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おとうさん。おはよう。長いお休みも、終わり。きょうから。また、普通の毎日が、はじまりましたよ。周りの人は。大変そうだけど。おひさま、西西の。おばさんには。さてさて。どんな日々が、待っているのやらね。おとうさん。「おとうさん。きょうは。なにが、ほしい。・・・」「おとうさん。何時ごろ、病院にいこうか。・・・」いうて。ほんの、ちょっと前まで。バタバタしてたのにね。嘘のようだよ。おとうさん。そういえば。子育ても、一緒だよね。
プロフィールはこちら電車の中の小さな物語。。。はこちらちいさなゆれとひなんくんれんごっこあるひ、おばあちゃんとまごはおもちゃをならべてあそんでいました。そのとき、ゆら…ゆら…「あれ?ちょっとゆれた?」おばあちゃんがいうと、おとうさんがスマホをみながら「しんげんは23く。しんど2。だいじょうぶだよ〜」ほっ、とひといきついたそのとき──😊🖐️「じしんです!じしんです!ひなんしてください❣️」😊まごがきゅうにおおごえで
ネギって。なんて、元気なんで、しょうかねえ。おとうさん。ベランダの、木々たちは。一週間も、置いてきぼり、だったもので。「お水が、欲しいよう。」って。青息吐息なのに。大きくなって、いるんだものね。おとうさん。きょうの、夕食は。今年初めての。ソウメンに、しようと。思っているから。うれしいよねえ、おとうさん。いい、薬味に。なりますよ。そういえば。田舎では。子供のころから。青ネギの、ことを。『ネブカ』って、呼んで、いたんだよね。それも。
僕は死にますこうするしかないのですおかあさんごめんなさい美味しい料理をありがとうございましたおとうさんごめんなさい野球を教えてくれてありがとうございました意気地なしの僕はこの先生きるのが怖いです毎日が地獄でしたAとBが難いです先生も話を聞いてくれませんでした僕の制服がいつも汚れていたのも…スニーカーの紐が切れていたのも…AとBのせいです身体と心が痛いです今を乗り越えられません弱い僕を許してくださいおとうさんおかあさん親孝行できなくてごめんなさい生
「あしたはおとうさんと朝ごはん食べに行ってくるー」「へええ……」旦那と朝ごはん?外食いいな、と思わなくもないけど、私はとにかく、寝たい。だから「私も行きたい」なんて言わなかった。翌朝、7時ごろに目が覚めた。少しスマホを見て、また寝落ち。ブーン……ん?車が走り出す音が聞こえた気がした。ああ、行ったのか。そろそろ帰ってきてもいい時間なのに、2人ともなかなか戻らない。なんとなく気になりつつ、掃除していた
おとうさん。おはよう。長い休みも。終わりましたよ。あれこれと、欲張って。計画を、立てたつもりでも。終わってみれば、ですよ。「ああ、しんど。」って。笑えますよねえ。おとうさん。早いもので。気が、付いてみれば。きのうは、二十四節気の『立夏』だよ。いよいよ。夏が、やってきたってね。おとうさん。そういえば。田舎に、帰る度に。草刈に、追われてね。特に、夏は。「ここは、どこ。」って、ね。庭に、はいると。背丈までの、草だったんだよね。
「エミリの小さな包丁」を読んでいて思い出したように包丁を研ぎました研ぐと言っても小説の中のように研ぎ石でじゃないですけど以前研いだのはいつだったか忘れてますこんな作業でも包丁は格段に切れ味が良くなり苦手なお料理がもう少し好きになれそうですお料理を作るのが得意な人が羨ましいですエミリのおじいちゃんは胃袋を掴まれておばあちゃんと結婚エミリのおかあさんは胃袋を掴んでおとうさんと結婚愛も食が決め手ってことなのかもまたね☆
あっ、フジや。思うたら。ニセアカシアの、花だよ。高速を、走っていると。ところ、どころで。群をなしていて。きれいだよね。おとうさん。そばに、いけば。いい香りが、するのにね。通り過ぎる、だけで。そばに、いけないんだもの。ああ、残念。ハチミツと、いえば。ニセアカシアの、ハチミツと。いうぐらい。ニセアカシアから、とれる。ハチミツも。重宝されて、いるんだよね。おとうさん。そうそう、ハチミツと、いえば。ミカンの、花だよね。おとうさん。「むかし。う
♪アンアンアンとっても大嫌いなおとうさん~♪
おとうさん。おはよう。きょうは。5がつ5日子供の日だよ。おとうさん。「柱の、傷は。・・・・」って。我が家の、息子たちも。随分、大きくなった、ものだよね。男の子は、育ちにくい。言われながらも。病気らしい、病気もしないで。ここまで、育って。ほんと。ありがたいよね。おとうさん。こどもの日と、言えば。我が家は、もっぱら。『ベランダ鯉のぼり』なんだけど。初節句だけは。ちょっと、。違って、いたんだよね。おとうさん。「これ、どうしたんじゃ。」
🔻♪背くらべ-SeiKurabe|♪はしらのきずはおととしの【日本の歌・唱歌】🔻♪鯉のぼり(こいのぼり)-KoiNobori|♪やねよりたかいこいのぼりおおきいまごいはおとうさん【日本の歌・唱歌】
宮崎駿さんの作品で集大成なのかなぁーやっぱり最後にきたのは戦争最中の話やっぱりメッセージ性が強い私は戦争の作品をたくさんみてきた好んでみるのではなく思い出すのだきっとみんな輪廻転生されていると私は思う懐かしい気持ちになるのだ本題に入るがこの作品を考察してみるとこの主人公まひとの心の葛藤がこのストーリーの醍醐味かなと空襲で母親を失くし父親の再婚相手はまさかの母親の妹そのお腹の中には新しい命受け入れられないよなそしておとなの勝手な事情に子どもは振り回される
「おかん。コンコン、やってたと、思うたら。キツツキや。」いうて。初めて見る、キツツキに。息子たち、大騒ぎだよ。おとうさん。うえの畑の、クリの木に。コゲラが。来ていたんだよね。そういえば。おとうさん。いつだったか。「こどもの頃になあ。ウッドなんとかと、言う。キツツキの漫画が、あったじゃろう。」「ケケケッケ。ケケケッケ。コンコンコン・・・・て。」「木を、つついていた。あの、漫画。」言うてね。本物の、キツツキを。見る機会が、なかった。私たちは。
あれ怖すぎてぜんぶは読んでない無料のところAmeba漫画のミッションで読んだおとうさんが娘を守るために植木つくるんだでっかい鉢おかあさんも知ってる親警察じゃないだろうオマエが行けよあれ犯罪だけれどもオマエらの娘が男選びをしくじったその責任が国家公務員に何故あ全員は国家公務員じゃないが国家を守るのにいそがしい家庭でどうにかしろ責任転嫁教師のせい政治のせい警察のせいオマエらのせいだよイジメがなくならないのはお前等が職場でイジメと縁が切れていないから
おとうさん。おはよう。朝日が、サクランボに、あたって。キラキラ、光っているんだよ。枝の上のほうだから。口の中には。なかなか。入って、きそうにないんだけど。見てるだけで。ニッコリ、してしまうよね。おとうさん。そういえば。何年か前。おとうさんが、一人で、田舎に、帰った年だよね。「ほら、みやげじゃ。」いうて。サクランボを、とって。帰ってくれたのに。箱の中を、みたら。食べられ、そうなのは。半分も、なくて。「なんなん、これ。」「なんで。
「おかん。魚かと、思うたら。鳥や。」桟橋の、橋げたの下から。飛び出した、鳥に。ビックリ、したんだよね。飛んで、行ったのは。ツバメだったんだよ。おとうさん。「おとうさん。あんなとこに。巣を、作って。だいじょうぶかなあ。」いうて。おとうさんが、元気だったころ。心配してた、あの巣に。まだ、ツバメが。帰ってきて、いたんだよね。おとうさん。もちろん。あの時の、ツバメで。ないことは。分かって、いるんだけどね。なんだか、自分の家族が、帰ってきたようで。嬉し
たいいんしたさいたんは中学生になっていました4ヶ月もにゅういんしてなんだかさいたんの心はまえとは変わっていましたたくさんの友だちにかこまれておとなしかったさいたんはたくさんの中にいるのがニガテになっていましたいつもいっしょにいた友だちはひろおかさん背が高くてほそくていつもほほえんでいる人でしたそのころさいたんの肩はあいかわらずいたくてむねの前でうでをバッテンすることもできませんバンザイもできませんお風呂あがりにはおとうさんが髪をタオルでふいてくれました朝は
初放映妻が死んで、その妹を娶るこれはいい当時よくあることだったらしいけれど、妻の死から一年も経っておらず子の眞人に引き合わせるとき既に妊娠させている、受け入れている実に色っぽいその女性は、眞人に自分のおなかを触らせる控えめにいって、こういう男女苦手です(´・ω・`)眞人におなか触らせるのは女出してるし、胎児を盾にマウント取ってる感もあるそうでないなら無遠慮すぎるおとうさんも、せめて10年は亡き妻を忍んでほしい互いの利害
4月の始め頃から続く気温や気圧の乱高下。アトピー持ち・更年期のアラフィフ母ちゃんにはダメージが大きい…ブログの読み逃げも著しくコメントすらサボるという毎日を過ごしておりますそんな状態ですが婆さんが居なくなった我が家は平和そのものでして。今朝もね。私が「洗濯機回すよー」って言ったら夫が洗面所まで来て着ていた長袖Tシャツを脱ぎました。そしたら…。うちの夫ってパッと見た目の印象がつるんっ…てしているんですよ。短く刈り上げられた白髪の坊主頭で肌の色も白く凹凸が少な
おとうさん。おはよう。今年も。「ピンポン、パンポン・・・」と。山の上の、拡声器から。いつもの放送が、はいりましたよ。イワシを。売りに、きたんだよね。この時期、田舎では。大きな紙袋で。一袋いくらで。売りに、くるんだよね。そして。その、イワシを。一年間。つかうんだよね。子供のころは。田舎でも。イワシ網が、盛んだったんだけど。いつの間にか。生活環境も変わり。イワシ網も。しなくなったん、だよね。田舎では。なにを、作るのも。イワシが基本で
【登場人物(全て仮名)】父:タッド娘:サーシャある休日の夕方のこと中学校の部活から帰ってきたサーシャが母に言いました「今、友だちと一緒に帰ってきたんだけど、その友だちが『サーシャはおかあさんに似てるよね』と言ったの!」続けて言いました「私って、どっちかと言うと、おとうさんに似てるって言われてきたじゃん。でも、おかあさんって言われた!」そして、その場から離れながら、タッドに向けて背中越しに言いました「おとうさん、バイバイ。誰も(お兄ちゃんも私も)おとうさんを受け継いでない
「わあ。毛虫や。」「こっちは。青虫や。」「シャクトリムシも、おるで。」いうてね。あんな、小さな、梅の木に。たくさん、虫が。ついているんだよ。「あっ。食われとる。」「こっちの、梅も。穴があいとるわ。」いうてね。たかが、何粒の、梅なのに。大変だよ。おとうさん。むこうでは。買い物に、行く度に。これは。高いわ、安いわと。勝手なこと、言ってるくせにねえ。おとうさん。「たった、一粒の。無農薬の梅を、作るのに。どれだけ、たいへんか。」
ムスメは東京へ、おばさんはK谷に帰ってきましたお家に帰ってきたら、小さいお庭は花盛りロココが良い香りを漂わせていましたおとうさんが水遣りをしていてくれたんですね〜ありがとう、ありがとう😊クレマチスもたくさん咲いてます。シランもいい感じ。雨が降る前に早速お部屋に活けてみました。朝からいい気分です。さて、おとうさんの日曜大工、蘭の新しい通用門が完成していました!前のは、けっこうガタが来ていましたからね…^^プラスチックダンボールという素材で、軽くてしっかりしています♪通り
おとうさん。おはよう。使い傷みって。あるんだよね。「いや。おまえのは。年じゃ。」って。おとうさんに、いわれそうだよね。きのうの夜の、右足の痛いこと。何度も。目が、さめましたよ。でも。よっぽど、疲れて。いたんだよね。眠気には、勝てず。眠って、いたんだから。私、らしんだけどね。おとうさん。夜中に、夢うつつ。出てきたのは、黒電話でね。電話の先は。どこに、つながっているのか、分からないのだけど。電話で。話を、しているんだよね。そういえば
毎晩マッサージ器使ってます^^習慣になってきました♪簡易マッサージですが目をつむると眠たくなってきます(笑)おかあさんが寝室に入るとこの方もにゃ〜んとやって来ます^^可愛いやつ💕おかあさんのマッサージが始まるとおとうさんのベットに転がっていますおとうさんが入ってくるまでそのままねんねおかあさんはマッサージ1コースが終わるとちょこっと漢字ナンクロして寝ますBonnenuit
おとうさん。きょうから、五月ですよ。向こうに、いたら。『野崎まいりは。・・・・」て、歌にあるように。きょうから。観音様の、お祭りだよね。おとうさん。「何回来ても。すごい、人やね。」って、いいながら。お参りしてね。参道の、露店をみながら。歩いて上がって。上の広場で。大道芸を、楽しんで。お弁当を、買ってと。最後に。近くの、スーパーで。インコのための、お土産。『コウイカ』を、飼うのが。恒例だったよね。おとうさん。インコに。あ
今日は自宅で父の13回忌の法要をいたしましたおべんとうは中納言父は倒れて2日でなくなりました長く寝込まなかったのは父にはよかったとおもいますひ孫の顔を見れなかったのは残念おとうさん天国で何してるかな?
おとうさん。おはよう。「この子が、男の子じゃったらなあ。」「この子が、女の子じゃったら、・・・」て。よく聞くけど。「私は、女の子で。良かったでしょ。」って。お墓の、花立の水を。かえながら。両親に、言ったんだよ。おとうさん。私も、この子がと。よく、言われたものですよ。子供のころは。この世に、生をうけるのも。あの世に。連れて、行かれるのも。自分の、意思では。どうにも、ならないこと。性別だって。神様が、お決めになる。ことだもの。
おかあさん一年は早いね(*´∀`)アットイウマ101才だって😊🎂たまには空から降りてきてよ大好きな花たちも待ってるよ🌹🌻🌺🌼🥀季節に合わせて沢山植えて上げたね(^^)vでも⋯華やかな花より小菊やコスモスやダリヤなど優しい花が好きだったね🩷近所の方などは母の事を『おセンちゃんは花を咲かせる名人だね』と言ってたねお仏壇の珍しい小菊の花も取りあえず挿し芽してたね😁それがちゃんと根付いて沢山咲いた時は嬉しくて笑顔だったね😉おかあさんの大切な⋯大切な初孫のyor
「なんでも、やってみないと。分からないとは。このことや。』いうて。悪戦苦闘。しながら、魚を、さばいてるんだよ。息子がね。「おとんが、どんなに、大変やったか、分かるわ。」いうてね。魚を釣るのは、たいへんで。それより、大変なのが。さばく、こと。料理すること、なんだよね。おとうさん。「釣った魚にも。命が、あるんじゃ。」「そじゃけえ。ありがとう。」いうて。「粗末にしたら。あかん。」いうてね。おとうさん。どんな、小さな魚でも。きれいに、料理