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ご訪問ありがとうございます簡単な自己紹介パニ子子無し職無し50代の主婦昨年末、母の在宅介護を卒業パニ夫パニ子の夫50代昨年末退職資格試験に向け勉強中パニ子の母プー子認知症歴11年・要介護4の80代現在ケアハウスに入居中世間はゴールデンウィーク中我が家は通常通りケアハウスに入居中の母小康状態が続いておりますそのケアハウスでの面談を無事に終え、前回ご報告本日はその面談に向けての私達夫婦の小話とケア
脚でするパソコンの操作は安定しなくて、良い時とうまくいかない時がある。センサーの貼り方、位置、ピッチの調節、感度の具合によって違ってくる。打ち間違いが多くて何度も同じミスを繰り返す。wwwひたすら忍耐。。。あまり遅いピッチは性格に合わないようだ。(笑)その上SNSをしていると画面がチカチカしだして変になる。保存を押したのに半分まで書いたブログが保存できてなかった。(T_T)そんなこんなで全然ブログが進まなかった。リハビリの先生に相談して顎関節の動きでセンサーを感知するようにしてみた。こ
連休でも仕事は交代勤務。そして今日も、いろいろあるなぁって思う。私たちに任せたら万能だと思う家族も居て、なかなか病状や現状を受け入れられなくて、なんでよくならないの?とかいろいろ言われたりね…詳しくは書けないが、頑張っても報われない思いで終わる日もあります。でも、方向性だけは間違わないように、挫けず、ブレずに、土日は心も休んで、また月曜日から頑張ってみる。本日、昼食、夕食ともに自分が食事介助しながら食事量や内容、形状、時間、姿勢、食器などの評価を行った。ただ、食事介助が重要なのではな
今日も朝から行きたくない病発症。仕方なく行ったけどね。今日のオムツ交換は疲れた…1階のオムツ交換全然来てくれないんだもん。なんでみんなして2階に行っちゃったのかな…。やっとこ終わって2階行ったらまあまあ、進んでたから良かったけど。でも疲れたからちょっとだけ途中離脱した…。終わったあとに師長から髭剃り頼まれて一生懸命剃った。そしてお昼の時間になり食事介助して終了。そしてやっと気づいた仕事行きたくない病の原因。それは3日連続勤務だからだ。今まで3日勤なんてほとんどなかったもん。
2020年6月9日に妻は亡くなりました。2014年10月にT病院神経内科で脊髄小脳変性症の疑いと診断されてから5年8ヶ月でした。病気の進行や生活状態を記録する定点観測は今日で最終回となりました。2020年6月(〜8日)の妻の状況を記録します。前回(2月)よりさらに咽こむことが多くなった。食事は嚥下調整食が中心になり、ほとんど食べさせてあげている。小水は全部紙パンツにしている。大便はポータブルトイレを使ってる。右手の振戦がひどくなった。以下は黒字の部分は今年2月と
2014年10月にT病院神経内科で脊髄小脳変性症の疑いと診断されて5年4ヶ月たちました。病気の進行やリハビリの効果を把握できるよう2020年2月の妻の状況を記録します。前回(10月)よりさらに咽こむことが多くなった。食事は嚥下調整食が中心になり、ほとんど食べさせてあげている。小水は全部紙パンツにしている。大便はポータブルトイレを使ってる。右手の振戦がひどくなった。以下は黒字の部分は昨年10月と同じ、赤字の部分は2月の現況です。【生活行動】屋内歩行:移動は全て
さあ、姉との2人での外食は何十年ぶり会話もできるわけなく、わたしが一方的に話しかける………姉は見るからに身体が大きくて見た目もきれいな女性という感じの服でもなく、視線が合わない。そして、やはり目立つ。一緒にファミレスにいって、ドリンクバーにいくところから。食べるスプーンとか食器の用意もした。食事介助はしなくて、見守る程度。食べこぼしがあるから。母が服の汚れについてうるさい👂️⚡️から。気を付けないと……なぜか、ミートスパゲティをたのんだ。汚れるやん😨それにしても席の
相談員や栄養士に食事量が落ちている、という話を聞いたとき、旦那ちゃんの行動は手に取るように分かる私は、こんな時間軸と本人の食べる気モードなグラフが頭に浮かびました。食べたくない訳じゃない。食べられないんだ。適切なお手伝いが入れば、食べられる。でも、それには、今の介護スタッフの人数と現状ではむつかしいことも同時に理解している。本人のごはん食べてもいいよ~食べてみようかなぁ~というタイミングを逃さず、介助すれば食べ切れるのです。ただ、あまりや
お母さんはいるから仕事に行ってきなさい人に返せる事をしてきなさいKaworiさんに『ツナギ:私のお仕事の話』こんばんは今日を忘れないための夜blog━━━━━━━☆━━━━━━━1月31日から始めた朝参り。月のうち20日は伺うようにしている生身供(しょうじんぐ)生身…ameblo.jp母の声をつないでいただき今日は仕事に行きました。偏食が酷くていつも持参のお弁当を食べない子が今日初めて残さず完食してくれて今日来てよかったと心から思いました。母が私と共に食事介助をし
施設は今、インフルエンザ対策として、一階ロビーのみでの面会となっています。なので、本人の体調次第で、行っても会えないことがあります。義父母に本人の体調と共に事情を伝えると、「ああ、じゃあ行かないようにするね、本人の体調が一番だもんね」と珍しく分かったようなことを言ったから返って不安ではあった。相談員の話によると、「何度か見えたけど会えなかった」とのこと。「私は伝えましたよ・・?」と二人で首をかしげる。会わせないように嘘をついたとでも思ったのかしら・
・体位変換が辛いと訴えて体重設定で圧を調節できるエアーベッドにしてもらった。・前の病院から持参した運動靴型の履物は、履かせるのに手間がかかるという事で、かかとがあるスリッパ型の履物を購入してリハビリをすることにした。・言語聴覚士の時間も、理学療法士もしくは作業療法士の時間としてリハビリを行いたいとの申し出をして、聞き入れてもらう。・前の病院もそうだったが、ここでもヘルパーではなくワーカーと言うようだ。ただ、病棟にいる人数は多い。・週に一回機械浴での入浴がある。病室のベッドから数人のワーカ
昨日、施設へ行きました。車椅子に乗る、太ももが本当に細くなった。食事介助をして、歯磨き。背中は本人に、「拭く?」と確認して、頷いたら拭く。顔もわきの下もついでに拭いた。お股も。オムツで痒いからね。倒れた時は、96キロくらいあった体重が、みるみる痩せて、今は57.7キロだそうだ。「栄養補助食品を」、というので、「適切な介助が入れば食べられるんです!」と言って、仕事を終えた後、夕食の介助に入らせて貰っている。スタッフさん達だけでは、人
朝食が8時なのはいいとして、昼食は11時30分から、そして夕食は4時からだ。なぜこうなるかというとスタッフの勤務時間や終業時間にあわせるとこうなってしまう。8時から入るスタッフは5時には帰る。9時から入ったスタッフは6時に帰る。すなわち6時までに夕食を終えて掃除をして帰る時間割になっているからだ。また食事介助で手をとられる利用者もおられる。だから早めの夕食にならざるを得ない。食事が終われば部屋でテレビ、昼食後にはレクがあるがそのような生活でお腹が減るのか、消化されているのか利
みんなの回答を見る3年前に書いた、3年前の日常のひとこまをリブログします。3年も経つと綺麗に忘れていたけれど、読み返すと色鮮やかに思い出すことができます。備忘録として、ブログを書いていて良かったと思います。
春の暖かさが感じられる季節となりました。ラスール坂下へも、今年度入職の新入職員2名が入職されました。入職式、研修を終え、明日からそれぞれのユニットへ配属される前に、施設の特徴、心構え、介護技術の実技研修を行いました。これからの活躍に期待です☆真剣にお話を聞いてくださいました。食事介助の演習「なんか、変な感じ~笑」理学療法士より実技の指導がありました。初めてのベッドメーキング、うまくできたかな。これからの介護業界を担っていく若者たちに、大いなる激励を送りたい
みんなの回答を見る過去に書いた記事をリブログします。読んでいて懐かしく思いました。こんなこともあったんだな、いや、あったけれど、忘れていた。読んで思い出しました。備忘録として、ブログを書いておいて良かった。そうじゃなかったら、絶対に忘れていた。
こんにちは、老健嚥下チームです9月は「食事介助」についてのスタッフ勉強会を行いました。その中から大切なポイントの一部をご紹介いたします私たちは、1人では食事が食べられない方が安全で安楽に食事が食べられるように支援し、必要な栄養や水分を摂取してもらうだけでなく、満足感を得てもらうように配慮して介助を行っています介助者の位置基本的には、介助される方が右利きでは右側から、左利きでは左側から行います。横並びか45度程度の斜め前で目線を合わせるようにします。麻痺がある方を介
こんにちわ^^リンダです。このブログにお越しくださってありがとうございます。https://ameblo.jp/lovehappyhappy8888/entry-12783755788.html『【モラハラDV②】〜母親へ〜裏目に』こんにちわ^^リンダです。このブログにお越しくださってありがとうございます。続きです。https://ameblo.jp/lovehappyhap…ameblo.jp続きです。離乳食を食べさせていた子供の様子を思い出しながら、
こんにちわ^^リンダです。このブログにお越しくださってありがとうございます。続きです。https://ameblo.jp/lovehappyhappy8888/entry-12783752849.html『【モラハラDV①】〜母親へ』こんにちわ^^リンダです。このブログにお越しくださってありがとうございます。実は、夫は入院してた母親にもDVをやっていました。これは、義母が亡くなる数…ameblo.jp看護師さんによって、ベットから車いすへ移動した
よだれ掛けの作り方(ご年配者の食事介助用)介護施設で働いている母からの依頼で入所者さんの食事介助の時に使うヨダレ掛けを作りました。健常者の方は自分で食事ができますが、認知症の方や体の不自由な方の中には食事の介助を必要とされる方もおられますので入所者さんの口から食べ物がこぼれたりヨダレが垂れたりしてもヨダレ掛けを付けていれば服まで汚す事も多少は減らせる筈なので介護士さんの負担も軽減されるし便利に使って頂けるのかなと思います。ちなみにですが母が働いている介護施設で使っているヨダレ掛けは
DAISOダイソーで見つけたおすすめスプーンがこれこれなら母はひとりで🍚食べることができます(まぁ、食べる気になればですが)あとが飲みやすいように、薬💊を粉にしてもらっているのですが、、このスプーンに粉薬をのせるといっぺんで服薬完了このスプーンのお陰で食事介助かなり助かっています
実家に戻って母の介護をし始めもう3カ月もたつ。母はコロナから無事回復し今はとても元気になった。介護認定にもやっと来てもらい要介護5と1番重い介護度に認定された。全てのことの介助を必要とする母。食事も栄養摂取のためエンシュアを1日1本飲んでいる。エンシュアの味は母は絶対嫌いで飲まないと心配したのだがなんのその、すんなりと飲んでくれて助かった。他にも食べれそうなものを食事介助して食べてもらっていた。そしてある日、わたしはモロゾフのプリンを買って帰った。わたしのおご
休日に父の入院先の病院へ。洗濯したタオル類を持って行ったのだが、面会もできるようで病室に案内された。父がまた大きな声を出していないか心配したが、大人しくベッドで横になっていた。なんだか痩せて小さくなったように見えた。「どこか痛いところない?」「ちゃんとご飯食べてる?」など病室での暮らしぶりを聞く。相変わらずネガティブなことばかり言ってるけど、受け答えはまあまあできていた。そろそろ帰ろうかという時になって、父が「せっかく来たんだから、お昼食べさせてくれや」と頼んできた。
こんにちはいつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。いいね👍励みになります。元ケアマネが、介護のギグワークしています『介護のギグワークを始めました!』こんばんはいつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。いいね👍励みになります。グループホームで介護職員兼計画作成担当をしていましたが、2/20で退職し…ameblo.jp介護をしていて1番の拘りでもある食事について元栄養士&調理師でもある為”食べられるものを、食べられるときに食べてもらいたい”食べる事は、生きるこ