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こんにちは。みちです🌸読みに来てくださって、ありがとうございます。悪性リンパ腫(濾胞性リンパ腫)のためR5.8.16からGB療法で治療し、R6.2.29に完全寛解。現在は、ガザイバで維持療法中です。治療のことや何気ない日常のことを書いていけたらなぁと思っています。いいね!やコメント、本当にありがとうございます。すごく励みになります。私の経験が、誰かのお役に立てたら良いなぁと思っています。R6.3.30おはようございます28日に1回目の維持療法抗がん剤のガザイバ点滴してきま
いつかの朝ごはんVitlockのプレートを引っ張り出しましたがやっぱりFlirtationのお皿が欲しくなるね(このパターン名どうなのって思うけど)昨日、ひな人形を飾って、まだ出したままの🍊さん。~心の声~娘、どうすんだ←嫁に行かないのはひな人形のせいではないと思う~心の声終~ミシンと手縫いどっちが得意?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう手芸ができる人っていいな、と駐在したころからずーっと思っています。字幕が読めないから、
こんばんはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。宇野昌磨くん(もう選手呼びはなくなるんだナ…)の引退会見が先日、和やかに終了し、私は覚悟していたといっても、やっぱり寂しいみたいです。そこをグッとこらえ、明るく次のステージへと送り出すのがあるべきファンの姿なのでしょうけれども、自分だけでそれをやるのは思ったよりも簡単ではありませんでした。そんな時に、アートセラピーがあってよかったとつくづく思います。昌磨くんの新しい門出を祝福するためのコラージュ作品をつくりました。受講者さんも昌磨く
思い出したように京都土産も紹介します。(今年中に全部済むかな気合いを入れねば。ヤーッ!)なんかやっぱりお土産に買って帰りたくなるんですよね、麩まんじゅう。でも常温で持ち歩くわけにもいかないだろうしなぁと、思いつつもずっと後を引いていました。京都駅の「おみやげ街道」をうろうろしていると目に入る「生麩餅」の三文字。麩まんじゅうと何が違うの?と近寄ってみると「登録商標」と記載があったので、たぶん名前だけが違うんでしょう。じっと見てると店員さんが声をかけてくれるものだから
ちょっと良いスーパーに行ったらデザートコーナーに麩まんじゅうが売っていたのでおやつに買って帰りましたスーパーで買えるなんて嬉しいこのとき使った食器は最近買い足したイッタラのツンドラというシリーズずっとプレートだけ持っていたのだけどいまscopeさんでお買い得価格になっているのでグラスも買ってしまいました家族分グ
名古屋駅、新幹線南口近くのグランドキヨスクで販売している、「大口屋の麩まんじゅう」の”餡麩三喜羅”(あんぷさんきら)1日3万個も売れる人気商品で、先日、テレビ番組で、「林修先生推薦!手土産として持っていけば絶対喜ばれる和菓子」で紹介されたとっても美味しい和菓子です。生麩(なまふ)の生地でこしあんを包み、更に山帰来(さんきらい)という香りの良い葉で包んだ麩まんじゅうは、生地が柔らかく、もちもちの食感、ひっぱってみるとお餅のようにびよ〜んと
甲府で和菓子と言ったらこの店だ、とおすすめしたくなる和菓子店がある。山梨県立美術館からほど近いところに店を開く大野屋おおのやだ。最中やどら焼きなど通年販売する和菓子のほか、季節の和菓子や上生菓子も販売している。生菓子の美しさといったら、茶道など嗜まずとも、買ってしまうほどの魅力を持っている。だが、今回は生菓子ではなく、「季節の」和菓子の話をしようか。夏になると、どうしても食べたくなるのだよ、「麩まんじゅう」を。ついでと言ってはなんだが、白玉ぜん
この夏の個人的な麩まんじゅう祭りも終盤を迎えた。駆け足の麩まんじゅう祭りにお付き合いありがとう、すなわち、おつきあり。夏のうちにまた幸運な出会いがあったら、ブログレポさせていただこう。さて最後に紹介するのは市川三郷町にある小さな和菓子屋きんこう堂だ。つい最近、山梨日日新聞にこの店の練り切りが取り上げられた。記事になっていたのは、中止になってしまった神明の花火大会を偲んだ『華火』と、アマビエに続く山梨の厄除けシンボル『ヨゲンノトリ』だ。麩まんじゅう目当てで伺ったのだ
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大口屋さんへお邪魔しました。布袋にあります本店でございます。布袋の古い街並みにあった店舗外装です。店内も趣のあるつくり今回は有名な麩(ふ)饅頭の餡麩三喜羅(あんぷさんきら)をいただきました。大口屋さんといえば、三喜羅ですよね。白色の三喜羅が通常の三喜羅ピンク色の三喜羅が、創業200年記念菓の"あんぷおいも"となります。早速、フォークで一刀両断!!!えい!!!!!!!と切り分けようとしましたが、跳ね返されました。さすが、有名なふわふわの麩饅頭。なんとか切り分けると
喉越しつるんおっはようございます自由が丘の爆走菓子マシ変態(かしましへんたい)はるかです変態マシマシwここ1週間東京は真夏のような陽射しが続きました自由が丘緑道のツツジも満開ですガリガリ君の季節ですゴールデンパイン味にハマる変態wそしてこんなドド暑い季節に変態菓子マシ変態はるかが買いに行きたくなるのが‼︎麩まんじゅう‼︎笹の葉の香りのするモチモチ生麩がタマラナイやーつ‼︎ココに買いに行くぜよ‼︎蜂の家はちのや1956年創業自由が丘に本店を構える和菓子