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般若院の湯豆腐ランチにでも行かない?津山の天気は雪、小雪ちらほらでゆるりと一昨年11月、総社市井尻野【井山宝福寺】宝福禅寺とも3日間の「秋期特別方丈公開」紅葉に彩られた庭園、方丈で頂くお抹茶書家の大胆な書、、、以来である。宝福寺は画聖雪舟が少年期の修行の御寺宝福寺駐車場少年雪舟像がお出迎え揮毫は地元、高木聖鶴先生の文字山門は全面シートに覆われ修復中で右脇のスロープを上り見渡す同行同級のみっちゃんと二人
やっとお休みだー!好天!!の今日はここからでは行ってきます٩(ˊᗜˋ*)و
東山区、東山七条にある京都国立博物館。ここで現在開催中の注目の特別展『雪舟伝説』。巡回なしの京都限定開催ということで、前々から待望し、待望しすぎて開催日前日に来てしまったほど(笑)フライングして来館した時には咲いていなかったツツジがちょうど見ごろを迎え、京博のシンボルと言うべき煉瓦造りの洋風建築・明治古都館によく映える風景を作り上げていました。この明治古都館のほか、表門(西門)は1897年(明治30年)5月1日に「帝国京都博物館」として開館した重要文化財指定の建物。そして、今回の
岡山駅から日本100名城鬼ノ城を目指します。岡山駅7:33発→足守駅8:04着(⑩番線・桃太郎線総社行き)運賃ic240円足守駅は簡易な駅ですが、ICカードは使えます。ここからは徒歩で向かいます。鳥が道を歩いていました笑360°周りが田んぼの道を進んでいきます。駅から約20分歩いたところで登城達成できました。地図ではこのあたりです。(青○印)日本100名城は鬼ノ城なのですが、登城スポットはこちらの雪舟生誕地公園に設定されています。営業時間外だった
今日から東京です。今回も快適なフライトでやって来ました。富士山側の席ではなかったのですが、伊豆あたりの上空から。こんなまあるい島があるんだなあと思い空からならでは光景を楽しんでいました。まさに「画聖」カリスマです京都にいる間に絶対に行きたいと思っていたのが、『雪舟伝説「画聖」(カリスマ)の誕生』。京都国立博物館で開催中の展覧会で、巡回もなし。その上、雪舟の国宝の作品と雪舟を継承してきた名高い画家の作品も観れる貴重な機会になること間違いなし
この春、いや、今年2024年大本命の日本美術展、“雪舟伝説―「画聖」の誕生―”が、いよいよ開幕しました。会場は、京都国立博物館1館のみ。巡回の予定はありません。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)本展の目玉はやはり何と言っても、雪舟作品。雪舟は、日本美術史上もっとも絵画作品が、国宝に指定されている絵師です。その数は、実に6件を数えます(ちなみに、2位の狩野永徳は4件)。本展には、その6件すべてが集結しています。しかも、《四季山水図巻(山水長巻)
京都国立博物館で開催中の「雪舟伝説」雪舟さんの展覧会ですが雪舟さんだけでなく、雪舟から始まるお弟子さんやその子供さんたち、雪舟に憧れてた人たちが紹介された展覧会ですkumaって、日本画が好きなくせして実は、雪舟さんをこんなにじっくり観たのは初めてかもしれない狩野探幽や長谷川等伯、kumaご贔屓の円山応挙も雪舟さんをお手本にされていて今回の展示には、この人も、この人もと言われるほどの作品もあり雪舟さんから受けた系譜が面白く分かる展示でした今さらだけど雪舟さん、凄いやん!なんてね改
明日からゴールデンウィークが始まるという人も多いでしょう。GW期間中、いつもの連休キャンペーンと北陸地方に雪舟が限定出現する件については先週告知しました。今日はそれに加えてもうひとつ。連休キャンペーンと同じ期間(2024年4月27日~5月6日)、協賛楽座内のオファーウォールでスーパーセールを開催します!!スーパーセールとは、オファーウォール内のすべてのサービスの獲得貫高が1.5倍になる期間をいいます。オファーウォールでは、貫高獲得まで時間がかかるものも多くあります。が
京都国立博物館で開催中の、『雪舟伝説「画聖(カリスマ)」の誕生』特別展に行きました。特別展のタイトルに雪舟とありますが、「雪舟展ではありません」と、リーフレットやポスター等で告知しています。雪舟の国宝と重文に加え、雪舟に憧れ、雪舟の技術を受け継いだ画家たちの作品が展示されています。巡回展ではなく、京都限定開催であることも魅力のひとつです。他府県からの観覧者も目立ちました。サブタイトルに『「画聖(カリスマ)」の誕生』とあります。「画聖(がせい)」と書いて「カリスマ」と読ませてい
円安の影響によって、海外旅行から国内旅行に切り替える日本人と、日本を訪れる外国人がともに爆増したことで、全国各地の行楽地が大混雑だったという噂のゴールデンウィーク。ついに今日終わってしまいます。城で言えば、国宝五城の天守は何百分待ちという状況もあったようで、国宝五城のキャンペーンを実施中の立場からすると申し訳ない気分になる大型連休でした。みなさま行軍お疲れ様です。このGW、アプリではいつもの連休キャンペーンに加え、今年は“ちょい足し”として、廻国異能の者が北陸地方だけで発見できる特別
京都国立博物館で開催中の雪舟伝説京都国立博物館京都国立博物館の公式ウェブサイトです。京博の展示・イベント情報やご利用案内、ご自宅で楽しめるコンテンツ等を紹介しています。www.kyohaku.go.jp水墨画はあまり興味が無い私でも充分過ぎるほど面白かったです知らなかったことを沢山知れて企画に込められた思いも伝わってとても良い展示でしたかなりじっくり時間をかけて観てハラペコでランチボタンエビ×立山=完全勝利大満足で京都駅に戻り駅ビルの屋上で一休み写真はないけどあの場所
4月12日のブログにて、連休といえば連休キャンペーン。これはGW期間中実施する予定ではありますが、今年はいつもの内容にちょい足ししてお届けしようかと思っているので、詳細は来週あたりに発表します。と書きました。まず、“いつもの内容”というのは、おさらいすると以下の通りです。2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の間…行軍ボーナス(両)が倍になります日本100名城を攻略すると1,000両獲得できます続日本100名城を攻略すると1,000両獲得できますこれはもうベ
4/29、京都駅から歩いて京都国立博物館へ前リュックにゃん出動です巡回なし雪舟伝説特別展雪舟伝説—「画聖(カリスマ)」の誕生—|2024年4月13日-5月26日京都国立博物館近世における雪舟受容をたどることで、「画聖」と仰がれる雪舟への評価がいかにして形成されてきたのかを検証する展覧会sesshu2024.exhn.jp雪舟とは、室町時代に活躍した画僧です涙でネズミを描いたってエピソードの人で、それ以外はよく知らん9:30に到着も、結構混んでる特別展なので、9時開館です来
京都国立博物館に行きました。「雪舟伝説」画聖と呼ばれた雪舟。展覧会を通じて、ポスターに見られる《鶴》や《富士三保清見寺》の構図のように、雪舟の山水画や花鳥画が後世の絵師に与えた影響の大きさを実感できます。トラりんにも会えましたよ。(笑)鑑賞の後、前田珈琲の京博店へ。チーズトーストとアイスコーヒーでひと休み。次は奈良へ向かいます。
こんばんは😃今日は京都へ行ってきました🚅旅の目的のひとつは京都国立博物館の「特別展雪舟伝説」に行くためでした。RYBカラーリーディングの草木裕子先生のブログを読んで「気になる!!絶対行きたい!」となり、GW平日の今日行ってきました。平日だったためかチケットを買うのにも、中に入るのにも混雑はなく、スムーズでした☺️草木先生のブログが素晴らしいので私の知識や語彙力の無さがバレバレです🙇♀️そもそも絵画に興味を持ったきっかけは草木先生の「色の意味、徹底解説講座」。絵
GW初日に京都に行きました!目的は、京都国立博物館で開催中の、「雪舟伝説」という企画展です。雪舟の水墨画、見たことありますか?私はありませんでした雪舟の有名な水墨画の1つ、「天橋立図」を見てみたくて行ったのですが、それ以上のものを得ることができました!↓ちなみに、天橋立図も美しかったです白黒ですが、それを凌駕するファンタジー感に、想像が膨らみました日本画の知識が少しでもあって、絵画に興味がある方は是非、観に行ってみて下さい!オススメですさて、何を得たかというと
こんにちは。いよいよはじまりましたねGW。ココ名古屋は当初雨予報だったと思いますが、何とか天気は持ちそうです。皆さまのエリアは如何でしょうか。今回は先々週伺いました京都国立博物館の特別展に行って参りましたので、そちらからやっていきます。よろしくお願いします。フライヤーからいっときましょうか、、、今年の目標である「雪舟さん銅像」めぐりを前に、雪舟さんのいくつかの国宝作品を目に出来る機会が来ようとは、、、、ということで、開催2日目に伺ったのです。フライヤーにも書いてますが、ロードショ