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注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。「ありがとう」土偶の神様にそう言うと「礼を言うのはまだ早い。」そう言われた。「え?」「これからじゃ。」「・・・これから?」「まだまだ二人でやることがあるじゃろ。」「例えば?」神様がニヤッと笑う。「喧嘩」「・・・」「仲直り」「・・・」「記念日」「・・・」「そして」「まだあるのかよ」「絵じゃ」「絵?」「翔はまだ上手くなりたいと言っておったじゃろう。絵本を作りたいと。」「・・・あぁ」「ちゃん
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。「そう。実はわしがニノの御守りに力を与えた。」「・・・は?」「お主の願いが気になったのでな。」「・・・」「ずっと見ておった。」「・・・」「一年。」「・・・」「長かった。」「お前もそれ言うのかよ!!!」「わしは夜の営みの神じゃぞ!なのになぜ一年も進展せぬ!」「今も言うなよ!」「しかも翔まで待っておった!」「・・・」「お主がもっと早く答えていれば、わしもこんなに苦労せずに済んだ。」「知らねぇよ!」「翔
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。俺の目の前に現れた土偶みたいな神様。それをしばらく凝視した。相手も何も言わない。俺も何も言わない。部屋の中に沈黙が流れる。てかなんだ?この状況は・・・せっかくの翔くんとの感動の初夜に・・・どっか行ってほしいけどなんかドーンとしてて動かねぇし・・・え?居座るつもりなの???それだけはやめて?話そうにも・・・「何語かわかんねぇ言葉しか、この人喋れねぇしな」「喋れるし」「喋れんのかい!!!!!」「神だから。
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。なんですか!!!ーーーーーっ!!!目の前に・・・土偶???いや、土偶にしてはデカい。しかも・・・・・・なんか光ってるし。その謎の物体は、俺の目の前で微動だにしない。「・・・」俺も動けない。翔くんは・・・「すー・・・」寝てる。「おい翔くん!!!」「・・・ん・・・」「起きろって!!!」「・・・んー・・・」「なんかいる!!!」「・・・」起きない。「嘘だろ・・・」俺はもう一度、目の前の物体を見る。
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。いつの間にか眠っていて・・・ふと目覚めるとイケメン翔くんの顔が目の前にあってドキッとした。あぁ・・・この人のモノになったんだ・・・俺は・・・この人にさっきめちゃくちゃ愛されたんだ・・・そう思うとすげー顔が崩壊する。そっと、起こさないように翔くんの頬に指でツン、てする。そうすると弾力のある頬が凹んでめちゃくちゃかわいらしいと感じた。「・・・。」なんか・・・すげぇな。ついこの前まで俺たちは友達以上恋人未
す注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。全身が震えるほどたまらなくて頭の中が真っ白になった。抑えきれない射精感が腰から爆発するみたいに突き上がり俺の熱い精液が翔くんの口の中にどぷどぷと注ぎ込まれていく。翔くんはティッシュにそれを出しそれでも口に残ってる液をくちゅ、くちゅと音を立てながら呑み込んでにっこり笑う。「ごくっ・・・」その音だけで心臓がドキドキ鳴る。快感の余韻が消えない。シーツを掴んだまま天井を見つめて、俺は大きく息を吐いた。
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。「翔くんっ!!!」ズイっ!思わず翔くんの顔の近くに顔を持っていった。「な、なに?」ちょっとたじろぐ翔くん。「俺は怖くもないし緊張もしてない!」「え?」「あ、緊張してないわけはないか、してないけど、してるはしてるけどしてない!」「???」「とにかくね?さっきから外れてるから!」「ん?外れてる?」「そう!珍しく外してる!」「なにを?」「俺の考えてること!いつも当ててるのにめっちゃ外してるから!」「え・・・
「ーー物凄く田舎でね、何にもないところなんです。町内に信号機が1ヶ所しかないんですよ。ふふっ」うどんを啜るのが苦手だと、噛むように食べながら眞白が話す。「うち貧乏なのに兄弟が4人も居てね。毎日大騒ぎで大変で……だけど、あの頃はあれで幸せだったんだなって、今になって思うんです」「良い時代ではあったかもね。気温も今みたいに馬鹿高くなかったし」「そうなんです。初夏になると、親子でよく夜の散歩に出掛けてたんですけど、まだ耕地整理をする前だったから、田んぼも道もぐにゃぐにゃなんですよ」「懐かしい
yayosatoさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。8歳の夏。母ちゃんが、小さな箱を俺にくれた。「ほら。頑張ったご褒美」蓋を開けると、中には青い石が入っていた。本物の宝石じゃない。安いレプリカだって、母ちゃんは笑った。「でも、綺麗でしょ?」「うん」青い石は、夏の空みたいな色をしていた。「これ、母ちゃんが昔買ったやつ。智が頑張ったから、あげる」友達と喧嘩した時のことだった。俺はぜんぜん悪くないのに喧嘩両成敗みたいにひとくくりにされて謝るように言われた。謝りたくないって
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。それからお風呂入って翔くんも入ってそんでお互いベッドに裸で入ってしばらく沈黙になった。翔くんの裸が横にあると思うとまたすぐにでも翔くんに覆いかぶさりたい衝動に駆られるけど・・・俺のほうがサレる側なんだから待たないといけない。ここは静かに待たないといけないと法律で決められてるんだから。「智・・・」「ん?」「好きだよ」そうか。そういうムードから入るのか。焦れったいな・・・「俺も俺も!」「ふは!」
20250725今日は仕事が休みで、かと言って何処かに出掛けるほどの気力も無くて。一日中ベッドの中で、夢と現実の狭間をゆらゆらと海月みたいに漂っていた。午後になって、さすがに起きなきゃと思い、温いシャワーを浴びて目を覚ます。ずっとほったらかしにしていたスマートフォンを見ると、数件の着信とメッセージが届いている。必要なものにだけ手短に返信して、最後に残ったのは、今は恋人の大野からの着信だった。留守番電話が入っている。何か大事な用があったのだろうか?恐々再生してみる。『えと、今夜8時前に
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。キスしたかと思うとその勢いのまま翔くんの口の隙間から舌を入れ込み翔くんの舌と自分のを絡めた。そうしたらものすごい感覚で脳内がピリピリするみたいにネツが全身を駆け巡った。チュッ・・・クチュ・・・っ気付けば翔くんの舌のほうから主導権を握られ、俺はされるがままに絡ませられたり上顎の裏を刺激されたり吸われたりした。チュッ。最後に音を立てて唇を離されたら翔くんがニヤっと笑い、唇をペロっと舌を出して舐めた。「襲われちゃっ
私は翔ちゃんを中止に雑食としてこの部屋を立ち上げました。正直なところお山界隈に詳しいというわけではありません。ですがブロガーさんやフォロワーさんの大切にされているyayosatoさんの訃報を聞きとても胸が締め付けられました。闘病生活も本当に力を尽くしてこられたようで多くのyayosatoさんを愛する方々が悲しみの中おられることを知り居ても立ってもいられなくなりました。初めてですが「やまの日祭りでぃ」に参加させていただきます。どうか悲しみのなかにおられる皆さまがやまの日
『言葉の募金箱④』で頂いた言葉を使って書いています。【山と猫シリーズ】になりますので、ご存知無い方はこちらからどうぞ。『君は言葉足らずで優しくて1』25,0918とてもつまらない理由で恋人と喧嘩して、その日俺は、すこぶる機嫌が悪かった。だから、これは気の迷いだと思う。ーーーーなあ?「んだよ、さっき牛乳やっ…ameblo.jp*今回集まった言葉は以下の通りでしたが、結構同じ話の中で使うのは難しいなと思いました。ひだまり見つめる寄り添う白い息イルミネーション大好き種寒い朝風
俺達がその部屋に入った時、なあはお気に入りの毛布の上に丸くなって目を閉じていて、眠っているだけのように見えた。けど、綺麗な灰色の毛は艶を失くしていて、呼吸は少し荒く辛そうに見えた。これじゃあ、多分眠れていないだろう。俺はなあの側に座ると、痩せた身体をそっと撫でた。「なあ。こんな身体でうちまで来てくれたなんて、無茶し過ぎなんだよ。わかってる?」…………なあ?微かに目を開けて、なあが声を上げる。けれど、その声はとてもか細く、弱々しくなっていた。頭を撫でると、なあは嬉しそうに俺の手に
「ーーーーえ?」なあのかかりつけの獣医師の口から出た言葉は、予想とは真逆の、とても直ぐには信じられない、残酷な現実だった。なあは、腎臓の癌で以前から通院していて、もう長くは生きられない。その上、今はかなり衰弱していて、今夜が峠だと言う。「ミイ(なあの本名)は、ひと月ほど前、飼い主の福さんが亡くなった後、居なくなってしまったんです。心配して探していたのですが、まさか、こんな状態で櫻井君のところまで行くとは」「そんなに弱ってたのに、どうしてうちに来たりなんてしたんだ」「猫は死期を悟ると自ら
恋人を傷付けて夜の街へ飛び出したはいいが(本心では良くない)行く宛が無くて帰宅すると、知らない男(猫)が居た。なあ!明らかに威嚇され、俺の勘が騒ぐ。なんだコイツ。猫にしてはおかしいぞ。じっと見ていると、そのうち猫は人の形になり、優しい瞳で翔ちゃんを見つめているのが見て取れた。俺の慧眼だ。また変なのに好かれたもんだなあ。まあ、そこが良いところなんだけど。邪心なんて気は微塵も無いからな。猫は寝室の外に出し、翔ちゃんは寝室に閉じ込めて。“仲直り”と言う名目で、また彼の身体を開いて、火照り
なあ?部屋に入ると、猫が声を上げて俺に寄って来て、彼を見て脚を止めた。「この猫、どうしたの?」「アパートの前で、ウロウロしてたから」「それだけの理由で連れて来たの?」「独りは嫌だ」「だから帰って来たじゃん」「でも、“なあ”は外に出さないよ。可哀想じゃん」「わかってるよ。翔ちゃんがそんな事しないって言うのは」「なあ、おいで。ご飯買って来たよ」なあ〜「ーー俺の事も構ってよ」なあに気を取られてたら、後ろから抱きしめられてしまった。「俺に触るな」無意識に身体が強張る。また同じ
25,0918とてもつまらない理由で恋人と喧嘩して、その日俺は、すこぶる機嫌が悪かった。だから、これは気の迷いだと思う。ーーーーなあ?「んだよ、さっき牛乳やっただろ?」なあ?なあ?「お前、あんまり可愛くない鳴き方するのな。……なんか、俺みたい」あ、地雷踏んだ。思い出してしまった。喧嘩の理由。『喘ぎ声が可愛くない』って言われたんだった。俺だって男なのに、可愛い喘ぎ声なんか求められても、そんなのわかんねえよ。なあ?小さな頭を俺の脚に擦り付け、何かを強請る猫は愛らしい。少し前
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。セックスしたい。そうストレートに言った。もうこの前みたいに一年待たせるような事にしたくない。気持ちがあるのに誤魔化して翔くんに我慢させるようなことしたくない。だってホントに俺は今、すげーしたいから。「ふふ。そういうところも好き。」「///そういうところ、ってどーいうところだよ。」「ん?」とぼけるような顔をしてる翔くん。そんな顔もするんだ?(色んな顔知れて嬉しい)・・・なんて思ってる場合ではない。「ん?
(BL妄想小説・SO・全て物語はフィクションです)(S)彼と一緒に繁華街を歩く。「どこもいっぱいですね」「本当に」カフェは溢れんばかりの人人人……。(くそう、せっかくの初デートがああっ)このままではっ、お茶だけですらっ(何かする気とか疑わないように)できず帰ることになってしまうではないかっ!なんとかせねば、なんとかしよう。し、仕方ない。テイクアウトとか?あ、俺の部屋でも良いかも?いや、それなら帰りますとか言われそうだ。ぐるぐる考えてると、ポン
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。それから2人でランチは外に食べに行ってショッピングや散歩して家に戻ると俺が簡単な夕飯作ってそれを2人で食べて・・・食後は録画してたバラエティ番組観たりトランプしたりオセロしたり簡単に絵描いたりなんかもうあっという間に時間が過ぎる。ストップウォッチがあれば連打して時間をストップさせたいくらいあれよあれよと時間が過ぎてしまう。あーもう楽しい。楽しすぎてたぶん今俺の心臓は首の辺りまで浮上しちゃってると思う。
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。電車の中でとにかく落ち着かない。そわそわして何度も服を無意味に下に引っ張ってしわを伸ばした。ふとスマホを見ると通知のサインがあった。うわっ!翔くんからだ!!!《気をつけて来てね。》ってそれだけ。なのに口元がデラ〜〜〜って感じで緩んだ。やっと到着してインターホンを押す前・・・一番緊張した。「・・・ふぅ」深呼吸。「普通に!・・・普通に行け。智!」ピンポーン。数秒後、ドアが開いた。「智。」翔くんが笑う
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。「・・・っ!」翔くんから来たLINEの画面を見て俺は固まった。《土曜日、うち来る?》たったそれだけのメッセージ。なのに俺は五分くらい固まっていた。「・・・」行く。って、とりあえず返事した。たったそれだけ。なのに送ったあと「・・・」ソファに沈む。「やばいーーーーーーっ!!!」何がやばいって?初めて翔くんの家に行く!!!うっわーーーーっ!!!!どうすんの?!?!いや待て待てそれだけだ、翔く
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。夜。「涼しいな。」「うんそうだね。」付き合ってから初めての夜散歩。手は繋いでる。今日は・・・今日は絶対!タイミングよくキスする!てゆうかキスしたい。今日もキス、次もキス・・・ずっとキスしたい。歩きながらタイミングだけを探す。公園か?・・・いや人いるよなぁ。じゃあ橋?・・・あ〜もう!ジョギングしてる人いる。コンビニの裏?・・・ダメダメ!明るすぎる。「智?」「ん?」「何考えてるの?」「・・・何でもね
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。今日はうちで映画を観る約束。コンビニで2人で飲み物とポップコーン買って俺んちに来た。「おじゃましまーす。」「おう。」翔くんがいつもの笑顔で入ってくる。もう何回も来てる家なのに、やっぱり恋人として来るのはなんかちょっと違う感覚がする。お家デート♡♡ふふふ。響きがすげーいい!それに今日は俺からキスする!なんで?ってめっちゃやりたいから。キスしたい。翔くんとキスがしたい。めっちゃしたい。てか毎日したい。
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。ニノと別れたあと「じゃあ。」「うん。」喫茶店を出る。春の風が少しだけ気持ちいい。「どうする?」俺がそう聞くと翔くんが俺を見る。「せっかくだし」「うん。」「少し歩く?」「///おう。」並んで歩き出す。・・・付き合ってる。その事実だけで、なんか変な感じがする。隣を見ると、翔くんがいる。恋人。俺の恋人・・・恋人か。「・・・」「どうした?」「いや。」何でもねぇ。何でもねぇけど・・・さっきから
SOの『初めての、一途とかいう恋だった』の💙君は、か弱い美人です。野獣のような闇の無門様(ON・無門の隠し子)は、見た目も迫力のある心優しい男らしさ全開の感じですが、こちらは見た目も性格も優しい美人。1話だけ、一瞬だけの場面の読み切りだったのですが、読みたい方が多そうに感じたので書いています。どうしようかな〜とフラフラ書いていたのですが、💙君のキャラが固まったので書けそうです。このお話は、片想いの❤️さんが可愛くて書いています。笑コメディなので、ジタバタします。なかなか、この恋は実
(BL妄想小説・SO・全て物語はフィクションです)(S)「あの、良かったらすぐ本物のタオルのセット持っていきますので」恥ずかしそうに言う彼(大野智さん)が可愛すぎる!「いいえ!ほら、俺も『ちいかわ』ファンですから!」大嘘だが、これからファンになるよ!「ほ、本当に?無理してません?」いや、こんなショップの前で疑うんかい。「こんなショップまで来てるんですよ?」「……そうですね。疑い深くてすみません」「いえいえ、嘘つく人いたんですか」「
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。次の日智くんからLINEが来た。《ニノ?明日、時間あるか?》俺は返信する。《あるよ?なに?》《話したいことがある。》・・・いや知ってる。全部知ってる。付き合うことになったんだろ?なんだよ改まって話したいことって!翌日喫茶店。俺が先に着いて待ってた。5分後・・・喫茶店のドアが開いた。・・・・・・何だあれ?智くんと翔くんが入ってくるけどはっきり言って『べったり』肩当たってるし何なら笑いながら