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『現代俳句ハンドブック』(雄山閣)には「現代俳句用語100語」があるが、そこに「一物仕立て」があり、本井英さんが「内容的にも音調的にも明確な句切れを持たない句」が一物仕立ての句だと解説している。一物仕立ての例として本井さんが挙げているのは高浜虚子の「箒木に影といふものありにけり」。この句、虚子の写生句として有名だった。句の構造としは正岡子規の「鶏頭の十四本もありぬべし」とほぼ同様。子規のこの句もかつて俳人の間で有名だった。でも、俳壇を超えて有名になったかというとそうでもないのではないか。
向井去来(1651--1704)忌日は旧暦9月10日今年は10月30日がその日に当たる去来の墓の場所は諸説あるが、嵯峨「落柿舎」近辺には小さな碑があるとも書かれている。私が十数年前「落柿舎」を訪れた時、裏手の方に丈の低い墓らしきものがあった記憶があるが、写真もないので定かではない。この記事を書いたり、写真を眺めたりしているうちに「落柿舎」また嵯峨野周辺を訪れた時のことがしきりに思い出された。またいつか行ってみたい!凡そ
2026年1月6日(火)2081句【季語】松の内/新年ほろび行くものの姿や松の内高浜虚子(たかはま・きょし)1874〜1959年。俳人。昨年の1月6日の句→てんでん『てんでん〜鷹羽狩行』2025年1月6日(月)1716句【季語】初稽古/新年てんでんばらばらに四股踏み初稽古鷹羽狩行(たかは・しゅぎょう)1930〜2024年。俳人。昨年の1月6…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」