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高知旅行1泊目のお宿は、土佐山田駅から車で20分くらいのところにある、物部川中流の湖畔のお宿です。・湖畔遊高知県香美市香北町有瀬1001日3組だけの小さな隠れ宿。物部川中流の湖畔、全室レイクビューの露天風呂付き客室。【湖畔遊】の空室状況を確認する-宿泊予約は[一休.com]湖畔遊宿泊予約は[一休.com]<しぜんとやすらぐ>1日3組限定の土佐の隠れ家。趣の異なるレイクビューの客室は露天風呂付。ミネラル豊富な自家源泉かけ流し温泉をお好きなだけ楽します。極上のヴ
高知龍馬空港からバスに乗り、はりまや橋で下車。空港からは約30分の乗車でした。そこから15分ほど歩いてホテルに向かいます。路面電車に乗るって選択肢もあったのだけど、少し歩きたかったので。今回の宿はザクラウンパレス新阪急高知。結婚式も行われるようなシティーリゾートホテルです。ロビーも立派。フロントの対応もきちんとしていました。クリスマス仕様。こちらでも勿論龍馬様がお出迎えです。スムーズにチェックインが済み、早速室内へ。多少の古さは否めませんが、私
2023年9月の高知旅行の続きです。2泊目の宿泊は、黒潮本陣。高知市より西に47km、「鰹一本釣り」の町、中土佐町にあります。名越屋沈下橋を見学した後、土佐ICから高知道へほとんど山間部を通ったのですが、途中(須崎あたり?)で海も見えました。中土佐ICで降りました。中土佐ICからは車で5分ほど。久礼湾や久礼港を見下ろす高台の上に黒潮本陣があります。鰹乃國の湯宿【黒潮本陣】全客室から太平洋を一望できる高知県中土佐町久礼(くれ)の宿海・山・川の豊かな自然と先人
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行3日目のドライブルートです。Ⓢ黒潮本陣①桂浜②ひろめ市場Ⓖ高知龍馬空港黒潮本陣を10時前にチェックアウト。桂浜へ向かいました。中土佐ICから高知道へ高知ICで降りました。浦戸大橋地図だと平らに見えるのですが、起伏が結構あるんですよね~車は、桂浜公園駐車場へ超有名な観光地だけあって、駐車場は広々隣にショップもいろいろありました。坂本龍馬像を見学し、龍王岬まで散策しました
2023年9月の高知旅行の続きです。城西館では、「天誠・和モダンスーペリアツインルーム」に宿泊しました。2019年にリニューアルとのことで、とても綺麗でした。旅館風な造りを残しながら、フローリングとベッド、カウンターのある客室でした。玄関間取図はホテルのホームページからお借りしました。実際に宿泊した部屋は左右が逆ですが。ホールから洋室へカウンター縁側窓からの眺望メインストリートとは反対側に面した部屋でした。残念ながら、高知城は見えず。
四国旅行最終日。早々に宿を後にし向かったのは初日に行く予定だった「にこ淵」神聖な場所とされいわく付きでもあり、地元民は近づかないとされています。(現在はそんなことないと思いますが…)とにかく美しい澄んだ水。山道でしたが雪は全くありませんでした。ありがたい。
黒潮本陣には11室の客室があります。1階に大浴場と宴会場、2階にフロントとレストラン。3階に客室6部屋、4階に客室5部屋の小さな湯宿です。江戸時代の宿駅をイメージした雰囲気にしているとか。宿泊したのは、4階403「雲」のお部屋でした。ツインのローベッドがある和室です。4階のエレベーターホール部屋の入口入ってすぐに廊下があり、その奥が水回り。部屋は左手にあります。和室10畳にツインベッド、奥に広縁があります。広縁座椅子がとても寛げました。海
2023年9月の高知旅行の続きです。室戸岬は四国の東南端にある太平洋に突き出した岬。「室戸阿南海岸国定公園」や「ユネスコ世界ジオパーク」に指定されている景勝地です。太平洋のパノラマの眺めは展望台、タービダイト層と呼ばれる岩礁や亜熱帯性樹林などは海岸の遊歩道を散策しながら楽しめます。観光地なので駐車場はたくさんあります。展望台に近い中岡慎太郎像の近くの駐車場を利用しました。中岡慎太郎像から展望台、海岸の乱礁遊歩道を散策し、深海ゾーンから亜熱帯植物ゾーンの途中の駐車場まで往復しました
2023年9月の高知旅行の続きです。料亭花月で昼食の後は、近くの津照寺(しんしょうじ)に立ち寄りました。津照寺は、807年に空海が海の安全と大漁を祈願して開創したという古刹とのこと。四国八十八か所霊場25番札所です。小高い山の上にある本堂へと続く参道の石段がとても印象的でした。朱門の先の石段の途中には、竜宮城を思わせるような鐘楼門兼仁王門。その先にも石段が続き、昇りつめたところに本堂があります。石段の途中、右手に大師堂、納経所などがあります。さ
朝食は、7時半と18時から時間が選べました。8時にしてもらいました。場所は、夕食と同じ、レストラン「茶屋本陣櫂」テーブルも夕食と同じ席でした。お品書き↓久礼の手作りところ天塩鯖・花蓮根久礼天七品目のねばねばサラダ鰹角煮・オクラ・彩り豆腐豆サラダ・プチトマトヨーグルト・苺ジャム梅干し・つぼ漬け・鰹味噌味噌汁御飯・海苔お茶とコーヒーはセルフで太平洋を眺めながら、美味しい食事をゆっくりといただきました!
2023年9月の高知旅行2泊3日の終わりです。高知龍馬空港に戻ってきました。最後は、空港でお土産を。まずは、高知土産の定番菓舗浜幸「かんざし」ほんのり柚子の香る白餡をマドレーヌ生地で包みホイル焼きにしたお菓子。「ホイルで包んで焼く」工程によって、生地の旨味が閉じ込められ、焼き模様(かんざし模様)が美しく残るとのこと。和菓子のような、洋菓子のような、お茶にもコーヒーにも合う美味しいお菓子でした。そして、南国製菓「塩けんぴ」室戸海洋深層水塩と砂糖を合わせ
2023年9月の高知旅行の続きです。桂浜観光の後は、「ひろめ市場」へ行きました。市内の中心地、高知城の近くにあります。「ひろめ」の由来は、土佐藩主山内家の家老であった弘人(ひろめ)氏。その屋敷跡に「ひろめ市場」が造られたとのこと。どうりで、高知城に近いわけですね。「ひろめ市場」は、飲食店を中心に、地場産品の鮮魚、精肉、青果、酒類、総菜の販売も行われ、飲食の場を提供するフードコートでもあるそうです。ひろめ市場高知の観光名所「ひろめ市場」の公式ホームページです。hirome.c
2023年9月の高知旅行の続きです。にこ淵は、仁淀川の支流である枝川川にあり、「仁淀ブルー」の聖地として高知を代表する観光スポットになっているそうです。にこ淵|高知県いの町観光ガイドwww.inofan.jp高知城を11時前に出発。国道33号を西へそして国道194号へ仁淀川に沿って通る国道194号川の美しい風景を眺めながらの気持ちの良いドライブでした。車窓からの距離でも感じるほどの水の美しさ!本当に凄いと思いました!支流の枝川川へ沿って山の中へ
2023年9月の高知旅行の続きです。増水時には橋面が水面下になる沈下橋。流木や土砂が引っかからないように欄干がないのが特徴とか。全国では400か所以上と多く設置されており、台風などの豪雨に見舞われる西日本に特に多くあるそうです。高知県は全国で最も多く69か所もあるそうです。名越屋沈下橋は、高知市内から最も近い仁淀川の沈下橋。にこ淵からの帰りに立ち寄りました。駐車場はないのですが、路肩に数台程度駐車可能でした。歩いて渡ってみました。
高知ってさ、すごい横に長いのね・・・いや想像以上の移動時間なのよ。高速も全然発達してないしさ、ほぼひたすら下道feat.山道って感じなのよね。まじで高知観光の運転ずっと一人は結構しんどかった、長距離運転わりと行ける派だったけどさすがにもう嫌だってなったことをここに記録しておきます。まじでペーパードライバーは行くな。この日も、高知市から西南端の柏島へ向かうんだけど距離的には160キロくらいなのよ。余裕やんって思ったけど、途中お昼食べたり四万十川とか寄りながら10
興奮しているのと外がうるさく夜はほとんど寝られず💦朝方少し寝ました27日6時起床カーテンを開けると外はいい天気☀️青空が広がっています朝食はホテルのバイキングチェックアウトして病院へ🏥懐かしい路面電車(昔小倉にも通っていたな)周りに高知ナンバーの車ばかりなのが新鮮🤭(当たり前笑)愛宕病院に到着先日亡くなった神の手と言われた姉の主治医だった福島先生福島先生のご冥福をお祈りいたします一番弟子の溝渕先生が執刀してくれて会いました『無事手術終わりました』姉のことで心強
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行1日目の夕食は、創作和食料理の座屋(いざりや)へ。高知|Concept|座屋こだわりのお料理、お酒。座屋の考える、「土佐の食とおもてなしの心」を是非ご体験ください。www.izariya.com1階は代表が滞在時のみオープンするカウンター。18,000円のおまかせコースのみ。2階は個室のお座敷です。2階の料理コースは、6,000円、8,000円、12,000円の3通りで、今回は8,000円のコースをお願いしました。高知市内を流れる
高知旅行2泊目は、高知市内の城西館へ。城西館高知県高知市上町2-5-34高知のホテル・旅館をお探しなら「城西館」へ【公式サイト】高知に生まれて140余年、明治7年創業の有名老舗旅館「城西館」。高知市の中心、高知城城下町を眼下に望む展望露天風呂も人気、坂本龍馬ファンにもおすすめです。自慢のお食事は、鰹のたたきをはじめとした郷土料理はもちろんフランス料理や厳選したワインなど自慢の逸品を数多くご用意しております。よさこい祭り・高知観光・旅行の宿泊にはぜひホテル「城西館」をご利用ください
こんにちは☀️Seana🏖ですついこの間、1週間ほどお休みを頂いて高知県へ旅行に行ってきました🚘🎶初高知!ドキドキワクワクですいく時はすごくお天気も良くて出だしバッチリ高知県について最初に行ったのはカツオ船高知県に来たからには鰹のたたきが食べたい!そしてお店に入ると「いらっしゃい!定食?単品?」「えっ…とぉ…定食?」「へい!じゃあそれ持ってこっちきてぇ!」言われた通り、大きなホークに刺さった鰹を持っておじさんのところに。する
昼食後、香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムへ移動。(あ、今回はマイカー旅行してます)娘は車中で昼寝。山中のすごいのどかなところにあります。アンパンマンに大はしゃぎで、変なダンスを踊る娘。館内には順路がなく、好きなところから自由にみるシステムになっています。アンパンマンもいいけど、この美術館の建物のつくりがとても素敵で。そんなに大きな施設でもないと思うんだけど、いきなりの吹き抜けの大迫力エントランス、そして細部に渡る遊び心がなんとも大人心をくすぐるのよやなせ氏からの
高知に来ています。夫の推し活同行です。3泊4日と長いのは、途中夫の出張が入るため。土曜に高知入りだったので日曜市に朝から行くことができました土佐高知のお寿司は田舎寿司と言って野菜がネタになっています。サバ入りを買ってホテルで食べました。お漬物は、ごぼうの梅漬け、キムチ漬け、緑はなんだっけ…3袋で500円と言われて。美味しいもので家族に笑顔を。らぴすらずりです。食べてレポ!食材を買ってレポ!作ってレポ!変わったお料理で盛り上がりたい読者登録頂ければと嬉しいです
昨日帰ってきたので旅行記。旅先は…高知県柏島!!!この海のきれいさ、沖縄じゃないんです。笑奇跡的に同じタイミングで仕事辞めた友達と、島の民宿で3泊してきました。(ど平日)大阪から9h…観光するというより島でのんびりが目的だったからあんまりレンタカー使いたくなくて、公共交通機関のみで行ったよ時間はあるからいいけど、車なしで辿り着くまでが大変だった…ほんっっとに遠い笑でもがんばって行っただけあってもうね、人もおらんしプライベートビーチ状態最高港でぼーっと海眺めてたら野生
2023年9月の高知旅行の続きです。1泊目の宿泊は城西館。城西館は、高知市の中心部に建つ明治7年創業の老舗旅館とのこと。高知のホテル・旅館をお探しなら「城西館」へ【公式サイト】高知に生まれて140余年、明治7年創業の有名老舗旅館「城西館」。高知市の中心、高知城城下町を眼下に望む展望露天風呂も人気、坂本龍馬ファンにもおすすめです。自慢のお食事は、鰹のたたきをはじめとした郷土料理はもちろんフランス料理や厳選したワインなど自慢の逸品を数多くご用意しております。よさこい祭り・高知観光・旅行
高知旅行3日目です。2泊3日で大阪へ帰ります。荷物を預けたかったので、一度JR高知駅へ行き、大きな荷物はロッカーへ。朝から大雨です~JR高知駅前の観光広場「高知旅広場」にある、「土佐三志士像」武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎の銅像が並んでいます。なかなかの大迫力♪自撮りで一緒に撮影アップに耐えられないので、顔隠します(笑)後姿も素敵♪アンパンマンのベンチもかわいいですね。とりあえず、はりまや橋と日曜市に行きたくて、歩いていけそうですが、大雨なの
夕食は、17時半と18時から時間が選べました。18時にしてもらいました。場所は、レストラン「茶屋本陣櫂」お品書き↓太平洋が一望できる素敵なテーブルに案内されました!最初のセットアップは食前酒、前菜と温物でした。食前酒は、仏手柑酒。テーブルについたら、温物に火が入れられました。前菜土佐和牛和風ローストビーフ、オクラ山葵醤油漬け、酢どり茗荷、里芋六方、道安宝珠喜飲み物メニューの一部生ビールを注文。御造り鰹、天然伊佐木、須崎勘八黒潮名物
こんばんは🌛💓今日から3月ですね💐✨✨1週間おつかれさまでした🌸ふらっと寄ったお店で桜のポストカードのプレゼントをいただいてほっこり嬉しい気持ちになりました🌸桜の季節がだいすきなので、開花が楽しみです🌸💕今年はどこにお花見に行こうかな🥰🌸🍡今日のブログは1月始めに行った高知旅の続き、御宿編です🐟🏯🤍いろんな旅をしてきて、宿泊の際のお得に泊まるためにやってることなども少しご紹介しています💗『【高知グルメ】ひろめ市場』こんばんは🌛今日はいいお天気で気持ちがよかったですね
2023年9月の高知旅行の続きです。高知の観光スポット定番の「はりまや橋」。日本がっかり三大名所とも言われているそうですが。高知県を車で走っていると、「はりまや橋」までの距離が表示されている道路標識を多く目にし、やはり市内の中心的な場所なのだと感じました。この日の夕食は「座屋」を予約していて、行く途中で立ち寄ってみました。城西館の目の前にある「上町一丁目」から路面電車で「はりまや橋」へ路面電車の本数は多く、様々なご当地デザインの車両が走っていました♪運賃
10月中旬、愛媛県&高知県へ3泊4日の旅行をしました。上の写真の「ザマナヴィレッジ」には3泊目に宿泊。昨年3月にオープンしたホテルで、まだあまり紹介されていないので、先にブログにアップしますね。エントランス横にはトゥクトゥク。タイやベトナムにまた行きたいですね。すっきりとしたフロント老舗旅館の「足摺パシフィックホテル花椿」を再生した話題のホテルです。電動自転車(¥1000/1グループ)や、電動キックボード(¥1000/1台)のレンタルもあります。フロン
2023年9月の高知旅行の続きです。朝食は、大広間の特設会場にてビュッフェスタイルでした。部屋の奥に料理とライブキッチン、手前にテーブルが配置されていました。ビュッフェ開始時刻の7時に行ったので入った時には人は少なかったのですが、この後、どんどん人が増えてきました。冷製メニューサラダやフルーツ、ヨーグルトなど温製メニューイワシの唐揚げ、イモ天、黒潮鯖の柚香焼などその他のご当地メニュー鰹角煮、ぼた茄子たたき、ちりめんじゃこ、仁淀川流域産アメゴ甘酢漬け、
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行2日目のドライブルートです。Ⓢ城西館①高知城②にこ淵③名越屋沈下橋Ⓖ黒潮本陣城西館を9時すぎにチェックアウト。まずは、高知城へ。高知城公式ホームページ|KochiCastleOfficialWebsite南海の名城、高知城の公式ホームページです。関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊は、慶長6年(1601)大高坂山に新城の築城工事を始め、慶長8年(1603)に城の大部分が完成、入城しました