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2月28日土曜日〜その7八尾市文化会館地下1階駐車場着。一昨年に特別講演をさせて頂いた、地下2階プリズム小ホールで開催『中河内医療圏がん診療ネットワーク協議会シンポジウム〜みんなが支えるがん医療』へ伺う。(写真)八尾市立病院特命総長佐々木洋先生に御挨拶。事務局長小枝伸行さんと名刺交換。
#がん治療研究【薬の効果を腫瘍サイズの変化より先に確認】量子センシング技術を活用した生体内における複数のアミノペプチダーゼ活性の多重解析/QST●腫瘍からのサイン(酵素)をMRIでチェック、薬剤の”効き目”を早期に予測●効かない治療を回避→より効果が出る治療への変更判断を早める●腫瘍モデルマウスでの確認(動物実験)→ヒトで使えるかは今後の検証必要https://www.qst.go.jp/site/press/20260227.html?utm【記事の概要(所要1分)】抗がん剤が効
#がん治療研究希少がんに「二重ブレーキ解除」で完全奏効3年超/昭和大学●免疫CP阻害薬ニボルマブ+イピリムマブが、卵巣淡明細胞がんで長期完全奏効確認(3年)●ニボ+イピが効くがんの性質を一部示唆→免疫が入りにくい“冷たい腫瘍”→抗がん剤が効きにくい難治でもはまれば深い反応が出うる(ただし予測因子は未解明)●今後、効く指標となるバイオマーカー探索、卵巣明細胞がんで追加検証◎ニボ+イピの”当たりパターン”を見つけた試験、奏効は32名中3名なので確率は低いものの、「効く人にはむちゃくちゃ効く
#がん治療研究漢方薬の十全大補湯が免疫チェックポイント阻害薬によるがん治療効果を増強することを発見/富山大学●マウス試験段階、漢方薬は経口投与●増強の程度は不明※グラフ画像からの目視推定では腫瘍体積が3割程度縮小しているように見える●腸内細菌叢とその代謝産物の変化を介し免疫反応を抑える制御性T細胞(Treg)の増加を抑え、がん細胞を攻撃するCD8+T細胞の活性化を後押し●掲載:JournalofNaturalMedicine(DOI:10.1007/s11418-025-01
#がん治療研究がん由来の微粒子が尿中に出ることを発見尿を使ったがん細胞の早期検知へ/東京大◎膀胱から遠い腫瘍(脳など)でも、がん細胞由来の「細胞外小胞(細胞が出すカプセル様のもの)」が腎臓を経て尿に出てくることを実験で確認◎肺がんモデルでは血中より尿中で多く検出される傾向も◎採血より体にやさしい尿によるがん検査の開発に期待https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400280806.pdf【記事の概要(所要1分)】がん細胞が出す「超小さいカプセル(細胞
標準治療後小細胞肺がん、CAR-Tで1年後にがん消失の事例出典:米ケンタッキー大学マーキーがんセンターhttps://medicine.uky.edu/news/markey-patient-cancer-free-after-landmark-car-t-2025-12-12t08-32-03?utm※治療内容が主体です。米国例ですので、日本で適用できるものとは限りません。赤いスウェットを着た金髪の女性、ヴィッキ・レーンが壁にもたれて笑っている。前向きさと幸福感を感じさせる写真だ。標
小田原市立病院として市民の皆様に馴染みの深い小田原市立総合医療センターがいよいと5月4日に開院となります。4月19日に、内覧をすることとなりました。市立病院より情報提供がありましたので、内容をわかりやすくお伝えしたいと存じます。【小谷英次郎最新動画はこちら】https://www.youtube.com/watch?v=HVxK63kul5g小田原市立総合医療センター■目指す病院の姿小田原市立総合医療センターは、「患者さんに信頼され、地域の命を守る急性期医療の中核病院」を
2026.2.16-22まとめ固形がんの投与型CAR-T治療を開発、複数モデルで効果確認大阪大出典:医療NEWS#がん治療研究血液を使ったがん遺伝子パネル検査の成功確率の予測モデル/東京大ctDNA"検出予測"モデル、臨床情報だけで推定可→WEB公開/膵がん2220人で検証、精度良好/いつ検査すべきか、血液or組織検査の判断材料に→副作用少高効果の分子標的薬の探索に寄与https://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/20260216.html?utm
【日時】2026年3月23日(月)〜4月17日(金)インプットセッション(オンライン視聴期間)2026年4月18日(土)10:00〜16:30ワークショップ(FacetoFace)ワークショップでは、事前に作成いただいた3分間のスピーチ原稿をグループワークでブラッシュアップし、参加者全員にご発表いただきます。【会場】4月18日東京ウィメンズプラザ視聴覚室【定員】最大32名応募者はエッセイ、疾患、年代、地域等のバランスを見て選考させていただきま
【岡山大学】がんゲノム医療中核拠点病院岡山大学病院2025年度第7回人材育成セミナー「がん医療ゲノムと看護~オンライン事例検討会~」〔2/26,木オンライン開催〕2026(令和8)年2月16日国立大学法人岡山大学https://www.okayama-u.ac.jp/◆概要国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の岡山大学病院は、2018年2月14日付けで、「がんゲノム医療中核拠点病院」に選定されています。そして、国の「第4回がんゲノム医療中
全国でがんと診断された全員を登録する「地域がん登録」の制度を2016年から国が実施しているそうだ。以前は協力病院のみの実施だったが、今ではがん登録推進法に則って患者情報の登録を全病院に義務付けているという。「最新がん統計」によるがんの発生件数は、男性が555,918件、女性が432,982件だそうだ。男女合わせた数だと、大腸→肺→胃→乳房→前立腺の順番でがんの発生場所が多いという。(2021年に新たに診断されたがんを集計したデータ。国立がん研究センター調べ)男性の場合は、前立腺→大腸→肺→胃
#がん治療研究固形がんの投与型CAR-T治療を開発、複数モデルで効果確認大阪大ほか出典:医療NEWS◎固形がん向けの新しい”投与型”CAR-T療法◎複数固形がんモデル(マウス等)で完全消失達成◎長期の免疫記憶確認→再発抑止に関連https://www.qlifepro.com/news/20260220/lnp-fap-car.html【記事の概要(所要1分)】大阪大学らが、mRNAを脂質ナノ粒子で投与して、体内の免疫細胞にCARをその場で作らせる固形がん向けの新しいCAR-T
#がん治療研究唾液から日常的にがんリスクをモニタリング/東京科学大・唾液だけで、がん由来のmiRNAを日常的に測り「がんリスクのモニタリング」につなげる技術・シートに微量の唾液を載せて乾かすだけ・従来法より多種類のmiRNA検出、肺がん・胃がん患者と健常者で差が出る“候補miRNA”も確認・今後は臨床的有用性を評価し、個別化医療・予防医療への応用を目指す・論文:BiosensorsandBioelectronics、2026/1/22掲載https://www.isct.ac.
がんは「半数以上、生きられる病気」になってきた「がん=助からない病気」そんな時代は、少しずつ変わり始めています。2026年、厚生労働省から初めて全国規模での5年生存率が公表されました。これは、日本中の病院から集めた“現実のがん医療の成績表”とも言えるデータです。私たちが「がんとどう向き合えばいいのか」を考える、大きなヒントが詰まっています。全国がん登録とは何か全国がん登録とは、日本でがんと診断され
#がん治療研究白血病の新T細胞療法を開発、免疫記憶活用でマウス全身に治療効果-理研ほか/医療NEWS・マウス:免疫記憶(長期戦用)を持たせた改変T細胞、血液中に加え骨・脾・肝の難治性白血病細胞も死滅、生存改善・白血病だけでなく他の血液・固形がん応用期待白血病の新T細胞療法を開発、免疫記憶活用でマウス全身に治療効果-理研ほか-QLifePro医療ニュース【記事の概要(所要1分)】理研などの研究グループが、白血病に対して「長く戦えるT細胞=免疫記憶」を活かした新しいT細胞療法を開発
#がん治療研究血液を使ったがん遺伝子パネル検査の成功確率の予測モデル/東京大・ctDNA検出予測モデル、臨床情報だけで推定可→WEB公開・膵がん2220人で検証、精度良好・いつ検査すべきか、血液or組織検査の判断材料に→副作用少高効果の分子標的薬の探索に寄与https://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/20260216.html?utm【記事の概要(所要1分)】膵がんの血液がん遺伝子パネル検査で、ctDNAが「検出できる・できない」を検査前に確率で見積もる予
転移性乳がんの「戦う女王」が、自分の人生の主導権を握るまで/コロラド大付属がんセンター広報記事からhttps://news.cuanschutz.edu/cancer-center/monroe-borges-superhero-breast-cancer?utm---------------------------------------2014年にステージ1診断後、5年後再発・転移でステージ4診断。病院での治療を続けながら、「自分でコントロールできる部分」を見出して現在も家族との生
#がん治療研究がん転移とリンパ浮腫の根治につながる新発見リンパ節内のリンパ洞・静脈シャント特定がもたらす薬物動態設計のパラダイムシフト/東北大・マウス、リンパ洞と静脈がつながる「道」・全身22種中9種で同構造・浮腫の病態、リンパ節転移経路の理解に関連https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2026/02/press20260209-01-lymph.html?utm【記事の概要(所要1分)】東北大学の研究グループが、リンパ節の内部で「リンパ洞(リンパ液
#がん治療研究中性子捕捉治療(BNCT)が効きにくい腫瘍にも有効な薬剤を開発/東京科学大・BNCTが効きにくいL-BPA耐性腫瘍対応したホウ素剤「GluBs」・L-BPA耐性モデルの難治性脳腫瘍マウスで腫瘍増殖を顕著に抑制・今後薬剤の最適化と安全性評価へhttps://www.isct.ac.jp/ja/news/rcwk95t0x0rf?utm【記事の概要(所要1分)】BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)が効きにくい腫瘍にも効く可能性がある、新しい低分子ホウ素薬剤「GluBs」を開発
#がん治療研究頭頸部がん、医師主導治験でiPS-NKT細胞の有効性と安全性を確認千葉大ほか/医療ニュース・腫瘍血管内投与で安全性確認、一部で腫瘍増大抑制示唆→5/8人が腫瘍安定しそのうち2人増大抑制・iPS-NKT細胞は「作り置き可」→必要な時に迅速で安定した供給他https://www.qlifepro.com/news/20260209/ips-nkt.html【記事の概要(所要1分)】千葉大と理研などの研究グループが、標準治療後または標準治療の適応にならない再発・進行の頭頸
#膵臓がんサイトカイン誘導性mRNA医薬による複合免疫療法を開発治療抵抗性の膵がん腹膜播種で免疫応答を再起動/東京科学大・mRNA医薬を局所投与+4剤併用(MIMIC)・マウス試験:腫瘍・播種減少(アブスコパル効果様)、生存期間延伸・安全性用法確認→ヒトでも応用へhttps://www.isct.ac.jp/ja/news/rtlv6q5b06u9【記事の概要(所要1分)】膵がんは免疫細胞(樹状細胞やT細胞)が腫瘍の中に入りにくく、いわゆる「冷たい腫瘍」になりやすいことが、免疫治
#がん治療研究「オプジーボ」などのがん免疫薬、午前の投与が効果高く中国の研究/日本経済新聞・肺がん210人2.5年、免疫薬投与:~14時vs15時~で比較→がんの増殖が抑えられた期間:11.3ヵ月vs5.7ヵ月→生存期間:28.0か月vs16.8か月※ネイチャー・メディシンhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG298740Z20C26A1000000/【記事の概要(所要1分)】中国の中南大学などの国際チームが、「オプジーボ」「
衆議院選挙2月8日に衆議院選挙があります。高市総理の言葉がFacebookにあったので、シェアします。日本初の女性総理として頑張っておられます。今、物価高対策、消費税減税の提案、ガソリン税の暫定税率の廃止などを検討したりして努力されてます。だけど、この時期に選挙、短期間の選挙活動では大変だと思います。せめて半年後くらいにしたら良かったのではないかと思ってます。記録的寒波により、大雪が降っている地域もあります。積雪の為、移動するのも苦労するような雪深い地域では、選挙に行くのも大変
#がん治療研究がん細胞の脂質代謝バランスの破綻が抗がん剤耐性を引き起こす機構を解明/東京科学大・抗がん剤が効かなくなる原因が一部解明→標的の目処・細胞膜の脂質バランス崩れ・マウスでコレステロール処理阻害→腫瘍の成長低下・動物実験段階、ヒト試験はこれからhttps://www.isct.ac.jp/ja/news/pgpro2s61y4y【記事の概要(所要1分)】抗がん剤がだんだん効きにくくなる「薬剤耐性」の理由の一つを、脂質代謝(細胞膜の脂のバランス)から説明できた、という東京科
#膵臓がん【取材】「切除不能」膵臓がんに希望を中尾昭公先生の革新的手術法に迫る記事を公開/MedicalDOC・「切除不能」でも化学療法+放射線で手術に道→大幅に生存期間延長されつつある・年約1000人が相談、うち100~150例で手術適応にhttps://medicaldoc.jp/information/info-2211641/【記事の概要(所要1分)】膵臓がんは、周りに太い血管が集まっているせいで、進行して見つかった人ほど「切除不能」と言われやすいのが本当にきついと
#乳がん乳がん術後2か月で局所再発、「医療に任せる部分」と「患者自身が努力する部分」/オンコロ・3A診断→切除→局所再発:診断から7年、今も日常維持・医療は医師に任せる/自分は食事で体を立て直す・再発の不安が来たら即スクワット15回等で気持ちを動きに変換他https://oncolo.jp/mystory/experience-0129【記事の概要(所要1分)】2018年にステージ3AのHER2陽性乳がんと診断され、右胸の全摘手術を受けたしぃさんの体験談です。術後わずか2か
#乳がん早期乳がん、手術をしない重粒子線治療で5年局所制御率92%/医療NEWS・条件:60歳~/Ⅰ期/~2cm等、12人実施・5年生存100%、治療側乳房再発無し92%(再発1人は手術)・重い副作用は少なく見た目も多くで良好・まだ人数が少ないためより大規模な試験で確認が必要https://www.qlifepro.com/news/20260122/carbon-ion.html【記事の概要(所要1分)】量子科学技術研究開発機構(QST)は2026年1月5日、早期乳がんに対して
岡山大学に国立がん研究センター、東北大学、島根大学の共同研究成果プレスリリースです。2026(令和8)年1月25日国立大学法人岡山大学https://www.okayama-u.ac.jp/<発表のポイント>統合失調症患者さんでは精神疾患がない方と比べて、大腸がんの発見・診断が遅れており、さらに、一般的な治療を受ける方が少ないことが明らかとなりました。具体的には、手術治療のほか、手術後の抗がん剤治療などそれぞれのステージに応じて推奨される標準的治療を受ける割合
#がん治療研究がん免疫治療薬の効果向上より多くの患者を救える可能性京大マウスで確認/読売新聞・腫瘍中のT細胞が疲弊する原因解明→活性アルデヒド蓄積・ビタミンEとオプジーボ併用でがん縮小確認(マウス)・5年後めど人応用目指す・NatureImmunology掲載https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20260109-GYO1T00073/【記事の概要(所要1分)】※2026年1月時点の報道・発表内容で、主にマウス実験での結果で
#がん治療#がんワクチン高リスク悪性黒色腫(Ⅲ~Ⅳ期)の術後療法でのがんワクチン+ペムブロリズマブ5年観察でも有効な可能性確認/がんナビ・5年経過で再発・死亡49%減(第2b相)・現在、第3相結果待ち高リスク悪性黒色腫の術後療法での癌ワクチンintismeranautogeneとペムブロリズマブ併用、5年観察でも有効な可能性を確認米Moderna社と米Merck社は1月20日、高リスク悪性黒色腫(III期/IV期)の完全切除後に、mRNAを用いた個別化癌抗原ワクチンであるintis