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【国宝6点すべて公開京博だけ!巡回なしの京都限定開催※雪舟展ではありません!】のキャッチフレーズの、雪舟伝説展に行ってきた。京阪電車の七条駅から、七条通を登っていくと、右側に三十三間堂、左側に京都国立博物館が見えてくる。そのまま進んで、東大路通を超えると、桃山時代を代表する絵師・長谷川等伯等、長谷川一門による国宝の障壁画を観賞できる智積院があり、その先には京都女子大学がある。短期大学部に2年間通った。この界隈は、あちらこちらに、友達との思い出がある。通学時に、毎日眺めていた
入場者、五万人突破‼️京都国立博物館『雪舟伝説』初めて訪れた京博雪舟は何度も目にしているが今回は雪舟の作品を一同に鑑賞自画像はとても穏やか1時間かけて鑑賞これは雪舟展ではありません!とあるように雪舟に影響を受けた長谷川等伯、狩野探幽伊藤若冲の掛け軸もあった。平日の開館直後だったが国宝、四季山水図巻の前には長い列が出来て立ち止まらないようにと声かけがあった程繊細で精密中々見応えがあった。博物館を後に次は先週も行ったのに又、錦市場奈良漬を買いに桝悟へ外人さ
2月の3連休初日天気イマイチじゃけど登山散歩したくなりまして天気イマイチじゃから近場で下見程度でいいやとのーんびりし過ぎてかなり出遅れお昼前になってから総社の『井山宝福寺』へ到着(岡山県総社市)家からは30分ほどで来れます家を出た途端に雨がパラパラ引き返そうかとも思ったのですが総社の福山登山をしていたワン友さんから雪が舞ってるとの情報が入りましてなーんだ雪なら大丈夫じゃとそのまま来てしまいました雪舟ゆかりのお寺母ちゃんは紅葉
秋月等観(しゅうげつとうかん)は、室町時代の画僧で、雪舟の弟子です。武士の道を捨てて、雪舟に弟子入りしたんですね。薩摩出身で、薩摩画壇の祖とも言われています。薩摩へ帰郷し,その後明に渡って,北京会同館で「西湖図」(1496,石川県立美術館蔵)を描きました。「西湖図」(1496,石川県立美術館蔵)帰国後七十余歳で没したと伝えられています。筆致が固く,形態感を強調する点に特色があります。2020年04月01日17:17もんじゃ焼
この春、いや、今年2024年大本命の日本美術展、“雪舟伝説―「画聖」の誕生―”が、いよいよ開幕しました。会場は、京都国立博物館1館のみ。巡回の予定はありません。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)本展の目玉はやはり何と言っても、雪舟作品。雪舟は、日本美術史上もっとも絵画作品が、国宝に指定されている絵師です。その数は、実に6件を数えます(ちなみに、2位の狩野永徳は4件)。本展には、その6件すべてが集結しています。しかも、《四季山水図巻(山水長巻)
京表具師表装教室2024年軸を作る№2<裏打ち>京表具師表装教室2024年軸を作る№1<布地選び>月1回のペースで始まった掛軸作り今日は刷毛の扱いの説明や糊の話前回裁断してした下仕事として置いた布に1度目の裏打ち1度目と言う事は2度目が有る丁寧な本格的作りをします。。今日はこの後太田神社「杜若」見に行きその後京都国立博物館で「雪舟」展を見に行くと言う盛り沢山の日でした
京都国立博物館「特別展「雪舟伝説」を観る。京博に行くのは初めて。その前に、養源院へ。俵屋宗達の障壁画があること、そして血天井で有名。夜中、1人でこの天井の下を歩きたくないなぁ。俵屋宗達の絵が、この暗い逸話を和らげてくれる。1621年ごろの作。20年前の戦さの血天井に、宗達はなにを思って描いたか。そして雪舟。タイトルどおり、雪舟の作品展ではない。雪舟くん、留学してめちゃかっこいい絵マスターになって帰国。みんな「雪舟すげーっカッコいい!!」て真似て、もう絵の歴史が変わっちゃう。その
京都国立博物館で開催中の雪舟伝説京都国立博物館京都国立博物館の公式ウェブサイトです。京博の展示・イベント情報やご利用案内、ご自宅で楽しめるコンテンツ等を紹介しています。www.kyohaku.go.jp水墨画はあまり興味が無い私でも充分過ぎるほど面白かったです知らなかったことを沢山知れて企画に込められた思いも伝わってとても良い展示でしたかなりじっくり時間をかけて観てハラペコでランチボタンエビ×立山=完全勝利大満足で京都駅に戻り駅ビルの屋上で一休み写真はないけどあの場所
東山区、東山七条にある京都国立博物館。ここで現在開催中の注目の特別展『雪舟伝説』。巡回なしの京都限定開催ということで、前々から待望し、待望しすぎて開催日前日に来てしまったほど(笑)フライングして来館した時には咲いていなかったツツジがちょうど見ごろを迎え、京博のシンボルと言うべき煉瓦造りの洋風建築・明治古都館によく映える風景を作り上げていました。この明治古都館のほか、表門(西門)は1897年(明治30年)5月1日に「帝国京都博物館」として開館した重要文化財指定の建物。そして、今回の
ゴールデンウィーク後半最終日(5/6)、雨が降る前に京都国立博物館まで行ってきました。その日は前期展示の最終日でした。「雪舟伝説」とネーミングされた展覧会で、雪舟の国宝6点をすべて公開するほか、長谷川等伯・狩野探幽・尾形光琳・伊藤若冲・曾我蕭白・円山応挙など、雪舟に影響を受けた画家たちの作品が展示されています。京都国立博物館から眺める京都タワー道が続く奥には智積院の中心になる「金堂」があります。「真言宗智山派総本山智積院宝物館」この右側には、洒落た宿坊があります。誰でも宿泊可能で
やっとお休みだー!好天!!の今日はここからでは行ってきます٩(ˊᗜˋ*)و
明日からゴールデンウィークが始まるという人も多いでしょう。GW期間中、いつもの連休キャンペーンと北陸地方に雪舟が限定出現する件については先週告知しました。今日はそれに加えてもうひとつ。連休キャンペーンと同じ期間(2024年4月27日~5月6日)、協賛楽座内のオファーウォールでスーパーセールを開催します!!スーパーセールとは、オファーウォール内のすべてのサービスの獲得貫高が1.5倍になる期間をいいます。オファーウォールでは、貫高獲得まで時間がかかるものも多くあります。が
円安の影響によって、海外旅行から国内旅行に切り替える日本人と、日本を訪れる外国人がともに爆増したことで、全国各地の行楽地が大混雑だったという噂のゴールデンウィーク。ついに今日終わってしまいます。城で言えば、国宝五城の天守は何百分待ちという状況もあったようで、国宝五城のキャンペーンを実施中の立場からすると申し訳ない気分になる大型連休でした。みなさま行軍お疲れ様です。このGW、アプリではいつもの連休キャンペーンに加え、今年は“ちょい足し”として、廻国異能の者が北陸地方だけで発見できる特別
このところ外出が多くなっている。今日は、早くに前売り券を買っていた、「特別展雪舟伝説―『画聖(カリスマ)』の誕生」展に、京都国立博物館へ出掛けていた。雪舟は〝小坊主〟時代に、経を詠まずに絵ばかり描いていると折檻され、柱に縛られていた時に、自分の涙を足先につけて鼠の絵を描いた、というエピソードで知られている。この話は、江戸時代の狩野永納が編纂した『本朝画史』(1693年刊)に出ている話であり、後の世に創り出された伝説かも知れない、とされているけれど。それにしても雪舟と言
京都国立博物館に行きました。「雪舟伝説」画聖と呼ばれた雪舟。展覧会を通じて、ポスターに見られる《鶴》や《富士三保清見寺》の構図のように、雪舟の山水画や花鳥画が後世の絵師に与えた影響の大きさを実感できます。トラりんにも会えましたよ。(笑)鑑賞の後、前田珈琲の京博店へ。チーズトーストとアイスコーヒーでひと休み。次は奈良へ向かいます。
4/29、京都駅から歩いて京都国立博物館へ前リュックにゃん出動です巡回なし雪舟伝説特別展雪舟伝説—「画聖(カリスマ)」の誕生—|2024年4月13日-5月26日京都国立博物館近世における雪舟受容をたどることで、「画聖」と仰がれる雪舟への評価がいかにして形成されてきたのかを検証する展覧会sesshu2024.exhn.jp雪舟とは、室町時代に活躍した画僧です涙でネズミを描いたってエピソードの人で、それ以外はよく知らん9:30に到着も、結構混んでる特別展なので、9時開館です来
00連休後半に日頃出来ないこと体験しよう。日本画《画聖》雪舟。連休後半に日頃出来ないこと体験しよう。最後の日は『雪舟伝説』観に京都国立博物館に行って来ました。雪舟については小僧の時柱に括られ涙でネズミの絵を足で書いた。天橋立の鳥瞰図が国宝に残ってる。皆さん御存知と思います。今回『雪舟伝説』として京都国立博物館にて開催されているので見に行った。雪舟は1420年室町時代生まれで、後々戦国時代、安土桃山時代、江戸時代と脈々と時代トップ画家たちから『画聖』『別格』とみなされこ
4月12日のブログにて、連休といえば連休キャンペーン。これはGW期間中実施する予定ではありますが、今年はいつもの内容にちょい足ししてお届けしようかと思っているので、詳細は来週あたりに発表します。と書きました。まず、“いつもの内容”というのは、おさらいすると以下の通りです。2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の間…行軍ボーナス(両)が倍になります日本100名城を攻略すると1,000両獲得できます続日本100名城を攻略すると1,000両獲得できますこれはもうベ
京都国立博物館雪舟伝説展に行って来ました。雪舟の絵が好きで、むかしの人は、雪舟に影響された人がいっぱいいてるみたいです。その中でも、曽我蕭白さんという方の絵を観て、綺麗だなと感動しました。また、1人好きな絵を描いた人を見つけられて嬉しいです。近鉄京都駅内のホームの横にある、券売機で買ううどん屋さん。2回目ですが、ここのきつねうどんの揚げの太さに度肝を抜かれました。美味しすぎます。
京都国立博物館へ行ってきました。久しぶりです。雪舟伝説展を見てきました。水墨画を観るのは好きですが詳しくないので勉強になりました。図録を買おうと思いましたが……気になってた雑誌を見つけこちらを買いました。車で行きまして、博物館前の駐車場に止めました。到着前は『そんなに混んでない』と出てましたが、帰るときは満車に近かったです。広くて入りやすい駐車場でした。雪舟伝説特別展雪舟伝説—「画聖(カリスマ)」の誕生—|2024年4月13日-5月26日京都国立博物館近世にお
京都国立博物館で開催中の「雪舟伝説」雪舟さんの展覧会ですが雪舟さんだけでなく、雪舟から始まるお弟子さんやその子供さんたち、雪舟に憧れてた人たちが紹介された展覧会ですkumaって、日本画が好きなくせして実は、雪舟さんをこんなにじっくり観たのは初めてかもしれない狩野探幽や長谷川等伯、kumaご贔屓の円山応挙も雪舟さんをお手本にされていて今回の展示には、この人も、この人もと言われるほどの作品もあり雪舟さんから受けた系譜が面白く分かる展示でした今さらだけど雪舟さん、凄いやん!なんてね改
シンプルさは究極の洗練である。レオナルド・ダ・ヴィンチ余白があると絵の中に広い空間を感じ、モチーフの存在感や美しさが一層、引き立てられる感じがします。必要がないものは、描かなくても良いのです。虚飾や贅沢といった俗世から距離をおいた、精神性の高さを感じます。執着やこだわり、全てを手放してゆき、最後は筆の技術も捨ててしまう。水墨画は、中国の影響を受けていましたが、雪舟が日本独自の水墨画を完成させた後、禅画としても発展してきました。白隠禅師や仙厓和尚が有名です。雪舟『破
さ~て、現在、興味深い視点で展開されている特別展が京都国立博物館で行われている様です。以下、同博物館の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。開催概要本展は、事前予約は不要です。ただし、展示室内が混雑した場合は、入場を制限する場合があります。展覧会名特別展雪舟伝説―「画聖(カリスマ)」の誕生―会期本年4月13日(土)~5月26日(日)[主な展示替]後期展示:本年5月8日(水)~5月26日(日)※
4月18日(木)、京都国立博物館で開催中の『雪舟伝説ー「画聖(カリスマ)の誕生ー」』展に行きました。会期は、前期が4月13日(土)から5月6日(月・休)。後期が5月8日(水)から5月26日(日)。『出品一覧』によると、87点。そのうち、出品替えがあって、前期は82点、後期も82点。ということは、『巻替』などもふくめて、前期と後期とで、ほとんど同じ作品が展示されているということに。会場は、第1章から第7章にわかれて。第1章『雪舟精髄』ここに、雪舟の、『重要どころ』が顔を揃えて
朝が早起きなので、出来る用事は朝の内に済ませて、本日は出掛けてきました。こちらに行きました。家を出て30分ぐらいで着きます。今朝は強風が吹きとても寒くてね、服装があかんかった気がします。到着時に16番目で並びました、8時30から30分間並んでいたのです。当日券を買い、いよいよ雪舟を堪能できる!もうそこから体力を消耗し始めているのです(;'∀')この展覧会は全国を回らないようです(京都だけの開催?)それなりに並んでいたと言いましても、待ち時間なしと同じなので。ゆっくり