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シアトルから一時帰国中の友人と、念願の北アルプス女子登山友人はお初、私は去年初以来4度目となる北アルプスの女王燕岳友人は多忙で天気を選ぶことはできず、不安定な予報ですが、登る日はなんとか保ちそうだし、酷暑のピークが過ぎて涼しいというポジティブ思考で決行前泊した穂高駅から朝6:40発の中房線乗合バスで登山口へ、小雨ですがレインウエアを着るほどでもなく、8時に出発標高1462mでもやはりちょっと蒸し暑い^^;前日までは超快晴で、登りはかなり暑さが厳しかったとのこと。アルプス三大急登のひと
マイカー規制となる最後の週末、白山登山へ行ってきました今回の目的は去年見ることが出来なかったクロユリ鑑賞、そして観光新道の花の状況を確認です。白山登山は残雪期から始まり夏場にかけて多くの登山者が登られます。その中でも7月中旬頃から月末にかけて白山が一番最適な登山シーズンと言えるでしょう。理由は高山植物の宝庫、普段の生活では見られない多くの高山植物が咲いています。特に室堂周辺に咲く群生のクロユリは見応えがあります。今回の白山登山は7月3日の登山とちょっとシーズン早めのです
おはようございます。今日は雪が降っています天気が安定をしませんね毎日ハウス遮光ネットの補修をしています新しいハウスも、16年目に入りあっちこっち補修が必要になってきました村正丸です紫斑紋仁王連舌です作りこむと、村正の様になる可能性があります昔のような花ですが、人気はあります私の親木です交配名を、カッポレと言います緑覆輪が自慢の花です緑色も安定期に入ってきたように感じています
おはようございます。今日は天気が良いです朝日がきれいです植え込みが終了しました先日から、水をやり始めましたこのハウスが、15000ポット入っています自分用のハウスには、7000ポット植え込みました作木と親木3000ポット合わせて、10000ポットですハウスとハウスの間には、まだ雪が残っています今年の羽蝶蘭の作業は疲れました年々きつく感じるようになってきています若いころは、間に合わないと、暗くなるまで、朝は暗いうちから、植え込みをしていました今では、1時間作業をしたら
おはようございます。k今日はいい天気ですハウスの羽蝶蘭も毎日、環水をしてます芽出しは来月の中旬になります昨年は、早く咲かせるために、夜に保温シートを掛けていましたそのせいか、育ちがよくありませんでした自然に育てるのがいちばんいいのかと思いました今年は、いつものように自然に咲かせまます私の作木です交配名を、楊貴妃と言います朱斑紋仁王連舌です大輪の良い花です交配名をトラ殿ですなぜか、一作をしたら、三蝶咲きになりました昔、緑の血を入れるのに奇形の血を入れたのが、今になっ
3日目利尻山登山の朝。4時前に起床最も日が長いこの時期の日の出は3時45分頃。部屋から朝日鑑賞おぉ晴れてるぞちょい食べてから4時45分に宿を出発、登山口まで車送迎付き利尻山の登山ルートは、以下沓掛ルート(上級、雪渓あり7月以降推奨)と、鴛泊ルートの2つ。今回はもちろん鴛泊ルート登山者が多く特に難所もない約12kmの中級者向きコースだけど、標高差約1600m、登り6時間+下り4時間、休憩入れて天気がいい日でも11時間必要とのことそんなに長時間歩いたことない…また山ログを見れば、
亀岩を後にして次に車で向かったのは、同じテレルジ国立公園内に位置する「アリヤバル寺院(Aryavalmonastery&Meditationcenter)」このお寺は、標高約2,000mの山の中腹に建てられたチベット仏教寺院で、本殿まで続く長い階段は、仏教における煩悩の数と同じの108段あり、その姿から「象の鼻」とも呼ばれています空腹な上、此処にきて急に暑くなり凹む要素もあるのですが、それよりこの一面のお花畑涼しい風も吹き、お寺がなければまるでスイスのツェルマット(←独身時代に
小屋泊の醍醐味日の入日の出鑑賞山荘スタッフ曰く、山頂でご来光を見るなら、日の出時刻15分くらい前が最も美しく、4時には山荘を出発した方が良いとのこと。で、相変わらずよく眠れぬまま午前3:15起床、3:50頃ヘッドライトを点けて出発コロナ前の連休は、山頂までズラッと渋滞したらしいけど、今は余裕です上着を着込んで待つこと30分以上、雲海、地平線の色、山肌の霧が風で流される様が実に幻想的4:50過ぎ、ようやくご来光ありがとうって言葉が自然に出るね。復路は稜線を歩きながら、栂池高原スキー
8月上旬お盆前に長野県・蓼科に行って来ました。只今蓼科旅行記を綴っています。旅行2日目この日はまず私がこの旅で1番楽しみにしていた場所へ。北八ヶ岳ロープウェイに乗ってちょちょいと標高2200m越えの山頂にやって来ました。15年くらい前に富士山には1度登ったことがありますがそれ以外2000m越えの山に登った記憶がありません。富士山に登った時の雲海とご来光の美しさは今でも鮮明に憶えているけど・・・登るのに必死で周り
8月上旬お盆前に長野県・蓼科に行って来ました。只今蓼科旅行記を綴っています。旅行2日目道の駅美ヶ原高原でお昼ご飯を食べた後は美ヶ原高原美術館にGO!!!です。しかしながら雲行きがどんどん怪しくなってきます。夢遥(1984年安部定)箱根・彫刻の森美術館の姉妹館として1981年に開館した美ヶ原高原美術館。ずっと訪れたいと思っていましたがようやく実現できました。標高約2000mの牛伏山の東側斜面に広がる
おはようございます。二度目のコロナに感染をしましました一度目と、比較をすると、二度目は病状が軽いです熱は一度目は39から40度今回は、38度2分が最高でしたまた、今回はアセトが効きましたそんなに苦しまなくて二日で熱は下がりました今は、5日で解禁なんですね医者は4日で解禁だと言っていましたが、もう一日我慢をして今日から解禁です私の親木です交配名を虎之助と言います私の親木です交配名を白鯨となずけています強い覆輪の色が自慢の花です
おはようございます。今日はいい天気ですそして、温かいです春になった感じがします今日のハウスです奥のハウスは作ってらもう40年以上経過しましたずいぶん古くなってきました新しいハウスでさえ、16年が経過しました植え込みも終了が見えてきました写真の球根を植えこめば終わりです今年は、6cmポットを15000ポット準備して始まりました十分な量だと思って始まりましたここにきて、ポットが足らないことがわかりましたあと1000ポットほど足りません昨日、ポットを9000ポット追加注
世界一周ブログを手直しして再投稿しています。2007.7.17今日はすごーーーく天気がいい。今日のテラスからの眺め☆あの、別に一緒なんだけどね、つい毎日撮っちゃうくらい美しいのね今日は日本人8人で、日帰りでいける氷河トレッキングへ!!氷河が見られるなんて超楽しみこの辺りの素敵な伝統の造りの家々の間を通って、緑の中を歩いて、そしてまたこの眺め!崖っぷちの横のほそ~い道を歩いて、(あ、誰かがこっちに手を振ってる。)ゴロゴロの岩を登って、登って、ちょっと休憩☆私はここまで
おはようございます。今日は曇っていますすごい風でした温暖化ですね昨年の秋に、農家からコメの買取価格は、60kg22000円でした温泉露天風呂での生の情報ですが22000円が運賃や倉庫代や人件費を加味すると、小売価格が、5㎏、4000円になっても不思議じゃないですね今頃、備蓄米ナンチャラなんて、笑っちゃいますね私は、自民党が作ったコメの高昇たと思っています今年の銘鑑、番付筆頭の花です交配名を、雷神の花と言います朱斑紋連舌斑紋のきれいな花です同じく、筆頭交配名アマゾ
おはようございます。石破総理商品券を配ったんだって法的には問題はない問い言っています道義的には問題大ありですね懲りないです石破さんあんたまでも、金まみれ貝私の親木です斑紋の切れがいいですねこの斑紋を朱斑紋にしてみたいですねこの親は、良い子供も作りますだんだん、緑覆輪の親木どれがいいのかわかってきたような感じです黄緑覆輪仁王大輪で目立つ花ですわたしのまだらの親木です狐火と言いますマダラの斑紋は、毎年変化しますマダラの芸は、安定をしないのが、普通ですからね
みんな大好きラジャ様です。今やネットで5000円前後と安く簡単に買える本種。山田さんが安価でクローンを増やして下さっているので、サイテスⅠ類の貴重な本種を誰でも簡単に購入できます。ただ入手の敷居が下がったお陰でN.rajahは高山性ネペンテスの入門種みたいな感じになってしまいました。確かにすぐ手に入るし知名度は抜群…。ウツボカズラをネットで買い始めるとどうしても欲しくなる本種ですが、栽培難易度が下がっている訳ではないので、何も考えずに購入すると私のように何年も大きく出来ずに枯ら
雪蓮(スノーロータス)とは、年中雪に覆われた3700メートル以上の過酷な環境で育っている植物で、とても生命力が高く、地球上で最も生命力の強い植物の一つと言われています。雪蓮(スノーロータス)は、本草綱目(ほんぞうこうもく)という世界記録遺産の薬草学薬学書に載っている薬草で、現地では「神の花」とも言われています。この花は不老長寿の花として崇め、時には皇帝に捧げたとことがあるそうですです。その花から抽出されたエキスは、若々しいお肌へと導きます。また、ハスの種子から得られたエキスには肌のキ
ついにマウナケア登頂!!4月に行った時は悪天候のオニヅカセンターもクローズ本日、お天気も良く登頂日和今日は上を目指すので👀オニヅカセンターで身体を慣らします。見事な雲海!!初めて見るかも👀おっちゃんの麦わら帽子が映える!!オニヅカセンターの裏手に高山植物で絶滅危惧種に指定されている銀剣草を見に行きました。硬くて、鋭いのかなと少し触ってみたけど。見た目より柔らかかったそして、まずはウォーミングアップに近くのサンセットヒル(プウ•カレペアモア)を登ります。歩いてると気持ちの良い風
この時期だけではないと思うけれど早朝の夜露や雨に濡れて花びらがガラス細工を施したようにみえる高山植物に対面できる。。。しばし魅了される高山植物山荷葉(サンカヨウ)との出合いはしばし脚を停めてしまって。。。暖かくなって乾燥してしまうと普通の高山植物だけどお菓子にでもして食べてしまいたくなるサンカヨウ(山荷葉)だ。。。ガラスの花サンカヨウ(山荷葉)に魅了。。。乾燥しているときのサンカヨウ
色々と調べてみてもミスミソウも雪割草!スハマソウも雪割草!と説明が入っております(ノД`)・゜・。そんなんでいいのでしょうか?だとしたら、ミスミソウとユキワリソウを分ける事自体がよく分かりませ~ん!(>_<)でも葉っぱを見比べてみると尖ると丸くなるの違いがあるんですよね~?と言う事はユキワリソウの定義がハッキリしてないと言う事なのでしょうか?花があんなにキレイで可愛いのに何ともスッキリしない話です!(´ヘ`;)ハァ
花調べウルップソウ(得撫草)別名がハマレンゲ(浜蓮華)ウルップソウ(得撫草[3]、学名:LagotisglaucaGaertn.)は、オオバコ科[1]ウルップソウ属に分類される多年草の1種。北の浜に生育することから別名がハマレンゲ[1][4](浜蓮華[3])[5]。新エングラー体系およびクロンキスト体系では、ウルップソウ科(Globulariaceae)に分類されている[6][7]。特徴寒冷地や高山の斜面などの湿った砂礫地に生える[5]。花茎は高
6月下旬、北海道を堪能しました。札幌市を出発し、旭川市を経由します。最終目的地の大雪山旭岳を目指しました。山麓からロープウェイを利用します。ビジターセンターで情報収集しました。目的の鳥の出現場所を教えて頂きます。ロープウェイで姿見駅まで登りました。全周が徒歩1時間程の道があります。高低差もあり、残雪や岩も多くて…富山県立山よりも歩きにくい印象です。レンタルの長靴が便利そうでした。私は愛用の軽登山靴で十分です。ハイマツを眺めながら、道を歩きました。観光客は、それほど多くは
こんにちは、ごまぽんことカヨです今日は雲一つない快晴道ゆく人も、皆ニコニコしていました♪せっかくなので、近所の春の風景を何枚かStAndrewsのCraigtounParkのツツジが満開!日当たりが良いせいなのか、早咲きの種類なのかな?イギリスでは今が見頃の春の花、チオノドクサ(Forbes’Glory-of-the-Snow)。スノードロップの少し後に咲きますが、原産地のロシアでは雪解けと共に咲く花ですご近所で流行っていて、とても綺麗なので私も注文しちゃいました玉咲桜草(Dru
信楽と言えば信楽焼!甲賀忍者!タヌキ!ですが、信楽には私が良く通っている(?)山野草店があります。それが信楽山野草園です。見るからにワクワクするお店のいでたち信楽山野草園何故“?”というと、私は用事で307号線を良く使うのですが、信楽山野草園の前を毎回通る時間は用事前の早朝か用事後の夕方・夜かであり、なかなか営業時間に寄る機会がないからです…。ここだけを目的に行く!のはやや遠い場所ですので、いつも悔しい思いをしながら前を通り過ぎています(-_-;)当日は閉店20分前に滑り
7月27日、28日と唐松岳・五竜岳に行ってきました。牛首の鎖場という難所通過のためにヘルメットも昨年準備しました。天気と山小屋の予約そして休み(毎日サンデーになって)が重なり、やっと行くことができました。白馬村ローソン前から数日前に娘夫婦から退職祝いとしてもらったGarminFenix7Proを使うのも楽しみ。GARMINFenix7Proバックは八方ゴンドラ前日、白馬村に宿泊。ホントは夜行バスでも良かったのですが、例の牛首の鎖場を頭がスッキリした状態で通過し
可愛いんだけど、、高山植物育てるの厳しそうと2年我慢してた。ええい、育ててみよう!3年目の今シーズン初入荷で即決。信憑性いまいちの情報しかなく、とりあえず、土はこんな感じの配合。日向と富士砂を1ずつと、これじゃ水捌けよすぎるなぁと鹿沼土を2赤玉少し入れようかなー。。いや、捨てられない綺麗めの中古土使っちゃおう〜元肥に少し有機肥料まぜた。あぁ可愛い一回り大きく植え替える。根はあまり張ってない。崩れた土↓何使ってるのかよく見る。。鹿沼土、軽石(日向土?)、腐葉土?少し
梅雨入り前の貴重な晴れポッと湧いた一日フリーの日にぼっち登山に出かけた。柏崎市にある刈羽黒姫山は標高は891mだが、登山口は400mの所にあり、片道約1時間のハイキングコースがよく整備されているらしい。登山口ではトトロがお出迎え。ポチッと。5月中旬に置かれたカウンター、私は343人目となった。登り始めで早速、新緑が美しいブナ林に感動シャガに似ている花きれいな色をしている。地元の高柳小学校の子供たちが合目を表示し、励ましの言葉をくれるのでとても力をもらえる。そうそう、ゆ
ようやく休日になりました。ここ数日はかんかん照りだったのに昨日からあいにくのお天気です(>︿<。)このお天気ならエゾオヤマリンドウの咲いた姿は期待出来ませんがそろそろ咲き出す頃かなと先日つぼみを確認していたナガバキタアザミに会いに行ってきました。こちらは横津岳のゲート前です。ありゃ~めんこい♡途中でシマリス君がお出迎えしてくれました。君がお花のところまで案内してくれるのかい?このシマリス君、山頂方向へ小走りに少し進んでは立ち止まってこちらを振り返り。これを3~4回繰り返していたら
今日はハチミツの話。こちらでラベンダー蜂蜜を食べるまで、蜂蜜なんて嫌いだった私がまさかしばしばハチミツのことを書いているのが不思議でなりませんが。そんなに頻度が高いわけではないですが、山に行く機会があるときは大体その地のチーズや蜂蜜などの地産商品を見てしまいます。少し前にはチーズを買いに入ったお店で並べられていたハチミツの瓶の中に見覚えがない白っぽい蜂蜜を見つけました。お店の人に聞いてみたところ、RododendroSelvaticoのはちみつだと言われました。1500m以上