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バイバイまた来るね掛川城お城のひとたちみんな優しくてたくさん話をしてくれた桜の種類が多く長い期間次々と咲くそうさくらここにもまた来よう空はこんなに青くなり暑い暑い掛川駅ホーム静岡までは新幹線なら10分だけど本数とか待ち時間とかあと節約にもなるし普通電車で着いたーー!ここは通いなれた駿府城駿府城公園の石碑の横には京都の東福寺のもみじ家康が人質時代に勉強していた部屋(再現)そしてそして紅葉山庭園紅葉の頃は過ぎたけどお気に入りの場所庭園の中にあるお
掛川城を望むこちらは二の丸茶室のお庭お庭を眺めながら上生菓子とお抹茶をお菓子の名前は『木枯らし』窓の大きな広い空間ひとりじめお抹茶を持ってきてくださった方が「年の瀬で空いていますね~」とああそうだなあしみじみもう年末世の中は忙しいそんな時にここにこうしていられるのは小さな…ではなく大きなしあわせありがたいなあしみじみお茶室を出てまたもみじを見つけた見るものひとつひとつが愛おしい
春日井市緑化植物園の後、年末に白鳥庭園へ行って来ました~暖かくてとてもいい日でした久しぶりの白鳥庭園・・・・雪吊りとゆりかもめ、花は?入ってすぐに黄色い木が光っています?アオモジですねアオモジ空の青と・・・・美しい~雪吊りが見えてきました雪吊りの形池に進むと左側がお茶室
いつもありがとうございます。三歩先を行くキーワードは、ソードのペイジ。情報をキャッチする良い目をしてる猫。今日は強い感受性、第六感で危険を感じとったら曖昧なものには手を出さないこと、抜け目のない人物と会うのかも。思わぬ落とし穴があるかもしれない。警戒を要する問題には慎重に、疑念を持って。契約書など特に。今日の月星座はみずがめ座です。年末だから、何か変えてもいいな。仕事に生活に改革案を、考えるだけでも楽しい。では、素敵な休日を。はあ、疲れが取れたコーヒー。見事に洋室
もういくつ寝ると、お正月〜♪都内のホテルでは、お正月中に宿泊客向けのお正月イベントが催されています。新年最初のお茶会、「初釜」があるホテルも多いです。中には、宿泊客でなくても、参加できるところもあります。ロイヤルパークの初釜はおすすめ♪つるは毎年、水天宮のロイヤルパークホテルの初釜にお邪魔しています。こちらでは、裏千家の先生が一月一日、二日の二日間、小間で濃茶、広間で薄茶の二席のお席を持たれています。お正月らしさを満喫できる、おめでたいしつらえが毎年楽しみです。はじめての方
おはようございます。京都癒しの旅案内人下戸眞由美(おりとまゆみ)です。今年の旅レポートが追いつかずにいます。すべては書けませんが、出来るところまでアップします。12月初めにご案内した旅。茶和樂美会さまの秋の遠足。非公開寺院である大徳寺境内を事務局長の吉川氏のご案内でゆっくり進みます。紅葉がこんなにも美しく、皆様うっとり。ここから先が今回拝観が叶った芳春院です。こちらの庭をちょうど整えておられるところでした。美しい呑湖閣。金閣、銀閣、飛雲閣と並ぶ京都四閣のひとつです。中にも
ご訪問ありがとうございますボイストレーナー&セラピストのnekoです今日は自宅でのボディケア仕事&リーディング交換会という名目でこちらでお茶してきました色々と面白い話も聞けたのでまたシェアしますねそしてゴスペルライブ↓の前日確認で夜は名古屋市公会堂に行ってきました。12/28は名古屋市公会堂でゴスペル・ライブ私も歌ってきます
木蓮のいとおかし日記京都お出かけ編一条戻り橋東楽美術館です12/21カンパニーの女上司の希望で行ってきました樂美術館HP1855年のお屋敷すごいね樂家がこの地に居と窯場を構えたのは桃山時代に遡ります。天正4年(1576)に京都法華寺再建のための勧進帳記録(京都頂妙寺文書)に田中宗慶、はじめ二代常慶、宗味の名前が残されており、それによると、宗慶は南猪熊町、常慶は中筋町、宗味は西大路町に住まいしていたことを確認することができます。南猪
江東区東陽町にお住まいの表千家教授のお茶室の畳表替御見積御成約ありがとうございます。今月稽古納めの後の畳表替になります。before盆石アートも教えているそうです。習いたくなりました🎵本日畳表替させていただきます。before今日の畳表熊本産個人ブランド聖和麻綿織り2番草生産者東家聖治さんafter
山口県裏千家茶道「晃々庵」こと島﨑宗昌です。9月に京都へ出掛けて色々行事等があり、地元へなかなか戻れなかったのですが、正月休みを頂いたので久しぶりに自宅へ戻りました。毎日、朝から晩まで正座で過ごしますので、両足の甲にふたこぶラクダのようなタコが出来上がりました。(写真に撮ろうとしたのですが、水屋担当に汚いからと止められました。)少し足を休め、来年からの修行に備えます。
入籍したのに挙式は来年だし、年賀状は結婚報告も兼ねて送りたいと思い、急遽、和装で前撮りすることに。間に合わせるために大急ぎでいろいろ決めて、名古屋城で撮影することになりました。本当は二人の共通点である名大病院の近くで撮りたいと思って鶴舞公園を挙げていたけど、お茶室が空いておらず急遽決めた割に、細かに指示書まで作って頑張りましたそして、たまたま名古屋城のお茶室が空いていたのと、挙式がナゴヤキャッスルなので、むしろそっちのほうが良かった、みたいな。ホント空いていて良かった。。
ごきげんよう。お数寄者の皆様、ご覧の皆様いよいよ2019年も最終週となりましたいかがお過ごしでしょうか?先日、他流派のお茶会にお招きいただきとても貴重でステキな時を過ごさせていただきました会場はいつも私たちが使わせていただいているお茶室私ったら一時間間違えて、早く到着したのでお茶を履いたり、露地の点検をしたりちょっぴりお手伝いさせていただきましたご亭主様は20年以上の茶道歴の男性お席入りからワクワクこちらがお菓子今日のための特別注文だそうこちらがお干菓子と煙草盆煙草
私は神社仏閣も好きですがお城巡りも大好き❤なんと言っても天守閣から眺める風景が、殿様になった気分なので心地よいのです徳川家康に憧れてますあわよくば、家康公になりたい位好きだし尊敬してるししかし、掛川城は家康公とは直接的には無関係山内一豊公が城主司馬遼太郎の功名が辻の人ですね天守閣から見える風景お天気もよかったので最高二の丸御殿に白蛇さんがジョー君?らしい肉眼だと白蛇だけど、金色と虹色に光って見えませんか豪華な打ち掛けですねお隣は白無垢ですずんさんも来たみ
雲が少し多め朝ですね。ちょこちょこ、断捨離をしてはいたけれどまっだまだ😱💦ガーンな感じで、昨日から、本格的にお掃除頑張ってます💪まだまだ、断捨離します。今日もご自分の素晴らしさにどんどん目覚める皆様ご訪問ありがとうございます😊先日ユミ式整美体操のお友達で裏千家茶道の師範であられるみささんのお宅のお茶会へ、行かせて頂きました。茶道の経験は、小学校3年生か4年生頃母が、お月謝を半年分払ったけど仕事(美容師)が忙しく、いけないから行きなさい。と言われて、お花とお茶に
月1回だけど茶道のお稽古を、しています。始めた当初は、お茶菓子目当て。でも、お茶室に入ると、異空間にきたみたい。和室で思考を遮るものが全くなくお茶を点てること、お客様におもてなしすることに集中する時間は日常生活では得られない贅沢な時間。月1回なので、手順を忘れてしまうことの方が多いけどその都度、丁寧に教えていただけるので助かります。根気強く何回も、教えていただきます。同じことを何回も繰り返し教えるのは大変なお仕事だなと思います。チラッと見えるお水さしも12月ならではのクリ
今年の冬は雪が少なくひざしがあると暖かさをかんじます。そんな山形市ですが、冬の風物詩「雪つり」をしている庭園があります。通称「もみじ公園」という庭園です。今は紅葉も終わり、木々の枝ぶりがよくみえます。ちょうど「雪つり」の作業中でした。職人さんが丁寧にお仕事をされています。そのなかにお茶室があります。いつもおいしいお茶がいただけるので、よくいきます。お茶もお点前でいただくと、いいものですね。椅子席で、いただけます。。
閉館後の静かなミュージアム、普段はなかなか入れない場所をご紹介したいと思いますこちら、ミュージアムは南庭園にございますお茶室のお庭ですミュージアムのお茶室、「得月亭」は、光圀公などがその眺望を楽しまれた、千波湖を望む小亭の名称です。その旧跡に昭和24年、常陽銀行初代頭取であった亀山甚氏が茶室「得月亭」を新たに建てられました。13代当主・圀順公がそこへ招かれた際、扁額にと「得月」の二文字を揮毫されました。現在の得月亭は亀山家のお申し出を受け、2009年に徳川ミュージアムへ移築したものな
山口県裏千家茶道「晃々庵」こと島﨑宗昌です。京都に来て4か月近くが過ぎました。こちらに居ますと色々な茶会に行く機会があり、たくさんの良いお道具に触れることができ大変勉強になります。先日、外国人の方々が主催のお茶会に招かれましたので伺いました。先月も洛北にある関西セミナーハウスで開催された、もみじまつりでの外国人の方の立礼席も素敵でしたが、今回のお席もとても感動しました。待合から、心のこもった手作りの作品で迎えられ(写真でお見せできないのが残念です。)、本席でも、お軸と釜と
今日は三重県鈴鹿市にある『椿大神社』にお参りに行ってきました。お友達が呼ばれている気がしてその方をお連れし、でも私も久しぶりにお参りしたら新たな発見もあってワクワク発見だらけの参拝でした車で駐車場に入る少し手前から空気が変わるのを感じいつもよりも感覚が鋭いことに驚き神社内に入った瞬間に、他の方のお祓いの祝詞が聞こえてきて…神様が喜んで迎え入れてくださったようで嬉しいなぁ気が良い空間では全てが気持ち良いです何度も深呼吸したくなります。かなえ滝では自分自身の浄化をして
クレープ食べるなら、ごはん系?スイーツ系?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますあぁ、クレープ食べたいなぁずいぶん食べてないですスイーツ系がいいなぁ近くにないのでどこかに行かないと食べれないですねさて、徳川園お茶室の周辺の眺めがいいですね今年は目の前の紅葉が枯れてしまったのもありましたね一番好きな光景です瑞龍亭風情がありますねこんな光景も好きですね山茶花の白撮るのに少し
昨日の続きです。庭園は昨年度日本庭園ランキング4位に入ったそうです。でもね、私は???でしたよ。↓参考までに。京都が2つ、島根が2つ、東京が1つ。↓狭い庭に大きな雪つりが何とも不釣り合い。↓息が詰まりそうになります。↓それでもモミジは奇麗でした。(*^^*)↓所狭しと並べられた飛び石や蹲や灯篭私は引き算の美が好きです。究極はお茶室の美。ゴチャゴチャ、粋じゃありませんね。私の庭ではないので文句を言うのはお門違いですね。(笑)↑↓見たかったお茶室、入れませんでした。
「臘月」は陰暦12月の別名お茶室などのお軸で看々臘月尽(みよみよろうげつつく)という言葉を見たことがある人も多いかも「看々」はよく見なさいという意味として日本語ではとられていますがこれらは中国語の「看」=(見る)という語源から来ていて「看」だけだと見るという意味なのですが中国語で「看々」というと同じ「見る」でも「見て」と確認を促す時に使うので日本語で「よく見なさい」となるのでしょう学生時代は漢文が大嫌いで中国語を習っ
先日ノアの生徒さんに招待して頂きまして下鴨茶寮でのお茶会へ行って参りました。久しぶりのお茶席ですお道具は全て持ち込まれたそうです!素敵ですね〜✨私は叔母が茶道の先生だったことで学生の頃からほぼ自分の意思ではない状態で茶道を習っていました。学生から社会人になり忙しいと言う理由で辞めてしまいましたが今こういった縁や機会を頂いてお茶席にいると若い頃には感じることのなかったこの空気感なんだかとっても心地よい歳を重ねたから?ヨガをするようなったから?また茶道を始めたく
本日は今年最後の日本庭園でのパブリックティーでした。満員御礼。10名様、ひと席で、60名様をお迎えして日本の文化に触れていただきます。一席一席、一期一会の精神で。茶花は、椿。床の間は、水仙。炭点前本日も、朝から皆さん着物を着て集まってお茶をこして、お湯を沸かして、お茶室を整えてお客様が入る前に、お香を焚いて、できる限りのおもてなしの気持ちでお客様をお迎えします。この空間を作るため、たくさんのボランティアの人が集まってくれます。着物を着
東京テーブルコーディネート教室「M'stable」主宰フード&食空間プランナー赤松真紀子(MAKKO)です。12月は、茶室での「和カフェ」レッスンでしたが、協賛いただいている『豊田木工所』様の組子トレーを使用したお正月のテーブルコーディネートレッスンも組み込みました。組子細工のコースター作りを体験していただいた後でしたので、匠の技の詰まった「組子細工」の細かく繊細なデザインに見惚れ感心しながら、「贅沢だね~!」一人一人にセッティング。ご参加くださった
毎日、どんどん物が片付くにつれて色々な想いが噴出しています。まーーぁ寂しい!!そして、誰もいない家の中でその思いを亡き母と父に向かって声に出してます。誰もいないからいいけど完全に側から見れば怪しい人です。「ごめんねー。この家はずっとキープして欲しかったよねぇ。」「お父さん達がここまで築き上げたものをごめんね。手放しちゃうよ。」「あの時、こうしてあげればよかったねぇ。」「ごめんね。」「ごめんね。あの時は。」「我がままでごめんねぇ。」後悔というわけではないのだけれ
vol.1302先日12日のコールドムーン【寒月】寒空の下夜空にくっきりと見た令和元年最後の満月に気持ちも凛となりました昨日は今年リスタートした茶道のお稽古日お茶室には何とこのような掛け軸茶室に入りゆっくり拝見するとそれはドイツケルン大聖堂が描かれた掛け軸でした。そして更に感動したのはその絵はベートーベンの第九「歓喜の歌」の楽譜♪先生がご自身で表具までなさったものでした。🔸器などの道具だけでなく掛け軸、花などなどそこかしこに、お茶席には隅々まで季節
ようやくお目当ての彦根城にたどり着いたこの彦根旅日記。佐和口多聞櫓を見ながら彦根城に入り、石段をひいこらひいこら登って天秤櫓を見学しました。いよいよ天守閣(´Д`)!と思ったけれど、ちょっと疲れたし、小腹も空いた(´Д`)。鮎料理食べたんですけどね(´Д`)。ぱんだは燃費が悪いのです(´Д`)。そんな腹ペコぱんだ(´Д`)。天守閣に行く前に聴鐘庵さんに伺いました。聴鐘庵さんは彦根城天守閣の近くにある大変風流なお店です。店内はまさにお茶室という感じ。茶会のように抹茶を
先日、某小学校の近くの横断歩道を渡っていたときにタオルを落としました。ちょうど下校中の小学生がいっぱいの時間。落としたことに気がつかなかった私に「何か落としましたよ~」って声をかけてくれた男の子がいました。戻ってタオルを拾って「さんきゅ~」って言ったら車が動き出したので良く聞こえなかったのですがなにやら英語で答えてくれましたおお~小学校でも英語の授業が始まったからかな?英会話通ってるのかな??ちょっと嬉しくなりました。2020年から小学校でも本格的に英語