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ふと、スピリチュアルな力に導かれて東京からフラっと奈良へ…。1人旅をしてきました。Mignonは以前、超能力者のマクモニーグルの番組を見て以来、奈良の鳥見山にずっと憧れていました。マクモニーグル説によれば、卑弥呼は、3世紀頃、奈良県桜井市付近に夏の宮殿を有し、山口県下関市付近に冬の宮殿を有していたといいます。又この等彌神社は神武天皇が橿原宮に即位後、自ら鳥見山に霊畤(まつりのにわ)を設け、大和平定と建国の大孝を祈る大嘗会の発祥の地でもあります。今回、憧れの鳥見山の等彌神社に
興奮と記憶が薄れないうちに、割り込み記事書くことにします。いつもならじっくり参拝ルートを練っておくのですが、この日は午前中だけ急に予定が空きましたので、未完成の参拝プランを脳内構築して行ってみました。知らないとたどり着くことは困難かと思いますので、珍しく順路を追って書いていくことにしますね。登り口は二ヶ所ありそうですが、わかりやすいほうから。生駒総合公園のテニスコートのとこの駐車場が一番近いです。そこからテニスコートの西側に沿って奥に行きます。つきたありが入り口です。このような遊歩
☆長髄彦本拠・鳥見白庭山石碑大和国添下郡奈良県生駒市上町※西白庭台住宅地、南側からの入口付近の「にしたに公園」の東裏側、旧村の中に。二つの石碑は50mほど離れています。(P無し、史跡前に路駐しか方法無しか)ここで「長髄彦」神について、深くは書きませんが、おそらく饒速日神が移ってくる前の、この辺りを拠点としていた部族の「首長」であろうと。妹(三炊屋媛)が饒速日神の后となり、自らは軍事面での総大将的な存在となったのではないかと。そして神武軍と最後まで戦ったというのは有名な話。縄