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何のためにコレをやりたいのか。何のためにやってきたのか。女であることで愛されること。そのために女性性の解放。自分の中の女を認めること。表現すること。そのツールのひとつとして色とファッションを扱ってきたのだと。またしても今さらながらに腑に落ちた。自分が辿ってきたことって、ほんと寸分の狂いもなく自分の身になっている。そのときは気づかないのだけど、のちのち答え合わせができることになる。女として自己表現すること。そして
2022.9.11(日)退院103日目体重17.6キロ(朝食後)三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス泊朝:ヨーグルト少し、ウインナー4本、オレンジ昼:コストコのマルゲリータ1/2枚、ウインナー1本、プルコギベイク、オレンジ1口夕:麻痺レベル:喋りが呂律回りづらそうなの変わらず1回で聞き取れない言葉たまにあり。お通じ:出た!今日がこのブログタイトルの言葉をみくが言った日。一生、忘れない日。朝5時半くらいに起きて昨夜はここちゃんが、ここで寝る〜ってみくち
昨夜、突如飛び込んできたスルーできないお題!!コチラを今書かなきゃいつ書く?この今の、たかぶったリアルな気持ちを綴るのなら今日しかない!と。現在作成中だったブログは一旦放置。。昨夜のとしくんの魂の叫び。お聴きになったでしょうか。Toshl史上最強ロックナンバー新曲『叫SAKEBE』その歌詞が衝撃的すぎて。え?えぇ!?ええぇ〜!!薔薇なんかはともかく‥次から次へと出てくる聴き覚えのあるワードに瞬きが止まらず。♬追い詰められた心鈍色の(WEEKEND風味)
どもどもー🐙あまりブログ更新しない癖に、今回そのまま…ププッピドゥ〜💋しに大阪に行ってしまってた為にクミリンモンローいつもより更新が遅かったのも含めてまだ大阪に居るのと、沢山の方からご心配されちゃってましたが|ω・`)私は、大丈夫ですご心配をありがとうございました今回のような大地震などが起こる際に神様が望む事は、いつもただ1つ。地球上の全ての人達が愛と平和を願う事を🕊🌈きちんと思い返して欲しい🌎神様は、必要に物事を起こします。きちんと早くに、多くの人に気づいて欲
こんにちは!EARTH&SOULです☆12月20日になりあと少しで2022年いかがお過ごしですかコロナ禍になってから、クリスマス色が以前より薄くなっている気がするのは私だけでしょうか??クリスマスも近いので今回はゴスペルの動画をご紹介したいと思います『Hosanna』以前ゴスペルを少し習っていて、その時に歌っていた曲です外国の先生で英語も兼ねて習っていたのですが、初めて聞いた時ワクワクしたのを覚えていますアメリカのゴスペル歌手カーク・フランクリンの曲を3曲ゴスペルなの
特集!ニャンニャコのあくび!画像です最初は実際に撮影した写真から・・・ここからはAIで制作した「あくびをしている猫」ですジブリ風に・・・かわいいですね最後はサイバーパンク!魂の叫び!なんであくびしながら叫ぶねんwwwありがとうございました
読みました‼️森永卓郎さん著「書いてはいけない日本経済の墜落の真相」三五館シンシャ旧ジャニーズ問題、日航機墜落事故、ザイム関連…それらは関連がないように見えますしかし、読み進めるうちに、納得するはずですこの国は、庶民の知らないうちに、意図しない方向に進んでいる…マスコミや、国や行政を、信仰している人たちに全力で、お勧めしたい本です経済がご専門の森永卓郎さんの記事です今回もリブログさせて頂きますありがとうございます
今回はQueenで『TheShowMustGoOn』(1991)を和訳します。偉大なイギリスのロックバンド、Queen……。さすがに説明不要でしょう。この曲『TheShowMustGoOn』は、われらがフレディ・マーキュリーの亡くなる直前に発表されました。“showmustgoon”とは、素直に直訳で“ショウは続けなければならない”、“ショウを止めるわけにはいかない”という意になるわけですが、まさにこれは、当時のフレディ・マーキュリーの魂の叫びを代
久しぶりになってしまいました。色々とバタバタとしておりました。今日のこの『AllIWantIsYou』ですが、1988年リリースのアルバム及びドキュメンタリー映画である『RattleandHum(邦題:魂の叫び)』にて発表された曲で、翌年シングルカットされました。ボノが妻のアリソンに宛てた曲だとのこと。つい最近なのですが、恋人に宛てるのとは違いますが、「望むのはあなただけ」というタイトルに揺さぶられる出来事があり、途中放置していたのを引っ張り出して訳を仕上げてみました。何と
Hello!ジョンソン麻知衣(まちえ)です♡夫婦仲がギスギスしだしたとき、旦那様としょうもないことで喧嘩をした後、「仲直りをしようよ」と、だいたい、わたしから話をしようと持ち掛けていたのですが、その話し合いの時に、「もうほんとうに無理だから」と、旦那様が泣いていることが何度かありました。そのときは、旦那様の涙を見ても、「泣きたいのはこっちやし!!なんなん男のくせに!」みたいになってました。旦那様はず