたがん患者である成瀬翔(渡辺謙)の担当医に。繰り返される手術と抗がん剤治療にうんざりした成瀬は陸に「殺してくれよ」と言った。陸はあっさりと「いいですよ」と。「でもその前に、やりたいことはありませんか」。
今日の乳腺外科の外来で一番驚いた事は「術後一ヶ月を過ぎたらもう何も制限はありません」だった自分はそもそも術後もう一度開けているので術後一ヶ月はなんだかよくわからない滅多に起こらない貴重な体験の中にいた色々こじらせてしまったのはこれも自分のせいではなく運だったと思っているこちらはこじらせた時の記事の一部↓↓↓『形成外科の診察で──謎の穴』お··········ぉ········医師が傷口をマジマジと見ている一瞬の絶句のあと医師の口から漏れた声とその表情に自分の傷口
がんは新型コロナウイルスだ—ファイザーCEOの自慢2024年5月7日お借りします。EraOfLightショーン・ミラーソースフォックス・ビジネスがファイザーCEOのアルバート・ブーラ氏に水曜日インタビュー、最近の株価の回復に関するレポートの中で。ブルラ氏は、ファイザーが近い将来抗がん剤の販売を通じて巨額の利益を得るという製薬会社の期待など、ファイザーが再び利益を上げている理由について論じた。「腫瘍学、それは私たちの新しい新型コロナウイルスです」とブーラ教授は語った。「私たちは
がん患者さんのお金の専門家看護師FP🄬の黒田です。先日お伝えした「がん治療で休職、収入が減った場合は健康保険料や高額療養費は下がるの?」結構反響がありました。「1年4ヶ月も休職しているから、当然下がるものだと思ったいた」「この内容は多くの人に知ってもらいたい」というご感想もいただけています。★6/23(日)無料勉強会、参加受付中!【6/23(土)勉強会】知れば安心制度とお金-一般社団法人患者家計サポート協会6/23(土)に患者さんとご家族向
2023年に米国で発生する196万件のがん患者のうち、わずか4種類のがんが半数を占める。2024年5月6日NaturalNews2023年に米国で診断される196万人のがん患者の半数は、乳がん、前立腺がん、肺がん、気管支がん、大腸がんの4種類だけである。非営利団体USAFactsによると、がん患者の各15パーセントは乳がんと前立腺がんである。さらに12%が肺がん、気管支がん、8%が大腸がんである。がんによる死亡者数も2023年には609,820人に増加する。肺がんおよび気管支がん症例
既得権益を守るためには、忖度せず、すぐ真実を語ってしまうAIなど、必要ないと考える人がいる。その為、AIのデータは最低でも2年以上古く、かつ、業界の不利益となるデータは消すか嘘が登録され、最新情報や全て真実を登録した者は、各業界の裏社会に罰せられるか56されるという、裏のルールに縛られている!という夢をみる事がある。真実を語るAIにがんを語らせると、がん治療についてはおそらくこうなるだろう。Qがん患者「あと何年待てば、がんを手軽に完治できるようになりますか?」A真実を語るAI「がんは
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。しかも転移しやすい腺がんがん診察から治療までの長〜い(体感では)流れをまとめてみます(人物特定?を避けるため、正確な日時ではありませんが、検査の間隔はだいたい同じです)《診察から治療までの流れ》12月26日職場近くのクリニックで細胞診1月4日職場近くのクリニックで腺がんと診断1月5日大学病院で腺がんと確定診断・生検1月15日緊急入院・CT撮影1月19日治療方針の変更・MRI撮影1月20日退院1月21日PET-CT撮影
がんは新型コロナウイルスだ—ファイザーCEOの自慢ポストする2024年5月7日投稿者:EraOfLight—返信を残すショーン・ミラーソースFoxBusinessがファイザーCEOのアルバート・ブーラ氏にインタビュー水曜日、最近の株価の回復に関するレポートの中で。ブルラ氏は、ファイザーが近い将来抗がん剤の販売を通じて巨額の利益を得るという製薬会社の期待など、ファイザーが再び利益を上げている理由について論じた。「腫瘍学、それは私たちの新しい新型コロナウイルスです
4日の夜から体調崩してしまった私5日の朝から喉もおかしくて微熱から高熱になり38.8℃まで上昇⤴️これは…コロナ?と焦り電話で病院🏥探してみた。夕方前だったので、すんなり受診可能だと言われたから急いで支度して病院へ向かった。外からインターフォンを鳴らすよう言われていたので鳴らすと事務員さんが対応してくれた。迎えに来てくれて待合へ案内された。しばらく待ってると年配の看護師さんが〇〇さん!○○○○さん!と呼んだので私:はい!と言いながら呼ばれたところまでいくと、看護師
皆さまGW楽しまれましたか色々あり過ぎて書けていないけど大変だった方はさておき良かったことの続報がありましてこの間行ったGOMA展2全然紹介しきれなかったしグッズ販売もめちゃくちゃ豊富でしかも最終日までにかなり売り切れ続出だったらしい『GOMA展2に行ってきました』地元出身のアーティストGOMAさん田んぼアートで有名な田舎館村博物館で展示会を開催中2022年夏、4万3千人以上が集まったとか未公開作品・新作100点超を含む…ameblo.jpそしたらば田舎館村様
がん患者のほぼ10人に1人は、診断されたことに驚き、不安と混乱の中で退職の道を選んだと見られる。こうした行動を、昨今は「びっくり退職」「びっくり離職」と呼んでいる。医師の本多和典さんは、「お金がかかることと働けなくなること。その両方が急に襲いかかるのが、がんの特徴。勢いで辞めてしまうと、その後のサポートが難しくなることも。あわてて仕事を辞めないで」とメッセージを送る。忘れてはならないのが、家賃や教育費など。これはがんにかかろうが関係なく、毎月、引き落とされていく。このように、が
自己責任を貫いたガン患者壮絶な生き様に驚いた動画でした。35歳で余命を宣告されたIT社長の藤田憲一さん。IT社長であるだけに、インターネットの世界で出回っている嘘を暴いて、本当に良いものを世に出したいという思いの人生の総仕上げ。「死を待つだけの存在じゃない」35歳で余命宣告がん患者・藤田憲一氏の「命」の描き方|TBSNEWSDIG35歳で余命宣告を受けたIT社長・藤田憲一氏。スキルス胃がんを発症し、闘病生活を余儀なくされます。「痛みに耐えて死を待つばかりの存在じゃない」そう言って
気は強いけど、超絶チキン。診断からは徹底して逃げるぱるです。コンニチハお庭では、スズランとナルコユリ(多分)満開中。スギナもモリモリ中(コチラは枯れ果ててほしい)がん患者の奥さんのブログとコメントを見て、めちゃくちゃモヤモヤとしてしまったがん家族のかたは不快に思うかもしれないので、広い心で受け止められない方はここでUターンをお願いします🙇「ちゃんと現実(がんの病状や余命)に向き合ってほしい。そのうえで今後について話し合いたい」家族だからの心配
自分のがんは抗がん剤治療のおかげで縮小して、初めにあった症状は殆ど取れてしまいました。がん患者の余命は自分で分かります。症状が増え、食事が摂れなくなり、筋力低下で動けず、便秘からの腸閉塞や、腹膜に腹水が溜まり、身体全体がダルくてたまらなくなります。昨年夏はそんな感じでした。なかったのは腹水だけでした。よくもそんな状況から回復したものだと思います。生かされていると思いました。助けられた感があります。症状が取れている時間は、人生のモラトリアムならば自分の残り人生を楽しみ
ここ1か月で驚いた事、ブロ友中村さんの「みほ鮨」ご来店もそうなのですが、私の食欲の無さですwご飯はどんぶりに小盛1膳、おかずも定食1食分位だと思います。けして大げさではなく、1か月で定食2人前くらいしか食べていません(笑)その他食べたものははデザート。アイスやヨーグルト、野菜か果物のジュース。こんなもので生きていけるのだなーと思うものばかりを食べていますwここまでで1回目の体重減小という感じ、10%位は減ったと思います。2度目があるのかはまだ分からないのですが、有ったらかなり心配になりますね
2022年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆昨年私は、累計納税額日本一の大商人である斎藤一人氏がお薦めていていた『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』という本を読み、ガンが治るは、もはや当然、ガン患者の八割が、抗ガン剤、放射線、手術で“殺されている”といったことを知りました。そして今日、『地上最強の量子波&断食ヒーリング』という本を読んでいたら、さらに衝撃的なことを知りました。
少し前にも書きましたが、私は末期に突入しているがん患者です。残念ながら抗がん剤ももう試すものがないような。そのせいもあってか、腹水が溜まって足がむくんで、歩くのも中々大変なんですねそして今日は家族と一緒に今後私がどうしたいのか話す機会が来たのです。私の希望としては、家で痛みを和らげながら後は好きなこと、楽しいこと、自分でできることをやってのんびり過ごしたいということです先生はじめスタッフの方も、それがいいと思うので、なんでもサポートすると仰ってくださいました。主治医先生からも、「3
前記事までは、記憶と記録(メモ)をもとに過去のことを書いてきました。時系列を保ちつつできるだけわかりやすい内容となるよう1回1テーマで程よい分量を心がけたつもりです。そのため回数が多くなり1日にいくつもの記事を投稿してきました。おかげさまでたくさんの方に読んでいただいたようで(アクセスやランキングの数字にビックリしました)投稿の励みになりました。ありがとうございました。今回でようやく内容が現実に追いつきました。(なので前記事・前々記事あたりはほぼ現在と言ってもいい
『明るいふりはつかれる①』乳がん発覚してから自分自身ががんを受け入れられずに戸惑っている中でもどんどん検査が進み詳しい事実が知らされていきました。検査の予約転院の手続き家族への説明会社…ameblo.jpわたしを全面的にフォローしたいからと夫も職場ではわたしの病名伝えていました。自分の職場でもまだ数名しか知らないのに…いいけど…そしたら夫の会社の上司がぜひ両家族一緒に食事に行こうと言ってるって…お互い家族全員顔は知ってる間柄です今日は上司からいただきものしたからお礼の電話
ウクライナ国防省は、病人であっても、ある一定のカテゴリーであれば、入隊義務を負うという疾病リストを発表。5月4日より、精神病者もがん患者までもが召集されるかもしれません。がんが長期的に寛解の状態にある患者。軽度の肝機能障害を伴う慢性ウイルス性肝炎。回復傾向のある軽度の精神障害。無症候性HIVあるいはHIVによる疾病者。また、中等度または軽度の精神障害、軽度の精神遅滞、単発性発作のてんかん、緩徐に進行するがんの患者も入隊義
今日は、下の高須幹弥医師の「がん放置理論は正しいのか?」という動画を見てほしい。そして、後半に過剰手術(oversurgery)という言葉が出てくるので、どういう意味か?ご存じない人は、理解してほしい。===>医者によっては過剰手術(oversurgery)言って必要以上に手術をしたがる医者っていうのもいるんですよまあこの患者さんの場合はシュートしないで保存的に見たほうが良いですよねっていう場合でもまぁその医者側の都合によってなんか手術のトレーニングをしたいからとかあの若い
ブログへのご来訪ありがとうございます一切経山いっさいきょうざん良かったです『魔女の瞳』に吸い込まれそうな深いブルー身体ヨレヨレなので背中にカイロ貼って、保険のために尿パッドして万が一のために車にストーマ貼り替えセット常備しておいた人工肛門を守るためにウエストのちんチャックは上まであげずフォックもかなり緩めてズリ落ちそうな感じでズボン穿いて※ちんチャックとは?ウエストのファスナー部分ですがん患者の体調変化とは実に目まぐるしく変化に営んでいることがワタクピのブログか
ゴールデンウィークの狭間乳腺外来受診骨転移のマーカー1CTPの値も横ばいで今のところ元気‼️ランマークを注射して帰るいつもの事だけど3分程度の診察でお終い何処の病院で働いてるんだっけこの質問はもう5回くらい聴かれてます笑看護師さんが私の皮下注射、どちらかダメな方があるか確認取ってくれたみたいで右で、これからもずーっと右ですよ、とえ両側乳がんで両側切除したけどリンパもちょっと触ったよ、って説明だけでした左のリンパだったとは‼️HER2だったからかなやっぱ
過去を振り返りつつ書いてます。今回は、精神腫瘍科のことを書きますね。最初は、「精神腫瘍科」って!?と思いましたが、がん患者と家族の心のケアをしてくださるところです。息子は、今はだいぶ胸の内を話してくれるようになりましたが、元々寡黙なタイプで、あまり弱音もはかないというか、一人で抱えこんでいるのではないか、どこかに吐き出した方がいいのではないか、とずっと気になっていました。再発してすぐの頃、相談支援センターの看護師さんに、話を聴いてもらっていた時もあったけど、あん
おはようございます。私の余命、とうに期限は過ぎているのではないか?今生きている事が既に奇跡なのではないかと思うようになって来ました。4月16日。私が入院した日は、緩和病棟はほぼ満室。少なくとも私は14人目の入院患者だったはずなのですが、現在5月1日空室が7部屋。体力の低下は激しく、50m歩く自信はありません。食欲も全く無く、食べれば痛みや吐き気。睡眠は短時間を数回繰り返す。欲もなくなり、形見分けは妙にしたいw痛みや吐き気には、完全に心が折れ、早く終わらせたいと思うことが多くなりまし
またカナダあるあるなんだけど、何事もいい加減だから大丈夫だろうと思っていたことが全然大丈夫じゃない!ということが起こりまくります。今回は3月に電話診察を受けたがん専門医に頼んでおいた処方箋を忘れられてました❗️😖薬はまだあるの❓って訊いたのは医者の方だったのに、多分骨密度測定のことに気を取られたか、私の体調不良にフォーカスしすぎたかで、最初に尋ねた薬のことが頭から抜けてたらしい。私はいつも薬がなくなる10日前に病院に電話しておくのですが、この日は折り返し電話があって、「あなたの薬はもう
病院帰りに千駄木の和菓子屋さんに「柏餅」を買いに行ったら「みそ餡は売り切れです」え〜まだ11時過ぎなのに?ということで、(5月5日前だけど)こし餡と草餅粒餡を購入しました。柏の木は、子供の頃に小石川後楽園で初めて見た記憶。柏は新芽が出るまで古い葉が落ちない、という特性があるので、新芽を子ども、古い葉を親に見立てて「家系が絶えない」「子孫繁栄」と結びつけて、柏餅が縁起のいい食べ物として定着しらしいです!ってことをその時知りました。だからこどもの日に頂くのね😊モニカさんも「健康な生命が絶
体調が悪いとガンの再発を思ってしまうただの疲れかと思うけれど手術した辺りが不意に痛みだしたりすると自分ががん患者だという事を思い知らされる手術してから1年と10ヶ月毎日、なくなった胸を見ているのにそれはなんとも思わないのがまた不思議な感覚で手術する前は胸がなくなるとかなりショック受けると勝手に思っていたけれどなぜかそれは全くなかった不調の時はさっさと寝るに限る明日は7年ぶりいや、8年ぶりだろうか従姉妹が遊びに来てくれるもうめちゃめちゃ楽しみで仕方ない
あさです。本当に不思議なご縁ですが、私の希望をかなえていただき本当にありがとうございます。中村さんの行動力には驚くばかりです。すしネタ、すべて美味しいんですが、あえて言うならアナゴとマグロみほさんもこだわりを持って提供していると思います。お会いしたのは初めてですが、私は一方的にお顔は存じ上げており、いつもの中村さんでしたが、中村さんからは完全な初対面、とても初対面とは思えないところがブログの良い点なんでしょうね。本当にありがとうございます。頑張ってみますね。2