青森観光

2024.5.2に行ってきました正子のチューリッぷ園ほぼ画像の投稿になります去年に引き続き今年も行ってきました！天気も良くて見頃ですごく綺麗でした😍フリンジみたいになっているチューリップって珍しいですよね😆彼岸花みたいなチューリップも発見！これはなんて品種だったかな？すごく綺麗😍近くにいたカメラを持った方におすすめされたアングルこちら1番好きなチューリップかもすごく癒されました♪GW中のお出かけにぜひ🙏去年行った際の投稿はこちら↓住所とかこちらを参考に

夜のお散歩２月の青森。夜に部屋の外へ出るのは勇気と気合がいった。でも、せっかくの機会なので外出して青森屋の公園をお散歩した。ねぶた雪灯りねぶたは、通常は夏にしか見られない。でも、ここでは真っ白い雪景色をキャンバスに4人のねぶた師が手がけた作品が展示されていた。色鮮やかなねぶたは、見て良かった。雪と風が無かったため、氷点下とは言え暖かい。スノーシューズでザクザクと公園歩道を歩く。灯りが足元を照らし安全だ。なんとも幻想的な光景だった。通常は夏にしか見ることのできないねぶたを、冬の雪景色

南部曲屋の朝食星野リゾート青森屋のオプション選択。夕朝食付きだと通常は「のれそれ食堂」のブッフェ形式となるが、オプションで「南部曲屋」という古民家レストランへUPグレードすることが出来た。ブッフェ形式の限界は良く理解していたので、２日目の朝と夕はUPグレードを申し込んでおいた。この読みは大正解だった。マイクロ送迎バスで移動すること約３分。朝食会場の「南部曲屋」へ到着した。この日は朝一番で露天風呂＆内湯を1.5時間ほど堪能した後の朝食で腹ペコだった。マイクロ送迎バスに乗り込んだのは３組

大阪府吹田市の音楽教室、兵庫県宝塚南口のピアノ教室Yumimusicschoolの黒田祐美です吹田市は、さゆり幼稚園近くと、古江台小学校前に2教室、宝塚市は、宝塚南口駅前から徒歩5分のところにあります。お教室のホームページはこちらです。古江台小学校前にある、古江台近隣センター内の「古江台マーケット教室」では、ピアノ・ヴァイオリン・オーボエ・クラリネット・声楽・ボーカル・ソルフェージュの体験レッスン受付中！！宝塚教室では、ピアノの体験レッスン受付中！！

日本三大霊山（霊場）のひとつ、『恐山菩提寺』の山門。青森県恐山・十和田市現代美術館日帰り旅行備忘録青森県恐山・十和田現代美術館日帰り旅行【旅行プラン&観光スポットレビュー】■旅の目的日本三大霊山（霊場）のうち、滋賀県の比叡山、和歌山県の高野山は既に訪れていた為、最後の恐山菩提寺に。（日本三霊山は富士山・白山・立山、らしいですが所説ありそうです。）宿泊したいと思えるお宿が無かった為、日帰り旅行。恐山の日帰り旅行計画中、十和田現代美術館に草間彌生さんや奈良美智

ど〜も〜どもども〜桜も終わると次に癒しを求めて人は球根から育つあのキレイな花を求めて青森県五戸町にあるとある畑を目指すわけです！疲れ果てた末にたどり着いたのは今回ご紹介させていただきますのは『正子のチューリッぷ園』さんです！正子のチューリッ（プ）でなくて【ぷ】となるんですね（今気づきました(ﾟoﾟ;;）正子のチューリップ園さんに関しては前回の記事をご覧ください👇『青森県は五戸町にある一面の花畑が素敵な『正子のチューリップ園』で鮮かな色彩に感動しました！』ど〜も〜今週もやっ

青森屋と併せて行っていただきたい観光は・・・・もちろん、子供が喜ぶ観光【十和田市現代美術館】http://towadaartcenter.comこれ、私が人生で一番面白かった美術館ですまあ、美術にあまり興味がない（失礼かな？）せいかもしれません。世界の有名な美術館ほとんど行ってます。ルーブル・・メトロポリタン・・エルミタージュ・・・バチカン・・・モナリザ・・ヴィーナスの誕生・・・最後の晩餐・・・素晴らしいだけど、十和田市現代美術館のほうが面白かった（笑

津軽海峡フェリー函館ターミナル＠北海道函館市港町【青森県】下北半島１泊２日の旅備忘録函館港～津軽海峡フェリー～大間～仏ヶ浦～尻屋埼～津軽海峡フェリー～函館■旅行プランANA4757便羽田空港07:15AM発函館空港08:35着>>【タクシー移動】>>函館フェリーターミナル大函丸(だいかんまる)函館発9:30AM>>【津軽海峡フェリー】>>大間フェリーターミナル大間着11:00AM”ノスタルジック航路"約90分>>【徒歩5～6分】オ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「ねこぜの東京⇔青森」は…青森大好きアオモラーの「ねこぜ」が、月イチで青森を旅して、地味にすてきな青森の魅力をお伝えするブログです。はじめての人はこちらを。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊いよいよ、今夜は青森ねぶた本番ですねー！ねこぜの独断と偏見で選ぶと、青森にいったらぜひ食べてもらいたいのが、生姜みそおでんと中華ざるです！！おでん＝冬のイメージが強いけど、青森では夏でもおでん

2023年7月にリニューアルオープン！国立自然公園内にある十和田湖の目の前にあるセルフスタイルホテル『十和田湖畔桜楽』へ。なんと！全室レイクビュー！お部屋からも十和田湖を満喫できるのは嬉しく、十和田湖まで徒歩30秒！という立地👌今回はスタンダード和室（夕朝食付き）に1泊したので、魅力をお伝えしますね！⭐️チェックイン無人チェックイン機にて！メールかSMSで送られた登録フォームにて事前に登録すると当日のチェックインがスムーズに♬ベルを押せばスタッフの方が出てきてくださいます！

のれそれ旅星野リゾート青森屋三沢空港へ到着して直行したお宿は青森屋。チェックイン前だったのでカバンを預け、「八食センター」へ行って昼食を食べた。15：00より前にホテルへ戻りたいと思い電車に乗ったら、途中でホテルから電話があり、お部屋の準備が出来たという事だった。三沢駅から無料送迎バスもあるが、天気も良く、歩いた。10分程度で到着。14：00過ぎだが、チェックインさせてもらった。部屋鍵はリンゴ。部屋は星野リゾートらしく「和モダン」な感じで、広かった。ソファもあり、テーブルもあり、ク

のれそれ食堂での朝食星野リゾート青森屋の食事は、基本「のれそれ食堂」でのブッフェ形式となる。「南部曲屋」はオプションで有料UPグレードだった。２泊３日最終日の朝は「のれそれ食堂」にした。宿泊客のほとんどが、こちら「のれそれ食堂」でご飯を食べる感じだ。朝食は、「和」「洋」から少しずつ取り分けてみた。自分で作る海鮮丼。イクラが無いのは寂しいが、烏賊＋帆立＋中オチ＋甘エビ＋明太子。ご飯を食べたにも関わらず、パンにも手を出してしまった。ブッフェ形式は「食べないと損する」と思い込んでしまうのが、