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皆さんこんばんは。今日はお昼過ぎに都内へ向かった、へいとうはじめです。久喜から東武線に揺られ、浅草に到着して昼食にしました。かき揚げそば・大盛り、660円。ここの大盛りは本気レベルなので大好き。よく利用する地下街入口の文殊浅草店。いつ来ても盛況でした。銀座線からゆりかもめに乗り継いで、14時前には竹芝客船ターミナルに着きました。ここから伊豆諸島や小笠原諸島へ定期船が発着しています。15時前に大きな汽笛が2回聞こえました。レインボー
今年の夏、小笠原は例年より台風の影響が少なくお天気が良い日が多くニコニコでお帰りになったお客さまが多かったのですが、9月末から段々台風が目立って来ましたよー最近発生した台風22号の進路がおがさわら丸の航路とぶつかるので10月8日父島発予定だったおがさわら丸は1日早発の7日発で出港しました🚢このパターンも慌てるのよ〜お客さまは1日滞在が減っちゃうしね小笠原は船の出港日の変更などで少々影響が出ましたが台風そのものによる被害はなく、ただ伊豆諸島はかなり影響が出そうな感じだとニュースで見てとても心
(父島に向かうおがさわら丸@東京港)10月、めっきり涼しくなった東京港竹芝桟橋芝浦埠頭に接岸中のセメント船「新栄丸」東京臨海副都心お台場地区、フジテレビ本社社屋晴海埠頭には、海技教育機構の航海練習船「大成丸」(左)と、水産庁の漁業取締船「照洋丸」(右)竹芝桟橋で出港準備中の、小笠原海運の大型貨客船「おがさわら丸」向こうには東京スカイツリー船尾に、小笠原諸島向けの物資を積載コンテナや重機などを積載週に一度、小笠原諸島父島に向け出港する「おがさわら丸」民間旅客機が発着できる空港
(東京港竹芝桟橋を出港する″おがさわら丸″)9月下旬の東京港竹芝客船ターミナル。草むらから秋の虫の音が聞こえる。ターミナル内の「SHOP竹芝」。小さなコンビニ風の売店だが、東海汽船グッズや東京土産も販売。東京諸島(伊豆諸島・小笠原諸島)のアンテナショップは午前10時に開店。島の名産品を多数扱い、ここでしか買えないものも。昼以降の出航案内。小笠原諸島父島行きは一週間に一便程度の運航。フォークリフトがコンテナを運ぶ。伊豆諸島向けのコンテナが積まれている。これらは夜竹芝桟橋を発着する東海
最後にまとめです。■スケジュール★おがまるパックで小笠原島父島旅行①8日(金)11時~出港9日(土)~11時小笠原諸島父島到着小笠原観光へ寄って10日(日)の支払い等~15時歩いてうろうろしながらビーチコマへ夜お祭り参加★おがまるパックで小笠原島父島旅行②10日(日)終日イルカ、クジラツアー参加夜お祭り参加★おがまるパックで小笠原島父島旅行③11日(月)午前ウェザーステーショ
ゆりかもめ竹芝駅に隣接して、竹芝客船ターミナルがある。伊豆・小笠原諸島への玄関口。1991年から始まった竹芝ふ頭の再開発により、オフィスビルやホテル、レストランや海上公園などが一体となっている。船の発着場としてはもちろん、目の前の海や墨田川河口を臨みながら散策や食事するエリアとして親しまれている。竹芝駅を降りると、中央広場そして乗船チケット売り場へと続く。中央広場には、半世紀に渡り活躍した帆船・日本丸のマストを模したモニュメントが立っている。客船ターミナルの位置を示す目印にもなっている。噴
今回はお世話になったビーチコマについて書きたいと思います。予約時に空いているところがビーチコマと聞いた時はほとんど情報は持っていなかったのですが、行ってみて本当によかったと思える宿でした。こちら入口です。飲料の自動販売機が2台あって安心です。ツアーで飲み物持参の時は大変お世話になりました。ミニショップビーチコマの外観です。販売品は後ほど。お弁当も売っているようですが、宿泊者は事前にお願いすれば準備して頂けます。こちらが食事会場とフロント。開放的で外の景色も
GW開けから5月末まで、小笠原プチ移住を楽しんできた。この時期、ドック入りのため、内地と小笠原の父島を結ぶ唯一の交通手段である定期船「おがさわら丸」の運行がストップする。そんな「島に閉じ込められる不自由」を楽しむ企画だ。定刻11時に竹芝埠頭を出港。24時間の船旅が始まった。シャワーを浴びてサッパリしたら腹が減った。『レストランChichi-Jima』を覗いてみよう。ランチタイムの午後1時なのに、席は選び放題。注文したのは、島塩ラーメンと生ビール。生ビールはキリン一番搾りのようだ
8月13日(水)、ついに最終日。なんだかんだであっという間。泣いてはいられないので早朝より活動します。ナイトツアーの時にビーチコマの近くの木にオガサワラオオコウモリがいるという情報を得たので近くの木を探します。ここで再登場の双眼鏡によって見事に発見しました。普通に活動しててびっくりです。早朝だったので空を見上げると結構飛んでることに気づきます。その後散歩がてら亜熱帯農業センターの方までぐるっと回って朝食。この後は荷支度してから最後の海へ向かいます。子供に
1日が終わりました。。。じゃなかった笑11日(月)はナイトツアーも申し込んでいたのでそちらと12日(火)の記事を。ここでスケジュールおさらいです。■スケジュール8日(金)11時~出港9日(土)~11時小笠原諸島父島到着小笠原観光へ寄って10日(日)の支払い等~15時歩いてうろうろしながらビーチコマへ夜お祭り参加10日(日)終日イルカ、クジラツアー参加夜お祭り参加11日(月)午前ウェ
8月11日(月)、この日は特に予定を考えていなかったのですが、ひとまずウェザーステーションには行ってみたかったので行くことにしました。午前はウェザーステーションで午後はどこかの海に行くプランです。島内は循環バスはあるものの本数は少なく、旅行者の足はレンタカーかバイク、後近くであればアシスト付き自転車か自転車となります。今回予約したタイミングで小笠原観光さんに電話をしてみたものの、当然のように全然空いていない!!!聞くとお盆期間が一番ハイシーズンなので、その期間に残っているようだと
東京都港区・東京竹芝桟橋「おがさわら丸」の煙突朝から客船ターミナルは賑やか。これから亜熱帯の世界自然遺産・小笠原諸島に向かう人たち。ターミナルの一角では、駅弁ならぬ「船弁当(船弁)」を販売。青唐辛子醤油に白身魚を漬けた島寿司。伊豆諸島・小笠原諸島の郷土料理で、ワサビの代わりに洋ガラシを使う。特大から揚げこの他に、いくら丼と鮭のはらこ飯、牛しぐれ丼、フライドチキン、ポテトなどを販売。海況厳しい小笠原航路だが、この日は穏やかな航海。コンテナがうず高く積まれた竹芝桟橋。離島
8月10日(日)の現地2日目。まずは朝食を頂きます。魚に納豆やらなんやら、家だとパン1枚とかですが、これからの活動に備えてしっかり頂きます。この日はイルカクジラ1日ツアー(大人と子供で21,600円)を予約しました。おがまるパックの予約が直前だったこともあり他のツアーはほとんど埋まっていましたが、小笠原観光は何とか空いていました。こうなるとやや不安。。。とはいえ他のツアーと比較することもできないので楽しむことにしました。当日朝時間になると小笠原観光の人がビーチコマまで迎えに
8月8日(金)~8月14日(木)にかけておがまるパックで小笠原諸島の父島に旅行に行ってきました。事前のリサーチによって発売日は朝から電話が繋がらなくなるということで、仕事で外出先でしたが記憶にないぐらいコールしまくり!!でも全く繋がらず。。。結局繋がったのは昼も過ぎた頃で、既に予約は一杯ということでした。ただ諦めきれずにキャンセルが出るタイミングで再トライしたところ、なんと2人ならビーチコマが空いているということで、今回は変則ですが、上の子と2人での旅となりました。おおよそのスケジュ
さて、おが丸で一泊した翌日、予定通り11時に到着とのアナウンス。デッキへ出ると船と併走してカツオドリが飛んでいました。船を避けて飛び出す飛び魚を捕獲している様です。見え難いですが、空に見える鳥がカツオドリです。海の色が濃い青でとても綺麗でした。島も見えて来ました!船室へ戻り午後のスノーケルレッスンに向けて水着を着込んだり準備しておきます。11:00父島二見港到着宿のスタッフさんが待っていてくれ、大きな荷物を運んでくれます。予約確認をして、港から近い宿でしたので歩いて行きま
小笠原旅行記続き・・・さて、おが丸(おがさわら丸)はレインボーブリッジの下を通り湾を出て行きます。船室へ戻り先程購入した島寿司を食べる事に。「いただきまーす!」ご機嫌な長女は勢いよくパクり!「うまい!」しかしその直後「辛い!」勢いよく吐き出しました。びっくりして刺身をひっくり返すとからしが付いてました。水を飲み取り直す長女。これ以上無理なので、姉妹様にお昼を購入しました。島寿司はわさびの代わりにからしを使っており、基本的にからし入りの様です。確認大事です。その
夏休み家族で小笠原諸島へ行って参りました!実は3年前コロナ禍にも行きました。とても良かったので絶対また行きたい!と思っての今回です。小笠原は最高です、控えめに言って大冒険!です。小笠原諸島は、東京竹芝客船ターミナルから南へ1,000kmに位置する亜熱帯の島々です。30程の島々は聟島列島、父島列島、硫黄列島に分かれていて、現在人が住んでいるのは父島列島にある父島と母島のみです。戦前は硫黄島にも人が住んでいたそうです。(おがさわら丸船内の廊下に硫黄島についての展示があり
(″おがさわら丸″と″橘丸″@東京竹芝桟橋)小笠原諸島近海で発生した台風9号。このため、2025年(令和7年)7月29日(火)東京発父島行きと、折返しの7月30日(水)父島発東京行きの「おがさわら丸」は欠航。そして次の便、8月1日(金)東京発父島行きと、折返しの8月2日(土)父島発東京行きも、台風9号が伊豆諸島をゆっくり北上中のため欠航となり、出航日を一日繰下げ。「おがさわら丸」は、東京を一日延発し、8月2日(土)東京発父島行き、8月3日(日)折返し父島発東京行きとして運航すること
(おがさわら丸出航)梅雨明け翌日、7月三連休初日東京竹芝桟橋小笠原諸島・父島行き「おがさわら丸」東京から南へ約1000km、真夏の世界自然遺産・小笠原諸島へ向かう人々。隅田川河口に開けた竹芝桟橋。奥には東京スカイツリー。梅雨明けの夏空間もなく出航船内に出航5分前の銅鑼(ドラ)が鳴る。出港準備完了653名の客を乗せ、夏の父島へ。3代目「おがさわら丸」の広い外部デッキ。午前11時、東京竹芝桟橋出港タラップが外され、出港合図の笛が響く。ロープが外される。船首のロープも外さ
父島3日目6月の日の出は早ーいウミガメの産卵が見れるかもしれないので浜に行ったよでも、見れなかった〜ざんねーん浜辺をお散歩して帰ったよ朝ごはん食べて、海のツアーに参加したよイルカウォッチング➕南島➕シュノーケリング➕ドルフィンスイムのコース🐬まずはイルカウォッチングたくさんのイルカちゃんに会えた〜南島へはシュノーケルしての上陸30メートルくらい泳いだよそして見晴らしのいいところまで登ったよこの登り下りがきつかった〜南島、曇ってたのがちょっと残念海のツアー、この後疲れち
みなさん、こんばんは。しかし本当に暑いです。もうたれパンダになりそうです。ようやくこの記事の画像が準備出来ましたので、順番が逆になりましたが、やっとご報告です。さて7/19の竹芝桟橋で、おがさわら丸の出航を見届け、船がレインボーブリッジとのコラボを撮った後は館内に避難。SHOP竹芝には御船印が発売してますので、せっかく来たので、1枚だけ購入します。一番下の2枚も気になりますが、今回はおがさわら丸で来たのでね。ゆり
みなさん、こんばんは。さて、遂に梅雨明けして夏本番、いよいよ暑い夏がやって来ました。そして今日は、組合主催の劇場観覧ですが、今回の会場は竹芝と言う事で、東京駅からの無料バスの時間を調べていたんですが、とあるスケジュールを見て、即予定変更。何時もは早めに現地に行く私でも、今日だけは15分前に到着し、竹芝桟橋に着いたら、乗船が開始されてました。船体後部の方では、島の物資を運ぶコンテナが、次々荷揚げされてます。出航2分前になって、よう
おがさわら丸復路おがさわら丸父島PM15:00出港。竹芝桟橋翌日PM15:00入港予定。父島出港の時が来ました。後ろ髪引かれる思いでの乗船です。船室に荷物を置いて即デッキに向かいましょう。お見送りを見るためデッキは混み合います。出港時毎回してくれる父島のお見送りは多分日本一のパフォーマンスでしょう。これが父島名物のお見送り行ってらっしゃ~いありがとーー外は夕焼けの様相。デッキへ見に行くと太
2025年は島を攻める‼️と宣言して前半戦終了は小笠原諸島の父島へ行ってきたよ6月にね24時間船に乗ってね🚢予約はナショナルランドさんのフリーパックでカメと触れ合えるアクティビティが付いたもの宿は私にピッタリな食事なしのコンドミニアム魚料理が苦手なのとマヨネーズ料理も✖️なので、島の宿は食事なしが合ってるよまずは東京の竹芝桟橋へ今回のお部屋は2等和室レディースルーム2等寝台が満室で取れなかったんでねまあ、雑魚寝部屋も隣り片側空いてたのでそれほど窮屈ではなかったよ出航を見届けて
(小笠原海運・おがさわら丸)2025年(令和7年)7月中旬。新交通ゆりかもめ・竹芝駅の目の前にある、東京港竹芝客船ターミナル(東京都港区)へ。JR浜松町駅からも徒歩7分程度と近い。竹芝桟橋にはすでに小笠原諸島・父島行き大型貨客船が接岸中東京港と小笠原諸島・父島を結ぶ、小笠原海運の貨客船「おがさわら丸」ターミナル内には、小笠原村観光局の公式キャラクター「おがじろう」。小笠原諸島に棲息するザトウクジラのお父さんで通常、サングラスをしている。サングラスを外すと小さな目がある。この日は「
小笠原旅行はホント、良く動いて遊んだので美味しいお食事をいつも以上にいただきました。まずは行きのおがまる内でのことから。竹芝桟橋を11:00に出航。台風に当たってしまいあいにくの天気。何を撮っても映えません😅良くお客様に聞かれるのが船の中のお食事。おがまるには広いレストランとラウンジがあり、慣れている方達は乗って荷物をお部屋に置いたらデッキでテーブルを囲み賑やかに飲み会が始まります。あっちもこっちも缶ビールで乾杯してますよ🍻ワタシは昨年の小笠原旅行は行きの船で乗ってから3時間後く
おはようございます(*^^*)昨日、無事に小笠原釣行を終え、現在おがさわら丸にて東京竹芝桟橋を目指しています。小笠原は、5日半(実質6日間)休みますので、中々ハードルの高いですが、行く価値がある素晴らしい場所です。世界遺産ですので、クワガタ採集も禁止されていますので、出来ませんが…離島マニアとしては、最高の島だと思っています。皆様も一生に一度は訪れてくださいねーきっと帰りたくなくなりますよー昨夜は、室内でプロ野球を観たあと爆睡で寝てしまいました…ホークスは負けてしまいましたが、推
行った時期2025.6.6~6.18日本一遠い島、小笠原に行ってきました飛行機では行けない。来島の手段は週一の船のみ。十分な時間の余裕がないと行けない島。母島→父島今回は友人のマスター(居酒屋オーナー)と2週間の島旅情報ブログです。おがさわら丸往路AM11:00竹芝桟橋発おがさわら丸は7階建ての客船。往路週1便の24時間(1泊)の航海となります。ここでは主に船内をご紹介します。初の「おが丸」。奮発して5階の特1等室個
おはようございます(*^^*)今日は、美しい小笠原の風景を少しだけお送り致しますー朝日は美しい…暗い時間のおがさわら丸もまた神秘的ですねー夜明けと共に…雲がいい表情していますよねーボニンブルーと呼ばれる独特のブルーが美しい…こんな海の青さはまーないですねーこれぞ、ボニンブルー!浅瀬は、また美しい薄いブルーです。時折の雨が涼しいですねー降りすぎないほどだと気持ち良い!日が陰ると急に涼しげに…健康的な自然豊かな島です!まだまだ美しい画像がありますので、後日お届け致しますー
おはようございます(*^^*)おがさわら丸の24時間の旅を終えまして、現在父島から更新中です。昨日、おがさわら丸のスターリンクのWiFiの良い面を書きましたが、悪い点も少し書かせて頂きますねーまずは…24時間の航海中に2回ほど通信が途絶える場面がありました。人口衛生の場所なのかもしれませんが、10分以上途切れる場面がありました。通信回復後、スターリンクWiFi復旧しましたーという船内放送もありましたので、たまにはそういう場面があります。また…それ以外にも、時々切れる事がありますの