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吉池がやっている居酒屋「池田屋」に初めて行きましたよ!。前回からの続きです。池田屋さんで、注文したものを食べていると、田友のWさんがまた話しかけてきました。一緒に飲んでらした、若者を紹介したいというのです。聞いてみると、その若者は、さっき会った、素晴らしい人のご子息さんでした。え〜!。名刺までいただいてしまいました。ご子息さんと、仕事の話、吉池の話、新潟の話をして、あまりにもいろいろ知ってビックリ!。こんな出会いがあるなんて。頭がグルグル回ってビックリして、興奮しましたよ
12月7日は壬生町ゆうがおマラソン大会でした今年も高橋尚子さんがきてくれました!Qちゃんの愛称で親しまれている高橋尚子さんは10年以上壬生町のマラソン大会に来ていただいています探したら2013年の写真がありました!当日はかんぴょうの入ったあたたかいカミナリ汁の配布もあったようです今年のゆうがおマラソン参加者プレゼントはこちらゆうがおデザインのクリアファイルと壬生の特産品、かんぴょうになるゆうがおといちご柄のタオル参加した方からお借りしました参加した皆
栃木県壬生町のシンガーソングライターの「サトウヒロコさん」が12日テレビ東京の番組『昼めし旅』に出演され地元名産のかんぴょう料理を紹介しておりました「サトウヒロコさん」は「とちぎ未来大使」や壬生町の「かんぴょう大使」も努めておりまた地元のテレビやラジオの冠番組も持っており大活躍です十数年前の長男の結婚披露宴でオリジナル曲「かんぴょうのうた」や数曲を歌っていただきこの結婚祝いに花を添えていただいたこともあります今回の『昼めし旅』はかんぴょうの名産地栃木県壬生町
気まぐれ本屋【おばあちゃんとわたし松鳥むう】方丈社1320円おばあちゃんがいた日々は、なぜこんなにも幸せだったのだろう――。おばあちゃんとの想い出をありありと振り返る、ほのぼのエッセイ。おばあちゃんの味、おばあちゃんの手の温もりの記憶を通じて、大人になって忘れてしまった「本当の幸せ」が見えてくる。おばあちゃんが育てたマクワ、かんぴょう、とうもろこし、お茶っぱのしみじみとした味わい。つけもん、あんこの忘れられない味……。おばあちゃんとの日々の生活・食卓が叙情性豊かに描かれた、稀有な一冊
今年の漢字は【熊】栃木県内もクマ情報多すぎて山に行くのも考えてしまう『クマの心配なし。秋の公園を歩く/壬生町わんぱく公園』11月中旬の壬生町にあるわんぱく公園紅葉がいい感じでした「わんぱく公園はクマの心配もないし気持ちいいね!」と先日友達から連絡ありましたもともと栃木県の県南…ameblo.jp今年1年を漢字で表すと?マルモはもちろん瓢「フクベ」瓢(フクベ)を干したものが「干瓢」マルモは毎年だけどねフクベで作ったから福べ猫▼本日限
息子の帰省に向けて、コープで色々注文した普段は頼まないような食品こんなに色々発注したのは、母の米寿祝いをした時以来です北海道の冬はマイナスが当たり前なので、ベランダ保管もOKかもしれないけれど、昨年は積雪部分からベランダに侵入した野良ネコもいたので、ペットボトルぐらいなら良くても食品の保管は無理と思ったのよね~注文食品が届いたら、余裕で冷凍庫に入庫させるためにと整理しました~古すぎる食品は捨てないと~とね中身の確認をしてみたら、一番古いのがかんぴょうを煮たものでした一
夕方買い物に行くと値引きされたお寿司が目に入り試しに購入しましたこのお寿司を何とか美味しく食べたくて、何時もの寿司下駄大作戦を敢行マグロは大トロもありましたが、ダイエット中ですので中トロにしました。不漁の鮭ですが、安すぎて思わずいくらだけ買ってしまいました。それでは作戦開始!値引きされたお寿司とは思えない出来映えに大満足ですそれでは頂きまーすお寿司屋さんのカウンターで食べているようです。ついでに・・・かんぴょう巻きはお皿に盛り付けても激
お問い合わせの多いものかんぴょうの漂白(白いもの)と無漂白(飴色のもの)の違い『【マメ知識】漂白かんぴょうと無漂白かんぴょう』かんぴょうはゆうがおの実を薄く剥いて干して作った乾物です↑みなさんが知ってる「かんぴょう」からは想像つかないゆうがおの実この実を剥いて干すとかんぴょうになり…ameblo.jpかんぴょうを使ったらすっぱかった時『【マメ知識】かんぴょうの酸味について』かんぴょうを食べたら酸っぱい味がしたというお問い合わせやこのブログでも「かんぴょうの酸味」で検索してくる方が多
パンゲアに行った後に3人で七福神へボトルの焼酎梅割りとお通しお通しは小松菜と油揚げの煮物白子ポン酢あん肝子持ち昆布玉子焼き穴子の天ぷらトロタク巻き、かんぴょうワサビ巻きゲソ巻き、いくら、アスパラ、ひらめ、サーモン、えんがわ、大トロ
11月のアーカイブ配信も無事に終わりました✨✨登録の皆様有難うございました☆2025年12月の登録を開始してますのでご希望の方はhangoutstep2016@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。12/2(火)の初中級オンラインアーカイブ配信からとなります。12/30(火)のオンライン&アーカイブ配信はお休みと登録の方に連絡したらアーカイブ配信だけでもやって欲しいとの事で…時間見つけて1人で撮って配信だけしようかな?と思っていたらオンラインもやるなら参加するよ🙌と皆様年末もやる気👊
塩鮭の在庫が少なくなったので船橋の角上へ行ってきた。鮭は5切れに親戚への歳暮に明太子と鮭の詰め合わせをお願いしてきた。そして中トロのマグロを買ってしまった。海苔とか数の子山葵や色んなものを買ってしまった。昼飯用にこの日は海苔巻きだ。太巻きとかんぴょう巻きだ。角上のかんぴょう巻きのかんぴょうは旨い。量が多くておいしい。大ズワイガニが一杯800円だ。さんまは無いが新鮮な魚が並ぶ。いなだ一匹700円は魅力だが食べきれない。この鯛のアラが安いが今日は買わない。アラ汁やカマ焼きで美味しい。
栃木県は海なし県ですが海にかかわることがあるんです実はハワイ領事になった壬生出身者がいるんです鳥居忠文とハワイ王国壬生町歴史民俗資料館で~12/21まで開催中鳥居忠文氏はかんぴょうを壬生に伝えた鳥居忠英公の子孫で江戸時代末期から明治にかけて活躍した方です明治維新の後、壬生藩知事を経て明治4年に岩倉具視使節団の一員として世界を巡り、アメリカ留学や外務省勤務ののちハワイ領事に就任壬生藩知事に就任した時は23歳だったっていうのが一番の驚き明治のころ、今と
かんぴょう物語、最終章友達Nさん作のかんぴょうはついに、料理になったH.Mさんは、煮物にH.Sさんは、海苔巻きに私は、なんにもしてないけどうーんと.楽しめた
緩やかな坂道を登っていくと豚の鳴き声飼育小屋があり少し行けば右手に中2階の一軒家地面か50㎝程の縁側木枠の窓に茶色の木製で重い雨戸その奥に玄関この扉も木製玄関の横には井戸家の前庭には汲み取りトイレ大きい木の根が張り出しトイレは傾いていた家の中に入れば天井が低く台所横には囲炉裏木製の扉を開けると中2階へ囲炉裏の奥には畳の部屋冬は堀こたつ結構深く底に豆炭を置き暖を取る夏の縁側ではおばあちゃんがユウガオで干瓢(かんぴょ
もう男の「見て見て」アピールにうんざりのてんこ。優しい娘(?)たちは男の送ってくる画像にきちんと返事をしてあげる花が咲いても無視だったのはてんことめん太!ちなみに「花玉桃梅桜」はてんこ一家5人のグループチャットです。だって、てんこは通行困難の目にあっているんです。家から出るのも、家に入るのも大変なてんこ。まあ、綺麗ですけどね。先日会社帰りに伊勢丹で買いたいものがあったので、KLCCに行ったのは良いのですが、てんこの足がなぜか伊勢丹とは反対方向に向かってしまいま
今年7~8月に生産された新かんぴょう農家さんより「丸きに(買いに)来てくろ」と連絡があり行ってきました生産農家さんにより売る時期が違います生産が終わる9月ごろ売る農家さんや稲刈りが終わった後売る方年末に向けて売る方春先に売る方今回のK様は毎年この時期に売ってくれてます貯蔵庫(かんぴょう桶)から取り出し一縛り(一丸き)約30kgに束ねますこの束ね作業を「丸く」と云うので農家さんよりかんぴょうの仕入れを「丸く」と云います今年は猛暑の影響で不作に
恒例の実家に米を取りに行く帰省の話。実家は大分県杵築市にあり、もはや人口25000人きったかなという過疎化が進む田舎町。自身の家から高速を使い2時間程…。ただ行くだけでは面白くないので道中で色々ぶっ込みます。朝8時、兄貴と車に乗り込みいざ!到着10時30分。まずやってきたのは「別府駅市場」最近改装されたとかで、この中の惣菜屋さんが気になり、今晩の宴のツマミを買うべく…。こんな感じからの「野田商店」なかなかの行列。お目当ては色んな惣菜がズラリありますが…この巻き寿司。人気ら
今日のお昼は、力道寿司さんのお弁当ハンバーグ弁当をチョイスドンとハンバ~グ‼️ふっくらジューシーでうまうまご飯が進みますオクラの天ぷらに玉子焼きもうまうまナポリタンはおかずですポテサラに箸休めもおいなりさんにかんぴょう巻きは、半分食べましたわかめスープに~野菜ジュースもしっかりと
花は良いね昨日実家に行って花やら気になったので玄関・庭紹介をします信楽焼のたぬきですいやー、こんなヌード?とは今は言わない?載せちゃって良いのかしら?なんてね門の左右にそれぞれ構えてますカエルの🐸親子も一緒にいます花がいけてあるね門の上には、シーサーが。台風にも何とか耐えているみたい実家の真横は、10階建のマンション。ビル風も🌪️かなり強くそれでも耐えてますで庭には鉢にこんな花が。何なんだ?とウェザーニュースを覗いてみたと感じ的には、ヒルガオかなぁ?
今年7~8月に生産された新かんぴょう農家さんより「丸きに(買いに)来てくろ」と連絡があり行ってきました生産農家さんにより売る時期が違います生産が終わる9月ごろ売る農家さんや稲刈りが終わった後売る方年末に向けて売る方春先に売る方今回のK様は毎年この時期に売ってくれてます貯蔵庫(かんぴょう桶)から取り出し一縛り(一丸き)約30kgに束ねますこの束ね作業を「丸く」と云うので農家さんよりかんぴょうの仕入れを「丸く」と云います今年は猛暑の影響で不作になり
この度地元下野新聞に栃木県壬生町の特集記事が載りました「国産かんぴょう」の98%以上生産している栃木県栃木県と云えば「かんぴょう」「かんぴょう」と云えば栃木県ですが1712年当時の壬生城の殿様「鳥居公」が前任地の滋賀県より干瓢の種を取り寄せその栽培を始めたのが壬生町なので栃木県の中でも壬生町がかんぴょう発祥の地と云われております近年生産量が最盛期の3%に激減している「国産かんぴょう」ですが壬生町ではかんぴょう生産者に就農支援を積極的に行っております生産減を危
時代背景は1944年庶民にも終戦が見えているけど身動きできないでいて人生を諦めたような何かを待っているような・・・19巻は栄光(元白丁の孫)と良絃(元妓生の娘)の行き止まりな恋や植民地支配を毛嫌いする日本人の緒方と独立運動に身を投じた朝鮮人の仁実の愛この二人の間には男の子が生まれたんだけど仁実はその事実を緒方に隠して捨てるの自分は祖国を裏切ったってね捨てると言っても二人の友人趙燦夏に施設に入れてと預けるんだけど趙燦夏は二人の苦悩がわかるので自分の子と
こちらお持ち帰り専門の松乃寿司高田町店さん鱒の寿司や鯖の棒寿司が美味しいのでお土産で買う事もあるのですが今日はお昼食べ損ねたので軽くおいなりさんと巻物を作ってもらいました(^^)巻物は梅きゅうとかんぴょう(^^)この組み合わせくらいでちょうどいいんです(^^)しかも安い!かんぴょう巻を食べると思い出すお店があるのですが近日行ってきます(^^)楽しみ
歌い過ぎて、夕飯は買い弁。マルエツの中華丼かんぴょう巻きヨーグルトハトムギ茶ごちそうさまでした😋明日は仕事。頑張ろう!
完成したかんぴょうを友達Nさんが持って来てくれた手間の掛かるかんぴょう作りをおもしろがって頑張った様子が聞けて楽しかったありがたやー
11月22日・23日に開催される「JAおやま祭り」こちらのイベントにはマルモのゆうがおのシロップ漬けが入ったかんぴょうミルクアイスも食べられます(アイスの販売は11/22のみ)📍JAおやま思川カントリーエレベーター
魚米でブレイクタイムおやつの時間に魚米に入りました。平日90円に引かれて。穴子まぐろサーモン醤油ラーメンかんぴょう巻きたぬきうどん-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.comごちそうさまでした😋
穏やかによく晴れた11月16日の壬生町城址公園ホール壬生町合併70周年記念式典がおこなわれました1954年(昭和29年)に稲葉村が、そして翌年1955年(昭和30年)に南犬飼村が加わり現在の壬生町となり今年で70周年となりますステージの緞帳が下りると壬生町の花、ユウガオの花がお目見えしますロビーでは壬生の特産品がお出迎えシルバニアファミリープラレールとともに飾られているのは壬生町の特産品かんぴょうになる実で作ったフクベたちマルモの福べ猫もいますよー
考えたら、今まで自分で干し柿を作ったことはない。理由は簡単だ。干し柿が好きではないからだ。それに、柿の木が自宅にないから、渋柿が手に入らないことも理由の一つでもある。ところが、今年、友達から、渋柿をもらってしまった。相手は、多分自分が好きなので、誰でも干し柿を好きだと思っているようで、有無を言わさず「1時間もむけば、むき終わるよ」と渋柿をくれた。年上の友達なので、断るという選択肢はなかった。皮をむくのは、思ったより大変ではなかった。毎日干して、取り込んで、干して、取り込
友達Nさんが、頑張ったかんぴょうが、完成したとのこと物干しざおいっぱいに、掛かっていたのが乾いたら縮んだ、努力の結晶そのものリハビリにいさんは、僕も作ってみますと、夕顔かかえてったマッサージにいさんは、干瓢は感謝して食べますと、言っていたありがたやー