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近鉄の観光特急といえば、大阪・京都・名古屋〜伊勢志摩間を結ぶ「しまかぜ」が有名ですが、大阪〜奈良の吉野間にも素晴らしい観光特急が走っています。その名は「青の交響曲(シンフォニー)」青のシンフォニーは、大阪阿部野橋駅〜吉野駅間を1日2往復、水曜日以外は毎日走っています。観光シーズンには満員となる人気の列車です。本日は、しまかぜ好きの目線から見た、青のシンフォニーの魅力をたくさんご案内したいと思います。〜車内サービス〜青のシンフォニーには、しまかぜと同じく多彩な車内販売があります。
明日、4月5日の土曜日。近鉄系の大手旅行会社、クラブツーリズムが企画する日帰りツアーで吉野山へ行ってきます。往復近鉄特急の指定席で、片道は観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」が利用できるプラン。吉野での滞在時間は4時間あります。それだけあれば、いろいろと見て回ることができるでしょう。写真は吉野山観光協会公式サイトよりお借りしました写真は吉野山観光協会公式サイトよりお借りしました吉野を訪れるのは久しぶり。小学校のとき以来かな。確かそのときは遠足か何かで行ったんだと思います。時
近鉄の観光列車として、大阪阿部野橋〜吉野を結んでいる「青の交響曲」♪交響曲はシンフォニーと読ませますが、特に音楽とコラボレーションしている訳でなく、観光資源にあふれた沿線の魅力と調和し、響き合いながら走る列車から名付けられています。大阪阿部野橋発の下りより、吉野発の上りの方が空いていたので、吉野駅にやってきました。8月平日の吉野駅には人影はまばら😅桜の時期には想像を超える人出になるのでしょうね🌸待合室には青の交響曲の残席を表示する案内板がありました。乗車開
西日本に乗り鉄に行った。4日間の休みがとれ、JR西日本乗り放題の「おとなびパス」は3日間有効だ。そこで残る1日は大阪周辺で乗り鉄をした。今回は、その中の1つ「青の交響曲」に乗ってカレーを食べた話。【1】「青の交響曲」とは?近鉄特急「青の交響曲」は、青い車体の近鉄特急。読み方は「あおのシンフォニー」だ。大阪阿部野橋と吉野の間を走る豪華な特急だ。3両編成で、真ん中の2号車は1両丸ごとラウンジになっている。読み方は「あおのシンフォニー」である。特急料金に加えて、グリーン料金に
近鉄特急「青の交響曲(シンフォニー)」に乗ってきた。【1】青の交響曲とは?「青の交響曲」は、昨年9月10日から走り始めた観光特急だ。大阪阿部野橋と吉野を、1時間15分ほどかけて結ぶ。1日2往復で、平日も運転されるが、水曜日だけは運休する。旧型車両を改造した3両編成だが、内装は豪華で、2両目はバーカウンターとラウンジになっている。【2】輝く塗装車体は青というより濃い藍色に近い。金色の線が車体に魅かれていて、豪華で落ち着きある雰囲気を持つ車両と言える。上の写真↑は、橿原神宮前駅に
橿原神宮からの帰りは、こんな特別列車で帰って来ました。橿原神宮初詣の記事はこちら。『初詣に橿原神宮へ』年末にこんな切符を買っておりました。期限が1月末までなので、寒い中、頑張って行ってきました。行きは、阪神なんば線で大和西大寺(快速急行だと奈良の一つ手前)経由…ameblo.jp近鉄特急青の交響曲(シンフォニー)青の交響曲(シンフォニー)BlueSymphony|近畿日本鉄道近鉄の観光特急、青の交響曲(シンフォニー)で、四季折々の風景と歴史に触れる大人旅へ。車内のご案内を始め、
以前に「赤い観光列車&赤い特急」にという記事をまとめました。続きまして今回は「青い観光列車&青い特急」です。過去の乗り鉄で取った写真を利用した「暇ネタ」ですね。★水戸岡車両■【1】ザロイヤルエクスプレス(伊豆急行)伊豆急行とJR東日本を走る「ザロイヤルエクスプレス」、東急系列でもあります。高級感が漂う「青」ですが、内装は更に豪華です。■【2】かわせみ(JR九州)特急「やませみかわせみ」の「やませみ」は緑色ですが、「かわせみ」は青い車両です。JR九州の特急としては、非常に
近鉄の観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」に乗った話、前回の【車両編】に続き、今回は【車内販売編】だ。落ち着いた車内や豪華な座席について書いた【車両編】はこちら↓http://ameblo.jp/syanaihanbai/entry-12245383934.html「青の交響曲」は、1日2往復、4便運転されるが、私が乗ったのは2便・3便・4便の3本だ。それぞれ2回ずつ購入したから、計6回の利用となった。《第2便》吉野12:34発→大阪阿部野橋13:51着【1品目】ケーキセット110
こんにちは!新学期が始まりましたね。新しい環境に慣れるのに少し時間がかかるかもしれません。でもきっと楽しいことが待っているはず(*'▽')YouTubeに新作をアップしました。カザマランドセル×近鉄電車【青の交響曲(シンフォニー)】カッコいい特急電車青のシンフォニーをモチーフにしたランドセルです。ぜひご覧ください。チャンネル登録してもらえると嬉しいです。青の交響曲コラボランドセルはこちら観光特急青の交響曲コラボランドセルカザマランドセル×近
大阪の天王寺へ行く用事がありましたので2016年9月にデビューした、近鉄の観光特急「青の交響曲」に乗ってきました。よく考えると、一足先にデビューした「しまかぜ」(大阪上本町・京都・名古屋~伊勢賢島を結ぶ観光特急)にもまだ乗ってないんですね・・・身近なところを攻めていないのはダメですよね。(笑)でも同じ乗るならきっちりと・・・と思ったらズルズルと・・・今回もそうです。でも、思いつきで動きます。「青の交響曲」はしまかぜの出る大阪上本町より南側のあべの橋駅から、奈良県の吉
前の記事はこちら青の交響曲(シンフォニー)に乗車です。今回は途中の橿原神宮前駅からあべの橋駅までですので、40分程の乗車になりますので、乗車後すぐにラウンジ車両(2号車)へ行きます。本当は先に座席へ・・・ですが、ラウンジでの飲食物を先に購入します。「青の交響曲」は車内販売の巡回がなく、全て2号車での対面販売になるのです。そして、セルフサービスで座席もしくはラウンジ車両の座席で取るわけです。今回は、ゆったりと座れるラウンジの座席を先にキープというわけです。(実
近鉄電車火の鳥に乗りました。中はこんな感じトイレ広いですね洗面所名古屋駅に到着するとミジュマルライナーが停まっていました可愛いカウンターのグッズやテーブル席もあり駅弁を食べていたり、車中を楽しまれているご家族が多く見受けられました。近鉄特急は私が、知っているだけでもアーバンライナー伊勢志摩ライナーしまかぜ青の交響曲火の鳥さくらライナーあをによしがあります。時々大阪万博のミャクミャクがプリントされている車両や色んな魚がプリントされている車両が走っている
2022年1月4日ずっと前から乗ってみたかった憧れの観光特急「青の交響曲」bluesymphony!!!なかなか乗れなかった理由は・・・・・、運行経路が大阪から吉野なので、名古屋からは乗りにくい列車なんですね。それに、人気なので発売早々に席が売れてしまうのです。今回は、お正月休みで大阪宿泊して、大阪阿部野橋から吉野まで乗車する計画です。二週間前の発売開始の10時にネットで特急券を購入しました。やった~、いい席がゲットできました。というわけで、4日の1
みなさん、こんばんは毎度ご乗車ありがとうございます。桜坂知弦です。さて、今回は、6月8日に高安車庫で撮影してきた近鉄の新型通勤車両の8A系の様子を載せていきたいと思います。8A系留置車両8A401F撮影日:2024年06月08日撮影場所:高安車庫近鉄が5月31日の未明に24年ぶりに導入する新型の通勤車両の8A系を車両工場から搬出する作業を報道陣に公開したというニュースを見たので、6月8日の土曜日の午後から高安車庫に出かけて撮影してきました。まずこの
こんにちは京都旅行3日目は近鉄の観光特急「あをによし」に乗って奈良へ行ってきました。今回は奈良に行く予定はなかったのですが、この「あをによし」のことを知って、乗ってみたくなってしまって…2週間前にダメ元で調べてみたら、予約が取れたので奈良に行くことにしました。近鉄のホームページからチケットレスで予約しました。観光特急あをによし|近畿日本鉄道近鉄の観光特急あをによしで、大阪・奈良・京都へゆったりと。車内のご案内を始め、運行情報や特急券のご予約・ご購入方
~天河神社の参拝~を終えて吉野へ向かいます天河神社の近くに天ノ川温泉というロマンティックなネーミングの温泉があり、ひとっ風呂浴びようかと行ってみたのですが・・・11時からの営業でしたこの時点で9時半、1時間半は待てないな~「険」道48号線、257号線を進むこと約1時間吉野の上千本に出ました。予想はしていましたが雨霧で眺望はなし紅葉の時期に来たらさぞかし綺麗だろうな雨が降りしきる吉野駅に到着青の交響曲運行開始から9月10日で1年が経過その記念入場券を購入して吉野
2021年4月3日吉水神社で一目千本の桜を鑑賞させてもらった後、蔵王堂へ向けて歩きます。吉野山から山上ヶ岳にかけての一帯は、古くから金の御岳(かねのみたけ)、金峯山(きんぷせん)と称され、古代から世に広く知られた聖域とされてきました。白鳳時代に役行者が金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳で、一千日間の参籠修行された結果、金剛蔵王大権現を感得せられ、修験道のご本尊とされたのです。役行者は、そのお姿をヤマザクラの木に刻まれて、山上ヶ岳の頂上と山下にあたる吉野山にお祀りし
まだブログには書いていませんが、ポポンデッタの近鉄26000系「さくらライナー」が入線しましたが、南大阪線の車両を持っていなかったので、グリーンマックスの近鉄16200系「青の交響曲」も入線となりました。アンテナやヒューズなどの付属品を付け、GMの貫通幌・ジャンパ管パーツとタヴァサの乗務員ステップを付け、世田谷総合車輌センターの乗務員室表記のインレタを転写して室内灯を入れ、墨入れして一旦は入線整備が終わりました。そして、苦行な時もありますが、仕上がった時の感動と効果の大きいエヌ小屋の内装パー
近鉄のサイトへのリンクです。来て!見て!感じて!近鉄特急博覧会2025年、近鉄が博覧会を開催!?観光特急「しまかぜ」や「あをによし」など人気特急や沿線での限定イベントが続々登場。関西に来たなら近鉄特急に乗って大阪、奈良、京都、伊勢志摩へ。www.kintetsu.co.jp大阪上本町駅・大阪阿部野橋駅に観光特急が登場!・大阪上本町駅しまかぜ5月20日(火)6月17日(火)・大阪上本町駅あをによし4月24日(木)6月26日(木)・大阪阿部野橋駅青の交響曲4月30日(水)
近鉄電車には多くの特急車両がある観光特急では「しまかぜ」「あをによし」「青の交響曲」このほかにも「ひのとり」「ビスタカー」「伊勢志摩ライナー」「アーバンライナー」そして貸切として運用されるのが「あおぞら」「かぎろひ」「楽」その「かぎろひ」を久しぶりに撮影できた車体は「クラブツーリズム」の名称が入った緑色で2両編成京都線で見かけたのは5年前だろうかなんだか得した気分
先に来たのはここから普通古市行きになる回送、右に切れて7番線に入って行きました。次に6番線に入ってきたのが、16200系観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」、16時44分発の青の交響曲第4便として到着、ここ橿原神宮前は途中駅、停車時間も短いのでホームに滑り込んだ電車を急ぎ追いかけて、この電車を写すためにホームの先にいたため最後尾の3号車の扉から乗車、取ってある席は1号車なので動線上の2号車にある販売カウンターへそのまま向かいます、2号車後方のデッキには木製のクラ