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【スピーカーアップグレードのススメ】の第2回は、パイオニア社の国内市場向けブランド、carrozzeria(カロッツェリア)のカスタムフィットスピーカーから、Cシリーズ「TS-C1730SII」をご紹介します。純正スピーカーを交換する感覚で取り付けられることで人気のカロッツェリアのカスタムフィットスピーカー(トレードインスピーカー)は、「Vシリーズ」と「Cシリーズ」、そして「Fシリーズ」の3グレードが用意され、Vシリーズはセパレートタイプのみ、C及びFシリーズは、セパレートおよびコアキシャル(
Windowsのサービスは、・使用しないものは無効化。・起動しないと問題があるものは、手動でよいものは手動に。それ以外は、自動に。起動しないと問題があるかどうかの判断は、サービスを停止させて、動作に問題がないかを確認します。オーディオ関係は、・Bluetoothオーディオを使用しないのであれば、AVCTPサービスは、無効でOK。・下の表には記載していないが、WindowsAudio、Windows
ローコスト・ハイエンド音質をリードする松島千治オーディオ道場当オーディオ道場では、自分の耳で音を聞いて生演奏と明らかに区別のつく音は良しとしません。それは、弦でもブラスでも打楽器でもボーカルでも、あらゆる楽器についてです。本当に良い装置は、音源を選びません。ふんだんにお金を掛ければ、比較的良い音を実現しやすくなります。でも、それではコストもかかるし、達成感も限定的です。当道場では、トータルコスト10万円程度で、場合によっては100万円以上の装置と同等かそれ以上の音を出すことを目安と
ローコスト・ハイエンド音質をリードする松島千治オーディオ道場当オーディオ道場では、自分の耳で音を聞いて生演奏と明らかに区別のつく音は良しとしません。それは、弦でもブラスでも打楽器でもボーカルでも、あらゆる楽器についてです。本当に良い装置は、音源を選びません。ふんだんにお金を掛ければ、比較的良い音を実現しやすくなります。でも、それではコストもかかるし、達成感も限定的です。当道場では、トータルコスト10万円程度で、場合によっては100万円以上の装置と同等かそれ以上の音を出すことを目安として
ローコスト・ハイエンド音質をリードする松島千治のオーディオ道場当オーディオ道場では、自分の耳で音を聞いて生演奏と明らかに区別のつく音は良しとしません。それは、弦でもブラスでも打楽器でもボーカルでも、あらゆる楽器についてです。本当に良い装置は、音源を選びません。ふんだんにお金を掛ければ、比較的良い音を実現しやすくなります。でも、それではコストもかかるし、達成感も限定的です。当道場では、トータルコスト10万円程度で、場合によっては100万円以上の装置と同等かそれ以上の音を出すことを目安とし
パネルの嵩上げは驚きの効果でした✨タップ製作者さんごめんなさい🙇木の板をスペーサーにしてフロントとサイドを約10cm高くしました!臨場感、躍動感、立体感、倍音が格段に良くなりました。まるでスピーカーを買い替えたようです🤩曲に依りますがボリュームは1.5~3dB下げる位で丁度良いので、明らかに音圧レベルと周波数特性が変わっています。この試みは、良く拝見するtoriaudioさんがGalleryBassoを2mm単位で調整なさっていたので、刺激されて思案していて、ふと前に見たYAM
皆様こんにちはレジェーラインストールブログです猛暑な三日間が終わった矢先にすさまじい湿度との闘いですね体調管理しっかり行いましょう新着アップしましたまだまだ慣れない編集作業なので、気が付くと寝落ちして朝方になっております是非チャンネル登録宜しくお願い致します動画<LEGGERAYouTubeチャンネル>LEGGERAYOUTUBEチャンネルはコチラから本日のご紹介は短期間でお乗り換えになられましたT様のVOLVO<XC90>『VOLVO<XC
【スピーカーアップグレードのススメ】の第7回は、フランス発のカーオーディオブランドBLAM(ブラム)のRelaxシリーズ「165RX2」をご紹介します。以前、日産サクラに取り付けさせていただきました↓↓↓【日産サクラ】フランス生まれのスピーカーに交換『BLAMRELAX165RX』BLAM(ブラム)は、25年に渡ってハイエンドスピーカーの開発に携わってきたGuyBonneville(ギー・ボンネビル)氏が、2014年に設立したカーオーディオブランド。ブランド名になって
エレキギターのハードパーツといえばその殆どが金属製。しかし、一口に金属と言ってもスティール、ステンレス、ブラス、チタン、アルミ、ダイキャスト(亜鉛合金)などなど、用いられる素材は多岐にわたります。金属パーツの素材によってトーンが変化することは周知の事実ではありますが、往々にして「音が変わる」という結果にのみ終止するため、パーツ交換によって音を変えようと考えている方は具体的に何を取捨選択しているのかイマイチ、イメージしにくいのではないでしょうか?今回は金属について私が勉強したことを簡単に
今回のプラド購入に際しては、アラウンドビューモニター必須からディスプレイオーディオ選択です。出典:トヨタランドクルーザープラド前回、この回路について説明させて頂きました。そして、今回ディスプレイオーディオ含めてトヨタのオーディオの闇が見えてしまいました。先般以下のシステムは説明していました!①外部専用アンプ搭載、8ch出力②フロント用ツイーター、スコーカー用ch左右2系統③フロント用ウーハー用ch左右2系統④フロントセンター用ch⑤リア用ツイーター、
既にDOCONOさんならご存じかも知れませんが、、、写真の黒く四角い物です!JSPCAudioさんのDCラインコンディショナーDLC-S1DCラインコンディショナーDLC-S1|電源関連製品|JSPCAudioオンラインショップ(shop-jspcaudio.net)10MHzマスタークロックジェネレーターに15V給電しているHYPSOSDCの先端に付けてみました!5.5-2.1を選択しましたが、一次側5.5がめっちゃ固く、やっと刺さり、もともとHYP
XVさんの入庫です♪こちらの車両も、もう何度も入庫いただいてます♪毎回遠方からわざわざお越しいただき、有難うございます♪現状の車室内。ウーファーはアウターバッフル、ツイーターはAピラーにワンオフ加工で取り付けてます。サブウーファーはリアラゲッジにボックスで。外部パワーアンプも入ってます。他にもケーブルチューニングSTEP2plusにデッドニングは2+3、フロアの静穏化などモリモリです♪ヘッドユニットはこちら最強音質を取り戻し帰ってきた、サイバーナビ!こちらはフラッグシップのカ
オーディオ沼にハマリ、居心地の良い私は日々音質向上を企んでいます。以前からスピーカーは、逸品館さんのブランドAIRBOWウェルフロートボードに載せ、音の芯の強化と全域の明瞭さの恩恵に預かってました。面で載せるオーディオボードも、点で載せるインシュレーターも共に振動対策です。昨日、効果確認の為に今更ながらクリーン電源P12の4つのゴム脚に敷いているTIGLONのインシュレーター「MZX」を外して聴いてみました。結果、大きく楽器や声の立体感が損なわれ、こんなに効果があったのか!という驚き
【ご注意】★情報はどんどん発信していきます。ご覧いただき、アレンジも良し、パクリもOKです。ただし記事から得た情報の利用公開については出典・引用をあきらかに、管理人の指示に従ってください。※このマイク「ProbeⅡ」はご注文による製作領布を承ります長らくお待たせしました。今回使用したのはMemsマイクのトップクラスであるInvensense「ICS-40730」、その能力は1年前の記事でご紹介しました。Memsマイクを単なる「サウンドセンサー」から世界レベルの「
インシュレーターを複数使われている方はいらっしゃいますか?4階建てにしてみましたら、またまた激変しました!本当です。最大の良い変化が起きたのは、WindBellAVC-50の2段使いです。これを実施した時に、音質がジャンプアップしました!下から順にAVC-50→WellFloat→CFRP3㎜→WindBellAVC-50→M-1000純正脚という4階建てです。訂正:現在は下からWellFloat→WindBellAVC-50→CFRP3㎜→WindBellA
自虐的に「タワー」と呼んでいた機器のラックを33㎝下げ、音響パネル配置を大きく換えた時にスピーカーの位置も少し調整しました。今回のレイアウト変更で起きた音質改善効果に満足していたため、うっかり忘れていましたが、一次反射の位置が変わっていたので対応すべく天井のQRDSkylineを移動しました。(壁面はパネルにて反射・吸音済み)照明の位置を干渉しないように変更したので、対比が判りにくい写真になっていてすみません。<今回変更後の位置・After>スピーカーに対して平行にしました
インシュレーターの多層化はマスタークロックジェネレーター、光メディコン、そのDC供給電源装置でも効果バツグンです✨音がどんどん分離して輪郭が際立つので、立体感が出つつ低音が音色濃く力強くなり、なおかつ繊細で美しく聴こえます。よって胴鳴り、太鼓がどんどん美しく鮮明になってきました!臨場感アップです。でも最後に記述しました通り、良い組み合わせと駄目な組み合わせがありました。ここが実験の楽しい所です🤩左がマスタークロックジェネレーター、右がDC電源装置です。両機共に下からウェルフロートボード
どうもどうもどうも(^^)/お久しぶりでございます。オオハシです_(._.)_どうやら6月以来のブログということのようで。。。なかなか継続とは難しいことで。。。やってますよ!ちゃんとイージャンワークスは営業しております😉オオハシがブログの更新ができていないだけ💦ってなわけで。巷でささやかに話題になっていて当社でも取り扱いをおこなっております「マジカルヒューズ」こちら。車両のヒューズボックスに刺さっているヒューズたちをただ入れ換えるだけというお手軽パ
リスニングポイントの調整に使っている便利な相棒のレーザー測距機をご紹介させてください。Amazon.co.jp:TJMデザイン(TJMDesign)タジマ(Tajima)レーザー距離計P15ブラックPSC認定取得品LKT-P15B:産業・研究開発用品これは±3㎜の誤差なので、高精度ではありませんが私には十分です。私はこちらを使って、スピーカーからの①距離と②向きを確認・調整しております。①はこんな感じでリスニングポイントに座り、みぞおちにこちらをあててシステ
ナナハン一号機で使っていたサンクチャのサイレンサーをこっちに移設しました。ヴァリアントチタン、マットブラックですね。いままでのもサンクチャのチタン。当然ステーが合う訳もなく、、サンクチャの製品、ダエグ用のステーをつけて完了です!うーん、、マンダム。サイレンサー容量があって、音量低減、音質改善、低中速トルクアップ、、ということなし!6速4000回転から、の加速、、ナナハン1号機のメインよりも速いですわー!サンクチャのラインナップ中で一番好
えー、先日久しぶりにLinux試したりしてましたがWindowsの設定、1つしくじってたのが発覚しました。オンボードのサウンド機能オフにし忘れてたんですよ。し忘れたというか、PC導入時やってたんですが、いじってるうちにオンして、戻し忘れてたようで・・・。こちらオフにしたところ、かなり音良くなりました。さすがにLinuxと比較すると分が悪いですがまあでもまあ、この差なら・・・・Windowsでも全然OKというぐらいの感じになりました。オンボサウンドオフ、めっちゃ偉
私の電源ノイズカット及び応答性改善はASUKAの製品に頼っています。かつては複巻絶縁トランス(Procableアイソレーショントランス、出水電器CT-1.5:共に200V→100Vダウントランス)とASUKAFILMasterを併用していました。が、トランスを併用すると、、せっかくのASUKAの高速応答性が落ちることに気づき、ある時からは100Vに電圧を戻してASUKAだけで聴くことが最も良いと考えて現在に至ります。先日、ASUKAのフラッグシップ機「ASUKAPOWER
【スピーカーアップグレードのススメ】の第4回は、GROUNDZERO(グラウンドゼロ)のIr(イリジウム)シリーズ「GZIC650FX」です。以前、PEUGEOT3008に取り付けさせていただきました↓↓↓【プジョー3008】スピーカー、前後2カメラドライブレコーダー、ETC2.0取付GROUNDZERO(グラウンドゼロ)は、ドイツのバイエルン州エーグマツィングに本拠を置き、今年で創業27周年を迎えた大人気カーオーディオブランドです。創業は1995年で、車載用スピーカー
ついに先週納車しましたー!当初より格段に早くなったとは言え、車人生で最長の納期=5か月でした。今回のように長い納期があると、私のような車好きはカスタムの夢が膨らんでは萎んで・・・・(笑)でも結果非常に深い検討は出来ました!一時期、YOUTUBEでの比較等情報載せましたが、現在はアップロードは控えてます。そして、この納車にして永遠の課題であった「純正スーパーライブサウンドシステム」ですが、実車にてゆっくり視聴させて貰った結果、私の音楽の視聴能力に限りは・・・・「純正スーパーラ
PC用Driveというと、Recorderも含めて書き込みが主な機器に対してということになります。Jacopas回路に関しては、CD-RとDVD-R用のPCDriveに対して追加しています。Recorderに関しては、諸般の事情でJacopas回路の追加は断念しました。しかし、Jacopas回路ORGを外部に追加することで、音質、あるいは画質の改善ができないかと実験を続けています。その第一弾が完成したので、それぞれの機器に接続して効果を確認してみました。それぞれの機器側に共通
CDRecorderにjacopas回路を追加して、焼いたCD-Rの音には非常に驚きました。市販の高価でもないRecorderに少し回路を追加しただけで、CDの音が大きく向上するのですから。このことは、カッティングマシン(LaserBeamRecorder)にもPlayerと同じ問題を抱えていることを表しています。当初は、Recorderに対してもjacopas回路の効果があることを確認するためにやってみたのですが、その効果が予想よりもはるかに大きく、元のCDの音質を超えてしまったの
2019年版BDvsHDDVDなんですが、当時も今も画質はHDDVDの方が優秀なのは変わりません。DBT-3313UDクラスでも、画質のもどかしさは付いて回ります。BDは、容量を増やすために無理をしているのではないでしょうか?HDDVDは、無理をしない範囲でがんばった結果ということではないでしょうか?それで、Jacopas回路をBDPに追加してやると、BDは大きく改善され、HDDVD並みに進化します。BDに刺さっていた棘はかなり大きいと言えます。このことを一番如実に語るのが、Can
オーディオやAVメーカーは、こんな夢のような回路(Jacopas回路のこと)は存在しないと思い込んでいるようです。「何を思いあがっているのだ、この野郎!」とでも思っていただいて、その思い上がった鼻をへし折ってやるとでも思っていただき、視聴してやろうじゃないかと思っていただければと思っているのですが、そこまでも行かないのが現実です。つくづく己の無力を痛感しています。聴いていただければ、観ていただければ、すぐに判ることなのです。これは革命的な回路だということを。それではと、制作側の方に呼