ブログ記事126件
2025年春アニメのうち、4月15日深夜に録画して4月16日に視聴した作品は以下の7タイトルでした。勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~第2話を観ました。今回はクルトがユーリシアから王立魔法技師研究所の所長就任を打診されますが、まだ炎の竜牙に未練があったので断り、とりあえず鉱山の仕事に集中することにして、稀少なミスリルをたくさん掘り出して、それを「クズ石」と呼んだりする。クルトの田舎ではたくさん採れるので捨てていたとのことで
2025年春アニメのうち、4月29日深夜に録画して4月30日に視聴した作品は以下の5タイトルでした。勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~第4話を観ました。今回は新たな工房を辺境町に建てることになり、クルトは1人で3日で建てられるという。そうしてクルトに作業を任せている間にユーリシアはサクラのメンバーに事情を打ち明け、リーゼが第三王女で命を狙われていて、クルトが戦闘以外はSSSランクでリーゼの呪いを無自覚に解いて救ってくれたこ
2025年春アニメのうち、5月6日深夜に録画して5月7日に視聴した作品は以下の5タイトルでした。勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~第5話を観ました。今回はまずクルトが追い出された炎の竜牙のメンバーの修道女マーレフィスがデーモンと契約した司教に罠に嵌められて呪いをかけられてリーゼ暗殺に協力させられることになる。その後、クルト達の工房の場面になるが、前回クルトが呪い除けの結界を台無しにしてしまった件は、そもそもクルトが作った工
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪鬼人幻燈抄−江戸編−第四話むさぼり喰うもの(後編)鬼と思われる辻斬りに襲われた甚夜と奈津。夜来を振り上げた甚夜と、駆けつけた茂助の反撃に、鬼は暗闇へと姿を消した。再会した善二の話によると、谷中にある廃寺の瑞穂寺から、夜な夜な女性の声がするという。鬼を追いかけた茂助がたどり着いたのも、瑞穂寺だった。茂助は、そこに妻と自分たちの幸せを奪った仇がいると直感する。橋の上。酔った男が甚夜の前を通り過ぎる。その後を荷物を抱えた娘が通りかかる。男がうめき声を
アニメ感想ブログに第6話「幸福の庭・後編」の感想を追加しました😊鬼人幻燈抄【アニメのネタバレ感想】第6話鬼人幻燈抄【アニメのネタバレ感想】1話~6話アニメ『鬼人幻燈抄』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。鬼人幻燈抄の感想本文にはアニメのネタバレが含まれますので、ご了承の上お読みください。animenian.com
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪鬼人幻燈抄−江戸編−第三話貪り喰うもの(前編)須賀屋の一件から、早や三年。甚夜は、店主とおふうの親娘が営む行きつけの蕎麦屋・喜兵衛で、近ごろ辻斬りが起きているという噂を聞きつける。獣に引き裂かれたような無惨な死体ばかりで、なぜか死体と行方不明者の数が合わない。町では鬼の仕業ではないかと囁かれていた。その夜さっそく噂の現場へと向かった甚夜は、女の悲鳴と血塗れの骸に出くわす。嘉永六年。行きつけの蕎麦屋・喜兵衛の店主から辻斬りがでると聞く。被害者には刀
この作品、(作中の)季節の花に焦点を当てることが多いね。風流でステキ。自然を愛でる作品は正義。思ったよりも早い段階で、奈津お嬢さんが再登場。2話の事件からもう三年も経ってるのか。早いなあ。甚夜の言うとおり、成長したお嬢さんは笑顔が自然でいいね。とても素敵なレディに育っていて、我輩うれしいよ。手代の善二も再登場。相変わらず奈津お嬢さんとは気の置けない間柄のようで、二人の関係性は見ていてホッとする。若干頼りないところも変わりないけれど、それも愛嬌。
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪鬼人幻燈抄−江戸編−第五話幸福の庭・前編時は嘉永六年(1853年)、秋。蕎麦屋・喜兵衛の馴染み客で武士の三浦直次在衛にはある悩み事があった。自分には三浦定長という名の行方知れずとなった兄がいるが、周囲の誰も、父や母でさえ“お前に兄などいない”とその存在を覚えていないのだという。直次、そして店主とおふうに頼み込まれた甚夜は、怪異の真相に挑むことになる。喜兵衛の馴染み客の三浦直次。兄がいるという直次だが、店主は直次は嫡男で兄はいないという。しかし直次は
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪鬼人幻燈抄−葛野編−第一話鬼と人と時は天保十一年(1840年)。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野(かどの)。この集落には、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。集落には、「いつきひめ」と呼ばれる巫女がおり、甚太はその「いつきひめ」を守る巫女守で、集落に仇なす怪異を払いのける鬼切役を命じられていた。ある日、近くの森で鬼が二匹出たと報告があり、討伐のため森に
ご飯がおいしそうな作品は正義。かけ蕎麦や磯部餅といい、キンモクセイや水仙といい、『鬼人幻燈抄』は食事や風物の描写を大切にしているところが良い。何だか古き良き作品を見ている心地になる。最近の日本が忘れがちな要素が盛り込まれていて、ホッとするよ。徐々にお悩み相談所になりつつある蕎麦屋。PRGでいうところの、情報屋みたいな役割を果たしてるのか(RPG詳しくないのでよく分からんが)今回のお悩み相談は「いるはずの兄の存在が忘れられている」という不可思議。自分の記憶
随分ゆったりしたテンポの1話だなあ、と思ったら1時間スペシャルだった!変則的な放映キタコレ。最初の30分は作画がきれいだったんだけど、後半30分、特に戦闘シーンが残念。その代わり、ブラコンの妹鬼が覚醒してからは、話が盛り上がる盛り上がる!ロリから美女にリリカルマジカルで変身し、心の底では憎んでいたヒロインの巫女姫様をクビチョンパでザックザク。1話から飛ばすなあ。でも、女の修羅場ほど面白いものはないよね!いいぞもっとやれ!(最低な発言何より妹鬼が人を道徳
今日はとあるアニメの話いや、タイトルからきて、そんな感じじゃないだろ!ってツッコミが来そうですけど、、、ともあれ、とあるアニメのお話です。そして、今回はそのアニメをディスってる話でもありませんです。えー前段階から基本的には、よほど「これは駄目だな」というところまでいったアニメは切りますが、その最終防衛ラインというか、最後の判断的なところは、「ああ、この作者、たった一つのセリフすら、良いところは無いんだろうな」というところが発覚した時点で切ります。他愛ない男女のやり
さて、平和なブログです。中盤に差し掛かってきて、今期のアニメも大勢(たいせい)が決してきました。1話〜3話では、色々な部分に突っ込んだりなんなりしてきましたけど、このあたりからは、自分に忠実に評価出来ますね。つまり、「この作品が楽しみかどうか?」「録画出来ていたら『おっ!』観なきゃ!と思うか?」である。一方、ぶっちゃけ、録画出来ていても、再生するのが億劫な作品一週間で、先週の終わりを忘れている作品30分面倒なので、早見再生、途中スキップする作品も存在するわけだんで、ここ
鬼人幻燈抄の第6話✨直次の『兄を捜してほしい』という依頼を引き受けた甚夜は、詳しい話を聞くために三浦家を訪れた✋しかし定長の部屋から手がかりを探そうとしたその時、甚夜と直次は水仙の香りと数え歌に導かれ、異界へと迷い込んでしまう💦2人がそこで目にしたのは、炎に包まれる屋敷と火事で父母を亡くした幼女…。失踪の意外な真相が、明らかになろうとしていた❗
八代の拓ちゃん、どんどん演技に渋みが増してくな。以前は線の細いキャラクターが多かったけれど、最近バンカラとか剽軽者とか、予想外のキャラクターを演じるのを見る機会が増えてきてるので、声ヲタとしては嬉しい限り。そして、作品自体もなかなか善き。最初はそんなにハマらないかなと思ってたけど、意外と面白い。2話はただの鬼退治の話……と見せかけて、甚太改め甚夜の過去の清算話。初見では何のことやらさっぱり分からなくて切ろうかなとも思ったんだけど、大店の主が甚夜の父親だったと分か
お越しいただきありがとうございます。このページは2025年春アニメ『鬼人幻燈抄』紹介です。各作品PV、CM動画、公式ウェブサイト、ニュース、スタッフ・キャスト、放送・配信情報、公式Twitterリンクのほか、公式配信各社リンク、OP・ED主題歌試聴動画、二次創作(pixiv)のリンクも適時設置しています。※配信各社の中の一部は要ログイン、会員登録、会費がかかる場合がありますので、初めて利用される配信会社は必ず利用規約をご確認願います。※配信各社視聴料金、視聴ポイントについては、
鬼人幻燈抄5話解説「幸福の庭・前編」~消えた兄の記憶と手毬唄の謎-びわおちゃんブログ冒頭、薄暗い中に響く少女の無垢な手毬唄。しかし、その歌詞はどこか物悲しく、不穏な響きを帯びています。一つ、二つと数えるごとに、彼岸(あの世)で泣く、故郷や父母との別離、暗い夜道、遠くなる過去、枯れた涙…と、失われていくもの、悲しい運命を暗示するような言葉が続きます。biwaochan-blog.com第5話のタイトルは「幸福の庭・前編」。今回は、これまでのアクション中心の展開とは少し趣を変え、
小雨の降る中…今日はやらないと言いながら、親父が始めてました…😅こーゆー時は、妹に聞きます…😳妹がやるというので、私も参戦…❗😅見よ…❗😆根性の曲がった親父と真っ直ぐな私の…オペレーションの違い…😁待ち伏せするイモリの部隊に、サンダーバードで単独突破〰️〰️❗👊🤣撮ってたら、妹に怒られました…😢二枚ある田んぼのうち大きい方(中規模)を終わらせ、ちょうどお昼…😊それにしても…妹の用意したお昼ごはんの量と妹の食欲よ…😨午後は飲酒運転でサンダーバードを操縦し、
時は天保十一年(1840年)。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野(かどの)。この集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。幼い頃に、ある理由から葛野に来たよそ者の二人だったが、皆に受け入れられ仲睦まじく日々を過ごしていた。集落には、「いつきひめ」と呼ばれる巫女がおり、成長した甚太は巫女の護衛役を務めるように。そしてある日、甚太は鬼の討伐に赴いた森で、遥か未来を語る不思議な鬼
困ったことになったぞ。本が溜まってしまいました。6月は追っかけてるシリーズの新刊オンパレード〜そして、それ目当てに本屋さんに行ったらアレもコレもと目移りして、集めすぎてしまいました。現在、うず高く積まれてございます。休み欲しい…GWみたいな豪華な休み欲しい…ネットも便利だけど、本屋さんは良いです。楽しい。これも追っかけてるシリーズの新刊です。いつの間にか、7巻目まで来ました。※以下、とてもネタバレしてます人から鬼になった兄と妹が、お互いに執着しつつ憎みつつ、長い時をかけて闘い合
エラー|ABEMAabema.tv5月6日(火)00:00〜00:30無料詳細情報時は天保十一年(1840年)。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野(かどの)。この集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。幼い頃に、ある理由から葛野に来たよそ者の二人だったが、皆に受け入れられ仲睦まじく日々を過ごしていた。集落には、「いつきひめ」と呼ばれる巫女がおり、成長した甚太は
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪鬼人幻燈抄−江戸編−第二話鬼の娘鬼となった甚太は夜来を受け継いだことで甚夜と名を変え、葛野を後にする。古郷を離れて十年、甚夜は“刀一本で鬼を打つ男”という異名を持つ浪人として江戸で暮らしていた。ある時、日本橋にある大店・須賀屋の主人公から娘の護衛をしてほしいと依頼が入る。その店の手代曰く、娘の部屋に面した庭先で「娘ヲ返セ」と繰り返す鬼が現れたという。嘉永三年江戸。日本橋にある須賀屋に呼ばれた甚夜。血の繋がりはないが大切な女が鬼に襲われようとしている
鬼人幻燈抄6話解説「幸福の庭・後編」~父と娘の驚愕の真実鬼人幻燈抄6話解説「幸福の庭・後編」~父と娘の驚愕の真実-びわおちゃんブログ蕎麦屋の父娘、嘉兵衛とおふうの正体という衝撃の事実に悲劇の中にも確かに存在する希望と、人と鬼との間に通う心の絆を見ることができました。このエピソードは『鬼人幻燈抄』という作品が持つ、ただ暗く悲しいだけではない、複雑で豊かな魅力を改めて示したと言えます。biwaochan-blog.com第5話で提示された数々の謎。「存在しないはずの兄」三浦定永、
さて、今期のアニメあまり惹かれるタイトルがなかったんですが、とりあえず2本観てみました鬼人幻燈抄初回60分スペシャルと、通常放送の第2話まで観ましたが、これはなかなか面白かったです半人半鬼の娘・鈴音と、その兄・甚太は、ある夜、家を飛び出してしまう。通り掛かりの男に助けられ、男の暮らす村で受け入れてもらった2人。やがて大人になった甚太だったが、鈴音は子供の姿のままだった。そんなある日、甚太は愛する女性・白雪を、鬼に唆された鈴音によって殺されてしまう。自らも鬼の力を手に入れた甚太