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人生初の御朱印を頂きました。並ばず頂けたのが幸いしました。バスツアーに便乗し源氏物語由来の石山寺、大河ドラマ館〜源氏物語ミュージアム〜宇治橋〜平等院へ大満足の日帰り旅になりました。今回のツアーには、平等院見学は含まれておらず本来なら宇治橋を渡りきったところで自由解散散策。ガイドさんの計らいで十分時間があるので行かれる方は是非にとお言葉を頂き一目散に👣途中アイスを片手に向かいました。この抹茶アイスめちゃ美味しかった。残念ながら曇り天(黄砂も?)で生えませんが夢にまで見た宇治平
今日は天気が良かったので平等院へ…藤の花もきれいでしたが新緑やその他の花も色鮮やかで幸せな気持ちになりました(^.^)いつもは「あじろぎの道」からのぞき見しているだけですが、時には拝観料を払って平安時代の貴族たちが憧れた極楽浄土を感じるのもええなと思いましたσ(^_^;)
今日は土曜日!剣道の日ですが稽古はできませんでした…苦手なパソコンを使った作業をしているうちに突然の震え!しばらくどうしようもなくて剣道どころではありませんでした(>_<)少しずつ体力がついてきたなんて喜んでいましたが…まだまだやなと落ち込みました(-_-)写真は正面から撮った平等院の鳳凰堂です…
【京都】世界遺産平等院鳳凰堂建立970年記念夜間と特別拝観『瑞光照歓~錦秋のあかり~』鳳凰堂が1053年に阿弥陀堂として建立されてから970年の節目の年。各日限定1,000名での事前申込制でゆったりと境内での時間を過ごすことが出来ます。【平等院特別御朱印】夜間拝観限定残る日程は2023年12月2日・12月3日18時~20時30分(最終受付/20:15)
今日は奈良方面まずは宇治の平等院へ今回のお目当ては鳳凰堂内部拝観です前回遅い予約時間の拝観しかなかった為断念しています今日は朝一番に開門前に来ちゃいました早すぎました~誰もいませ~ん職員の方の出勤時間でした開門後今度は鳳凰堂内部拝観の受付前に並びますお陰様で初回の拝観予約頂けましたここが内部拝観入口です鳳凰堂美しいですね~窓から阿弥陀如来様のお顔が見えます内部拝観はグループごと靴を脱いで貴重な壁や戸に触らないようにとパンフレットのお写真間近で拝観出来ました阿
おはようございます🌞京都アロマしていかはらへん?のToshikoです今日は朝一から京都府宇治市の平等院へ混雑しているところは近寄りたくないんですが、昨日の藤を観て触発され…鳳凰堂そばの藤は、樹齢280年といわれて花房は地面に触れるほどの1m以上になるそうです「砂ずりの藤」とも呼ばれています鳳凰堂と藤の花花越しに望む優美な建物の姿は極楽浄土から降り注ぐかのようです満開は少し先ですが、美しい😍池に映る鳳凰堂も…鳳凰堂とつつじ🌺いつも人でいっぱいの平等院通りま
2020年1月3日初詣のため宇治に来ています。宇治神社の参拝前に、平等院に立ち寄りました。平等院も世界遺産に認定されていて、外国人の方々もたくさん観光に来ていました。受付で、鳳凰堂の内部拝観券をゲットしていきましょう。なんと、既に11時10分までの予約が埋まっていましたので、私たちは11時30分の拝観になりました。1時間以上待ち時間があるので、先に付近を散策して時間を潰します。時間が近づくと、鳳凰堂の内部拝観をする人たちが続々と並び始めま
以前、守山石の話で行った湖西の旧志賀町で古い家屋の壁によく見かける《水》の文字。みなさんなんだと思いますか?私はてっきり子供のころ、今でいう食器棚(キッチンボード)のことを「水屋」と言ってたのを思い出してその由来かなと思っていました。ところがどうも鬼瓦や懸魚(けぎょ)と一緒でまじないのひとつのようです。これが懸魚(けぎょ)です。懸魚(けぎょ)は、火に弱い木造の建物を火災から守るための、火除けの呪いとして取り付けてあります。庶民には制限されていた懸魚
先日の宇治遠足の後に北風奈香ちゃんと行った「平等院」での雲中供養菩薩像がすっかり気に入ってしまいましてみんな雲に乗っててかわいい♡と、思ってしまったん(笑)色も、復元してほしいなぁ。museumでは扉絵の復元なども、見ることができたのですがほんまにこちらの鳳凰堂の中を建設当時の様に極彩色で、金や螺鈿できらびやかな様子に、復活したものを見たいものです~!つい買ってし