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「あしたはおとうさんと朝ごはん食べに行ってくるー」「へええ……」旦那と朝ごはん?外食いいな、と思わなくもないけど、私はとにかく、寝たい。だから「私も行きたい」なんて言わなかった。翌朝、7時ごろに目が覚めた。少しスマホを見て、また寝落ち。ブーン……ん?車が走り出す音が聞こえた気がした。ああ、行ったのか。そろそろ帰ってきてもいい時間なのに、2人ともなかなか戻らない。なんとなく気になりつつ、掃除していた
自由に外出できるように鍵を置いて出かけていた。前回は、帰宅すると誰もいなかった室内。俺が、期待と恐れをいだきながら、ドキドキしながら玄関を開ると、すぐ視界に彼の靴が飛び込んで来た。帰ってない!まだ、居るんだ/////っ。俺はバタバタとリビングに向かった。だが、誰もいない室内。慌てて寝室を覗いが、そこにも彼の姿はなかった。嘘だろ…待てよ、靴は有ったんだから帰ってるわけないだろ。落ち着けっ。俺がそうやって、赤くなったり青くなったりしているところ
宮崎駿さんの作品で集大成なのかなぁーやっぱり最後にきたのは戦争最中の話やっぱりメッセージ性が強い私は戦争の作品をたくさんみてきた好んでみるのではなく思い出すのだきっとみんな輪廻転生されていると私は思う懐かしい気持ちになるのだ本題に入るがこの作品を考察してみるとこの主人公まひとの心の葛藤がこのストーリーの醍醐味かなと空襲で母親を失くし父親の再婚相手はまさかの母親の妹そのお腹の中には新しい命受け入れられないよなそしておとなの勝手な事情に子どもは振り回される
23歳で一人暮らし。28歳の時に実家に戻りました。24歳で結婚しました。最初は「多発性硬化症でいずれ寝たきりになるから結婚は出来ない」でも「その時は私が働くから安心して。だから結婚して。」しかし28歳に寝たきりになると突然家出。当時は3歳の息子も居ました。帰宅するなり「別れて」話が・・・あれれ???💦。でもその時は新しい男がすでに居て頻繁に会ってたみたい。僕の体では子供育てられないし母さんに頼む訳にもいかない。渋々親権は元妻へ。親権移動するのに印鑑いると言われ持って行く
朝☀️息子自分なりに準備するその後チェックするとジュースがなくなっているどうも水筒にジュースいれたらしい息子の宿題をチェックする↑じかんをまもると書きたいらしい↑お手伝いについては、先生のお手本しか書かれていないやる気はどうした↑夏休みの日記については私が書く去年は忘れていて白紙でだしたなんか、去年は夏休みどころじゃなかったなでも、何やっていたかをあまり思い出せない放課後デイが迎えにきてもなかなか動かない申し訳なさすぎる動いたと思ったら、寝室にはこんだボールを全
🔻♪背くらべ-SeiKurabe|♪はしらのきずはおととしの【日本の歌・唱歌】🔻♪鯉のぼり(こいのぼり)-KoiNobori|♪やねよりたかいこいのぼりおおきいまごいはおとうさん【日本の歌・唱歌】
プロフィールはこちら電車の中の小さな物語。。。はこちらちいさなゆれとひなんくんれんごっこあるひ、おばあちゃんとまごはおもちゃをならべてあそんでいました。そのとき、ゆら…ゆら…「あれ?ちょっとゆれた?」おばあちゃんがいうと、おとうさんがスマホをみながら「しんげんは23く。しんど2。だいじょうぶだよ〜」ほっ、とひといきついたそのとき──😊🖐️「じしんです!じしんです!ひなんしてください❣️」😊まごがきゅうにおおごえで
あっ、フジや。思うたら。ニセアカシアの、花だよ。高速を、走っていると。ところ、どころで。群をなしていて。きれいだよね。おとうさん。そばに、いけば。いい香りが、するのにね。通り過ぎる、だけで。そばに、いけないんだもの。ああ、残念。ハチミツと、いえば。ニセアカシアの、ハチミツと。いうぐらい。ニセアカシアから、とれる。ハチミツも。重宝されて、いるんだよね。おとうさん。そうそう、ハチミツと、いえば。ミカンの、花だよね。おとうさん。「むかし。う
「エミリの小さな包丁」を読んでいて思い出したように包丁を研ぎました研ぐと言っても小説の中のように研ぎ石でじゃないですけど以前研いだのはいつだったか忘れてますこんな作業でも包丁は格段に切れ味が良くなり苦手なお料理がもう少し好きになれそうですお料理を作るのが得意な人が羨ましいですエミリのおじいちゃんは胃袋を掴まれておばあちゃんと結婚エミリのおかあさんは胃袋を掴んでおとうさんと結婚愛も食が決め手ってことなのかもまたね☆
今日は自宅で父の13回忌の法要をいたしましたおべんとうは中納言父は倒れて2日でなくなりました長く寝込まなかったのは父にはよかったとおもいますひ孫の顔を見れなかったのは残念おとうさん天国で何してるかな?
初盆と息子中学1年生の息子は、夏休み毎日放課後デイに通っています。毎日送り出すのが大変ですが、行った後は楽しく過ごしているようです。そんな息子は、帰ってきたらまず、夫の祭壇に向かいます。昨日は、『めんたいこ工場』見学に行ったそうで、もらってきたお土産を、『おとうさんにあげるの。』と祭壇に備えていました。チーンは、1回鳴らす。というのが、どうしても遊びたい性分で、トライアングルのように、何度も『チンチンチーン』と鳴らす息子。その後に手を合わせるのは、バッチリできるようになりました。↓↓
日が落ちるのが早くなってきたそうすると、息子から、晩ごはんを用意するお許しが早く出るので有難い今日は朝から頑張った買い物に行っただけ本当はケーキにプリントをしたかった夫が好きなポケモンユナイト著作権的にあれだけど、個人で楽しむ分にはご愛嬌可愛い画像も探してたんだけどなー来年だなー予約していないので私が好きなチョコレートケーキが売切れたら困る仕方なく、自分を奮い立たせ、10時ちょい過ぎにショッピングモールを2件回ったよかったチョコレートケーキがまだある12㎝が税抜3,20
息子の幼児返り②ここのところ、息子の様子がおかしい。『おとうさんしんだ』これはわかっているらしい。最近、まだまだわたしにべったりな状況が続いています。『息子の幼児返り』息子の幼児返り夫が死んでからのこの3週間、息子の幼児返りが激しいです。中学1年生になる息子は、ダウン症です。精神的な年齢としては、5歳位のように思います。(去…ameblo.jpそんな、わたしが、息子に言われていちばん辛いこと。『おとうさんいつげんきになる?』お父さんはね、元気にならないんだよ。死んだんだ
なので時ちゃんは出てこないのであった。※時ちゃん:『大蛇に嫁いだ娘』中の登場人物で、わたくしの「推し」でごゴザイマス。絵の才能がある注)この日記は漫画『大蛇に嫁いだ娘』のネタバレを含んでいます。知りたくない人はどうぞスルーしてくださーい。また下記の日記からの続きです。→時太郎~『大蛇に嫁いだ娘』~→時太郎が絵を描いた!~時太郎2:『大蛇に嫁いだ娘』~→時太郎3~『大蛇に嫁いだ娘』~→春まつりといふのがあるらしい(『大蛇に嫁いだ娘』27話フシアシクモ)→時太郎
おとうさん。おはよう。二月は逃げる、三月は去ると。いうけれど。今日で。二月も、逃げて。しまいますよ。はやいよねえ。これからは。一雨ごとに、暖かくなって。いくんでしょうが。きょうは。朝から、少し曇り空。一雨くるのかなあ。おとうさん。遅れていた。我が家の椿。やっと。ほころび、はじめましたよ。できれば、ひとつ残らず。咲いて、くれますように。なにせ。おとうさんの、椿だものね。おとうさん。そうそう。おとうさんが、元気だったころ。「おとうさ
妊娠検査薬で陽性後の受診です苦手な方はお戻りくださいまた私が初期流産を3回しているので心拍確認2回するまではこちらにお邪魔いたしますしばしお付き合いくださいよろしくお願いしますホテルニューオータニの鯉たちBT13🟰4w4d受診してきました。胎嚢確認できました嬉しすぎる3000円かかるけどする?ってしない方いるのかしら??私が体外だからかな?前回hcgあまりでなくて子宮外の可能性もあると言われドキドキの日々をすごしましたが、ほんとに良かったです参考までに
(*˙0˙)ノヤホー!!私がノーおパンツで過ごすことが好きなのは世界中のごく一部の皆さんの羞恥の周知の事実ですがこれは…DNAのいたずらなのか…(;•̀ω•́)ムムム今日は父が退院しました!退院出来るとは思ってなかったので少し元気になって良かったです退院したとはいえ、介護施設(ナーシングホーム)に入りました先日もトイレに行って転んだらしいのでやはり自宅で一人で過ごすのは難しいんです介護タクシーに乗って施設に到着して着替える時にシャツ👕もパンツ🩲も要らん!
「おとうさん。帰ってきましたよ。」って、言ったら。「どっちに。帰ってきたんじゃ。」て。言われ、そうだよね。おとうさん。もちろん。今の、おうちだよ。おとうさん。こっちは、こっちで。待っていてくれてる、人。いやいや。待っていてくれる、物が。あるんだものね。「お帰りなさい。」って。ツバキの、花達がねえ。かわいいこと。なんとか。ベランダの、お野菜たちも。元気だったしね。でも、おとうさん。不思議だよね。つい、さっきまで。目のまえに。海が
おとうさん。おはよう。「たいへん、たいへん。トウミョウが、・・・・」せっかく、小さな、ツルまで、のばしてね。ベランダに。緑の笑顔を、振りまいていたのにね。食い散らかされて。ボウズに、なっているんだよ。悲しいよねえ。もっと、大きくなったら。ほっといても、おすそ分け、するのにね。しかたないから。黒い、日よけネットを。かぶせることに、したよ。おとうさん。あれで。助かって、くれると、いいんだけどね。もんだいは。おとうさんの、ツバキだよ。
おとうさん。おはよう。恵みの雨とは、よく言ったもの。火事で、困っている人には。これ以上にない。恵みの雨だよね。本当に、よかったよね。おとうさん。わたしはと、いえば。朝から、ご飯をたいて。おとうさん、どうぞ。御先祖様どうぞって。みんなで。美味しいご飯が。食べられて、いるんだから。本当に、有難いこと。衣食住に、困らないことに。感謝、感謝ですよ。おとうさん。それでね。けさは。何を食べたかって、言えば。『自家製ふりかけ』です
おとうさん。おはよう。『春眠暁を覚えず』とは、よく言ったもの。まあ。こんなに、よく眠れるものよ。自分でも。笑えるよね。おとうさん。その辺に。ゴロっと、横になれば。朝までなんですからね。おとうさん。ここに来て。田舎と違い。ベランダだって、外のうち。誰が見てるか、分からないから。何かあった時の、為にと思って。パジャマじゃなくて、トレーナーで。寝ている、からかなあ。外着の、トレーナーなのに。グッスリ・・・。そういえば、おとうさんは
おとうさん。おはよう。過疎の波、過疎の波と、いうけれど。お墓だって。過疎の波に、飲み込まれて。たいへんだよ。あっちも、こっちも。歯抜けじょうたい。草ぼうぼうでね。「道が、通れないんじゃ。」「わるいけど。ここ、通してな。」って。我が家の、墓地も。通って、いくんだよ。墓参りが、しやすいように。階段まで、つけているのは。うちの、墓地。だけなんだ、ものね。おとうさん。だからかなあ。おとうさん。いつの頃からかねえ。帰ってくる
おとうさん。不思議なことって。やっぱり、あるんだよね。突然。次男から、電話があって。「もしや、何か。・・・」って。心配したら。「おかん。どっか、行く気あるか。」だよ。ビックリ、するよねえ。おとうさん。きゅうに。予定が、とれたんだって。こんなことも、あるんだよね。あしたは。おとうさんの、月命日だよ。『おまえが。グチグチ、思わんように。』なんて。もしかして。おとうさん。考えて、くれたのかなあ。去年は。ちょうど、今頃。おとうさ
おとうさん。おはよう。やっぱり、きょうは、寒いですよ。近くの山も。白くなりました。一雨ごとに、ではなくて。一日ごとに。チョッピリ、頭を、出してた。プランタンの。ネギの、株なのにねえ。おとうさん。頭を、ひっこめて。しまいそうですよ。きょうは。「根っこのあるのに。もったいない。」って。いいとこだけ、食べて。なんでもかんでも。寄せ植え、してるんだけど。どうなりますやら。ねえ、おとうさん。そういえば。ねえ。おとうさん。「これ。す
おとうさん。おはよう。どっかの、和歌に。『春のきる・・・・』と、あったけど。けさは。向こうの山は、春霞。本当に。かすみを、まとった様で。ちっとも、見えませんよ。暖かい、はずですよねえ。おとうさん。きのうも、暖かかったから。長男夫婦は。鞍馬山から、貴船辺りを、散策したみたいですよ。おとうさん。奇麗な、写真を。送ってくれました。そういえば、おとうさん。私たちも。そういうこと、したこと。あったよねえ。長男が、大学に入って。何年
きょうは。ブルーインパルスが、どうとかで。あっち、こっちで。話にでてるので。見えるはずも、ないのに。ついつい空を、見上げてしまうよね。おとうさん。飛行機を、見ると、いえば。おとうさんや、私が。小学生の頃は。春の旅行と、言うのがあって。学年ごとに。行く場所は、違うのだけど。高学年になると。地方にある、小さな空港に。飛行機を。見に行って、いたんだよね。飛行機の、なんとかショウと。言うのではなくて。「飛行機って。どんなもんじゃろ。」いうてね。
おとうさん。おはよう。寝床で、おはよう。なんて。いつも、いってるけど。これを。冬の、寒さって。言うんだって。ひさしふりに、思いだしましたよ。おとうさん。下弦の、三日月は。そのぶん、澄んだ、空気の中で。きれいなこと。きょうは。大雪で、大変な人もいるのに。こちらは、いい天気。有難いですねえ。おとうさん。私たちの、旅は。いつも。珍道中に、なるんだけど。けさも。気が付けば。まさかの、まさかですよ。「いつもと、違う道で、行っても、ええか。
おとうさん。おはよう。きょうは、暦のうえでは、『雨水』なんだよね。雪が雨に変わる頃と、いうのに。暖かくなるかと、思ったら。寒波襲来、大雪警報なんてねえ。皮肉なもので。雨も、雪も。風も。なければ。困るんだけどね。『風が吹けば桶屋が儲かる』って、よくいうけど。雪も解ければ、水になって。豊かな恵みを、もたらすんだものね。世の中に、いらないものは、何にもないって。ことだよね。そういえば、ねえ。おとうさん。これからの、季節。田舎にかえ
おとうさん。おはよう。「あそこの、朝日が。・・・」なんて。暗いうちから。車を、走らせていたら。道、まちがえてね。引返すはめに、なって、しまったんだよね。私たち。でも。大丈夫。「これなんや。」って、見たら。ナビの、画面に。ポチポチが、ついているんだよね。息子に、たずねたら。「これなあ。今来た道の、あしあとや。」「この通り、帰ったら。もとに、もどれるんや。」「心配、いらんで。」言うんだよね。息子が。「まるで、童話の、世界やねえ。
今頃は。なんでも。お酒の材料に、なると。いうけれど。ホオズキで、美味しいお酒が、できるんだって。おとうさん。もし。おとうさんが、元気だったら。「一口飲んで、みたいのう。」ですかねえ。だってねえ。おとうさん。私達が。ホオズキと、言って。思い浮かべるのは。畑の近くで、よく見かける。センナリホオズキか。あの、縁日でみかける。赤い、ホオズキ。ぐらいなものだ、ものね。根っこは。薬に、なるとか。いってたけど。食べられるなんて。思っても、いなかった