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ふと、スピリチュアルな力に導かれて東京からフラっと奈良へ…。1人旅をしてきました。Mignonは以前、超能力者のマクモニーグルの番組を見て以来、奈良の鳥見山にずっと憧れていました。マクモニーグル説によれば、卑弥呼は、3世紀頃、奈良県桜井市付近に夏の宮殿を有し、山口県下関市付近に冬の宮殿を有していたといいます。又この等彌神社は神武天皇が橿原宮に即位後、自ら鳥見山に霊畤(まつりのにわ)を設け、大和平定と建国の大孝を祈る大嘗会の発祥の地でもあります。今回、憧れの鳥見山の等彌神社に
☆鳥見山霊畤大和国城上郡奈良県桜井市桜井(等彌神社に駐車)等彌神社背後に座す「鳥見山」、旧社地でもあります。また神武天皇が天神地祇を祀った「霊畤(まつりのにわ)」が、かつて山頂にありました。これは神武東征が完結し即位、この地に天神地祇を祀り、大孝を述べたとされる地。この場所を「霊畤」としたということはここが饒速日神の重要な拠点であったからだと考えることができるかと思います。他にも候補地はありますが。この記事では当地の写真による紹介とします。※詳細記事はこちら→その1・その2
【奈良】奈良県桜井市櫻井にある等彌神社のステキな新作【御朱印帳】平成30年6月下旬よりいただけます【等彌神社御朱印帳】(小さいサイズ)等彌神社のイメージキャラクターヤタガラスのご神像がステキです八咫烏像といってもちょっと珍しい形をしていて桜井市史によると1736年、下津尾社の敷地内の松の枯れ株の下から掘り出されたそうで縄文時代の出土品などもあり古来からの聖地として
*神の庭*等彌神社(~5)(献灯祭ライトアップ2021)愛してやまない「神が坐す杜」を写真家気取りでパシャパシャと写真に収めるシリーズ。今回は等彌神社。シリーズ18社目かな?延べ28社目。等彌神社は5回目…。何回やるんや!…と。紅葉シーズンの写真もええな~と前々から思っていたところに、そういえば紅葉ライトアップ(献灯祭)があったな!と。人が多そうやけど…行ってまえ~!と。そしてとうとう5回目の*神の森*シリーズと相成りました。いくら下手くそなド素人でも被写体さえ
奈良県桜井市にあります、等彌神社(とみじんじゃ)へ行ってきました家から車で40分ぐらいでした。雪がチラチラと降ったり止んだりのお天気でしたが、いや~寒いったらない!結構広いようですね。なんの前調べもなく来てしまいました(^◇^;)歴史もとても古いようで、神武天皇の時代からだそうです。とても落ち着いた雰囲気のところで、気持ちの良いところでしたよ。石灯籠の苔がいい感じです本殿の上津尾社へ来ましたら、空がまた幻想的な感じになっていましたよ
☆長髄彦本拠・鳥見白庭山石碑大和国添下郡奈良県生駒市上町※西白庭台住宅地、南側からの入口付近の「にしたに公園」の東裏側、旧村の中に。二つの石碑は50mほど離れています。(P無し、史跡前に路駐しか方法無しか)ここで「長髄彦」神について、深くは書きませんが、おそらく饒速日神が移ってくる前の、この辺りを拠点としていた部族の「首長」であろうと。妹(三炊屋媛)が饒速日神の后となり、自らは軍事面での総大将的な存在となったのではないかと。そして神武軍と最後まで戦ったというのは有名な話。縄
等彌神社(とみじんじゃ)大和国城上郡奈良県桜井市桜井1109(P有)■延喜式神名帳等彌神社の比定社■旧社格県社■祭神[上津尾社]大日霊貴命[下津尾社]春日大神八幡大神※当社公式見解[上津尾社]天照皇大神[下津尾社](右殿八幡社)磐余明神品陀和気命(左殿春日社)高皇産霊神天児屋根命「等彌(とみ)」は「鳥見(とみ)」であるとも言われ、饒速日神を祀る社であったとされる神社。◎考えられる説としては饒速日神の六世孫である伊香色乎命(イカガシコオノミコト
~1はこちら等彌神社の紹介記事はこちら二の鳥居から雰囲気がガラッと変わります。日によっては山からの冷気が降りてきて一層神々しさを感じます。上ツ尾社への参道金毘羅大権現愛宕山大権現上ツ尾社「神武大孝」のモニュメント弓張社稲荷社ここから鳥見山へ繋がります。
いつも前を素通りしてた等彌神社はまさに神社らしい神社でした神武天皇が皇祖神を祀った鳥見山の麓2600年以上前からある古社は雰囲気抜群です境内から出土した土偶は、法隆寺のシュメール人と瓜二つ突然現れた高度な文明のシュメールは、日本人の祖ともいわれ、そのいでたちから宇宙人だと言われてます天の磐船で降臨した天孫とは、UFOでやってきたシュメール人では?この土偶、宇宙服に変身ベルト!爬虫類みたいな顔。とっても不思議な神社です
夏になると、秋田物部氏が登場、するようなのです。夏らしくない天候ですが、すっきりしないですね。5、6年くらい前だったか、お盆の時期、すごく秋田物部氏を妄想してブログにいっぱい書いてました。なぜか、夏によく秋田へでかけてます。いろいろ書いてましたが、かなりの情報量で、やっぱり読む気がしない。笑でもあれから7、8年も経っているので、アメブロの方にまとめておきます。青いラインが雄物川。秋田物部氏伝承の舞台です。始めて唐松神社に参拝したのは、2014年の8