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高知旅行3日目です。2泊3日で大阪へ帰ります。荷物を預けたかったので、一度JR高知駅へ行き、大きな荷物はロッカーへ。朝から大雨です~JR高知駅前の観光広場「高知旅広場」にある、「土佐三志士像」武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎の銅像が並んでいます。なかなかの大迫力♪自撮りで一緒に撮影アップに耐えられないので、顔隠します(笑)後姿も素敵♪アンパンマンのベンチもかわいいですね。とりあえず、はりまや橋と日曜市に行きたくて、歩いていけそうですが、大雨なの
高知市内まで戻りホテルにチェックイン。(1日目はビジネスホテル(リッチモンドホテル高知)にステイ。時間がなくてすぐ予約していた夕食のお店に向かったので写真はありません)はりまや町『酒亭どんこ』さん食べログ2位のお店、友達が予約しておいてくれました。まずは・・・1日目おつかれさま~☆お付きだしに「どろめ」皆この「どろめ」にドハマリ!何かの稚魚だとは思っていましたが、なんといわゆる「生しらす」だったとは!という衝撃の事実を帰る日の空港で知ることにな
こんばんは🌛🐰今日は金曜日❣️今週も1週間おつかれさまでした👏💐長々と高知旅シリーズを記事にしてきましたが今回の記事でラストになります☘️『【高知観光】高知県立牧野植物園』こんばんは🌸今日は、高知旅の続きブログです🌿✨『【高知グルメ】ひろめ市場』こんばんは🌛今日はいいお天気で気持ちがよかったですね🌸最近はブロッコリーやキャベツ…ameblo.jp『【高知グルメ】ひろめ市場』こんばんは🌛今日はいいお天気で気持ちがよかったですね🌸最近はブロッコリーやキャベツなどなど春のお野菜たちが美味
今日は2025年3月29日(土)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨夜は「歴史ミステリーVS超能力」を見ました。イギリスの超能力者が来日して本能寺の変の明智光秀の遺体はどこに?幕末の坂本龍馬はどうして殺されたかの謎を超能力で探します。とても良かったです。本能寺桂浜など僕も行った事が有ります。懐かしいのでその時の僕のブログで振り返って見ました。過去記事です。↓==========僕は徳島の出身です。何度か高知に
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行1日目は室戸岬へドライブルートです。Ⓢ高知龍馬空港①料亭花月と津照寺②室戸岬Ⓖ城西館高知龍馬空港を9時20分頃に出発途中、高知東部自動車道(無料)があり、走りやすかったです。その後、海沿いの国道55号を東へ途中の安芸駅の近く安芸といえば、阪神タイガースのキャンプ地。今年は、18年ぶりのリーグ優勝でした♪室津港の近くまで来ました。「料亭花月」は、室津港の近くにあります。室津港は、江戸時代
高知旅行2泊目は、高知市内の老舗旅館城西館。城西館高知県高知市上町2-5-34高知のホテル・旅館をお探しなら「城西館」へ【公式サイト】高知に生まれて140余年、明治7年創業の有名老舗旅館「城西館」。高知市の中心、高知城城下町を眼下に望む展望露天風呂も人気、坂本龍馬ファンにもおすすめです。自慢のお食事は、鰹のたたきをはじめとした郷土料理はもちろんフランス料理や厳選したワインなど自慢の逸品を数多くご用意しております。よさこい祭り・高知観光・旅行の宿泊にはぜひホテル「城西館」をご利用く
ウトコオーベルジュ&スパレストランからのビュー。朝食時。高知県2泊3日の旅、高知市~室戸岬観光備忘録高知県2泊3日の旅、高知市~室戸岬~土佐観光【旅行プラン2日目:室戸岬後編】2日目、室戸岬中岡慎太郎像~遊歩道を降りて、室戸岬ほぼ先端の海岸線まで到達致しました!室戸岬からの続きです。先端の室戸岬から、向かって左側海沿いに北上して、室戸スカイラインに入ります。半島の真ん中を貫く室戸スカイラインを北上、反時計回りに『四国八十八ヶ所霊場第25番札所津照寺(しんしょうじ)
高知旅行1泊目のお宿は、土佐山田駅から車で20分くらいのところにある、物部川中流の湖畔のお宿です。・湖畔遊高知県香美市香北町有瀬1001日3組だけの小さな隠れ宿。全室レイクビューの露天風呂付き客室。【湖畔遊】の空室状況を確認する-宿泊予約は[一休.com]湖畔遊宿泊予約は[一休.com]<しぜんとやすらぐ>1日3組限定の土佐の隠れ家。趣の異なるレイクビューの客室は露天風呂付。ミネラル豊富な自家源泉かけ流し温泉をお好きなだけ楽します。極上のヴィンテージオーディオか
高知旅行の3日目、最終日は、カシオワールドオープンの開催コース、「kochi黒潮カントリークラブ」をまわってきました。前からまわってみたかったコースです。高知旅行の最大の目的がここでプレイすること!クラブハウスの入口からクジラのカンクロウがお出迎えです🥰こちらは、太平洋コース(9H)、黒潮コース(18H)、暖流コース(9H)と合計36ホールです。カシオワールドオープンゴルフトーナメントで使用されたコースはこちらです⬇️黒潮OUTコース1番、2番、3番、4番、5番黒潮IN
高知龍馬空港からバスに乗り、はりまや橋で下車。空港からは約30分の乗車でした。そこから15分ほど歩いてホテルに向かいます。路面電車に乗るって選択肢もあったのだけど、少し歩きたかったので。今回の宿はザクラウンパレス新阪急高知。結婚式も行われるようなシティーリゾートホテルです。ロビーも立派。フロントの対応もきちんとしていました。クリスマス仕様。こちらでも勿論龍馬様がお出迎えです。スムーズにチェックインが済み、早速室内へ。多少の古さは否めませんが、私
今回の高知旅行の旅行記です~GWに高知県に行くのは今回で4年続でした(笑)毎年行っている高知ですが、まだまだ未踏の場所がありまして毎回楽しいです。まず向かいましたのは、久々の高知日曜市!GWで混みあうと思いきや、到着が8時台だったので(早)人もあまりおらずスムーズに買い物できました。芋天久々食べたけど美味しかったしかし家族4人だと2袋買わないと食べた気しないので800円~アイスクリンも絶対食べたかったので食べたけどみんなで1000円です(笑)いちいち財布にダメージがすごい嬉しかった
2023年9月の高知旅行の続きです。朝食は、大広間の特設会場にてビュッフェスタイルでした。部屋の奥に料理とライブキッチン、手前にテーブルが配置されていました。ビュッフェ開始時刻の7時に行ったので入った時には人は少なかったのですが、この後、どんどん人が増えてきました。冷製メニューサラダやフルーツ、ヨーグルトなど温製メニューイワシの唐揚げ、イモ天、黒潮鯖の柚香焼などその他のご当地メニュー鰹角煮、ぼた茄子たたき、ちりめんじゃこ、仁淀川流域産アメゴ甘酢漬け、
10月中旬、愛媛県&高知県へ3泊4日の旅行をしました。上の写真の「ザマナヴィレッジ」には3泊目に宿泊。昨年3月にオープンしたホテルで、まだあまり紹介されていないので、先にブログにアップしますね。エントランス横にはトゥクトゥク。タイやベトナムにまた行きたいですね。すっきりとしたフロント老舗旅館の「足摺パシフィックホテル花椿」を再生した話題のホテルです。電動自転車(¥1000/1グループ)や、電動キックボード(¥1000/1台)のレンタルもあります。フロン
ディナーは「アズリッシモ」へ夕暮れの絶景デッキも素晴らしい眺めです。白い壁に木肌が映える、温かみのあるインテリア大きな窓からはテラスが見えます。前菜まではデッキでいただくことができますが、私はもちろんパス(笑)室内でゆっくりディナーを楽しみました。ビールはラウンジでいただいたので、ビオワインで乾杯!館内着でパチリアペリティーボコッパグリッシーニタラーリタラーリはグリッシーニに似た感じの固い南イタリアのパンです。Azzurris
夕食は、17時半と18時から時間が選べました。18時にしてもらいました。場所は、レストラン「茶屋本陣櫂」お品書き↓太平洋が一望できる素敵なテーブルに案内されました!最初のセットアップは食前酒、前菜と温物でした。食前酒は、仏手柑酒。テーブルについたら、温物に火が入れられました。前菜土佐和牛和風ローストビーフ、オクラ山葵醤油漬け、酢どり茗荷、里芋六方、道安宝珠喜飲み物メニューの一部生ビールを注文。御造り鰹、天然伊佐木、須崎勘八黒潮名物
2023年9月の高知旅行の続きです。城西館では、「天誠・和モダンスーペリアツインルーム」に宿泊しました。2019年にリニューアルとのことで、とても綺麗でした。旅館風な造りを残しながら、フローリングとベッド、カウンターのある客室でした。玄関間取図はホテルのホームページからお借りしました。実際に宿泊した部屋は左右が逆ですが。ホールから洋室へカウンター縁側窓からの眺望メインストリートとは反対側に面した部屋でした。残念ながら、高知城は見えず。
2023年9月の高知旅行の続きです。2泊目の宿泊は、黒潮本陣。高知市より西に47km、「鰹一本釣り」の町、中土佐町にあります。名越屋沈下橋を見学した後、土佐ICから高知道へほとんど山間部を通ったのですが、途中(須崎あたり?)で海も見えました。中土佐ICで降りました。中土佐ICからは車で5分ほど。久礼湾や久礼港を見下ろす高台の上に黒潮本陣があります。鰹乃國の湯宿【黒潮本陣】全客室から太平洋を一望できる高知県中土佐町久礼(くれ)の宿海・山・川の豊かな自然と先人
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行3日目のドライブルートです。Ⓢ黒潮本陣①桂浜②ひろめ市場Ⓖ高知龍馬空港黒潮本陣を10時前にチェックアウト。桂浜へ向かいました。中土佐ICから高知道へ高知ICで降りました。浦戸大橋地図だと平らに見えるのですが、起伏が結構あるんですよね~車は、桂浜公園駐車場へ超有名な観光地だけあって、駐車場は広々隣にショップもいろいろありました。坂本龍馬像を見学し、龍王岬まで散策しました
こんにちは先日、2泊3日の高知旅行に行ってきましたその中で、とっても美味しかったグルメをご紹介しますます1つ目が、土佐タタキ道場さんこちらではなんと、鰹の藁焼き体験ができますメニューは、・鰹のタタキ定食税込1,800円・鰹のタタキの単品税込1,500円の2種類のみ!私は定食を注文しましたはじめに、好きなカツオを選びますいざ、藁焼き開始焼き上がったら、盛り付けてもらいますじゃじゃーんまずは塩で、その後はぽん酢とゆずでいただきました!これがもう、めちゃくちゃ
現在地は高知市キャンプ生活も終了!!最後のキャンプ地は雪だったわ!荷物やお土産も利尻に送って帰るのいやだなあー雪に埋もれて車見つけられるかな。家雪に埋まってて入れるかな。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※今日は、高知旅行に必須の龍馬パスポートについて詳しくはリンク貼っておきます龍馬パスポート|高知県観光情報Webサイト「よさこいネット」kochi-tabi.jpこれね、持っているだけで様々な割引だったりサービスだったりを受けられるのよ。短い旅行
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行1日目の夕食は、創作和食料理の座屋(いざりや)へ。高知|Concept|座屋こだわりのお料理、お酒。座屋の考える、「土佐の食とおもてなしの心」を是非ご体験ください。www.izariya.com1階は代表が滞在時のみオープンするカウンター。18,000円のおまかせコースのみ。2階は個室のお座敷です。2階の料理コースは、6,000円、8,000円、12,000円の3通りで、今回は8,000円のコースをお願いしました。高知市内を流れる
2023年9月の高知旅行の続きです。増水時には橋面が水面下になる沈下橋。流木や土砂が引っかからないように欄干がないのが特徴とか。全国では400か所以上と多く設置されており、台風などの豪雨に見舞われる西日本に特に多くあるそうです。高知県は全国で最も多く69か所もあるそうです。名越屋沈下橋は、高知市内から最も近い仁淀川の沈下橋。にこ淵からの帰りに立ち寄りました。駐車場はないのですが、路肩に数台程度駐車可能でした。歩いて渡ってみました。
2023年9月の高知旅行の続きです。桂浜観光の後は、「ひろめ市場」へ行きました。市内の中心地、高知城の近くにあります。「ひろめ」の由来は、土佐藩主山内家の家老であった弘人(ひろめ)氏。その屋敷跡に「ひろめ市場」が造られたとのこと。どうりで、高知城に近いわけですね。「ひろめ市場」は、飲食店を中心に、地場産品の鮮魚、精肉、青果、酒類、総菜の販売も行われ、飲食の場を提供するフードコートでもあるそうです。ひろめ市場高知の観光名所「ひろめ市場」の公式ホームページです。hirome.c
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行2日目のドライブルートです。Ⓢ城西館①高知城②にこ淵③名越屋沈下橋Ⓖ黒潮本陣城西館を9時すぎにチェックアウト。まずは、高知城へ。高知城公式ホームページ|KochiCastleOfficialWebsite南海の名城、高知城の公式ホームページです。関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊は、慶長6年(1601)大高坂山に新城の築城工事を始め、慶長8年(1603)に城の大部分が完成、入城しました
2023年9月の高知旅行の続きです。料亭花月で昼食の後は、近くの津照寺(しんしょうじ)に立ち寄りました。津照寺は、807年に空海が海の安全と大漁を祈願して開創したという古刹とのこと。四国八十八か所霊場25番札所です。小高い山の上にある本堂へと続く参道の石段がとても印象的でした。朱門の先の石段の途中には、竜宮城を思わせるような鐘楼門兼仁王門。その先にも石段が続き、昇りつめたところに本堂があります。石段の途中、右手に大師堂、納経所などがあります。さ
文旦をお土産に買いたいと言うので、朝から高知市の日曜市へ。近くには海鮮料理など食べられるひろめ市場がある文旦一個で500円とか、800円とか家庭用(見た目が悪い)の安い文旦を買って、発送をお願いした高知城、城自体はそんなに大きくないけど城の入り口に辿り着くまで階段が多すぎる…写真だけ。次は桂浜へ。もう何十回行ったかな夕飯は明神丸本店で魚介料理を堪能(写真なし)元高知県民でもあまり食べないカツオの塩たたき、めちゃ美味しかった松本でカツオを食べる時は、ポン酢沢山
皆さまこんにちは。愛媛と高知の県境を走る天空の林道「UFOライン」早朝にドライブするなら寒風山トンネル側からか、それとも石鎚スカイライン側からか、迷いませんか?今回私は、石鎚スカイライン側からアタックしてみましたのでレポートします!こーんな感じです、UFOライン【町道瓶ヶ森林道(かめがもり)】四国を訪れたなら絶対にその目で見なきゃ後悔しますよ~。このUFOラインは、標高1300~1700mの四国山脈の尾根沿いを27kmも走る林道で、晴れた日なんかは
2023年9月の高知旅行の続きです。高知の観光スポット定番の「はりまや橋」。日本がっかり三大名所とも言われているそうですが。高知県を車で走っていると、「はりまや橋」までの距離が表示されている道路標識を多く目にし、やはり市内の中心的な場所なのだと感じました。この日の夕食は「座屋」を予約していて、行く途中で立ち寄ってみました。城西館の目の前にある「上町一丁目」から路面電車で「はりまや橋」へ路面電車の本数は多く、様々なご当地デザインの車両が走っていました♪運賃
2023年9月の高知旅行2泊3日の終わりです。高知龍馬空港に戻ってきました。最後は、空港でお土産を。まずは、高知土産の定番菓舗浜幸「かんざし」ほんのり柚子の香る白餡をマドレーヌ生地で包みホイル焼きにしたお菓子。「ホイルで包んで焼く」工程によって、生地の旨味が閉じ込められ、焼き模様(かんざし模様)が美しく残るとのこと。和菓子のような、洋菓子のような、お茶にもコーヒーにも合う美味しいお菓子でした。そして、南国製菓「塩けんぴ」室戸海洋深層水塩と砂糖を合わせ
高知の旅Day3①(7/14)今日は楽しみにしていた柏島へ船が浮いて見えるほど透き通った海が有名で、近年ダイバーの方達に人気のスポットになっているそうです綺麗な海が見たくて楽しみにしてました。一週間前の天気予報ではこの日のみ晴れる予定で浮かれてたのに…日に日に変わっていく天気予報…四万十市の中村から約1時間で到着安定の曇り空なんなら一時雨の予報でも昨日晴れてくれたから…気を取り直して、まずは予約していたグラスボートに乗りに行きます観光センターにある有料駐車場から歩いて約5分で