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本日もお疲れ様です!カフェオレです♪鬼人幻燈抄−江戸編−第二話鬼の娘鬼となった甚太は夜来を受け継いだことで甚夜と名を変え、葛野を後にする。古郷を離れて十年、甚夜は“刀一本で鬼を打つ男”という異名を持つ浪人として江戸で暮らしていた。ある時、日本橋にある大店・須賀屋の主人公から娘の護衛をしてほしいと依頼が入る。その店の手代曰く、娘の部屋に面した庭先で「娘ヲ返セ」と繰り返す鬼が現れたという。嘉永三年江戸。日本橋にある須賀屋に呼ばれた甚夜。血の繋がりはないが大切な女が鬼に襲われようとしている
時を超えて、繋がる縁。かつての約束は朽ちることなく、連々と綴られていく。『鬼人幻燈抄』の醍醐味は数あれど、各小編の最後に伏線の開示をするのもその一つ。葛野の時代から積み重ねてきたものが、この最終回でも紐解かれて、感動の嵐再び。数々の別れを経てきた甚夜だけれど、彼のことを忘れていない人もいた。寒空の下で手を差し伸べてくれた人。愛し合った想い出の女性。今もなお会えない妹。そして、陰からそっと見守ってくれていた少女。年月が過ぎ去り、想い人の歳を超えてしまっ
この作品、(作中の)季節の花に焦点を当てることが多いね。風流でステキ。自然を愛でる作品は正義。思ったよりも早い段階で、奈津お嬢さんが再登場。2話の事件からもう三年も経ってるのか。早いなあ。甚夜の言うとおり、成長したお嬢さんは笑顔が自然でいいね。とても素敵なレディに育っていて、我輩うれしいよ。手代の善二も再登場。相変わらず奈津お嬢さんとは気の置けない間柄のようで、二人の関係性は見ていてホッとする。若干頼りないところも変わりないけれど、それも愛嬌。
鬼人幻燈抄6話解説「幸福の庭・後編」~父と娘の驚愕の真実鬼人幻燈抄6話解説「幸福の庭・後編」~父と娘の驚愕の真実-びわおちゃんブログ蕎麦屋の父娘、嘉兵衛とおふうの正体という衝撃の事実に悲劇の中にも確かに存在する希望と、人と鬼との間に通う心の絆を見ることができました。このエピソードは『鬼人幻燈抄』という作品が持つ、ただ暗く悲しいだけではない、複雑で豊かな魅力を改めて示したと言えます。biwaochan-blog.com第5話で提示された数々の謎。「存在しないはずの兄」三浦定永、
動の『ダンダダン』を視聴した後に、静の『鬼人幻燈抄』を視聴すると、その厳かさが際立つ。第18話は『鬼人幻燈抄』にしては珍しい日常回。題も「茶飲み話」と牧歌的。時の流れは明白で、あの秋津染五郎にも老いが見られる。皆が一様に時と共に年齢を重ねていく中、甚夜の姿は変わらぬまま。彼の未来に想いを馳せると、哀愁を感じずにはいられない。そんな中で、数少ない友人たちと過ごす稀有な日々。さすが、風流を重んじる本作だけあって、江戸の芸術にも言及している。若かりし頃芸術を嗜んだ身としては
万葉集から和歌の引用とは、この作品は本当に風流。全国の日文科学生は『鬼人幻燈抄』を見るといいよ!!-----------------------------------胡散臭いけれど、思ったより悪い奴じゃなかった秋津染五郎。犬神(犬張子)を労わる気持ちを持っていたり、「鬼」と「人」の狭間に立っている甚夜に忠告をしたり、本当はいい人なのかもしれない。しかし、鬼だけでなく犬神の能力も吸収できるとは、甚夜はとことん無敵だな。このあたりは原作が元々なろう小説だからなのだろうか。