ブログ記事452件
クロアチア旅行記の途中ですが昨日の出来事を(^^♪絵本の挿絵を描いたり絵本を出版したりしているニフティフォーラム時代からの長い付き合いのネット友達の個展を見に、これまたネット友達と3人で神保町のブックハウスカフェ「ギャラリーこまどり」へ行ってきました。まずは友達が見つけたお店で3人でランチを。久しぶりで話も弾みます。ねこのしっぽ楽天ぐるなび-和風イタリアン創作料理ねこのしっぽ(水道橋/居酒屋)和風イタリアン創作料理ねこのしっぽ(水道橋/居酒屋)の口コミや情報、地図・
天啓聖母
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「かさじぞう」「つるのおんがえし」「ダンボ」「クマのプーさん」「王家の紋章」「サザエさん」「満月」(原田康子)
【本日のねらい】お誕生日会を通して友達を祝う気持ちを持ったり、祝われる嬉しさを味わったりする【5領域での育ち】身近な人と親しみ、関わりを深めて愛情や信頼感を持つ今日は3月のお誕生日会でした。乳児クラスでは、「みつごのおばけぽこんぽこん」という絵本を読みました。絵本に出てきたかわいいお化けを指差して絵本の世界を楽しんでいました!今月の歌「思い出のアルバム」ではピアノの音に合わせてゆらゆら揺られたり、手を叩いていたりと音を楽しんでいる姿が見られました♪幼児クラスでは、年長児さ
この投稿をInstagramで見る瞳🐰🌷がんサバイバー(@hitomin616)がシェアした投稿2022.12.29年末も年末に病院からの電話。1月6日から造血幹細胞採取のための入院することになった。コロナの隔離期間は1月1日までだったから、6日だったら潜伏期間もギリギリ過ぎてる。ただ、コロナ明け1週間は大部屋がNGだから、個室になるって。そうなると個室料金かかるな…なるべく早く退院できますように。
今朝のウォーキングにてパチリ撮影日本の昔話📖かさじぞうかさじぞう<福娘童話集お話しきかせてねきょうの日本昔話>hukumusume.com
【本日のねらい】お誕生日会に参加し、友達を祝う気持ちを持つ【5領域での育ち】身近な人と親しみ、関わりを深めて愛情や信頼感を持つ今日は2月のお誕生日会がありました!乳児クラスでは、今月の歌である「コンコンクシャンのうた」で歌に合わせてくしゃみをしていた姿がとても可愛くて印象的でした。また、「かさじぞう」の紙芝居を読んだ後にお地蔵さんが出てくると、「あの人だれー?」と中身を気にしていた子もいました!笑幼児クラスでは、雪(という名の紙吹雪)が周辺に舞うと、キャッチしようと手を伸ばす子が数
動画しか貼ることしか出来ません。(-_-;)ヤスミナイ自治会任期も3月末までなので少しはラクになるかな。地蔵菩薩日本における民間信仰では、道祖神としての性格を持つとともに、「子供の守り神」として信じられており、よく子供が喜ぶ菓子が供えられている。日本では一般的に、親しみを込めて「お地蔵さん」「お地蔵様」と呼ばれる。日本の昔話かさじぞう
久しぶりに晴れ間が見られ、「気持ちがいいねぇ」という声が聞こえてきましたよ今日ご利用者から、「今日のお楽しみ(レク)はなに?いつも楽しみにしてるのよ」という嬉しいお言葉をいただきましたこれからもみなさんに喜んでいただけるようなレクをどんどん企画していきますね乞うご期待今日のレクは数字ゲーム。二人一組の対戦型カードゲームで駆け引きがものをいいます。みなさん、なかなかの策士でゲームのあとは紙芝居の読み聞かせがありました。「かさじぞう」懐かしいですねとってもいいお話
こんばんは😃🌃ちいこです🗻🏂️⛄先ほどまで愛しかないズームでした🤣🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀人に優しくできないとか、やたらと束縛して愛の確認をしたがるようなケースとか、マウント取りたがりとか、自己顕示欲が強すぎるとか、パワハラモラハラセクハラなんかも割とそうだったりもするが、正しい愛を受けてこなかった半生の人だったりする。その多くは親からの真っすぐな愛を受けていないことが多かったりするよな。真っすぐな愛ってなんぞや、それはあれだ、親が子を愛すという意味での無条
昨日の朝は雪が積もりました〜通勤時間にはまだ雪がチラチラと降っていましたが、道路は思ったより大丈夫そうかなと思いつつ、いつもより15分だけ早く家を出ました。結果、15分早いだけじゃ全然ダメでした〜。いつも通る道は大通り(田舎の)に出るまでが渋滞すると思ったので違う道を選択しました。違う道も渋滞で完全に止まったよ渋滞で止まってる車内からふと、道路沿いの店舗を見ていると1人の女の子(学生さん)が、店舗前に置いてある信楽焼の大小のタヌキさんの頭や肩に乗った雪をはらってあげていました白くかわ
こんにちはサポートハウスひかりです今日は買い物学習の日でしたが、いつも行くお店の駐車場が工事中ということで、安全に配慮し中止とさせて頂きました本日の活動は読み聞かせ&風船バレーです✨明日雪が降るということで、「かさじぞう」❄みんないつもより静かに聞くことができました次は風船バレー🎈お友達の名前を呼びながらのパスは難しかったですが、みんな楽しく取り組めましたよ
大阪国際児童文学振興財団メールマガジンで40周年記念フォーラム「童話を語る・絵本を描く-童話・絵本のつくり手を目指すみなさんへ-」がありますよ、と案内が届きました。講師は、黒井健さん(絵本画家)、高畠純さん(絵本作家)、富安陽子さん(童話作家)、吉橋通夫さん(児童文学作家)、と超豪華!3月9日午後なんですが、あー、その日は午前中予定が入っていて、その時間に大阪は間に合わないなぁ、と思いつつ、サイトを見てました。すると、去年の「第39回日産童話と絵本のグランプリ」表彰式で
StickersrelatedtoJapanesefolktales–LINEstickers|LINESTOREStickersrelatedtoJapanesefolktalesline.me誰もが知っていそう昔ばなしを、日常スタンプにしてみました。よかったら覗いてみてくださいね。
おでかけ子ザメ感想!今回は2023年ラストエピソード!雪の夜に起きた不思議なお話…。・おでかけ子ザメ第二十二話ある日のこと、お兄さんが雪の降る道を歩いているとサメのお地蔵様を見かける。雪の中不憫に思ったお兄さんはどこかから持ってきた傘をサメ地蔵にかぶせてあげることに。するとそのサメ地蔵が動き出して…。<この回このシーン>間w。<ポイント>〇物語・雪の降る夜に起こる不思議な出来事でござるの巻。・恩返し…恩返し?・可愛さは
瀬田貞二再話・赤羽末吉絵の絵本「かさじぞう」の話者~瀬田きく代さんの実家の集落を大晦日に訪問~「この『かさじぞう』の話は、瀬田貞二さんの奥さん「きく代」さんが、瀬田さんに話した内容です。大晦日の今日午後、あいにくの雨模様でしたが瀬田貞二さんの奥さんの実家のある太田地区の北部へ行ってきました。絵本「かさじぞう」は~6人のお地蔵さまが恩返しをする昔話絵本です。年越しを前にしたおじいさんとおばあさん。おじいさんはあみがさを五つこしらえて町へ売りに行きます。年越し市は大賑わい。誰もおじいさ
やはり「傘地蔵」がいい。日本昔話の地味な真骨頂って感じがいい。極端な大金持ちになるのではなく、豊かにお正月を迎えられる喜び。日頃の小さな親切により、神仏のご加護でささやかな幸せを得られる。勧善懲悪ですらないお話。これぞ日本文化って感じ。
瀬田貞二再話・赤羽末吉絵の絵本「かさじぞう」の物語は~飯山地方の民話が再話されたもの~江沢きしお飯山市長誕生から1年を記念して、10月29日「江沢きしお後援会総会」が開催され、江沢きしお市長は、市政運営の現状と市政2年目の課題について講演されました。その講演の中で~「飯山市は、令和5年度(2023)から令和14年度(2032)までの10年間の、まちづくりの基本的な指針としての役割を担う第6次総合計画を策定しました。その総合計画で掲げる目標を「飯山郷創~世界にひらく里山の未来~」の実現と
年末といえば思い出す絵本があります。『かさこじぞう』知らない人はいない!と、わたしの年代なら言えるかも知れませんが、今はどうなのかな?まだ、私が学校司書をやる前は図書ボランティアをしていたのですが、ボランティア仲間と『かさこじぞう』の劇をしたのを思い出します。このお話しは大晦日におじいさんが笠を売りに行くお話しです。お正月のおもちを買うために町へ出るのですが1つも売れずに帰ってきます。帰る途中で雪が降ってきて、6地蔵を発見‼️そこで、売れ残った笠をお地蔵さんにかけてあ
こんにちは絵本セラピスト®りすくんです。今日はいよいよ12月29日は、はやい~~~今日も開運日。気分よくお過ごしくださいね大掃除お正月の準備みなさん頑張ってますか?私は・・・あんまり進んでません今年やり残していることズバリ大掃除今日も夕方まで仕事で明日からは実家へGOってことは???実家の大掃除やってってことね~。やり
保育園読み聞かせおもち彦坂有紀りんご松野正子5歳児かさじぞう瀬田貞二4歳児しんせつなともだちファン・イーチュン3歳児とらたとおおゆきなかがわそうたエプロンシアターねずみじょうど日本昔話子どもに戻りたいと思う瞬間ある?無い▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
http://www7b.biglobe.ne.jp/~team-matsubo/index.html読み聞かせボランティア|岩手県盛岡市おはなしの森まつぼっくり隊「おはなしの森まつぼっくり隊」は岩手県盛岡市を中心に活動している読み聞かせを主としたおはなし会をお届けするボランティアグループです。地域の小学校の図書ボランティアの有志で結成し、高齢者・児童・障がい者施設を中心に地域のあらゆる施設で活動しています。www7b.biglobe.ne.jp12月19日、本日はDSカフェi5さ
紅白なますを作るといつも「かさ地蔵」を思い出します毎日の食卓からあなたの未来を変える秘密の彩りごはんブログにお越し下さりありがとうございます東京港区にある普通の家庭料理をとびきり美味しく作れるようになるマンツーマンのお料理教室彩りキッチンです子供の頃に親しんだ昔話「かさじぞう」あなたも一度は読んだり見たりしたことがあるのではないでしょうか主人公のおじいさんとおばあさん大みそかだというのにお正月を迎える支度が何もできない位暮らしに事
日本昔ばなし「かさじぞう」今年も残り10日ですね。あっという間の2023年だった。年の暮れに雪が降るといつも思い出します。子供の頃、絵本で読んでもらったのか、ある覚えではある。幼少期、日本昔ばなしがTVでやっていて毎週観ていた。僕の子供たちも観てた。最近の子供たちは、これらの情操感情育まれる物語を知らない。豊かな情操を養うためにも幼少期の頃の社会性や創造力が大切と思う。そうだ!孫娘にも観させるよう娘に伝えようと思う。『それは寒い寒い大晦日のことじゃった。おじいさんは編んだ笠を町
12月の行事、最後の一つは「大晦日」です。1年の最後の日、12月31日のことを「大晦日」と呼びます。昔話の中にも「かさじぞう」や「貧乏神と福の神」、「マッチ売りの少女」など大晦日のお話がありますので季節を意識して年末のこれからの時期にお子さまに読み聞かせをしてあげるとお子さまも楽しみながら知識を吸収することができます。「なぜオオミソカっていうの?」そんな疑問を持つお子さまもいらっしゃるかも知れませんね。ひと月は大体30日なので、昔の人は「
先日おチビちゃんの幼稚園でクリスマス会がありましたクリスマス会という名の学芸会。年中さんの今年は『かさじぞう』をやりました。渋い選出ですが、逆に日本昔話の優しさがぎゅーっと詰まったお話で私は好きです。で、おチビちゃんの配役は『地蔵』えっ?地蔵(笑)何するのか聞くと、ずっと地蔵ポーズして座ってるとか…家の中で至る所で地蔵ポーズの練習。いきなり地蔵ポーズされて部屋にいるとマジでビビります本番は、本当に地蔵ポーズしてずっと座ってるじゃない(笑)毎日練習していたかいあってか、地蔵ポーズ
「かさじぞう」のモデルの6地蔵様はどれか?~6地蔵は飯山市内のあちこちに安置されています~絵本「かさじぞう」は、瀬田貞二が奥様のきく代さんから話しを聞き再話しました。きく代さんは、飯山太田の出身。飯山市内のあちこちに6地蔵様が安置されています。六地蔵とは、仏教では人間が死んだ後、生前の善行や悪行によって行く先が地獄、餓鬼(がき)、畜生、修羅、人間、天の六道(りくどう)に分かれるとされていますが、その分かれ道が「六道の辻」です。六地蔵はそれら六道における苦しみを救う6種類の地蔵菩薩のこと
高源院のお地蔵様絵本「かさじぞう」のお地蔵様赤羽末吉の描いた「かさじぞう」のお地蔵様の雰囲気に似ていませんか?写真は冬の高源院さんのお地蔵様~冬の高源院さんのお地蔵様~赤羽末吉の描いた絵本「かさじぞう」のお地蔵様に雰囲気が似ているようなので紹介します。絵本「かさじぞう」は、瀬田貞二が奥様のきく代さんから話しを聞き再話しました。きく代さんは、飯山太田の出身。瀬田貞二再話の絵本の絵を福音館書店の松居直から任された瀬田貞二に挨拶をして、この「かさじぞう」が飯山の話だと聞き、冬の飯山を取材に
どうも、別格です。バツイチ子ナシ求職中のアラフィフ薬剤師軽度認知症👴👵の介護ビギナー12月だからでしょうか。今月は頂き物が多いように思います。「いただきもので美味しく暮らす」と心に決めて数年経ちますが、本当に美味しいものをいただくことが増えたように思います。「いただきもの」と言っても【いただき女子りりちゃん】みたいなパパ活じゃないですからね笑ここ数日で、洋梨、飲茶セット、リンツのチョコレート。その前にはこちらのブログで食べきって嘆き悲しんだと書いたピーナッツバターもい
赤羽末吉が、黒姫に別荘を建てたのは~「かさじぞう」を発表してから4年後の1965年~瀬田貞二再話の「かさじぞう」の絵を描き、絵本作家としてデビューした赤羽末吉は、1965年に信濃町の野尻湖が見える黒姫高原に別荘を建てました。絵本作家としてデビューを果たしたものの、まだサラリーマン生活が続き、自宅は賃貸住宅だった時代だそうです。赤羽末吉は、スケッチ旅行で度々訪れていた信濃町の初代町長、松木重一郎の「児童文学作家の集まる別荘村=児童文化村」構想に賛同し、その実現のための中心な菜役割を果たしたと