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熊野古道を歩く②青岸渡寺(せいがんとじ)から那智の滝へ青岸渡寺は那智大社のすぐ隣にあります。明治の神仏分離までは那智大社と一体で、那智の滝を中心とした一大修験道場でした。青岸渡寺(せいがんとじ)本堂※こけら葺きの屋根が美しい※こけら葺きとは薄い杉の板を重ねる手法。熊野杉を利用したそうです。2019年に葺き替えされました。ここに来るまでの熊野古道で、杖を使いましたしがみつく青銅獅子さん。可愛い足元にも木造の建物は温もりがありま
こんばんは♪くりたまです。比叡山延暦寺の東塔(とうどう)エリアから、横川(よかわ)エリアへ比叡山の静かな森を歩いていきます参道には、石灯籠がたくさん奉納されていました。和歌山那智青岸渡寺(せいがんとじ)東京調布深大寺(じんだいじ)駐車場から10分ほど歩くと、左側に建物が見えてきました山門蝶々が出てきて、歓迎してくださいましたおみくじ発祥の地であり、角大師(つのだいし)発祥の地です。元三大師堂元三大師(がんざんだいし)様のお名前は、良源(912~985年)と言います。
こんにちは!今日は雨☔️です。予報どおりだったから、昨日行っておいてよかったわ!ばあちゃん、娘、息子っちと!次女は部活〜御朱印帳〜熊野那智大社御縣彦社みあがたひこしゃ実は、何度も来てるのに知らなかった、那智大社横に社殿ありました。西国三十三所1番札所青岸渡寺せいがんとじ飛瀧神社ひりゅうじんじゃ社殿はなく、御滝が御神体になってます。ここはね、以前、松潤が、会報で、訪れた場所(´艸`)せっかく、松潤と同じ角度で!って、言ってたのに、口開けて待ってる😅
令和6年4月7日(日)この日は、毎年恒例になりつつあります、那智の滝神秘ウォークにまいりました。渇水期にあたる2~5月の間、ガイドさんの案内により、普段は禁足地であります、那智御瀧の上流、二の滝、三の滝にお参りすることができるものであります。今年も伊勢参宮に際し、いつも便宜を図ってくださる、伊勢在住の神領民であります、Tさんと昨年もお越しくださいました、Tさんの職場仲間であられますKさん、そしてKさんのご友人お二人の計5名で参加させていただきました。ここで、那智の滝神
【車中泊旅・二日目】今回の「熊野三山と熊野古道・大門坂」をめぐる一連の車中泊旅も二日目となった。こんなにゆっくりとウォーキングも取り入れて、たっぷり堪能できたのは、車中泊旅ならではの産物である。「バイクツ-リング」では今迄の経験上、これと全く同じという事は先ず考えにくい。歩くことなく現場までついつい行けてしまうところに、有難いことに便利さが付きまとうのだ。今回は「その便利さ」を求めていない!深い味わいを求めに来たのだ。特に「那智大社・青岸渡寺・那智の滝」界隈へは、十数年ぶりに来る