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野辺山から一週間。今日はぽくぽく走りながらずっとその一日を振り返っていました。一週間の前の今頃は。〇〇時ならあのあたり。地味に鮮明に思い出され、無駄に胸がキュッとする。過酷なレースほどその傾向が強く。これも麻薬のひとつでしょうかw◆◆レースレポつづきます。無事に50キロを6時間以内に通過し、次のステージへと歩を進めます。ほどなくして前方からランナーさんたちが。ああ、これがmieちゃまから聞いていたスライド区間なんだとそこで初めて思い出し
10月1日土曜日の馬越峠散策の最終回です。熊野古道を馬越峠コースを海山方面から尾鷲まで歩いてきました。馬越の津波供養塔を過ぎると、建物が密集してきました。道端の古い石碑に「くまのみち」と書かれていますね。道路の高架下を潜りましたが、そこにこんなポスターが・・・少し調べてみました。世界遺産「熊野古道」をはじめ、尾鷲市の歴史と自然の恵みが満喫できる日本ウォーキング協会公認の歴史と癒しのコースを行くウォーキング大会らしいです。熊野古道馬越峠コース
はんでめためたごっちょでごいす!男山、天狗山、御陵山2024年5月3日JR小海線信濃川上駅〜男山〜天狗山〜馬越峠〜御陵山(おみはかやま)〜馬越峠〜信濃川上駅信濃川上駅「しなのがわかみ」駅だと思ってました。正しくは「しなのかわかみ」駅でした。長野県の川上村です川上村といえば高原レタスと川上犬駅横の村営無料駐車場、ラッセルユニットの前に止めさせてもらい、6時50分に出発駅から20分くらい歩いて男山登山口登山口の前から八ヶ岳がよく見えたひたすら林道歩き。しかも傾斜がキツイ
10月1日土曜日のつづきです。熊野古道を馬越峠コースを海山の方から、尾鷲に向けて歩いています。馬越峠までやってきて、あとは尾鷲に向かって下山します。濡れた石畳を滑らないように注意しながら下ります。石の上の朽ちた木の葉が滑りやすい・・・雨で土が流されて、石畳の石が浮いているところもありました。木の根の力に石畳が負けています。美味しそうな毒キノコ・・・・滑らないように注意さえすれば下りは楽ですね。桜地蔵まであと30
10月1日土曜日です。尾鷲の街からバスに乗り、鷲毛のバス停で下車しました。熊野古道を馬越峠コースを海山の方から、尾鷲に向けて歩いています。頑丈に敷き詰められた石畳の上を進みます。所々、石畳に苔が生えていて、湿度が高いので滑ります。足元を確かめながら、確実に一歩一歩進みましょう。古道の先に、集団を発見!!多分、ボランティアガイドの説明を聞きながら、熊野古道を楽しむ人たちだと思います。こんにちは~、お先に失礼しま~す。どうぞ~、お気をつけて~。
10月1日土曜日のつづきです。海山の方から、熊野古道を馬越峠コースを歩いてきました。馬越公園を過ぎたあたりから、石畳からコンクリートに道が変わりました。ウッドペックというのは宿のようですね。道端に立て札があり、私達を誘います。喫茶店のようですね、一休みしたいとおもっていたので、ジャストタイミングです。「山帰来」と書いて「さんきらい」と読むようです。ヤマモモのジュースが美味しそうです。では、道をそれて「山帰来」さんへまいりましょうか
10月1日土曜日に出かけました。尾鷲の街からバスに乗って出かけます。路線バスは、地元の人たちの貴重な足ですね。まだまだ座席が半分くらい空いています。私たちが下りる停留所が近くなったので、ボタンを押しますが・・・・ランプが点灯しませんでした。よく見ると、強めに押してくださいと、ご丁寧に2か所も注意書きが・・・・強めに押してもダメ、叩いてもダメ。あわてて、隣の座席のボタンを押しました。ふぅ~、危なかった~・・・・下車したのは鷲毛の停留所です。