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アルコール依存症の夫焼酎ラッパ飲みしながら営業髪の毛薄いお客様来店そのお客様に夫『失礼ですが…なんでそんなハゲちゃったんですか?』と言ったしかも半笑い意味わからない💢😭頭おかしいあともう一つ小学校の先生からお店に電話があった夫がその電話に出てしまった夫『〇〇です。は?俺は父親だ!💢長女?学校に行ってないのか?朝出て行ったぞ💢次男?次男が痛くないなら大丈夫だろ?💢ダメなのか?は?💢大丈夫ならいいんだよ💢』そばで聞いていた私はチンプンカンプンで夫に私『どうしたの?
最近というか、5年前に退院をしましてから何故かピーマンが大好物になってしまいまして、実家でピーマンを作っていたりしますので大量にもらって来ましたりwあと、近所でピーマンを作られています方達も、自分も親もピーマンが好きなのもありまして大量におすそ分けをしてくれたりしていましたので、切って冷凍保存してありましたやつを調理しながら毎日のように食べていましたら、気が付けば足の裏が黄色くなってしまいましたw(^^;お見苦しい画像で申し訳ありません(笑)はじめは、まさか足の裏に黄疸は出ないんじゃない
やっと家に帰れるのもあってまともに眠らず支度していました。前日から気になっていたのですが赤ちゃんの肌が黄色く、授乳表に黄疸の数値が書いてあるのですが数値が高かったです。帰って大丈夫なのかな?医師の退院前診察をしてもらっている最中に医師から黄疸値高いから赤ちゃんだけ延長ね!といわれました。核黄疸のリスクもあるし帰ってから何かあっても怖かったのでよかったとホッとしました。想像はしてましたが出血していた分体全体浮腫んでおりパンパン帰る時来た時の靴が履けなかったです😂そして退院の説
朝寝起きの夫の顔を見たら口から血が…歯茎からの出血か?血小板低いからだね私は何も言わなかった自分で鏡を見れば気付くし言ってもどうしようもない3週間前に転んで肘を怪我した普通なら治るだけど治らない内出血しているんだろう本人はこれは腕折れてるから治らないとかアホな事言ってる
この数ヶ月。精神的に不安定で波のある日々を送っていましたなかなか安定しないまま、先月3ヶ月ぶりに消化器内科へ通院。いつも通り診察室に入ると、先生の顔が曇って、る?採血の結果。AST(基準値13〜33)34ALT(6〜30)34γ-GTP(6〜46)24自己免疫性肝炎と診断されて、治療を受けてから。ずっと正常値だった肝臓の数値。なのにここへ来て数値が上昇。原因は何なのか実はこの1年でかなり体重増加した私それが原因なのかもしれない。ということで、
アルコール依存症夫は毎日毎日毎日毎日毎日毎日飲みながら仕事しています夜の営業はほぼしていません(出来ない)今週子供達と大きな公園に遊びに行きました夫も一緒に行きましたがずっーと座ってぼぉーっとしていました去年だったら子供と同じ目線で遊べていたけど1日体を動かすのはムリなんだと感じましたそろそろ仕事もムリだろう今日もフラフラ泥酔状態で仕事だったからお酒の瓶ラッパ飲みしている様子だけど隠しながら飲んでる…確認したわけじゃないから分からないけど確実に隠しながら飲
主治医と家族の話は、ロクな内容ではありません。今回の不吉な予感は、娘の眠い💤という話前の状況も、重なっておりました。しかし、私は肝性脳症から目覚めた自信がみなぎっておりました。不思議です。亡父が、肝性脳症から目覚めることなく亡くなった時、主治医が目覚める確率はほぼ無いと言っていたから。目覚めればいいけれど、と。異常なアンモニア値だったらしいです。でも、私は目覚めた‼️それが、何よりもの自信でした。まったく根拠はありません。約束の時間が近づき、夫と娘が病室に来ました。主治医の話も、3回目
胆道閉鎖症の代表的な症状である、①薄い色の便②黄疸③濃い色の尿前の記事では便の色について書いたので、今回は黄疸と尿の色について、娘の場合(生後3週目頃まで、入院前)を書きたいと思います。黄疸は、血中のビリルビン(胆汁色素)という物質の濃度が上がることによってあらわれます。生まれたばかりの頃は黄疸が出やすく、生理的黄疸(生後2週間ごろまで)や母乳性黄疸(生後2~3か月ごろまで)になる赤ちゃんもいます。一方、胆道閉鎖症の黄疸は病的な黄疸
ネットでFIB-4インデックスの計算方法発見!FIB-4インデックスはAST、ALT、血小板数、年齢から計算される肝臓の硬さを推測する値2022年1月は4.012022年9月は8.112022年12月は4.032023年12月は10.142.67以上だと肝硬変になっている可能性ありらしいです。アルコール性肝硬変だし今更計算しても仕方ないんですが本当にビックリするくらいお酒飲むし本当に肝硬変なの?と疑問をもっていて…計算してみました。2022年9月〜12月たった3ヶ月
真っ黄色の男性見た瞬間思ってしまった。人間の色じゃない…私の知る兄の色では無い。これは助からないだろう…そう一瞬で家族が思ってしまう程の黄疸だった。マネキンに水彩絵の具の黄色を薄めて全身に塗ったみたいだった…兄は目を瞑ったまま…反応がない。ピーッピーッピーっと機械音だけが響く。声をかけ続けるもあまりの酷さに涙が出てくる。「ちゃんと聞こえてるだろうから話かけてあげて」と、母に言う。が、母はあまりの光景に、名前を呼び手をさするばかりで何も言えずにいた。もし、今日が最
いつも閲覧ありがとうございますイイネも嬉しいです今までの流れ32結婚、通院開始軽度受精障害凍結胚移植3回流産2回1人目妊娠中に36週の健診で尿蛋白+2赤ちゃん少し小さいかも妊婦高血腎症のためMFICUに入院、6日後退院39w5d無痛計画分娩で第一子女の子2979g誕生今年37歳産後4日目お尻の激痛かわらず内診では、痔と言われました人生初の痔薬出すので塗ってくださいって言われたけどどうやって?薬は外に塗るの?中に入れるの?会陰切開の傷を見ることが怖くてで
相変わらず、違和感だらけの赤ちゃんでも少しずつマシになってきた症状も!【生後2ヶ月前半違和感】◆相変わらず反りが強い◆体が硬い◆便秘→やや解消◆哺乳力が弱い→やや解消◆モロー反射が激しい→やや解消◆手がだらんとなる(W字にならない)足もまっすぐ(M字にならない)→やや解消◆バタバタと激しく動く→より激しくなった◆ミルクを飲んだ後、ぐったりする。息が上がる。◆右足だけよく動く(左右対称ではない)◆顔を触られるのが嫌で変な動きをする(感覚過敏?)◆目が合わない(
夫は今年の夏からLサイズの洋服からLLサイズになった月に1度来店されるお客様夫のお腹に気付いた様子夫の姿を見るなりお客様『どーしたの?お腹?妊婦さんみたいじゃん』夫『あー去年までバイトしていたけど辞めたからお腹出たー』お客様『えー?バイト?なんで?』夫『コロナで暇だったから』お客様『働き者だねー』夫『😁』バイト辞めたらお腹出るって…変な言い訳まさかお酒飲んでないでしょ?とかお客様に聞かれていたが少しだけね。と答えていた夫黄疸も少しマシになっていたけどお酒再開した
出産した次の日から本格的に娘のお世話が始まりました。朝から豪華でもりもりの産院ごはんをたいらげ私は新生児室に向かいました。オムツを替えると、胎便がほとんど出終わって違うかんじのウンチが出ていました。黄色に白い粒が混ざったウンチ…前日にオムツ替えの説明を受けたときに、看護師さんから「白いウンチは良くない」とちらっと聞いたのでこれが白いうちに入るのかはわかないけど一応、看護師さんに見てもらおうと周りを見渡すもちょうど近くに誰もいないまぁいっか、と
昨日、ムスコは手足が黄色いのが気になります。と言われ本日、かかりつけの小児科へ連れていきました。(父が。母は仕事に行きました)野菜ジュースをたくさん飲んだり緑黄色野菜をいっぱい食べるとなるそうです。本当の黄疸は、白目も黄色いんだそう。心当たりがありすぎる父と母父は毎回【カゴメの野菜ジュース】飲ませるし→母(私)が麦茶を用意してるのに💢母は毎食【トマト】か【人参】食べさせてます→ムスコが野菜しか食べない😭母も病院に行きました先週、更年期の相談したので血液
サワディーカー。とっちゃまブログです。出産日入院日1日目入院日2日目退院日出産3日パッケージで母子共に退院しました!黄疸も落ち着いて一緒に帰れてよかった…3日間長くてあっという間で部屋から出ていく時の寂しさとお家に帰るわくわくとでちょっと変な感じ。おせわになりました。やっぱりたくさんの荷物。1人目は沖縄で出産しましたがその時も退院時は荷物たくさんでした…おむつのサンプル4社から笑。一才の坊ちゃんはというと実は最後の日深夜0時に病院来て一緒にお泊まり。
「沈黙の臓器」といわれる肝臓。肝臓がんは、初期の段階では自覚症状がなく、ある程度進行してから症状が現れることが多いのが特徴です。■「肝臓がん」とは年齢別にみた肝臓がんの罹患率は、男性では45歳から増加し始め、70歳代に横ばいとなります。女性では55歳から増加し始めて、罹患率、死亡率は男性のほうが高く、女性の約3倍であるといわれています。日本国内の肝臓がんによる死亡率の年次推移は、男女とも最近減少傾向にあり、罹患率は男性で減少、女性で横ばい傾向になっています。肝臓が
死が近付いてくるとやはり怖い。昨年5月に播種で腸穿孔したときも怖かった。あのときは、使える抗がん剤も残っていたので心の底ではまだ少し余裕があった。でも今回はなんか違う。使える抗がん剤はもうないし、昨日の処置で肝内胆管ドレナージも片方の胆管しかできなかった。ほんとに少しの延命処置だけ。もう少し早く主治医から肝胆膵内科に回してもらえば良かったのかな。まだ黄疸がでてないときだったら、両方のドレナージができたのかもしれない。この間約二週間だけど。急に悪化してきたから怖い。なんだか、い
11/19晴れ11/17いきなり退院食事もまともにとれない中の退院11/18出勤自転車を漕ぐが、向かい風、少しの道路の勾配も自転車は進まず息切れ食事もとるがすべてリバースしてしまうナメコ鍋でもダメだった体重が50キロを切りました。かなりヤバメです。
ズレてる夫がさすがなのか?【沈黙の臓器】が沈黙過ぎるのか?重い話から一転、【もしかしたら化学療法が出来るかもしれない】と言う話をいただいただけなのに、退院後のズレてる夫は連日、早朝から夜まで釣りに出掛けてました。時にはまだ暗い明け方に出掛ける事もあり、6月からの、あの連日の猛暑炎天下の中、食欲旺盛だし全然ヘバッてないんです。身内全員、これには驚きました。顔は勿論、衣類から出ている皮膚は真っ黒々に日焼けし、黄疸が出てもわからないような状態でした。釣り場でまた倒れたら世間様にご迷惑なの
久しぶりのブログ更新。6月末に予定通り、近場へ2泊3日の家族旅行へ。父の発熱が心配だったが、体調も安定しており、父の大好きな濁り湯「加仁湯」で1泊、奥日光の森のホテルで1泊と贅沢な宿を選んだ。加仁湯では4回もお風呂に行き、夕飯も朝食もびっくりするほど食べていた。癌患者にはとても見えない、と母と笑っていたが、その翌々週の7月13日の定期受診にて、総ビリルビン値が2.5と上昇していることを知らされる。元々日に焼けていてシミなども多いせいか、黄疸が出ているとは見た目では分
今朝、若い先生来る。(先生)退院どうしましょうか?まだ、朝の血液検査の結果はでてないんですが。メタルステント、しっかり入ってますので黄疸の値も下がってると思いますが、しっかり下がらなくても、プラスチックステントみたいにすぐ詰まったり、迷入することはありません。今日退院でもいいですし、どうしましょうか?(ようてん)昨日はビリルビン4.9でしたね。今日の血液検査の結果がでたら、教えてください。それで決めます。(先生)分かりました。結果でたらまた僕来ますね。なんか、変な会話なのだ。
クリニックから基幹病院に緊急搬送されてから1週間後、初めて主治医の先生の診察。体重増加や息切れの原因はクリニックで撮ったレントゲンで腹水と胸水で間違いなく、肌の黄色も血液検査結果で黄疸との判断。まずは体に溜まった水分をお薬でどこまで排出できるか、毎日の体重測定と処方薬の服用で経過を見ることになりました。そして肝臓については、肝硬変なのか重度のアルコール性肝炎による肝機能障害なのかすぐに判断するのではなく、自己回復できるかどうか、こちらも少し経過観察となりました。最悪の結果を想像し
緑色と茶色の液体の嘔吐が始まるうんちが白くなったのが1月中旬、初めて嘔吐したのが2月1日、おしっこはその間にどんどん色が濃くなり、2月末には濃く淹れすぎた紅茶のような色に…最初の嘔吐は緑色の液体で固形物は入ってなかった記憶が…そのうち食道の圧迫感というか酸っぱいものがあがってくるような不快感、ゲップが始まり、だんだん固形物が食べられなくなっていきました…ヨーグルトやフルーツ、クリームチーズなんかを食べ、プロテインを飲んで栄養補給してました。嘔吐は週に1、2度の割合で1日に1回で済む時と
忘れもしない。5月13日。その日は日曜日だったので実家に主人も来てくれていた。ここさんはうんちもおしっこも1日に10回くらいしていてよくおむつ交換したあとすぐにまたうんちされたりして、主人と追いうんちだねすごいね〜と笑っていた。この日の夕方も、いつもみたいにものすごく快便。おむつを替えた矢先にまた連発うんちされて笑っていたんだけど、それをみた主人が「うんちの色、クリームみたいな色だね。」と言った。どきりとした。すぐにあの本で読んだ胆道閉鎖症のページを思い出した。それに、生
day29肝臓の数値が急上昇した。(数値が高い方が悪い)day22のとき血小板が低くなったので肝臓の合併症を疑ってエコーをした。そのときは、なにも異常はなかった。血液検査の肝臓の数値も問題なかった。だけど、今になって肝臓の数値が明らかに悪くなっている。AST400-500(正常値13-30)ALT300(正常値7-23)うん。えっとぉ…普通。みんな。移植から30日くらいになると、よくなってくるんですよね…?(自信なさげ)うちの娘。うちの娘だけあっちも
6月12日10時の予約だった。内科を受診。担当医は、「典型的な胆石の症状だね。黄疸はないね。」と言い、とりあえず血液検査とエコー検査を受けることに。最初に「え!?」と思ったのはエコー。前日にクリニックでも受けていたけど、それより随分時間をかけて丁寧にやっている・・・と思ったら、パタパタと退室して先輩らしき人を連れて来た。そしてまた始めからやり直し・・・というよりもっと丁寧に二人で何か言いながら深刻な顔で画面を見ている。これ、絶対なにか「悪い」ことだよね。診察室に戻ってしばらく待ってから
久しぶりに投稿します家の前の桜が咲きました🌸母は無事施設に入居出来ました。会いに行って会話をすると、普段の母で家に戻してあげたくなり、心が痛みますでも、嫁に出てる私にそんな権限は無くもどかしい、そんな気持ちです。ずっとインドアでした(仕事以外引きこもりに近い笑)が、母に会いに行くついでに、カットやカラーを頻繁に行くようになりました仕事も4月1日から産休から復帰して部署に1人戻ってきた事が嬉しくて、母と出歩けない寂しさはあるけど、そんな日々を過ごしていました。今回の本題はここからです
昨晩心が疲れすぎて晩御飯のお茶碗洗ってなくてシンクに置いたままだー😨と思いキッチンへ行ったらあらまぁー😌夫が洗ってくれていたしかもお茶碗乾いてる夜中洗ったのか?そう思っているところに夫が2階から降りてきた私『ありがとうね☺️お茶碗洗ってくれてー☺️』夫『いいよー👌☺️そんな事よりお前身体疲れないか?』私は、夫の顔を見た私の心(ヤバッ😨顔…浮腫…黄色い)私『身体は疲れてないよ☺️』夫『そうかぁ…俺は疲れて疲れて🙍』私『ふーん(・-・)』私の心の声(いやーお
K大学病院は、私たちの住む街から電車一本で行ける通いやすい駅にあった。主人もわたしもこれまで大きな病気をしたことなんて一度もなかったから、K大学病院の規模の大きさにすごく驚いた。たくさんの、ひと、ひと、ひと。みんな何かしらの病気をして不安があって、この病院に来てる。このときのわたしはひどくネガティブになっていたので、ここさんより大きい子どもを見ると、汚い気持ちになった。当たり前に成長して歩いている、あの子が羨ましい。ずるい。ずるい。なんでわたしたちの可愛い子が、こんな病