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わたたべ1話雑感|作画への懸念とOP/EDへの熱狂、人魚姫の呪いは訪れるか-びわおちゃんブログ正直に言うと、第1話の印象は「可もなく不可もなく」でした。もちろん、上田麗奈さんの演じる比名子の消え入りそうな声、石川由依さんの演じる汐莉の優しくも冷たい声色は完璧で、物語の導入としては100点満点です。biwaochan-blog.comこんにちは!びわおちゃんブログ&アニオタWorld!へようこそ。このブログは現段階で「感想」や「解説」あるいは「考察」までには至らないけど、せっかく
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪鬼人幻燈抄−葛野編−第一話鬼と人と時は天保十一年(1840年)。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野(かどの)。この集落には、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。集落には、「いつきひめ」と呼ばれる巫女がおり、甚太はその「いつきひめ」を守る巫女守で、集落に仇なす怪異を払いのける鬼切役を命じられていた。ある日、近くの森で鬼が二匹出たと報告があり、討伐のため森に
万葉集から和歌の引用とは、この作品は本当に風流。全国の日文科学生は『鬼人幻燈抄』を見るといいよ!!-----------------------------------胡散臭いけれど、思ったより悪い奴じゃなかった秋津染五郎。犬神(犬張子)を労わる気持ちを持っていたり、「鬼」と「人」の狭間に立っている甚夜に忠告をしたり、本当はいい人なのかもしれない。しかし、鬼だけでなく犬神の能力も吸収できるとは、甚夜はとことん無敵だな。このあたりは原作が元々なろう小説だからなのだろうか。
鬼人幻燈抄16話解説:「夕凪」の優しい嘘~捨て子と甚夜の二人を救う天邪鬼の理-びわおちゃんブログ天邪鬼「夕凪」の嘘は、決して人を陥れるための悪意あるものではありませんでした。それは、捨てられた赤子を救うため、そして、深い後悔に苛まれる甚夜の心を癒すための、「優しい理(ことわり)」だったのです。biwaochan-blog.comこんにちは!びわおちゃんブログ&アニオタWorld!へようこそ。粋な江戸の小噺のような、切なくも温かい物語が心に沁みる──。アニメ『鬼人幻燈抄』第