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4/222年ぶりに四天王寺参拝念願の聖霊会をみたあと聖霊会のこと書いたブログ↓これまた2年ぶりの参拝になる一心寺に向かう前に堀越神社さん参拝お天気良かったから写真にパワー入りまくり✨御祭神は聖徳太子の叔父第32代崇峻天皇https://www.horikoshijinja.or.jp/堀越神社公式HP|大阪市神社お守り|大阪市パワースポット神社聖徳太子が四天王寺と共に建てた由緒ある神社、堀越神社。大阪市天王寺区茶臼山町の神社で、お守りを多数揃えてお
お彼岸に入ったので昨日はお墓参りに行ったまず両親がお骨仏になっている一心寺にお参りに行く一心寺の山門はアートだ他のお寺には無い山門だと思う朝は少し天気が悪かったのでまだ参拝客は多くなかった御本堂お骨仏のお堂ここに私の両親が入っている新しいお堂には家内の父親が入っている一心寺の墓地に慰霊碑があったのを思いだした大正8年に世界的にスペイン風邪が大流行して多くの方がお亡くなりになったその慰霊碑だ今迄は素通りしていたが初めて
天王寺ぶらぶら歩きはまだまだ続きます(╹▽╹)坂松山一心寺浄土宗です。この山門はインパクト大!でしょ?お釈迦さんの骨を祀るという、インドのサンチーの仏塔に現存する山門をモチーフにしているそうですよ。ん?でも、サンチーの仏塔の塔門って、鳥居みたいな形だったような気がしますけど(^o^;)こちらがサンチーの仏塔を紹介した映像です。勉強になりますので、是非とも御覧ください。大本堂。現在は、新型コロナウィルス感染予防の為、お施餓鬼法要を予約した方のみ昇殿できます。個人的には思う事はあり
(旧)師走七日亡き父の干支なる寅の年の来て香華たむける骨仏の寺雲端註:骨仏の寺=一心寺のこと。この寺では明治期から納骨された骨の一部を集めて、約10年に一体のペースで阿弥陀像を造っている。骨で造られる像ゆえ「骨仏」と称される。『第938首一心寺にお骨仏を拝す』(旧)睦月七日雨水遺骨集め造る真白き阿弥陀仏見つめていれば亡き父に似て雲端本堂に挨拶を済ませ「お骨佛堂」へ。奉納された「お骨」から…ameblo.jp
大阪市天王寺区にある「一心寺」へ行きました。1185(文治元)年、法然上人が草庵を建てたのが始まりとされるお寺です。四天王寺の石鳥居から行くと、左手にある大きな“門”が目を引きます。鉄とコンクリートでできた、斬新な「仁王門(山門)」です。「仁王門(山門)」の両脇に立つ阿吽の「仁王像」も青銅製の彫刻です。境内から見た「仁王門(山門)」。お寺の“門”というより、屋外にある巨大な芸術作品のようです。こちらのお寺は、「お骨仏の寺」として知られています。宗派に関係な
さとやんです午前中に仕事を終えて午後から母と二人二人目の父に会いに行って来た納骨された遺骨を粉末にして10年ごとに阿弥陀如来像「お骨佛」を造って供養する寺として知られ大阪市の文化財にも指定されいる「一心寺」全国から納骨に訪れる人があとを絶たない開かれたお寺として1年を通してご参拝者で賑わう境内ぶらっと歩いてるだけでも気持ちがいいお寺「寂しくなくてお墓よりええやん!!」母がすっかり気に入ってしまった光を遮らず風を通す開放感あふれる一心寺の山門
お彼岸に入った今年は23日に予定があるので21日にお参りした平日だが一心寺はやはり混んでいた私と同年代の方がやはり多い私と家内の家族がお骨仏になっている二つのお堂にお参りする春と秋のお彼岸に一心寺にお参りすることを50年近く続けている私がお参りに行けなくなってもお骨仏なので多くの誰かがお参りしてくれる絶対に無縁仏にはならないその後帰りにお墓にもお参りしたなんだかホッとした気分になる
息子の命日の翌日、一心寺にお参りに行きました桜の時期なので、毎年恒例で、お参りとお花見が同時にできます八重桜とか言うやつですかね花びらが何重にもなってフサフサでした🌸ちょっと雲の多い天気やったけど、そんなに人も多くなくて、じっくり桜見物できました本堂は誰もいないな息子・祖父母が一心寺でお骨佛になっています一心寺は、毎日たくさんの人がお参りに来られるので、天国にいるみんなも寂しくないね
来る3月23日は父親の命日。お参りのはがきが一心寺さんからきていましたので、今日はお昼からお休みをいただきました。ここのところ土日も含めて全く休みがなかったので、思い切って今日行ってきましたよ。いつもはだいたい土日、それもお彼岸の頃に来ますので、結構な人出なのですが、今日はほぼ誰もいず、全く待ち時間なしでお参りをしていただきました。そしてその後、本堂にお参りをしようと思ったのですが、現在、本堂はコロナ対応のため閉鎖しているとのことでした。でもちょっとお願いをすると、命日のお参りと同時に本堂
(旧)睦月七日雨水遺骨集め造る真白き阿弥陀仏見つめていれば亡き父に似て雲端本堂に挨拶を済ませ「お骨佛堂」へ。奉納された「お骨」から、10年に一体のペースで造仏される「お骨仏」。平成29(2017)年開眼の最新の仏に、亡き父の遺骨も入っている。(第549首一心寺にお骨仏を拝して)そう、ここも通常ならば正月の参拝コースなのだ。
お骨佛の寺一心寺は浄土宗のお寺で法然上人二十五霊場第七番札所現代的な仁王像が目立つお寺です通常お寺の扉には乳鋲といって女性の乳房のような飾りがあったりします勿論一心寺さんにもありましたただし天女様です扉の天女は画家・秋田不矩氏の原画を神戸氏が浮き彫りにしたものとても斬新で迫力のある山門と仁王像です
今月は、母の命日月命日にはお参り出来なかったので今日行ってきました。同じお骨佛に父と母がなっていますお骨佛は10年に一度作られます。14期の一年目に亡くなった父10年目の冬母を迎えに来ましたよっぽど一緒のお骨佛になりたかったんでしょう。母が亡くなる前に病院のベッドで寝ていたら子供も混ざった大勢の人達と病室の入り口まで来て入り口からは父だけが入ってきて『あっちもええとこやぞ』と言いにきたと母から聞きました。その夢のような話しの3日後逝ってしまい
家族と合流し天王寺にある一心寺へ。親父の三回忌に合わせて喉仏のお骨を納めに。ここは10年に一度、納めた骨を練り込みお骨佛(遺骨で造った阿弥陀如来像)を造立してくれます。天気も良く混んでも無くスムーズに終わりました。通天閣も綺麗に見えました!
厚生労働省のHPより、墓地、埋葬等に関する法律を参照できる。墓埋法では、「遺骨を墓地以外の場所に埋蔵してはならない」と定められているが、遺骨を自宅に保管する事については、規制されておらず、手元に置いておくことは、法にも触れないし何も問題がない。お墓に納骨しなければ成仏できないという考え方もあるだろうが、やはり、残された遺族としては、愛する大事な人を側においておきたいという気持ちもある。そこで、お墓を持たずに、「手元供養」として、自宅に安置する方法について調べてみた。
こんにちは大阪在住心食体を整える心理コミュニケーター・カウンセラーのめぐですご訪問下さりありがとうございます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お盆休み3日目の今日は長女のご希望で天王寺にある大阪市立美術館へ「フランス絵画の精華」が明後日までの開催とあり芸術に触れてまいりましたなんと撮影可の絵画もありました!17~18世紀のフランスの名画がいっぱい完成度の高さに長女と感動していました美術館に行く前には祖母のお骨が眠る一心寺へ美術館の隣なのです!
毎年盆と暮れに一心寺にお参りに行っているいつも多くの参拝者で混雑するので今年も朝7時に着くように家を出た御本堂は新型コロナウイルスの影響で閉鎖されているそれでも参拝客はいつも変わらないように思えた私の父母がお骨仏になっている古いお堂奥の方のお堂新しい方のお堂には家内の母の入っているお骨仏がある右奥のお堂私も家内も一心寺にお骨を納めるようにと家族に話している家族が同じお寺でお骨仏になる賑やかで楽しいのではないかお骨仏は究極
波乱万丈にへこたれない(⌒-⌒;)からしまひろこのブログにお越し頂きありがとうございます!最近、、色々な用事が入ったり、久しぶりにしている介護福祉士関係の勉強に追われたり…という勝手な言い訳の元、ずっと元夫困ったオッちゃんのお参りをしてませんでした!オッちゃんのお骨は宗教宗派関係なく受け入れてくれる大阪では有名なお寺一心寺さんに納めオッちゃんのお骨は、一昨年「14代お骨佛」となりました。じゃーんこの方です!!ここの所、コロナの影響で、いつも凄い人出の
こないだ御詠歌の会議があり、事務局同伴になってるということで大阪まで行って来ました。わざわざ遠くまで出てきたので、浪曲を聴いてきました。一心寺南会所という会館で毎月定期的に行われています。一心寺さんはお骨佛で有名なお寺。この4月から規約を改定すると看板が立ってました。今の時代、納骨される方が押し寄せているようです。一心寺さんの周辺には劇団が公演する一心寺シアターや上方浪曲が定期的に公演している南会所があります。住職さんがもと建築家?ということを昔々に聴いたことがあります。この斬新な山門
大阪天王寺に一心寺さんという浄土宗の寺院があります。明治期から100年以上の長きにわたって、宗旨宗派を問わず納骨を受入れ、納められた遺骨でお骨佛(阿弥陀如来像)を作ってこられたという、有名なお寺です。噂は噂を呼ぶという形でか、近年はいわゆる墓じまいの傾向とも重なって、納骨されるお骨の数が加速度的に増えてきていたようです。弊社で墓じまいをなさったお客さんでも、お墓を撤去した後のお骨は一心寺さんに持っていく、といった話をお聞きすることはしばしばでした。その一心寺さんから、新年が明けて少し
四天王寺七宮と天王寺の寺社詣で、続きますよ(^^)v安居神社。安居天神、として崇敬されています。真田幸村公戦死の場所、として有名ですね。安居神社さんで、私にとって重要なのは、こらの玉姫稲荷神社ですね(^_^)修験者が熊野本宮大社奥宮、とも言われている、船玉神社に隣接している、玉姫稲荷大神の御分霊を担ぎ、大阪まで出てきたものの、力尽き、ここでお祀りする事に。そして、伝説的なオダイ、中井シゲノさんの守護神であり、一時は隆盛を極めました。しかし、痛ましいお姿。一昨年の台風で屋根が損傷して、
一心寺へGO~お骨仏にお参りここの仁王門初めて見た時はびっくりしたわでも歴史あるお寺です毎年たくさんの方が永代供養で訪れますてか毎日たくさんの方が訪れる賑やかなお寺ここなら寂しくないなと思えますこのあたりは歴史散歩するのにもってこいです!坂が多いけど歩くと色々発見がありますあべのハルカス~帰りに神社へ立ち寄りご挨拶(蜂子皇子って出羽三山の開祖やんね。お父さんが崇峻天皇)参拝した後はハルカスチケット買ってたけど近所の方からタダ券をいただいたから
こんばんは~。今日は暖かいですね~。東京は一昨日、昨日が凄い寒かったので暖かい日がありがたいです♪では、本題!関西の方だったら馴染みはあるかもですがそれ以外にお住まいの方でしたら知らないかも・・・「一心寺」という、有名なお寺が大阪の天王寺にあります。なぜ、有名かと申しますとこちらには、骨佛という永代供養があるんです。*一心寺HPから一心寺は宗派を問わず、納骨をお受けしています(一部宗派を除く)。納められたご遺骨は10年分をひとまとめにしてお骨佛(遺骨で造られる阿弥陀如
今日は2019年11月12日(火)です。僕のブログはヤフーブログから引っ越しをしてきました。ヤフーの時はハッシュタグの機能が有りませんでした。それと・・・お友達限定だったのでヤフー時代は数人のお友達しか公開していませんでした。アメバに引越しをしたのを機会にハッシュタグを入れる作業しています。同時に・・・過去記事として改めて記事を総ての方々に公開する事にしました。過去記事です。↓==============2018年5月9日(水)の出来事です。
10月10日、旧体育の日。晴れの特異日である。今日もしっかりと晴れている。体育の日を移動したのはもったいない気がする。ということで自転車に乗って出発する。一心寺のある場所は上町台地の上で神社仏閣が集まっているところである。興味のある方はこういうところを巡ったら楽しいはずだ。この台地は西側に南北に延びる上町断層によってできている。西側の眺めが素晴らしい。西側の断層によってできた斜面を登ると一心寺に着く。四天王寺の塔が見える。この信号の右手が一心寺である。昔は車用の駐車場があったが今は廃止
秋のお彼岸です。十日ほど前は残暑も猛暑でしたからそれからすればことわざ通りの気候ですね。台風の影響で天気が悪くなりそうで入りの日に一心寺と四天王寺をお参りしてきました。同じ事を考える人はやはり多くて平日の午前中なのに地下鉄の駅から参道まで以外に人が多かったです。一心寺さんの母のお骨佛参りの後、四天王寺で露店などをみながらまわりました。お宝の店に厚い将棋盤と駒が八千円で売られていて買おうかと思いましたが、持って帰る自信がないので残念しました。人がいっぱいの俗世に
お盆、夢におじいちゃんが出てきた〜👴(わたし、おじいちゃん子でしたもんで)おじいちゃん、おばあちゃん、息子が一心寺でお骨佛になっているため、お参りは一心寺夢に出てくるってことは、呼ばれてるなーって思ったから、早速夢見た日に行ってきましたおじいちゃんたち、喜んでくれてるかな❤️お参りから帰った後は、お盆だよBBQ🍖開催BBQといいながら、しょっぱなからアクアパッツァ旦那さんが作るアクアパッツァ美味しいんだよーアクアパッツァは少し残しといて、翌日パスタに変身させてくれます🍝赤いお肉
父が彼岸の住人になってから気付けば、12年目。そんなに経ったようには、正直感じられません。母の施設からの外出は難しいし、まだ父は母の中では元気で、たまに言い合いもするような存在感だったり(笑)亡くなったと分かっているような話をすることもあったりと…その時によって色々なんですよね。大仰に回忌法要をする必要も感じないのでお寺にお参りするだけに決めました。実家の菩提寺は遠くにあり、なかなか行くことが出来ないので分骨したお骨をとあるお寺にお骨佛として祀っ
6月21日は会社を休んで病院で検査。せっかく休んだのに午前中で用事が終わるなんて勿体無い。21日はお大師さんの日。(弘法大師の命日です)と言うことで天王寺へ行くことに。まずは、祖父母の骨も入ってる、お骨佛が祀られてる一心寺へ。そして四天王寺へ。ちょうど、弘法大師の法要が行われてました。お大師さんと言えば露店❓️がらくた❓️のお店がたくさん出ていて楽しいですよあべのハルカスも見えますそして、「一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」の堀越神社。
一心寺は母の家族が皆お世話になっています。母は4人姉弟。二番目の姉と弟を若くで亡くし、一番上の姉も58歳で亡くなっています。今の旦那さまと巡り会ったおかげで楽しい半生を送れていると思います今回は法然上人霊場巡りということで1人でお参りにやってきました。以前の記事はこちらです。仁王門(平成9年)鉄骨造りで近代的ですね仁王様の御身丈は5メートル!これからのお寺はこういう感じになっていくのかも。夏場は仁王門からミストが降ってきます交通安全の観音さ
南門からおじゃましますぅ本堂大改修中なりお線香が燃えてますが😅😅さいしょ、種火が火ぃふいてんのかとおもった(^_^;)(・・;)一心寺さんお骨佛さま有名よねじつは、私、、、同じ町内の方やら、身内やら幾人ものお骨が、お骨佛になっておりますしかも、年代バラバラなので何期にもわたりお骨佛に。今現在納骨されたお骨は第十五期(~2026年まで)お骨佛になるのですねんでもってオシリがとってもきになる仁王さまなんつーかかーなり個性的な門と仁王さまだわね御朱印