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2025.12.03(シネマサンライズ)劇場公開日:2025年10月17日いやー、この映画、良かったですね。長澤まさみさんと永瀬正敏さんが“寝て、描いて、歩く”──ただそれだけをスクリーンで眺めているだけで面白くて、気がつけば2時間ずっと惹きつけられていました。長澤さんの気っぷの良さと美しさ、永瀬さんの圧のある存在感。二人の佇まいだけで物語が成立するような、贅沢な映画でした。思ったより長澤さんが細身で驚きましたが、それもまた役の芯の強さにつながっていたように感じます。後半の
※ネタバレあり。あんまり評判が良くないのでどーしよーかと迷っていたが、終わりそうだし、一応篠井英介さん出るし見に行きました。『HOKUSAI』という映画の田中泯がすごくよかったので(映画云々よりあくまで田中泯が)永瀬正敏はどーだろう?北斎の娘、お栄(長澤まさみ)はある絵師のもとに嫁ぐが、かっこうばかりの夫の絵を見下したことで離縁となり、父北斎(永瀬正敏)のもとへと出戻る。父娘にして師弟。描きかけの絵が散乱したボロボロの長屋で始まった二人暮らしだが、やがて父親譲りの才能を発揮していくお栄
2025/11/19映画「おーい、応為」主演:長澤まさみ、永瀬正敏監督:大森立嗣やぁ!(o^^o)/映画「おーい、応為」を観た!いつも行く最寄りの劇場での上映を逃してしまい、となり町まで!ヽ(´o`;=3=3=3平日ということもあり空いてた。以下、HPから。…うん、良かった!作品自体はとても静かで穏やかに流れていくタイプで、北斎親子の絵師としての日々を描いてた。正直ちょっと物足りなさも感じたけれど、北斎の娘のこの応為って人のことは良くわかってないみたいだから、まぁこ
映画2本観た!君の顔では泣けないおーい、応為海人くん出演作品📽️舞台挨拶行きたかったよ😭君泣けは1回目ちゃんと観てないのと特典目当てで行った😅応為はまだ行けてなかった😑また途中寝ちゃったからもう1度行けたら行きたい!映画観たら北斎展も気になってきた😣もう行ってるから行かないけど。
「おーい応為」は、もちろん長澤まさみさんが出演されてるので観に行ったのですが、今見ているNHK大河「べらぼう」が、この映画とリンクする部分があって意識的にこの時期に合わせて製作&公開したのかなとかも思ってしまいました。やはり長澤まさみさん、素敵でした。毎回思うけど、役になりきって素晴らしい!さすがに、もう高校生役は出来ないけどまだまだいろんな役で映画に出演してもらいたいなと感じました。あぁ、そして願わくば、ネトフリ、アマプラ等の配信メディアでない、映画館あるいは地上波
サッポロファクトリー1条館ユナイテッドシネマで「おーい、応為」を鑑賞映画『おーい、応為』公式サイト|10月17日(金)公開主演:長澤まさみ、監督・脚本:大森立嗣「悪かったな、北斎の娘で」映画『おーい、応為』2025年10月17日(金)公開oioui.com長澤まさみ、足ながっ!映画は私が思ってたのとはちょっと違った髙橋海人が演じた善次郎(渓斎英泉)劇中では春画を描いているようですが私の中では「木曽海道六十九次」を歌川広重と一緒に描いたすごい人渓斎英泉・歌川広重
リハビリ病院に転院しました右手はマヒ、左手は骨折の関係で手首から先しか動かないのでこうしてケータイを打つ分には問題ありませんが食事は看護師さんに介助していただいてます人様に食べさせていただくなんて物心がついて以降、初めてのことですこんなに色っぽいもんじゃありませんよw★★★★★★★★★★★★★★★★★★★テアトル新宿にて映画『おーい、応為』、公開記念舞台挨拶(敬称略、左から)松原亜実(浮世絵指導、劇中画担当)、永瀬正敏、大森立嗣監督やたらと客席に手を振る、とても愛想の良い
ずーっと不思議に思ってたんですよ。江戸時代の浮世絵師って、どうしてみんな、あの姿勢で描いてるんだろう、って。窮屈だろうに、って。そんな折。北斎と、娘の応為の映画「おーい、応為」の、トークイベントつき上映に、参加することができまして。映画は2回目だけど、登壇者が必見。北斎役の永瀬正敏さん、大森立嗣監督に加えて、日本画指導と劇中に登場する浮世絵を数十点製作したお一人、という松原亜美先生が登場です。この映画では、絵師の「手元吹き替え」を一切やっていない、つまり、北斎、英泉、応為が絵を描くシーン
いやあ~久しぶりにくだらん映画を観てしまった。エンドロール流れる頃には、金返せ時間返せとワナワナ震えたくらいだぜ。ま、シニア割引なんだけどね。長澤まさみや永瀬正敏の熱演は認めよう。大いに。しかしストーリーに面白みがひとっつも無い。感動もカタルシスも何も無い。破天荒で生活力の無い天才絵師がただただ流れてゆく貧窮生活を追うばかり。しかも全体的に長回し。あ、今1秒寝てしまった!…しかし場面は何も変わらず…。監督はまあいいとして、この製作委員会はいったい何を目指したんだろう?と、本気で見
浮世絵師・葛飾北斎の娘であるお栄はある絵師に嫁ぐが、かっこばかりの夫の絵を見下したことで離縁される北斎のもとに戻ったお栄は、父娘として、そして師弟として、北斎と生涯をともにすることになる2人が暮らす貧乏長屋は画材や絵で散らかり放題で、茶も入れられず針仕事もできないお栄だが、絵の才能だけは父親譲り北斎から「おーい、筆!」「おーい、飯!」と何かと頼まれることから、「応為(おうい)」という号を授かったお栄は当時としては珍しい女性の浮世絵師として、絵を描くことに生涯を捧げる…江戸時代を代表す
昨日はママちんと神戸にお出かけしました。朝方は雨がぱらつきましたが、携行した折り畳み傘は出番なく、おうちに帰るまで単なる荷物と化しました。明石海峡大橋のしたでは、遊漁船が釣りをさせていました。何釣りかなぁ?映画ミント神戸で午前中は映画を・・。「おーい応為」でした。ネタバレあり!プレデターが観たかったのですが、ママちんは出演者が永瀬正敏・長澤まさみ・寺島しのぶ・髙橋海人・大谷亮平・篠井英介・奥野瑛太と豪華キャストだったのでこれを観ると言うこと
一ヶ月前の血液検査の結果久々の💯点でした。これはダイエットの賜物でしょうか‼️次回受診は三ヶ月後マンモ・エコー・血液検査です。定期検診の後はいつもの映画今回は『おーい応為』葛飾北斎の娘のお話お昼から『フジコ・ヘミング永遠の音色』フジコさんが2024.4.21にお亡くなりになって一年が過ぎました。何度もコンサートにも足を運び生のフジコさんの演奏を聴きました。今回の映画はフジコさんの良い思い出に浸ることが出来ました。何度聴いても『ラ・カンパネラ』は心が揺さぶ
タイミングが合わず、なかなか行けなかった大森立嗣監督作品『おーい、応為』。今日が最終日だと知って、朝からバタバタで観に行ってきました。滑り込みセーフでした。最終日だし平日だからお客さん少ないだろうと思っていたけど、結構いました。葛飾北斎と葛飾応為、父と娘で師匠と弟子であるふたりの複雑で深い愛と、芸術家としての葛藤と生き様が描かれていました。永瀬正敏さんの葛飾北斎がとにかく凄すぎてね‼️北斎として生き切った姿に鳥肌が立ちました🌟一人の俳優がここまでできるものなんだ
昨日は喫茶室ルノアールにて朝食後、『ヒューマントラストシネマ渋谷』で🎞️映画🎞️を鑑賞しました。〜さよならはスローボールで〜〜私が見た映画年間ランキング〜1.はじまりのうた(beginagain)⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️👉️歌が素晴らしい2.ロボット・ドリームズ⭐️⭐️⭐️⭐️3.片思い世界⭐️⭐️⭐️4.グランメゾン・パリ⭐️⭐️⭐️5.おーい、応為⭐️⭐️6.DearStranger⭐️7.さよならはスローボールで
モーニングタイムでお得に鑑賞。母とおーい、応為を見てきました。映画終わってゲーセンへ。チケットの半券でワンゲーム。お菓子ゲット!お昼ご飯。きのこの豆乳スープ、作ってもらいました〜。この後はリハビリで散歩してきます!
江戸時代を代表する浮世絵師葛飾北斎の弟子であり娘でもあった葛飾応為が出戻って来て父と娘での人生を描いた作品特に大きな事件があるわけでもなく、がらっぱちだけど不思議な色気のある応為、薄暗い散乱した長屋の室内での光と影のコントラストや美しい作品の数々、人情あふれる街の人々やそれらを包み込むように流れるジャズ風の音楽も印象的ですね先日はお友達グループと上里のビッグボーイで食事会、沢山食べていっぱい話して楽しく過ごして来ました時には手抜きしてお惣菜を並べてワインで乾杯!タレ漬け豚の切り落としと
作品の概要江戸時代の天才絵師・葛飾北斎とその娘・お栄(応為)の関係性を描いた映画。監督は大森立嗣、北斎役を永瀬正敏が演じた。葛飾北斎について生涯:1760-1849年、世界的に有名な日本人画家名前:実名には諸説あり、姓は川村または中島、名は時太郎から鉄蔵へ。30以上の画号を使用作品:『富嶽三十六景』など、風景画から役者絵、美人画、幽霊まであらゆる画題に挑戦。生涯で3万点以上を制作性格:自ら「画狂老人」と称するほど絵に没頭。衣食住には無頓着で、長屋暮らしを好み、93回
息子の学校は、毎週土曜日授業がある。まぁ、がっつり勉強というよりは、校外学習やその関連授業が多いけど。そんなわけで、土曜日朝息子を送り出すと、私にはたっぷり時間がある。家事をするカメ(←飼っている)の世話をするこれは必須ですがPTA活動こちらは月イチくらい。保護者会なんかがあると、月2くらい学校に行く。あとは友達に会ったり、フラワーアレンジメントを習ったりしている。それ以外に私のお楽しみは、朝イチで映画を観に行くこと。朝イチっていうのがポイントで、土曜日の朝イチは私にとっ
いつも私のブログを読んで下さりありがとうございます今日は一昨日観た映画『おーい応為』についてこの映画は長澤まさみさん主演で葛飾北斎(鉄蔵)の娘、葛飾応為(お栄)を描いた作品です昔、葛飾北斎を描いた『北斎漫画』と言う映画を観た事が有りますがその時の応為は田中裕子さんが演じられてました!この映画は主演の葛飾北斎に緒形拳さん、曲亭馬琴に西田敏行さんと個性的な俳優陣でした当時は田中裕子さんがヌードになったと話題にもそして樋口可南子さんもヌードでタコとの絡みが私は当時高校生でしたが下心で映画
『おーい、応為』観ました〜♪いま放送されてるNHK大河『べらぼう』と地続きの世界線そして先日観た扉座『北斎ばあさん』とも地続きの世界線『『北斎ばあさん』観ました♪』扉座の『北斎ばあさん』観てきました〜♪初めてのW主演中原さんも伴さんもスゴく良かった♪NHK大河ドラマ『べらぼう』の世界観が地続きなのでわかりやすかった風神と…ameblo.jp葛飾北斎大河∶くっきー・映画∶永瀬正敏葛飾応為映画∶長澤まさみ・舞台∶伴美奈子映画は北斎と応為の物語長澤まさみさんは初の時代劇らしいです
こんばんは。先日、夫と映画を観てきました。映画『おーい、応為』公式サイト|10月17日(金)公開主演:長澤まさみ、監督・脚本:大森立嗣「悪かったな、北斎の娘で」映画『おーい、応為』2025年10月17日(金)公開oioui.comこの映画、ついこの前上映されたばかりなのに、私の住んでいる所では、もう1日1本しか上映されてなくて…。しかも朝早い時間という…。公開終了になる前に急いで観てきました。「おーい、応為」(以下、敬称略します)監督•脚本大森立嗣主演長澤まさみCAS
独身時代、旧ジャニオタだった私。夫と出会った時は、特に推しがいない状況だったけれど、夫と結婚し、家事育児する中で新たな推しが出来ました!それはKing&Princeの髙橋海人くんですしばらくは茶の間ファンを楽しんでいましたが、二人体制になってからはCDやアルバムを買ったり、ライブに行ったりして生活に支障がない程度に課金しています。今年の推しの活躍は凄かったです!まずは丸亀製麺の『うどーなつ』のアンバサダー。私は何度もうどんとうどーなつを食べに丸亀製麺に通いました。丸亀製麺だと釜揚げうど
こんばんは~🌃以前に記事にも書いたこちらの映画『もうすぐ公開「おーい応為」☆博士ちゃんで知りました』こんばんは~🌃先ほど夕食の時間にたまたま「博士ちゃん」を視ていたらもうすぐ公開される「おーい、応為」という葛飾北斎の娘・お栄が主人公の映画があることを知りまし…ameblo.jp本日やっと鑑賞してきました10/17公開だったのでまだ1ヶ月経っていないのにいつもの映画館で早くも朝イチ1回だけの上映になっていて終わってしまう前に!と焦って今日は午後から母親の用事があったのですが
※記事にプロモーションが含まれます先日ダメ元でチャレンジした、「おーい応為」のトークイベントのチケットが取れたので、池袋の映画館に前のめりでお邪魔してきました。葛飾北斎の娘である「葛飾応為(かつしかおうい)」主人公の映画。主演は長澤まさみさん、美しすぎたーー!映画は公開直後に1度観たので、今回のトークイベントで2回目。登壇されたのは大森立嗣監督と北斎役の永瀬正敏さん。席はなんと最前列から2番目。ぎゃぁぁぁぁー、近いっ、近いよ永瀬さん!!愛だ
いつも私のブログを読んで下さりありがとうございます遠征3日目は横浜ロック座へ花のトップステージは白石さやかさん1回目はタイトなチャイナ風の衣装に大きな羽根扇子白石さんには珍しい雰囲気の演目です2回目は「白石先生」安田志穂さんの先生演目を継承!先生の演目はいくつか有りますがこの演目が一番笑えます🤣2番目は小室りりかさん1回目はペイズリー柄のベストとネクタイで男装の様ベッドは椅子を使ってアクロバティックに2回目はチェック柄の衣装で懐かしいアイドルグループの曲をバックにベッドは
映画「おーい、応為」を見ました。対局室の掛け軸に似合いそうな絵。葛飾北斎の絵が全室に飾られていたら、ずいぶんまた雰囲気が変わるんだろうなと思いました。日本画のようなシーンが好きだなと。あと、最近よく吉原を聞くのだけれど、流行り?それとも、常連?
タイトルおーい、応為原作飯島虚心監督・脚本大森立嗣愚出演長澤まさみ高橋海人大谷良平篠井英介奥野瑛大寺島しのぶ永瀬正敏会場TOHOシネマズ梅田
2025年11月1本目Total-48本MOVIX京都にて『おーい、応為』北斎(永瀬正敏)の絵に対する執念のようなものを感じたのと同時に、繊細で力強い絵に納得がいった!という感想でした。その娘である「応為(お栄)」(長澤まさみ)も又、絵に対する情熱は父にも負けず劣らずのものだったようです。才能も兼ね備えて・・・北斎は生涯で幾度となく引っ越しを重ねたことは余りにも有名ですが、それに付き合った応為も凄すぎる。死に水は自分がと言っていたのは尊敬していた(絵以外は、ハチャメチャな生活ぶりでし
先週の月曜日はもう1本。おーい、応為葛飾北斎の娘の話。前に、百日紅って同じ題材のアニメを観たことがあったので。応為、結構男まさりでカッコいいんだよ。父親譲りで絵がうまかったので、浮世絵師になるんだけど美人画がかなり上手かったみたい。ただ、自分の経験のなさから春画は上手くないと言われてた模様。(女は描けても、男が借り物みたいな言われ方されてた)色々と文献がしっかり残ってないのもあって、ハッキリした部分が少ない応為ですが、長澤まさみさんが素敵に演じてました。北斎が永瀬正敏のイメージは
シネマ備忘録「おーい、応為」悪かったな、北斎の娘でおもしろかったですよ👍🏾近場では1日に1本だけなのでちょっと遅めのランチはケンタッキーでフィレバーガーセットをいま価格でお得🉐3連休最終日…商業施設混んでました💦