ブログ記事1,553件
中学生の生徒さんウマ娘の絵が仕上がりました♪小学生の生徒さん細かい絵を描いています!!そしてこちらもこれも小学生の生徒さんの作品ですトールペイントクラスの生徒さん静物画良い色が出ていますこちらの生徒さん百合の花のベースができてきました文字クラスの生徒さん楽しい作品ができました同じ生徒さん龍の文字と絵も進んでいます新種のアンコウだそうです素晴らしい~~こちらの生徒さん飾り文字がカラフルですねそして同じ生徒さんこ
細かいところのやりとりで時間を終えました。この作品は来週で終わりにしようと思っています。次回作からは豚毛の筆を使った描き方を学ぶ予定です。今まではコリンスキーやナイロン筆で平滑な絵を描いていましたが、油彩本来の魅力ともいえる絵の具の物量、盛り上げ。あとは、大きな筆だけ使ってチマチマ描かない方法を習得したいです。
我が家の不登校ムスメのチコ。(4月で中学3年生)とっても元気に毎日を過ごしている。ちなみに。チコはまったく中学校の授業を受けていない。月に2回ぐらい担任の先生との面談するために中学校に行くぐらいである。普段は、教育委員会の適応指導教室に週3回、フリースクールに週2回通っている。そして、定期テストや実力テストは適応指導教室で受ける。他には、家庭教師が週1回、通所型の学習支援が週1回、リモートの学習支援が週1回、美術予備校に週1回通っている。そんなチコの、今年度2年生の総合評価は。5
新型コロナウイルス感染終息の気配ないまますでに11月になりました。横浜画塾では4月・5月の2ヶ月を完全休講とし、その後万全の感染対策を施したうえで6月より慎重に再開しております。具体的対策として1.授業時間短縮による交通機関ラッシュ回避2.隔週講座の新設3.1講座の人数制限によるソーシャルディスタンシング確保4.机ごとのアクリルパーテイション設置5.講座ごとのアルコール消毒実施6.換気の励行等環境整備を徹底して行っています。それでも遠隔地のため通塾が難しくなっ
4月3週目細密画コースの生徒さん下書きを作成中です文字クラスの生徒さんレイアウトを作成中トールペイントクラスの生徒さん白い百合を描いています静物画を描いている生徒さんだいぶ進みましたジュニアクラスの生徒さん細かい絵に色が入ってきました
4日目は紙袋、黄色コーン、ストライプの割りばしでした。なんとなく工事現場風?!いいかんじの作品が増えてきました。今回の講習会、みなさん完成度が高いんですよすみずみまで仕上げる気持ちが育ってきた証拠。喜ばしいことです。スリーメンショット。次に、あまり描かせたことのなかったパッケージモチーフを出してみました。模刻に使っている石粉粘土ですね。この回はレンゲの配置が上手だった!参作になりそうなレ
ひさびさの更新は、パワーアップした講習の様子をお伝えしますコバコ分析()によると、近県の美術系大学は「手」を実技試験に課してるところがちらほらあります。静物デッサンも基礎づくりに欠かせませんが、実践的な課題も増やさなきゃね!ってことで日数を4日間⇒6日間に増やし、「手のデッサン」3日、「静物デッサン」3日に分けてスタートしましたよ手とストロー。一日目ということで、手とストローの長さ比率がまだ曖昧ですね手の色みが黒っぽかったり白っぽ
随分と前のことだが、モデルさんに差し上げそびれたワタシの絵を自宅に飾っていたら、妻にやめて欲しいと言われた事がある。たまにギョッとする事があると。わかる。部屋に飾る絵として、おおよそ人物画は向いてないと思う。特に、リアルな肖像とか、誰か特定できるような人物画は、インテリア画に向いてない。ルノアール、ゴーギャンとかの有名画は別としてね。(あれは浮世離れしてるからなのか)部屋に飾るにはどうしたって心落ち着く差し障りのない風景画、静物画になっちゃう気持ちはわからんではないなぁ
「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」の図録第5章静物画。ヤン・デ・ヘームの見事な花と果物。ヤン・ダーフィッツゾーン・デ・ヘーム(1606–1683/1684)FlowersinaGlassBowl17世紀上100cm×75.5cmこの作品は、暗い会場で見てもひときわ華やかで目を惹く作品。華やかな花々,チューリップ,ベリー類,栗,ドングリ,蝶にトンボにかたつむり,ガラスの花瓶に映る窓と空,あれもこれもと詰め込んだ静物画。図録の解説によればやや右側の黄色と赤のチューリ