ブログ記事880件
今日も1日お疲れ様です先週末は天王寺にある近鉄阿倍野橋駅へこちらの「青の交響曲(シンフォニー)」は大阪と桜の名所吉野を結ぶ特急列車ですこれまでにない「上質な大人旅」にふさわしい癒しと寛ぎを届ける新たなコンセプトの観光特急として「青の交響曲」として名付けられたそうです。自然豊かな南大阪線・吉野線沿線の景観に調和するシンプルで上質な車体デザインは、落ち着いた濃紺食のボディカラーとゴールドのラインによって大人旅を演出するクラシカルな外装が特徴。
近鉄特急「青の交響曲(シンフォニー)」に乗ってきた。【1】青の交響曲とは?「青の交響曲」は、昨年9月10日から走り始めた観光特急だ。大阪阿部野橋と吉野を、1時間15分ほどかけて結ぶ。1日2往復で、平日も運転されるが、水曜日だけは運休する。旧型車両を改造した3両編成だが、内装は豪華で、2両目はバーカウンターとラウンジになっている。【2】輝く塗装車体は青というより濃い藍色に近い。金色の線が車体に魅かれていて、豪華で落ち着きある雰囲気を持つ車両と言える。上の写真↑は、橿原神宮前駅に
先に来たのはここから普通古市行きになる回送、右に切れて7番線に入って行きました。次に6番線に入ってきたのが、16200系観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」、16時44分発の青の交響曲第4便として到着、ここ橿原神宮前は途中駅、停車時間も短いのでホームに滑り込んだ電車を急ぎ追いかけて、この電車を写すためにホームの先にいたため最後尾の3号車の扉から乗車、取ってある席は1号車なので動線上の2号車にある販売カウンターへそのまま向かいます、2号車後方のデッキには木製のクラ
先日、鉄道系ユーチューバーのスーツ君が、乗ったよ動画を上げていて、「そうだ!私も乗りに行かなくちゃ!まだ桜も咲いてるかもだし!」と、急遽青の交響曲(シンフォニー)に乗りに行きました青の交響曲とは、大阪阿倍野橋から奈良の吉野までを走る、近鉄の有料特急でして、確か昨年か一昨年かにデビューしたのですが、人気過ぎて切符がなかなか買えなかったのですが、最近は買いやすくなったみたい。買ったのは5日前でしたが、桜も散る頃&平日のためか、ほとんど空席!うそー!って事で、スーツ君が乗ってた同じ席を確保!
近鉄の観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」に乗った話、前回の【車両編】に続き、今回は【車内販売編】だ。落ち着いた車内や豪華な座席について書いた【車両編】はこちら↓http://ameblo.jp/syanaihanbai/entry-12245383934.html「青の交響曲」は、1日2往復、4便運転されるが、私が乗ったのは2便・3便・4便の3本だ。それぞれ2回ずつ購入したから、計6回の利用となった。《第2便》吉野12:34発→大阪阿部野橋13:51着【1品目】ケーキセット110
3月20日(木)大阪難波駅から地下鉄のなんば駅へ移動します大阪はめっちゃ久しぶり~なんばって路線がたくさんあるので、ひとりだったらぜーたい迷ってました~地下鉄御堂筋線に乗り天王寺駅へ天王寺駅の向かいがあべの橋駅↓次の列車まで30分ほど時間があり、地上に出てみました~駅の横にど~んと高さのあるあべのハルカス↓2014年から日本一高いビル(300m)でしたが、2023年に麻布台ヒルズ(325m)に抜かれたそうです行く時間はないので、写真のみ(汗)すぐに改札に戻り、ホームへ2つめ
近鉄の観光列車として、大阪阿部野橋〜吉野を結んでいる「青の交響曲」♪交響曲はシンフォニーと読ませますが、特に音楽とコラボレーションしている訳でなく、観光資源にあふれた沿線の魅力と調和し、響き合いながら走る列車から名付けられています。大阪阿部野橋発の下りより、吉野発の上りの方が空いていたので、吉野駅にやってきました。8月平日の吉野駅には人影はまばら😅桜の時期には想像を超える人出になるのでしょうね🌸待合室には青の交響曲の残席を表示する案内板がありました。乗車開
この時期、ウロウロしたらアカンのだろうけど青の交響曲シンフォニーで吉野へ初乗車!青列車って言うと♪ニースへ行こうよ♪が頭の中に出てくるけど吉野口へ!なんかね、ホームには音楽も流れて!なんか豪華!780円プラスなだけなのにね!中もね!!サロンカーもね豪華列車ですよ!!バーベキュー!あいにくの雨だったけどカーポートで!!お肉!!ピーマン丸焼きとかね!!美味しかったーー!ピザ生地を持って行ってたので伸ばしてーーー!ピザ!美味しいって言ってもらえて!!良かったーー!
いま現役の近鉄の特急車両を纏めてみました。振り返れば結構撮ってましたねってことで。16010系ニックネームなし?河内天美駅。これから天美の車庫を出庫するところ。16000系の増備車で、標準軌の12410系相当らしい。吉野行き特急で活躍中。1編成のみの登場でした。16200系青の交響曲(シンフォニー)吉野口駅にて営業運転中の姿。元は通勤車の6000系。通勤車が特急車に化けた珍しい例ではないかと思います。阿倍野橋~吉野の観光特急で活躍中。16400系Ace
9月10日から近鉄南大阪線、吉野線を走る観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」ですが、今日、初めて実車がお目見えしました。今日は、五位堂検修車庫での工事を終えた実車が、電動貨車に牽かれて橿原神宮前の台車振替場に回送されました。橿原神宮前駅北側の留置線で電動貨車にサンドされた16200系このカラーリングは、「かぎろひ」同様に撮影時の設定が難しく、青が黒くなったりします。床下機器も新調されて、ピカピカでした。サイドのエンブレムも格好いいです。
こんにちは京都旅行3日目は近鉄の観光特急「あをによし」に乗って奈良へ行ってきました。今回は奈良に行く予定はなかったのですが、この「あをによし」のことを知って、乗ってみたくなってしまって…2週間前にダメ元で調べてみたら、予約が取れたので奈良に行くことにしました。近鉄のホームページからチケットレスで予約しました。観光特急あをによし|近畿日本鉄道近鉄の観光特急あをによしで、大阪・奈良・京都へゆったりと。車内のご案内を始め、運行情報や特急券のご予約・ご購入方
以前に「赤い観光列車&赤い特急」にという記事をまとめました。続きまして今回は「青い観光列車&青い特急」です。過去の乗り鉄で取った写真を利用した「暇ネタ」ですね。★水戸岡車両■【1】ザロイヤルエクスプレス(伊豆急行)伊豆急行とJR東日本を走る「ザロイヤルエクスプレス」、東急系列でもあります。高級感が漂う「青」ですが、内装は更に豪華です。■【2】かわせみ(JR九州)特急「やませみかわせみ」の「やませみ」は緑色ですが、「かわせみ」は青い車両です。JR九州の特急としては、非常に
近鉄の観光特急といえば、大阪・京都・名古屋〜伊勢志摩間を結ぶ「しまかぜ」が有名ですが、大阪〜奈良の吉野間にも素晴らしい観光特急が走っています。その名は「青の交響曲(シンフォニー)」青のシンフォニーは、大阪阿部野橋駅〜吉野駅間を1日2往復、水曜日以外は毎日走っています。観光シーズンには満員となる人気の列車です。本日は、しまかぜ好きの目線から見た、青のシンフォニーの魅力をたくさんご案内したいと思います。〜車内サービス〜青のシンフォニーには、しまかぜと同じく多彩な車内販売があります。
クモヤを撮った後の午後は南大阪線のさくら号などの臨時列車の撮影へ。選んだ撮影地は当麻寺→二上神社口間。平日ダイヤでは午前に吉野行き快急、午後に大阪阿部野橋行き快急がそれぞれ2本づつ設定されており、今回は大阪阿部野橋行きの2本を撮ることに。臨7420レMT26が充当。なぜか告知もなく、車体側面に控えめな桜の花がデザインされたシールが貼られてある。編成写真では分かりづらい…(´;ω;`)4508レ現在南大阪線で唯一運用されている16000系のY09の(おそらく)臨時特急を撮影。青の交響曲
2022年1月4日ずっと前から乗ってみたかった憧れの観光特急「青の交響曲」bluesymphony!!!なかなか乗れなかった理由は・・・・・、運行経路が大阪から吉野なので、名古屋からは乗りにくい列車なんですね。それに、人気なので発売早々に席が売れてしまうのです。今回は、お正月休みで大阪宿泊して、大阪阿部野橋から吉野まで乗車する計画です。二週間前の発売開始の10時にネットで特急券を購入しました。やった~、いい席がゲットできました。というわけで、4日の1
2021年4月3日吉水神社で一目千本の桜を鑑賞させてもらった後、蔵王堂へ向けて歩きます。吉野山から山上ヶ岳にかけての一帯は、古くから金の御岳(かねのみたけ)、金峯山(きんぷせん)と称され、古代から世に広く知られた聖域とされてきました。白鳳時代に役行者が金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳で、一千日間の参籠修行された結果、金剛蔵王大権現を感得せられ、修験道のご本尊とされたのです。役行者は、そのお姿をヤマザクラの木に刻まれて、山上ヶ岳の頂上と山下にあたる吉野山にお祀りし