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デビュー日が2013.6.13なのに、6.12説が出ている件って知ってます?数日前からグルチャのアミ友さんにご協力いただきながら色々過去を調査して…検証したり考察したりしてます。また纏まったらブログにします。という予告はさておき…ユーチューブの番組で、「20240320V、チョンハ、ウェンディ-ポップスターとしての選択」という番組があり、そこでテテのことが取り上げられていました。ゲストはキム·ヨンデさんという音楽評論家さん、BTSの本も書いているのでご存じの方も多いかと。実は番
少し遅くなりましたが、有料記事を配信しました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。https://note.com/hisamichi0226/n/n19a7a2aa03f4J-JUN普通のファンになっていく…(私信)|久道りょうジェジュンの韓国での需要は、国内フェスティバルへの出演が決まったことでさらに増えると感じます。韓国では数少ないポップ系のソロ歌手キム・ジェジュンとして完全に復権したことを示しています。今回の記事は、全くの私信であり、無料公開部分はありません。オンリーnot
田家秀樹さんの新聞連載「80年代ノート」が、一冊の本になりました。本日(26日)発売です。全てが輝いていた時代がよみがえる!時代と並走した音楽評論家による、日本の80年代音楽史決定版。スマホをかざして聴きながら読める、田家秀樹『80年代音楽ノート』3月26日(火)発売。:マピオンニュースマピオンが提供するマピオンニュースへようこそ。株式会社ホーム社は、2024年3月26日(火)に田家秀樹著『80年代音楽ノート』を刊行いたします。「シティポップ」の再評価で注目されている1980年代日本
遅くなりました。上記の記事を読みたい方は、下記から。冒頭部分は公開しています。「J-JUNFRIDAYPARTY2024」に見せた歌手としての意地と覚悟|久道りょう26日に開催された「J-JUNFRYDAYPARTY2024」の昼夜の公演を拝見してきました。19,20,21日の3日間のソウルでのバースデーファンミ開催後、1日の休息日を経て、23日に日本に戻り、24,25日のリハーサルの時間を取って準備をする予定だったファンミは、本人の発熱による体調不良ということか
こんにちはユナです。お寄りくださり、ありがとうございます。韓国の音楽評論家キム・ヨンデが、テヒョンを絶賛韓国の音楽評論家キム・ヨンデが、最新のポッドキャストでテヒョンを絶賛した:"Vは新しいアルバムをリリースするところですが、彼は芸術家のような叙情性を持っています。季節的には冬によく似合い、とてもロマンチックで、彼の暖かい声と相まって、甘くジャジーな音楽とよく合っています。そういうロマンチックな音楽をうまく表現したアルバムが出るんじゃないかと期待しています。
CesarCui-5petitsduosop.56forflute,violinandpiano-Badinage(0:00)-Berceuse(1:10)-Scherzino(3:35)-Nocturne(5:30)-Valse(8:20)EvaÁlvarez(flauta)IvánLópez(violín)FernandoCruz(piano)CiclodeMúsicadeCámaradelaO
人との出会いは、突然、降って湧いたように知らせが舞い込みます。ほんの10日ほど前に突然、お誘いのメールが来て、エネルギー哲学者の須王フローラさんにプライベートでお会いすることになりました。須王フローラさんは、こんまりさんをプロデュースして、世界的ベストセラー「人生がときめく魔法の片づけ」を出版した編集者高橋朋弘さんの出版ゼミの先輩で、フローリストであり、エネルギー哲学に沿った本を出版された著作者です。人生は誰と会うか、誰と過ごすか、どんなコミュニティに所属するかで、大きく変わります。私は
青春さんの連載で、森山直太朗の後編です。読んでくださる方は、下記から。https://note.com/seishun_pub/n/nda5cd2ace3de森山直太朗『ポケットサイズの楽曲に音楽の本質を叩き込む』(後編)人生を変えるJ-POP[第46回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出会ったことで音楽評論家になりました。音楽には、それだけの力があるのです。歌
野田洋次郎の『正解』朝から、この動画を見て、泣いてヤバいです。ヤバい。久しぶりに感動した。※卒業式シーズンですね。最近は、この曲、野田洋次郎の『正解』が卒業ソングで歌う学校が多いそうです。野田洋次郎、連載で扱うので、ここのところは、ハマってます←単純🤣🤣🤣おとなの歯磨きAmazon(アマゾン)
こんばんは。昨夜は、久しぶりに出会った作家仲間達と話し込み、深夜に帰宅してしまいました。今日は、朝から、連載原稿の書き直し。新規原稿の締め切りもあり、ちょっと明日は激務です。昨日は、直木賞作家の朝井まかてさんの講演やら、現在、ベストセラー爆進中の元吉本興業取締役で現在、大阪文学学校生の谷良一氏の講演など、久しぶりに著者として大切な心構えなどをお聞きする機会に恵まれました。10年前にちょうど学校が60周年の時に参加し、作家仲間と帰りに書店に寄って、「こんなにたくさん本が出ているの
私達はおすすめの音楽はと問われた時に、まず自分で聴いて自分が感動する、いいなと思う曲を思い浮かべます。売れているから、友達がいいと言っていたから、その曲を薦める、という場合もたまにはあるかも知れませんが、基本は自分の耳で、自分の耳を信じて、それを人に伝えようとます。ましてや、著名な音楽評論家の誰々が薦めていたから、という理由で勧めたりはしませんね。そして自分が自信を持って紹介したその曲でさえ、他人にとって合うかどうかわからない。感性の違いというか、趣味の違いと言いますか、もっと大きく、その
今夜のラジオ📻野口五郎さんのコメント出演聴けるかなぁ〜?💦2/26InterFMMusicChargegoro-net.comradikoはこちらから⬇⬇⬇MusicCharge音楽評論家長井英治が、様々な音楽の中から選りすぐりのラインナップでお届する30分。J-POP、K-POP、V-singer等から幅広くゲストも登場。音楽の力で明日の自分にエネルギー・チャージしよう!注目のV-singerのコーナー「v-splash」の情報はこちらhttps://v-splash
今日はマケラ指揮ベルリン・フィルの3日目の公演です。初日の公演についてドイツの地元紙では「マケラとオーケストラの関係は良くない」などと好評のコメントが見つかりませんでした。一昨日は、その日の早朝にベルリンに着いて、疲れもあったのか、ショスタコ6の第1楽章は少し眠くなりまして、印象が薄い公演でした。今日はきちんと、昼寝をしまして、万全の態勢でコンサートに臨みます。今日の定演はいつもより、若者が多かったです。イケメンで若い指揮者ということで若者の聴衆が多かったのでしょうか。これはこれで良いことです。
こんにちは。昨日、拝見した玉置浩二の『billboardclassics玉置浩二LEGENDARYSYMPHONICCONCERT2024"Pastorale"』のライブレビューを公開しました。どなたでも最後まで読めます。読んでくださる方は、下記から。billboardclassics玉置浩二LEGENDARYSYMPHONICCONCERT2024"Pastorale"ライブレビュー|久道りょう昨夜、大阪フェスティバルホールで行われた「billb
こんにちは。青春さんの連載が更新されています。今回は、森山直太朗について。読んでくださる方は、下記から。森山直太朗『ポケットサイズの楽曲に音楽の本質を叩き込む』(前編)人生を変えるJ-POP[第46回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出会ったことで音楽評論家になりました。音楽には、それだけの力があるのです。歌手の歌声に特化した分析・評論を得意とする
こんばんは。藤井風の新曲『満ちてゆく』のレビューを簡単に書きました。どなたでも最後まで読むことが出来ます。読んでくださる方は下記から。藤井風『満ちてゆく』ボーカルレビュー|久道りょう藤井風の新曲『満ちてゆく』のMVを拝見しました。この曲は、3月22日に公開の映画「四月になれば彼女は」の主題歌で、彼が書き下ろしたものですね。原作は、川村元気の小説「四月になれば彼女は」です。このタイトルの意味は、小説の中に隠されていますが、ネタバレになるので、書かないでおき
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲:反体制の響きを解き明かすドミトリー・ショスタコーヴィチは、1906年にロシア帝国のサンクトペテルブルクで生まれました。彼は若くして音楽の才能を示し、1919年にはサンクトペテルブルク音楽院に入学しました。彼の作品は、初期からソビエト連邦の政治的圧力と密接に関わっており、彼の音楽はしばしば政治的なメッセージを含んでいました。1930年代に入ると、ショスタコーヴィチはスターリン政権下での芸術家としての立場が危うくなります。彼のオペラ「ムツェンスク郡のマクベス
海外旅行が珍しかった時代に世界を股にかけ飛び回ってた方がこんなこと言うなんて、と悲しい気持ちになってしまった。どれだけ海外に行けども、白人のロックスターしか見えてなかったってことなのかな。pic.twitter.com/OzsrX7Ckuu—𝕄𝕀𝕂𝕂𝕀.(@spiralmojo)2021年3月24日【炎上】音楽評論家の水上はるこ「古賀稔彦のお母様は立派、○国人や○国人ならギャーギャー泣きわめく」|まとめまとめ音楽評論家の水上はる子さんの発言が話題になっていま
今日1月18日は、ロシア五人組の一人ツェーザリ・キュイの誕生日である。ツェーザリ・アントーノヴィチ・キュイ(ツェザル・アントノヴィッチ・キュイ)(1835~1918)は、ロシアの作曲家・音楽評論家であり、軍人で、ロシア五人組(キュイ、バラキレフ、ボロディン、ムソルグスキー、リムスキー=コルサコフ)の一人である。日本では、作曲者自身が用いたフランス語表記に従って、セザール・キュイ(CésarCui)と呼ばれることが多い。1812年のナポレオンのモスクワ遠征に参加していたフランス
こんにちは。今日は秋晴れの大阪です。皆さんの地域はどうでしょう?明日は天赦日と大安と甲子の日が重なった最強開運日ですね。何かを始める。または購入する。何かを決意する。そういうのにもいいですし、何かを手放す、というのもいい日です。ということで、日頃、人間関係に悩んでいる人には、その人のことを悪く思うのではなく、「ああ、関わってくれてありがとう」「いろいろあるけど赦してあげるわ」という気持ちでいると、その人が自分の中でディレートされていく日とも言われています。なので、もし、
新潟2日目。昨年12月18日に亡くなられた棚橋和博さんのところにようやく伺えました棚橋さんは新潟のタウン誌「月刊にいがた」などを発行する出版社・ジョイフルタウンの社長さんで。昨年クリスマスのYouTube『ちょいスキ☺︎』生配信の最後に私が熱くお話しさせて頂いていた音楽雑誌『CAST』の素晴らしいインタビュアー且つ編集長であった尊敬する方でした。名立たるアーティストの方々からの信頼も厚く新潟でのライブ会場でお目にかかることが多かったですが前述のサテスタで私が生放送
ミュージックペンクラブジャパンのエッセイhttp://www.musicpenclub.com/essay/index.html最新号に藤井風さんの新曲について書かれていました。SNSで風さんの楽曲考察等、数多く出回っていますが、日本語の「タンギング」について・・というのは珍しい観点だと思い、音楽専門家ならではの視点を拝読いたしました。◆エッセイ(2つめ)藤井風の『Workin’Hard』に見るタンギングの同化久道りょうエッセイ|ミュージック・ペンクラ
ブラームス交響曲第3番の秘密を暴く!こんにちは。音楽評論家の和田大貴です。この記事ではギュンター・ヴァント指揮のブラームス交響曲第3番について、私の感想と解説を書いてみたいと思います。この録音は、ヴァントがブラームス作品に対する深い理解と敬意を持って臨んだことが感じられる名盤です。ヴァントはブラームスの音楽を飾らずに素直に表現し、その美しさや力強さを引き出しています。ブラームス交響曲第3番とはブラームスの交響曲第3番は、彼の4つの交響曲の中で最も短く、最も個性的な作品です。第1番はベートー
バーンスタインの晩年における魂の音楽:ウィーン・フィルと共にモーツァルトを奏でるこんにちは。音楽評論家の和田大貴です。レナード・バーンスタインは、指揮者としてのキャリアの中で、特に晩年にウィーン・フィルと共にモーツァルトの主要な交響曲集を録音しました。これらの録音は、彼の芸術的成熟期を代表するものとして高く評価されています。ニューヨーク・フィルの音楽監督時代には、ヤンキー気質の爽快な演奏で知られていたバーンスタインですが、ヨーロッパに拠点を移した後、特に1980年代には、テンポが遅く
手越祐也が配信したカバー曲の動画のレビューを簡単に書きました。どなたでも全文、読むことが出来ます。読んでくださる方は、下記からどうぞ。Bling-Bang-Bang-Born/CreepyNutscoveredby手越祐也|久道りょう手越祐也があげた最新動画「Bling-Bang-Bang-Born/CreepyNutscoveredby手越祐也」を拝見しました。簡単にボーカルレビューを書かせて頂きます。どなたでも最後まで読むことが出来ますの