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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.大野惺史side.・*・.‿︵渉羽君との通話が終わった後、見たら綾ちゃんと領さんからメッセージが入っていた。綾ちゃんからは食事や睡眠の事で“しっかりとってください”という内容のものが…そして領さんからは窓の前で寝てしまったという真空の写真付きで”こっちは心配しないで“という内容のものが…巻き込んでしまって申し訳ないという気持ちは消える事はない…それでも皆が俺にそう思わせないようにして
*過去記事を元に書き直しています。はじめまして。又はお久しぶりです。目に留めて下さってありがとうございます。当ブログは某気象系グループの方のイメージをお借りした、架空のBL創作ブログです。好きな気持ちを普通に表現するのが苦手で、紆余曲折して、幸せになって欲しいと言う願いや想いを込めて書くようになりました。中でも赤い人受けの大櫻(山夫婦)と相櫻を主に書いてます。それと稀に大宮。このパターン以外に書く余裕が無いので、今後手を広げることはないと思われます。彼等が活動終了する日に辞める
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。スマホの画面。トーク画面、開いたまま。「・・・」「まだ?」うるせぇ。「今、打ってる」「いやさっきから『今打ってる』しか言ってないよ?」親指が、止まる。うーん、違うなこれ違う気がする全部消す。「はい出たーーー!!全消しーーー!!」「黙れ」「3回目だよ今の」・・・なんでこんな難しいんだよ《今何してる?》・・・いや違うな軽すぎる消す。「いや今の良かったじゃん!」「軽すぎるだろ」「重い方が怖いわ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.櫻井渉羽side.・*・.‿︵泣きそうな……いや、既に泣いていたのかもしれない。そういう時の顔を隠そうとする惺史君はぎこちなく微笑んでみせるんだ……そう、今みたいに。藤木が捕まったと惺史君も既に聞いているようだった。…でも、惺史君のその表情からは俺のような喜びは感じなかった。寧ろ、藤木の事なんかより他にもっと心配ごとがあるような顔………姫乃さんは藤木が主導していると考えている口振り
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.櫻井渉羽side.・*・.‿︵3方向に分かれた車…惺史君と離れる事は耐え難かったけど、姿を隠している藤木が1番に狙うのは怒りをかったこともある俺だろうからこれがベストなんだ…と自分に言い聞かせ大人しく車に揺られた。大分遠くまで来た気がした…それだけ沈黙だけが流れる車の中が居心地悪かっただけかもしれないけど…だけど名も顔も知らない運転してくれてる人が“着きました”と言ってくれたそこは、
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。スマホの画面つけて、連絡先を出した。「・・・」親指が止まっちゃう。「開いたんだから、行け!」「行けって・・・w」思わず笑うとニノも笑う。「今ならまだきっと起きてるでしょ!」「・・・うるせぇよ」でも、画面は消さない。「・・・」心臓が、またうるさく鳴ってて・・・「はぁ」「そんな緊張する?!」「だからうるせぇって。」・・・別に・・・ちょっと試すだけだし・・・深い意味ねぇしなんて自分に言い訳しながら
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.大野惺史side.・*・.‿︵【あの菅田という人間は自らアイツを受け入れた事になる…】『っ!!』………自分からって……そんな…どうやって…?『…そんな事…可能なの?』【人間側の同意があれば可能だよ】『……さっきも言っていたけどその“同意”がよく分からないんだ。受け入れるってそんな簡単に……』【そうする事で自分にも得する事があるとしたら?】『得?………あ…まさか…?』【欲の
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.大野惺史side.・*・.‿︵”アスワド“という呼び名は俺がつけた…災厄を司る神として存在したけど、“もうしたくない”と放棄した事で当時の最高神の怒りの雷をその身に受け身体が黒くなってしまったからアスワド…”黒“とつけたんだ。そのまま放っておけばその身は朽ちるだけだったアスワド…だけど俺はそんなアスワドが不憫だと思った…災厄など誰も望まない事はしたくないと言う優しいアスワドが可哀想だ
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。ニヤニヤが止まんねぇ顔してるニノ。「・・・」否定したいのに、うまく出てこない。「で?」ニノが軽く肘で小突く。「どうする?」「・・・」・・・誘う、って想像した瞬間、変にドキッとする。「・・・無理だろ」「何が無理なの」「いや・・・そんなキャラじゃねぇし」「誰の話してんの?」「俺」「知ってる」・・・知ってるんなら聞くなよ。「でもさ?キャラとか関係なくない?」「・・・」「好きかどうか分かんないなら、
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.大野惺史side.・*・.‿︵ここにはいない姫乃さんから伝えるように指示されたらしい櫻辺さんは”藤木を確保した“と俺に言った。続けてその時の状況なんかを説明してくれた……❪中にいたのが菅田だと誤解していた理由ですが、そもそもが菅田の名前でネットから予約されていた事が前提でありました。しかしそこは安価で泊まれるビジネスホテルでカメラはダミーだった事、そして唯一対面したフロントの人
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.大野惺史side.・*・.‿︵スリ…⦅サトシ……ボク、いいこで待ってるの……⦆ナデ『うん…』⦅だから…早くおむかえにきてなの……⦆ギュ…『…うん。必ず迎えに行くから…』俺達3人がそれぞれに行かなきゃいけない用事ができたと伝え、真空には今日は領さんの家に泊まって欲しいと言うと真空は最初喜んでいた。…でも徐々に言われた言葉がどんなものか分かってきたのか、“サトシ達は?ボク1人
「智くん…なんか…恥ずかしい…」「なんで?さっき散々僕の胸舐めたのに…んふっ」チュッチュッ「あっ」「んふ翔くん、可愛い」「揶揄うなよ」「揶揄ってなんかないよ」チュッチュ〜「智くん、あ〜」やばい気持ちいいあ〜俺は今、智くんに乳首を舐められてるあっ翔くん、めっちゃ感じてるふふ、ビックなココも!にぎにぎにぎにぎ「あ〜やばいって…智くんん…やばい…もういきそうだよ」「いいよ、いって」「あ〜智くんん…あ…いくよ」💦「んふ、気持ち良
ーーーー1年後。鳥屋敷の周りの雑草等は手入れされ、落ち着いた佇まいと、洗練されたその全貌を陽の下に晒していた。「はい。はい。その件でしたら、本日の午後にはお返事させて頂きますので。はい。よろしくお願い致します。それではまた……」電話を終えた翔は、メモを持って王野の元へ向かっていた。今の翔は、王野の助手としてこの屋敷で働いている。働き始めて、もう2ヶ月が経っていた。「王野先生。青空出版の取材の件、今日の午後に朝香さんまでお返事お願いします」「わかった。それにしても、本当に郵便局辞めち
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.櫻井渉羽side.・*・.‿︵スッ〘そういう事なら俺が囮になります。〙こちらに来ないようにと成瀬先生達から言われていたはずの智夜君が現れ俺達にそう告げた……いつから聞いていたのか……いや、そもそも姿が見えなかったのにどうやって今の話を聞いていたのか……タタッ__ガシッ!〚智夜君!行ったらダメだって言ったのに!〛⟬っ、暁翔…?お前がどうしてここに?⟭ピタッ…〚…あ……姫
翔が二度寝から目覚めたら、昨夜抱き合った温室ではなく、知らない部屋のえらく広いベッドの上だった。自分の部屋ではないから、ここは王野の寝室のベッドなのだろうと思う。(そう言えば、最初に目が覚めた時、仕事を休むって決めて連絡したな……)それから、王野の肩を借りて、ここまで歩いて来た事を思い出した。その時の痛みを思い出し、なるべくゆっくり身体を起こしてみる。まだあちこち結構痛い。だが、起きられないことは無い。何とかベッドに腰掛けたところで、部屋のドアが開いて王野が顔を出した。「あ、おはようござ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.櫻井渉羽side.・*・.‿︵姫乃さんに叱責された…惺史君を心配する自分に酔うとか、慰めて欲しくて話しに割って入ったとかは全く違うけど……最後の言葉はド正論だった……“何を”優先すべきか……そんなの惺史君の安全以外に何もない。そしてそう考えているのはここにいる全員だろう…俺が割って入るべきじゃなかった…俺が知っているかどうかなんて、惺史君の安全には何も関係ないんだから…それなの
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.大野惺史side.・*・.‿︵ダンッ!《ちょっと待ってください!》⟬…急になんだ?⟭《いったいどういう事ですか!?》⟬……⟭《余りに衝撃的すぎて頭がおいつきませんでしたけど…惺史君が探られていた!?FREESTYLEを名乗る詐欺の話しを聞いて標的は会社で単純な金目的なのかと思ってましたが……惺史君を探っていたという事は狙いは惺史君個人って事なんですか!?そんな大事な事を俺は
大野智は衣装合わせ中大野智のマネージャーになりたい4人の会話端っこに固まってA「お〜」B「カッコいい」C「やばいな」D「やっぱ可愛いな」A「お!ジャケット脱ぐぞ!」B「うわ〜」C「やっぱスタイルいいな」D「惚れ惚れするぜ」A「マネージャーになれたら毎日こんな姿が見れるんだぜ?」B「裸も見れる!って事だ!」C「ダメだからな。俺がマネージャーになるって決まってんだから」D「マネージャーは俺だから。俺の方が運転上手いし」A「お前らはまだ大野さんに付
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.大野惺史side.・*・.‿︵そもそも“あの男”に息子がいる事も大分後になって俺は知ったんだ…俺の8歳下だかそこらだって……興味がないというか、聞きたくもないから流してしまってはっきりとは覚えていないけど…それなのに...あの菅田という人がもう1人の息子……?俺は聞いてな……いや、隣に座る領さん達も驚いていたから俺と同じで今初めて知ったんだろう……だから聞いていない事を責めたりなんて
「いやだ……っ!」それでも翔は、僅かな抵抗を続けた。本心から嫌なわけではない。ただ、王野の本意がわからないまま、なし崩し的に抱かれてしまうのだけは避けたかった。「そんなに嫌か?」王野に困惑した顔で問われ、そうではないからふるると首を横に振った。頬を温かな手のひらで包まれ、指先が頬の何かを拭う。さっき鳥の羽根を切り落としていた、あの手に触れられていると言う現実に、戸惑いとときめき、興奮や動揺が溢れ出して身震いした。しかし、王野の指先が濡れているのを見て、自分が泣いていた事に気付いた翔
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.大野惺史side.・*・.‿︵渉羽君からの”早く家に入りたいよ…“という電話で俺の計画は終わりをむかえた。渉羽君を困らせたかった訳じゃないからさ…。そして姫乃さんには俺の方から連絡を入れた。“彼等”は1時間後に帰るから出直して…と。もう綾ちゃんの特製料理は出来ていたし、そこに社長が居たら味が分からないという人が出るかもしれないから。そしてこうも付け加えた。迎えに来るのは勝手だ
太っていた時には気付かなかったが、痩せたは翔とあまり背丈は変わらないのにとてもスタイルが良く、中でも手の形が綺麗だった。その手が美しい鳥を掴み、有無を言わさず、そして迷いなく薄桃の羽根を切り落として自由を奪って行く。翔はその光景に緩く口を開け、うっとりと見入っていた。あんな風に王野の腕の中に捕らわれ、大切にされる生き物を「羨ましい」と思うなんて、自分はどうかしている。けれど、どうしようもなく胸がドキドキして、彼の一挙手一投足から目が離せない。王野がお茶の用意をしている間。翔は鳥籠の中のオウ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~︵‿.・*・.櫻井渉羽side.・*・.‿︵“ご教示”って………誰が誰にですか!無理無理無理無理!そんなの何をされるか………いや、おそれ多くて無理だから!カチカチっ!窓のロックがされてて閉めれないし!そこまでします!?栗原先生!?俺が困っているのを察してくれたのか、成瀬先生が車から降りた。あぁ、俺の為に……そう思って感動していたのに____パタンッ【何処の馬鹿な業者が進入経路を邪魔
それから数日後の仕事帰り。フラフラと飛ぶ、薄紅色のオウムらしい鳥が、翔の漕ぐ自転車の前を横切った。どうやらその鳥は上手く飛べないようで、不安定に羽ばたいては地面に落ち、たどたどしく歩く事を繰り返している。いくらここが田舎道とは言え、車が通る可能性はゼロではないから、このままでは危ない。翔はそっとその鳥を捕まえると、くるりとタオルで包んで自転車の前カゴのバッグの中に入れた。「ちょっと我慢してくれ。お前のご主人様のとこに連れてってやるから」どう見てもこのオウムはこの辺りに生息している鳥じゃな
翔が王野の屋敷に時折立ち寄るようになったのは、あまりにも暑い日に水筒も小銭も持っておらず、配達の際に飲み物をもらった事がきっかけだった。親切な人として記憶されたことにより、礼儀正しい翔にとって王野は、感謝と尊敬、そして親近感をも感じる近しい存在になって行った。ただ、王野の肉付きの良い見た目が全く好みでは無かったので、翔にとって彼は、あくまでも親切な村人の1人でしかなかった。“よく日焼けしたタヌキみたいなおじさん”翔の思う王野の印象はこれである。丸々と太った身体に、黒光りするほど焼けた顔と
村外れの森の奥には、昔図書館に使われていた古い洋館が建っていて、いつの頃からか1人の男が沢山の鳥達と住みついていた。あまり村人と馴染もうとせず、ともすれば鳥と会話しているようにも見える、その風変わりな館の主を、村人達は“鳥使い”と呼び。洋館の事は“鳥屋敷”と呼んで皆気味悪がっていた。ところが、何処にでも好奇心旺盛な若人は居るもので、この場合、郵便局員の青年、笹倉翔(ささくらしょう)がそうであった。まだ就職して1年にも満たない、いわゆる新人と呼ばれる、社会人1年目の溌剌とした若者である。
20260425改稿《翔》「翔ちゃん、実はひとつ謝らなきゃいけない事があるんだけど……」プロポーズをされて、若干ロマンティックな気持ちに浸っていたら、大野先生が言いにくそうに切り出した。「ん?何かあったんですか?」「さっきのプロポーズ。実は生配信で、翔ちゃんのご両親に見てもらってた」「…………え?生配信?」生配信だって?しかも事後承諾って。「ちょ、先生それ……」頭の中が一瞬で真っ白になる。今頃、父さんはともかく、母さんがどんな顔をしているか。それこそ倒れでもしたら……。
20250331初稿約束の火曜日。待ち合わせ場所の植物園に現れた桜井は薄着で、上着を貸してやろうかと思ったが、それより早く移動して例の温室に行こうと彼の手を引いた。「あの、先生?もう閉園する時間みたいなんですけど、良いんですか?」真面目な彼は、人の波に逆らって歩く俺に、不安げに問い掛けて来る。確かに、そろそろ閉園の時間で、本来なら帰るべきなのだ。しかし、今日はそう言う訳には行かない。何故なら、とても大切な用があるからだ。俺は、前もって借りていた赤い紐付きの名札をポケットか
《翔》早紀は、翌日の午後には見合いを断ってくれたようだ。クリニックの休憩時間に、母が俺にお茶を飲もうとやって来て、それを伝えてくれた。「早紀さんたら、お見合い断って来たわ。貴方の事は嫌いではないけど、結婚は出来ないですって。彼女なら仲良くやれそうだと思ってたんだけど、残念だわ」母さんが大きな溜め息を吐く。とりあえず早紀との結婚話が消えて、俺は一安心した。だけど母さんの事だ。簡単に諦めたりはしないだろう。「他にも候補は沢山居るし、貴方に相応しい方を探してあげるから、落ち込まないで待
《智》夜になって桜井からメールが届いた。《今から電話してもいいですか?》すぐに電話をかけると桜井が出て、開口一番こんな事を言われた。『植物園のスタッフと、凄く仲が良いんですね』「あれ?見てたのか?」『たまたまです』見合い中なのに?何処から見ていたのやら。「顔を知ってる程度だよ。名前も覚えてなかったぐらいだし」『ふうん……』怒ってるのか単に不機嫌なのか、よく分からない。どうしたものか……まいったな。「それより、また会いたいんだけど、時間作れるかな?いや、作って欲しい」