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外は、土砂降り。風も、吹いているんだよ。こう言うの。春の嵐って。言うんだよね。おとうさん。きょうは。出かけるの辞めようと、思ってね。おとうさんの。大きな傘を、さして。マンションの、中庭を。歩いていたら。のり面に、咲き誇っている。シャガの花に。つい、見とれてね。危うく。傘も、とばされそうに。なりましたよ。そういえば。いつだったか、おとうさんに。「おとうさん。今度、剪定の時。この花の、種。もろうてくれる。」いうたら。「シャガは、のう。種
こんにちは、おせちゃです今回は、「おせちゃ農園」の方で話した、父の休肝日作った話です♪その時の会話↓私「お父さんお酒飲み過ぎだよ月一でもいいから休肝日つくろーよ」母「(無言の同意)でも絶対メリットないとやってくれないよ」私「じゃー私が、休肝日の一週間料理作ったらOKもらえるかな?」母「聞きに行こ」その日聞きに父の部屋へ行ったら、父は寝てました午後8時半くらいに話してたので、明日の仕事に備えて寝てたようです翌日私「お父様、交渉がございます」父「申してみ
おとうさん。おはよう。天気予報は、当たりましたよね。昨夜の雨は。音が、聞こえたものね。けさは。そのせいか。少し、冷えましたよ。おとうさん。我が家から見える、サクラは。行ってしまいましたか。垣根のように、植えられている。ツツジ。チラホラ、顔を、出し始めましたよ。おとうさん。ツツジの蜜は、甘いから。小鳥だけで、なくて。我が家の、息子たちも。小さい時。よく、チューチュー。やってたよね。おとうさん。そうしたら。おとうさん。「吸うのは、
おとうさん。日がながくなって。うれしいんだけど。口さみしくて。つい。おやつは、何にと。考えてしまうよね。頭で、「節約、せつやく。」って、思っても。なかなか、思い通りには。いかないものですよ。おとうさん。そうそう。急に、暖かくなった、ものだから。八百屋では。ソラマメも、でてるんだよ。サヤエンドウモ。すっかり、大きな豆に、なっていてね。おとうさんは、嫌いなんだけど。私は、好きなんだもの。いいかって。買って来て、しまいましたよ。おとうさん。お
都筑図書館から借りてきた絵本の紹介ですよもぎ蒸しの最中や施術後にご覧いただけます子供だけでなく大人の方にも、絵本を楽しんで心を癒していただければと思いますもともと韓国の作家さんの作品を翻訳してるのですが関西弁で訳されててそれが絶妙にまっちしてるのが楽しい作品です♪絵本なびより犬と人間の家族の泣き笑いの物語!ひとはぼくを「グスリ」とよぶんや。パンウリというおかあちゃんから4ばんめにうまれたんが、ぼくや。おっぱいからはなれたときに、ここにやってきた。おとうちゃん、おばあちゃ
おとうさん。おはよう。『ああ、まぶしい。』いい天気だよ。おとうさん。お日様の、反対側。「こっちも、見てよ。」って。いうように。住宅の、あいだから。カラスモクレンが。紫色の顔を、のぞかせてますよ。白も、いいけど。紫も、きれいだよね。おとうさん。朝から、ニュースの、話しと、言えば。「万博、万博・・・」ってね。いよいよだよね。ここに、いると。そうなんだ。もう、その時期なんだって。思うんだけど。田舎に、いると。遠い、異国の、できごとのよ
とりあえずありがとう😅いくらわたしのてんてーきトムとジェリーの関係性でもお互いたすけやこするけんなんとかたいとる道理になったがんやカエル🐸🐸🐸したらたら?ナビスコ俺おれInstagramインスタバエ🪰しとらんこに子どもさんたちと遊んであげないやあいいおとうさんエンジンしてミソわたしからは維持ょうだあ😅
きょう、外で。電話を、聞いていたら。突然。雨が、降ってきたんだよ。「春雨じゃ、濡れて行こう。」とは。芝居のセリフでね。あわてて、物陰に。かけ込みましたよ。おとうさん。春は。一雨ごとに、暖かくなるとは。聞いていたけど。こないだまで、冷たい、雨だったのに。「あれ。そんなに、冷たくない。」って。雨に。降られて。季節を、感じてるんだから。おかしいよねえ。おとうさん。そういえば。おとうさん。「おとうさん。知り合いの人。毎週、京都を、散歩する
おやぢからおかんの容態の説明の電話一報なう(˘ω˘)スヤァ…久しぶりにおやぢと話したからわかった←おやぢの取扱説明書いるなガチで🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔こういう表現はバブル期世代の団塊の世代の親をもった氷河期世代の親ガチャ外れ組【おじいちゃんおばあちゃん当たり🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️】ならわかるだろ.....................🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔久しぶりの電話だったからおやぢの取扱説明書忘れてた(˘ω˘
こんにちはカウンセラーの森田です。ご訪問ありがとうございます。このブログでは、児童文学(童話)を紹介しています。心があったかくなったり、涙を流したり、勇気をもらったり。童話は感動の宝庫です。さて、今回の童話は、表紙絵も楽しげな山下明生さんの『タヌキのきょうしつ』。絵は長谷川義史さんです。物語の舞台は広島。時は明治時代に始まり、戦争をはさんで平和を取り戻したところで終わるオハナシ。明治時代タヌキのおとうさんが、小学校へ通ってくる子ど
懐かしく思いました投稿動画コメントです「染色体異常(14トリソミー)と闘いながら8歳8ヶ月で旅立った娘の軌跡です。娘と一緒に過ごした時間は、今でも私に幸せを与えてくれています。生まれてこなければよかった命なんてひとつもありません。生まれてくる命すべてに意味があります。」-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be5年前のコメントにお返事が届きまし
おとうさん。おはよう。サクラが、散ったと思ったら。ハナミズキが、「おはよう」って。声をかけて。くれましたよ。勝手なもので。いつも、三階は、大変だ、たいへんだって。言ってるくせに。三階ゆえの、特権でねえ。おとうさん。お花を。上から、眺めることが、できるんだよね。天に向かって、咲いている。ハナミズキだって。上から、見れるんだものね。このところ。急に、暖かくなったから。あっちも、こっちも花盛りでね。チョウチョだけでは、なくて。いろんな虫も。
おとうさんとモカは(足して60歳)毎日二人で街中の公園をまわってる街中って言うたら大袈裟やけど一日に三箇所ぐらいの公園に行ってるおとうさんの手の甲は日焼けして黒くなってる「めっちゃ焼けてるやん」と私が言ったら『そやろ最初、病気になったかと思ったから袖をちょっと上げて公園行ったら焼けてたから日焼けってわかったわ』って言うてたあんなに長く外で子守りしてたら焼けるよなしかしおとうさんはすごいわあんなに長く子守りできないわ私それを言ったら『これ(子守り)ぐらいしかでけへんか
今夜は雨が降るようパパ行かないでダメだよ殺されちゃうほら血が出ている砕け散った誰がために鐘は鳴る鳴り響けding-dong!(ding-dong,ding-dong)兵隊さんマシンガンミサイル”花束”子供たちおとうさんおかあさん”花束”今夜も雨になるようママ泣かないで抱きしめていてあげるもう泣かないで愛よ降って誰がために鐘は鳴る”lt'sasmallwaorld"ding-dong!(Ding-dong,ding-d
きょうは。ブルーインパルスが、どうとかで。あっち、こっちで。話にでてるので。見えるはずも、ないのに。ついつい空を、見上げてしまうよね。おとうさん。飛行機を、見ると、いえば。おとうさんや、私が。小学生の頃は。春の旅行と、言うのがあって。学年ごとに。行く場所は、違うのだけど。高学年になると。地方にある、小さな空港に。飛行機を。見に行って、いたんだよね。飛行機の、なんとかショウと。言うのではなくて。「飛行機って。どんなもんじゃろ。」いうてね。
私のpCloudでは自由にダウンロード保存できますまた観るだけでもまたね
私のpCloudという無料スペースに保存していますプチプチアニメ白い本「干支(えと)・十二支」-1.mp4-SharedwithpCloudStorevideosinpCloud.Sharethemwithjusttherightpeople.Accessthemonanydevice.Createafreeaccountnow!u.pcloud.linkまたねプチプチアニメ正月スペシャルえとせとら「まてまて~」-1.mp4-
おとうさん。おはよう。『春はあけぼの…』とは。きょうのような。空のことを、いうのかな。向こうの、山ぎわが。薄紫の雲やと、思ったら。きれいな、朝焼けですよ。花散らしの、雨にならないと。いいのにね。おとうさん。花を、散らすのは。どうやら、雨だけでは。ないようですよ。おとうさん。早起きの、スズメが、やって来て。歩道の、サクラを、つついてますよ。スズメの、朝ごはんのようですよ。おとうさん。花といえば。大根の花。おとうさんが、いつだったか。知
たまにかぶります何を❓履くオムツです似合うしめちゃくちゃ可愛いから飽きるまでそのままにしておきましたが寝る直前まで被っていましたそして次の日『おとうさんこれ捨てといて〜』ん〜悩むこれは使用済みになるのか⁉️
「ここで。いつも。あの人に、あって。」「次の角を、まがったら。・・・」って。べつに。知り合いでは、ないんだけど。なんとなく、気になるもんだよね。しばらく、見かけなかったら。「あの、おじいさん。どうしたんやろ。」「あの、おばさんは。」ってね。心配、したりしてね。きょう、郵便局の帰り道。前を見たら。散歩道で、よく会う。あの、おじいさん。前から、来ているんだよね。名前も、所も。知らないんだけど。思わず。「こんにちわ
「もう、朝か。」って、思って。電気をつけると。「えっ。まだ、こんな時間。」「しかたない。」そう思ってね。ベランダに、出てみたら。赤いお月さま。こんな、お月様も、あったんだってね。おとうさん。そういえば。そんな題名の、小説があったよね。おとうさん。お月様も。いろんな色に。見える時が、あるんだけど。サクラだってね。毎日見ていると、白っぽい色から、ピンクに、変わるんだよね。「わあ。桃色や。」思った。次の日は。散っていてね。あれは。サクラの、『
今日は。お釈迦様の誕生日と、あって。息子が、通ってた。高校の近くの、お寺さんでも。花まつりを。してるようですよ。おとうさん。そういえばねえ。おとうさんが、元気だったころ。「あんた。昼から、暇か。」「きょうは。大根だきが、あるんや。あっこの、寺でなあ。」「きょうは。甘茶の、ふるまいが、あるんや。」言われてね。よく、帰り道にある。お寺さんよって。こんなこと、したんじゃ。いうて。そこでの、話しを。してくれて、いたよねえ。おとうさん。そう
いま待ち遠しいことは?▼本日限定!ブログスタンプ「岩での押戸:新たなる歩み」藩の小さな役所で、押戸は机に向かい、一枚の年貢帳を黙々と見つめていた。日が傾き、障子越しに漏れる光が彼の顔を薄く照らす。帳簿の数字は彼にとってまるで一つ一つが重い石のようであった。外では農民たちが田畑で作業を続け、汗まみれの姿が風に揺れる草木の間にちらほら見える。「これで本当に彼らの苦しみを減らせるのか?」押戸は胸の内で自問した。彼は無意識に筆を握りしめた。自身の提案が通らなければ、農民たちの
おとうさん。おはよう。そろそろ。サクラが、散り始めましたよ。歩道は、ピンク色に、そまってね。とっても、きれいなんですよ。水の上なら。『花いかだとか、花の浮橋』って。言うんだけど。歩道は、なんて。言うんでしょうかねえ。おとうさん。ああ、もったいない。そう思ってね。きれいな、花びらを。少しもらって、きましたよ。それでね。お皿に、水をいれて。『ほら、花いかだ。』ってね。おとうさん。そういえば。「せっかく、サクラの塩漬け、作ったんじゃ
「わあ。日が長くなったねえ。おとうさん。」いうて。ベランダで、背伸びしたら。ちょうど。頭の上に。月が、『こんばんわ』ってね。外は、まだ、明るいんだもの。ビックリしたやら、嬉しいやら。半月を、少し過ぎた。ちょっと、太った。『上弦の月』だから。お昼間に、ここまで、のぼってきたんだよね。きっと。『お月様は、何も食べなくても。そんなに、太れていいよね。』なんて。しょうもないことを。つい、お月様に、言ってしまいましたょ。笑うよねえ。おとうさん。
お山のししょうさんはいったよ「このこがしょうがっこうにあがるまでにしっかりとなおしていこうね」おとうさんもおかあさんもうなずいた。「そうだね。しっかりみていこう」あっとくんは、そんなことおかまいなしに「ぷぅ!」とおならをしたよ。「わぁ!」おとうさんもおかあさんもわらっちゃった。
おとうさん。おはよう。きょうは。きのう、摘んできた。オオキバナカタバミに、おこされましたよ。カタバミは。夜に眠って、朝おきるとは。知っていたけど。眠るのも、早いけど。おきるのも、早いんだものね。おとうさん。どっかの、王様のように。「朝日と、ともに。起きてきて。夕日と共に。寝てしまう・・・」てね。きのうは。いつもとは、ちがった道を、テクテクしたおかげで。あら、こんなところにって。サクラだけじゃあなくて。いろんな花に、出会えましたよ。そうそ
「スズメ、スズメ。お宿は、どこだ。」じゃ、ないけれど。目の前に、やって来た。スズメの、飛んで行く、方向を。見上げたら。あんなとこに。丘があったんだ、なんて。今日まで、気が付きません、でしたよ。「おとうさん。どんな、花が、ええ。」いうて。こっちに、越して来た時から。あの横の、ホームセンターまで。よく、行ってたのにね。車で、行くことが、多かったからかなあ。おとうさん。「きょうなあ。あれらと、ボールもって。」いうて。おとうさんが。息子たちと、
外に買い物に出るといろんな人に出会えます今朝もとは言っても10時頃スーパーで色々観てたら「あら?何これ?カップシターに女の子がいっぱい」と話しかけてきた私より若いおばさま「アイドルですよ」と返すと「へーっアイドルなんだぁ勉強勉強」なんて楽しそう応えてくれて「普通のがいいなぁこれじゃおとうさんが喜んじゃうよ」と言うので「喜ばせとけば」と返すと「えっキモチワルイよ普通のがいいよ」と言ってましたご主人が若い女子に興味を持つのがキモチワ
家族で木こり体験「丸太を切ってみよう」2025年4月5日(土)、埼玉県寄居町の川の博物館にて、春休み恒例の大人気イベント「丸太を切ってみよう」が開催されました。このイベントは、親子で木の文化や森林に親しむことを目的とした体験型自然イベント。今年も午前・午後の2回に分けて行われ、たくさんのご家族にご参加いただきました!丸太切りに夢中!小さなランバージャックたちイベントでは、子どもたちが本物