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アルコール依存症夫は朝からお酒を飲まず仕事をしていました朝仕込みしてシャワーを浴びたあと体重測定63㌔目に黄疸あり目を確認して貧血あり腹水かなり減ったが出ている肋間神経痛らしいものは咳をすると痛む程度食欲なし朝昼食べていない15時からビールを2リットル夕飯は食べるか分からない酔っていないため日常生活はごくごく普通普通が1番幸せ〜本人になぜ?腹水や足の浮腫が無くなった?のか確認したところ肋間神経痛で眠れなくてたくさん水を飲みトイレに行った夜中5回以上は行っ
1月68キロ〜70キロ2月70キロ3月18日71キロ3月23日65キロ3月28日63キロ10日間で8キロも減った利尿剤は飲んでいない足の浮腫なし腹水らしきものはある食事は朝おかずビール昼麺類ビール夜おかずビール日中、私不在なので多分こんな感じ
母は度々肝性脳症を起こした。肝性脳症は肝臓で分解できなくなった毒素が身体にたまり、脳へそれが回ると起こる。肝性脳症にも軽度から重度があるらしく、母は私が話しかけたりすると、うつらうつらではあるが問いかけに応じた。最初のうちは、肝性脳症にもすぐに気づくことが出来なかったが返事の曖昧さ、意味不明な行動などによって(もしや?)と思うことが増えた。ある朝、母がトイレにこもったきり出てこない。ドアの外から問いかけると返事はする。だけど1時間を過ぎた頃、私はどうにも心配になって扉を開けた。母は
今日帰ったら不機嫌な夫まぁ大体いつもそうです私が買い物行っても小学校のPTAのお仕事行っても子供会の集まり行っても子供のクラブへ応援行っても私が家に帰ると遅い!とか言ってブツブツ文句今日はなんとビックリ〜仕事辞めろと…これから夏だ!1人で昼間自営業出来ないからムリと言い出した夫私の心(いやいや〜夏?貴方生きてるか分からないよ?!)と言いたかったがやめた私『誰か雇えば?』夫『いや、そこまでは…』私の心(私は、絶対ムリ、土日祝いるだけで気持ちが荒んでくるのに…ム
金土日どの日だったか忘れてしまいましたが夜寝ていると病院から電話がありました慌てて出ると消化器内科の先生からで遺伝子パネルの件で話があるので月曜日に来てもらえませんか?との事。自分じゃ行けないので家族に聞いてみます…と言って主人に電話代わってもらい月曜日の午後4時の診察で予約しました。ところがその前に黄疸が出ている事に気付き後、尿もあまり出ていない…という訳で同じ月曜日予約外の外来に飛び込み診察を受けました。採血の結果ビリルビンの数値が上がってしまっていて明
母が肝臓を悪くして入院してからというもの、一向に良くなる気配はなかった。真新しい病院の看護師さん達は若く、母の腕には何度も刺した注射の後だけが残っていた。看護師さん達が悪いわけではないし、そうやって経験を積んでいくことも今の自分なら分かる。それに、母はただでさえルートが取りづらい腕だった。しかし、あの時の私にはそんな心の余裕はなかった。日に日に怠そうにキツそうになっていく母に不安を抱いていた。そんな時、身体の細部まで検査するPET検診というのをすすめられた。しかし、そこの病院では出来
14日の朝、1ヶ月検診を予定していた病院に朝イチで電話をかけ、便が白っぽいから検査をしてほしいと伝えると、すぐに行けることになった。有給をとってくれた主人と急いで準備をして病院に向かう。早速先生に・最近のうんちの色が白っぽいこと(おむつを持参し、また写真も撮っておきました)・生後4日で光線治療を受けたこと(産院と連携の小児科なのでこれは元々共有されていました)・未だに黄疸が抜けないことを伝える。先生は、確かに便は薄いけど、黄疸は酷くないから平気だと思うけどなぁ、と言った。その言
アルコール性肝硬変の夫アルコール依存症なので相変わらずお酒飲んでますが足の浮腫消えましたなぜ?痛み止めの副作用?肋間神経痛も治まりつつありビールしか飲んでないため酔わないので家庭は平和ですが…なんだかね…こっちが疲れるわ!ただ少し顔色が以前に増して黒く、くすみコケている体重は増えつつある年内厳しいかも…と思っていたがあと数年はこのままになるのか?アルコール性肝硬変は余命あてにならないそうだがそのとおりかも…こっちが倒れてしまいそうだ…
ようやく息子も退院し、一緒の生活に旦那と2人で迎えに行き、はじめて家族3人で過ごす夜あぁ夢みたいで幸せ、、本当に可愛い!本来辛いであろう夜中の授乳も幸せな時間。今までずっと離れ離れだったので、一緒にいれることへのありがたみが半端ない!そんなこんなで1ヶ月過ごすが、またもや違和感を感じていく。【生後1ヶ月違和感】◆ミルクを飲んでよくむせる(最初の方は息が止まりチアノーゼに、、心配で病院に電話しまくった)◆相変わらず反りが強い◆体が硬い◆便秘◆哺乳力が弱い◆モロー反射が
産後3日目。黄疸の数値が治療が必要な数値まではいってないが、高めなのでこれから更に上がってしまうと赤ちゃんだけ入院になり、一緒に退院出来なくなるから早目に光線治療をしましょうとなりました。はい、黄疸とはなんぞや?知識無さすぎ(笑)赤ちゃんの皮膚や白目が黄色くなる。これはビリルビンが血液中に増えるために起こる。新生児期はビリルビンが増加するのに対して肝臓の働きが不十分で十分に処理できず、腸に分泌されたビリルビンが腸管壁より再吸収される現象があるために、黄疸が起こりやす
先週の水曜日、無事退院しました夫が飾り付けをしてくれていたので、保育園終わりの娘を待って、家族でパチリ(わたし、1人だけめっちゃくちゃ真冬の格好。笑)娘は以前にも増して抱っこを求めるようになり、いや、抱っこ辛〜って感じだけど。今は娘の甘えん坊な要求にはできる限り付き合うように頑張っています。退院初日はわたしが息子を抱っこするのも嫌がってたけど、興味はあるようで、何度もベビーベッドに様子を見に行っていて。3日目過ぎた頃からようやく慣れてきたのか、抱っこしても怒らなくなって
緑色と茶色の液体の嘔吐が始まるうんちが白くなったのが1月中旬、初めて嘔吐したのが2月1日、おしっこはその間にどんどん色が濃くなり、2月末には濃く淹れすぎた紅茶のような色に…最初の嘔吐は緑色の液体で固形物は入ってなかった記憶が…そのうち食道の圧迫感というか酸っぱいものがあがってくるような不快感、ゲップが始まり、だんだん固形物が食べられなくなっていきました…ヨーグルトやフルーツ、クリームチーズなんかを食べ、プロテインを飲んで栄養補給してました。嘔吐は週に1、2度の割合で1日に1回で済む時と
生後4日目の花たん。相変わらず人工呼吸器とたくさんの管がついています。けれど、この日、花たんの顔色や肌の色が悪いことが気になりました。「土色みたいだけど大丈夫かな・・・」心配になりながらうかがうと、看護師さんから「若干黄疸がでている」と話がありました。新生児に黄疹がでるのはよくあることで、治療が必要な数値ではないと聞き、ひとまず安心しました。花たんは口をもぐもぐして、肩をプルプルとすぼめるように動かしていました。「何か苦しいのかな?」心配になった私に、先生
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇訪問・いいね・フォローありがとうございます新年になり、日にちは経ってしまいましたが皆様にとって、素敵な1年でありますように✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽わたしは知らなかったのですが緩和入院中、コロナで棟内のイベント的なものも軒並み中止の中看護師さんたちが写真を撮りデコってくださってました
徐々に血液検査結果がモニターに反映されていき、対応してくれた医師は、緊急入院して欲しいけど、自分は内科の専門医ではないし、入院については病院側から強制できるものじゃないのでせめて消化器内科の専門医の意見を聞いてから判断して欲しい、と伝えられました。そして内視鏡手術の合間に来てくれた専門医の先生は、今緊急入院してもできる処置は限られているので、(酸素吸入と絶対安静、点滴処置ぐらいとの事)約束を守ってくれるならとりあえず本人の意思通りにしてあげようと判断してくれました。その約束が
地元病院で診断を受けてから、→地元基幹病院(茨城)→がんセンター(千葉)→名古屋大学附属病院の流れで受診・入院をしていきました。名大では計7回の入院をしています。外来受診も加えると、手術までに20回の受診・入院をしています。父の場合、黄疸出現前に診断を受けているので、これでもスムーズな方かもしれませんが、どのタイミングで何をやったのか分かりやすいよう、その日程を一覧でおおまかに見られるようにしました。より細かい検査内容なども知りたい方もいるかもしれないので、詳細版
色白が自慢だったのに2月1日から嘔吐が始まり、胃~胃の上あたりがいつも痛い感じで、辛そうに仕事をする私に、職場のみんなから「病院に行け」コールが…職場でも何度か吐いたりして、手を洗って口をゆすいで鏡を見ると…肌の色が白いことだけが自慢だったのに何だか茶色い顔色に…照明のせいかもしれない…と場所を変えてみたり…この期に及んで無駄な抵抗…そのうちにみんなから「黄疸が出てる」と言われるようになりました…「やっぱり顔色が悪いのは黄疸なんだな…」私が倒れている場合じゃないからと、病院に行くこと
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇緩和病棟の見学&面談の日。針を刺されるのを嫌がり食事も頑張ろうとしているけど結局点滴をされている母はぱっと見ただけでわかる黄疸黄疸が濃かった...目も黄色い...「体を拭いてくれた看護師さんが全身ありますね~って言ってたよ」とのことでちょっと身構える。結局点滴で栄養行き渡るし点滴をしてる意味...(ガンも成長してんだろうな
まずはレントゲンを済ませて、血液検査を待っていると先生に呼ばれて下記の内容を丁寧に説明されました。・お腹に水が溜まっている(腹水)→体重増加の原因。・右肺の半分も水が溜まっている(胸水)→息切れの原因。あなた陸上で溺れています。もう血液検査をするまでもなく重篤な状態なのが明らかなので、近くの基幹病院に緊急で見てもらえるよう連絡して、ここから救急車で搬送します。いいですね。ここでの私の選択権はほぼなく、仰せのままに…と従順に受け入れただ1つ、自転車で来たので駐輪場を教えてください、
今週は思い切って休みます。ふらふらで家の中でトイレや洗面所に行くにも壁や家具をつたって歩いている状態で外には行けないからね。夫も出勤しちゃって心細いったら。早く帰ってきてくれないかな。昨夜、19:00ごろ吐きました。ただ色が普通の嘔吐物の色になり、量が少なくなった気はします。吐いたあとは割とスッキリしていい睡眠が得られるからそのまま就寝に。夜中に何度か目覚めたけれどスマホ見ていたらいつのまにか寝落ちるを繰り返してました。今朝は小さな梅干しおにぎり一個と、ちびちび昼までかけてゼリータイプの飲
何気なく鏡を見ると、なんか黄色い。気のせいでもなく、明らかに目が黄色くなっていて自分でもぞっとした。急いで「目、黄色」で、検索すると「黄疸」の文字と共に、今の自分に共通している症状と見た目の画像ばかりが出てきました。体重が増えて太ったと思っていたけど、体を見ると手足はひょろひょろで、鎖骨なんか、見て!と言わんばかりにキレイにラインが出てて。笑それと比べると、妊婦さんのようなお腹…。今まで履いていたパンツはウエストが閉まらないほどパンパンで靴下の跡が全く取れないほどに浮腫んでる足
無事に夫のお母さんに会えました32個年上の夫のお母さんなのでさらに高齢で、夫とお義母さんどちらが早いかそんな冗談も言ってました元気な姿を見せられてよかったお義母さんは最後の最後まで余命が宣告されていることに疑っていました今日は電車で寄り道して明日自宅に帰りますお昼ごはんを食べにお店に入って配膳されるまで待っているとき向かい合わせに座って顔を見たら少し黄色くなっていました黄疸ってやつですか?ホテルにチェックインして夫が仮眠しているとき転移性肝臓がんや黄疸について調べたら
クリニックから基幹病院に緊急搬送されてから1週間後、初めて主治医の先生の診察。体重増加や息切れの原因はクリニックで撮ったレントゲンで腹水と胸水で間違いなく、肌の黄色も血液検査結果で黄疸との判断。まずは体に溜まった水分をお薬でどこまで排出できるか、毎日の体重測定と処方薬の服用で経過を見ることになりました。そして肝臓については、肝硬変なのか重度のアルコール性肝炎による肝機能障害なのかすぐに判断するのではなく、自己回復できるかどうか、こちらも少し経過観察となりました。最悪の結果を想像し
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇訪問・いいね・フォローありがとうございますそして母の体調不良が続いている中での診察の日ん???と思うようなにおいが母からする。「ねぇ、におってない?」また車に乗り込むと聞いてきた母。「うん...なんとなくするね」「最近自分でも(においが)強くなってきたな~って感じるんだよね近いのかもしれんな~」と病院へ向かう。
退院前での血液検査の数値チェックの続きです。吐血をした結果、そこそこの血を失ったわけですが、さあどうなったのか。※注/左が救急外来の処置前の数値、右が退院前最後の数値●黄疸なんとか消えてくれた。でも、まずいですな。黄疸、腹水、肝性脳症は、肝硬変進行度を測る3大要素らしいから、このポンコツ肝臓は、踏み越えるとまずいライン上をうろうろしているということらしい。●貧血の基礎データ、RBC、Hb、HctRBCは赤血球数。数値は358→335か(男性標準427~570)。ちょっと低
【これって肝性脳症・昏睡度Ⅰの兆し?それとも?】ここにきて、夜間睡眠のトータル時間が短くなってきている。だいたい11時過ぎには床に入る。入眠は悪くない。問題は、その後だ。歳のせいか。3時前後にトイレ。ここからはすぐ寝られる。しかし、5時前に、ぱっちり目が覚めてしまうんだな。そこからは元気に活動できるのだけれど、食事をとると、かなり眠くなる。仕事は自宅でのリモートだし、そもそも今はすごいヒマだから、時間のある時にひと眠り。このパターンが続いているのだけれど、購入した資料
相変わらず、違和感だらけの赤ちゃんでも少しずつマシになってきた症状も!【生後2ヶ月前半違和感】◆相変わらず反りが強い◆体が硬い◆便秘→やや解消◆哺乳力が弱い→やや解消◆モロー反射が激しい→やや解消◆手がだらんとなる(W字にならない)足もまっすぐ(M字にならない)→やや解消◆バタバタと激しく動く→より激しくなった◆ミルクを飲んだ後、ぐったりする。息が上がる。◆右足だけよく動く(左右対称ではない)◆顔を触られるのが嫌で変な動きをする(感覚過敏?)◆目が合わない(
2024年12月2日お昼少し前に関西で独り暮らしの母からの電話「かかりつけの病院で『黄疸がでています紹介状書くから今すぐに、家に帰らず近くの総合病院へ行って!そうしないと命の保障はありません』と言われ、このままタクシーで行くんだけれどどうしよう!私の義父の命日のお供えが送れない・・」「いやいや、そんなの気にしなくて良いから早く行って!今なら午前の診療時間に間に合うから」埼玉で家族経営の店を営む私数日、家を開けても良いように仕事の段取りをつけ1時間半後に家をでました10数年前に
私が自分の体の異変に気づいたきっかけが肌と目の黄色化、いわゆる黄疸でした。鏡で自分の顔を見たら、黒目と白目ではなく黒目と黄目なことにハッとしてよく見ると顔以外にも腕やお腹、足に至るまで何かのフィルターなのか、それとも自分の目にエフェクトがかかったのか、というほど全身が黄色くなっていました。そこで腹水や足のむくみにも気がついた訳で。もちろん、血液検査でもビリルビンの値は、ずば抜けて高く、客観的な見た目と数値共に立派な黄疸患者でした。1回目の入院を経て少し数値が下がったと思ったら、しば
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇S先生との面談。「そろそろ緩和へ」的な話しになった。一般病棟ですと、どうしても騒がしいのでお母さんはゆっくりできないと思うんです。「出来れば、期間のこともあるし(最長1ヶ月とか)ギリギリまでは...」と話しをするも「それは、状態によってってことですよ。歩けない、食べられないって人を無理やり追い出すってことはしませんからw」お母さんの