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まずは黄色い見学路通りに歩きました。(^_^)/まずは、『カンジャーガマ』です。(^_^)/鍛冶を行っていたところとされているが、城のためか集落のためか定かではない。(^∇^)一説によれば護佐丸が阿麻和利に備えるために武具を造っていたとも伝えられている。( ̄^ ̄)続いては、『正門』です。(^^)ρ(^^)ノ南西に向けられて建てられた正門(やぐら門)。門を挟むように両側に石垣がせり出している。また、正門の近くには城壁の一部を取り除いた部分がある。\(゜ロ\)(/ロ゜)/これは第二
岡山も海からちょびっと離れると「激寒」でした。瀬戸内海周辺は暖かいと思っていましたが、すぐ後ろに大山があるんですね、そりゃ寒いわ雪も降るわ。。。鉱山を二箇所予定に入れたため冬なのに山に来る羽目に、、海沿いだけにすれば氷雨に降られなかったはず。ホカロンが午前中だけで固くなる現象が起きました。私が旅慣れる日はいつ来るんだろうか。街並みって言ってもジャンル「薄暗い」で・・笑マンションやビルに取り囲まれていましたが、探せばボチボチ生き残った「うすら暗さ」がありました。させぼ四
こんにちは!放課後デイサービスtoiroいずみ中央です!今回は3月27日(木)のイベント第一教室、第二教室合同イベント「昭和館」ご紹介します現代では、なかなか見られない白黒テレビ昭和館のスタッフさんの歴史お話しもしっかり聞いたり昭和館体験をしたり昭和の展示物に釘付けなるぐらいたくさん見ました!!▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽toiroいずみ中央ではこれからも色々な『楽
以前、登山を始めてみたいと書いたのですが『女子の山登り入門』最近、なにか長く続けられる趣味を見つけようかなと思っています。株式投資と学校などの何かの勉強はずっと続けたい。あと、登山に興味を持ち始めました。今まで、好きな…ameblo.jp平日休みにさっそく手頃な山に登ってみることにしました。環境的に私は子どもたちと動くことが多いので、子どもでも登れそうな山をリサーチしたいという思いもあり。(下見大事)登山入門の本によると、登山には「三種の神器」といわれるものがあるらしく、それは「登
大東亜戦争を太平洋戦争と書きたくない。8月はどうしても大東亜戦争の話となる。もう戦争体験者も高齢者で戦時中の話をする人も減ったけど、まだ戦争を大人で体験した人達から聞かされた世代は居る。明治産まれの祖父母は毎年8月になると戦争の話を積極的に自分にした。祖父母の戦争・戦争体験を伝えなければいけないとの思いは子供ながらに感じた。大学ノートに聞いた話を書いていた(そのノートは当然もう無い)。祖父母から聞かされた祖母目線の戦争体験の話を思い出して少し書こうと思う。
昨日は暑いくらいの陽気昼から留守番を頼んで奥浦へ奥浦港待合所浮桟橋だがフェリーも来るのだ小さいフェリーだけれどここは映画悪人のロケ地でもあるここに来た目的は昨年12月に行われた福江島の戦跡巡り↓むむに感心・福江島の戦跡を廻るの続きで奥浦地区の戦跡を見て回るため五島文化協会主催~奥浦特攻基地の戦争遺跡を海上から探索~九州侵攻作戦とはオリンピック作戦の事海上タクシーに乗って堂崎教会の前を通り戸岐大橋をくぐって奥浦基地燃料庫跡この辺
それはJR伊丹駅を西に出て有岡城跡の北側にある坂道を上る右手の斜面ひっそりと佇む横穴洞窟の入り口コンクリートで塞がれた入り口「あれは防空壕の跡やで」と地元のご御大に教えてもらったのはいつだっただろう周囲にそれを指し示す物は何もない以前ウェブ上にも記事があったが削除されたのだろうかこれ
足摺のホテルを出て足摺岬の南西側を歩きます。早速ですがアメリカ人っぽい男性に追い抜かれました。豪華な遍路休憩所。中から声をかけていただきましたがまだ歩き始めたばかりなので遠慮しました。透かしブロック災害用スピーカー。見かけるたびにちょっと緊張します。軍事関係の穴にも見えます。制水弁詰め合わせ。右書き制水弁、右書き制水弇、左書き制水弁鰹節工場。いい匂いです。ちょうど生のカツオを仕込んでいるところでした。峠越えの旧へんろ道へこの倒木さすがにくぐれないので乗り越える必要があるの
[松島航空基地]防空壕信壕or指揮所?宮城県東松島市矢本赤松昭和13年(1938年)から矢本飛行場の基地の工事が始まり、昭和17年(1942年)に第1滑走路・第2滑走路が完成。後、2本の滑走路が追加された。昭和17年10月21日、館山海軍航空隊松島派遣隊(対潜哨戒)が開隊。昭和18年、霞ヶ浦海軍航空隊松島分遣隊(戦闘機搭乗員教育)が開隊。昭和19年8月1日、横須賀鎮守府隷下松島海軍航空隊(中攻搭乗員実機教育)が開隊。宮崎海軍航空隊が当地に移動してからの開隊だった。昭和年2
みなさま、こんにちは。見た方が多いと思うこの作品。見ていない方はいないと思って良いですか?「火垂るの墓」を視聴した海外の反応日本では数えきれないほど放送されたアニメですが、私は、初めて見た時の衝撃が大き過ぎて、息子が小学生の時に見せながら、横で、残酷なシーンには目を伏せていました。誰かが亡くなるシーンなど。第二次世界大戦にまつわる映画、ドラマに関して、「戦犯国の日本が」という意見が多いということですが、このアニメは子供目線の描写が中心に描かれたために、受け入れられたという意見も
2020年2月23日愛知県知多市岡田の街並み散策を続けます。雅休邸(旧岡田医院)までやってきました。昭和4年の建築で、大正時代のモダンな建築様式を受け継いでいます。診察室と応接間は、洋風造り、和室は、四方を廊下で囲まれた和風の豪華な造りとなっていて、有名な茶人の手によると言われている日本庭園もあり、和洋折衷の立派な町屋造りです。では、ボランティアガイドさんに雅休邸の中を案内していただきます。一般公開の日時は自由見学となるようですね。
<U字尾根を回遊>先月、pearlwhite氏に眉山中腹のトーチカの場所を教示頂いたが、その御礼に、徳島県小松島市の天神山~柴栗峠~景岩寺にかけてのU字尾根に築かれた通称「立江陣地」跡を紹介したい。ただ、探索したのが10年も前のため、記憶は殆どなく、写真を見ての解説となる。この陣地を築いたのは通称「岸本部隊」。正式には陸軍第155師団歩兵第450連隊第一大隊第一中隊で、その中隊長が岸本実中尉。四個小隊160名を率いていた。ここに陣地を構えたのは、米軍が紀伊水道から小松島湾に入り、上陸して
上杉昇さんの自伝世界が終るまでは…防空壕そして全歌詞集などどれも内容が濃くて上杉さんのこれまでの人生を知りたい方に是非おすすめしたいです。上杉さんの魅力は歌声もさることながらなんといっても作詞家としての素晴らしさではないかなと思います。上杉昇全歌詞集1991-2023(リットーミュージック)Amazon(アマゾン)SHOWWESUGI25thANNIVERSARYBOX「世界が終るまでは...」(CD+DVD+BOOK)Amazon(アマゾン)SH
コモウセンゴケの花は観たこと有りますかと声が掛かり翌朝🚙を飛ばして☀️🥰ハウステンボス近くの半島へ孔雀園には何度も行ったこと有るが大崎半島オートキャンプ場は始めてだ散策路を抜けて海岸に出ると有りました🥰👍可愛く咲いています初めまして💕🍀食虫植物ですが1匹の虫も捕まっていなくて半島の低い山からしたり落ちる水で活き活きと花を咲かせていました💕海風が気持ちよくて海岸沿いの東屋でお弁当食べて3時間ほどゆっくり🐕と散策--休憩しました🥰🐕ただ、小さな半島に大きな防
沖縄県最強危険心霊スポット★行ってはいけない11選高癒やしの島で知られる沖縄県ですが、戦時中に日本で唯一地上戦が行われた悲劇の島でもあります。そのためか、県内には多くの心霊スポットが存在すると言われています。今回は数ある沖縄県の心霊スポットの中から、面白半分に行ってはいけない最強に危険な所を紹介したいと思います…。沖縄県最強危険心霊スポット①謎の骨が散らばっている…?!骸骨山名前からして物騒な、沖縄県の北にある名護市内のとある山です。山の中にはたくさんの動物や人間の骸骨があ
はいさい🙋前回のつづきTHEBOOMさんの「島唄」この歌は「戦争の哀しみ」が歌われた曲なんですねこの曲の背景には作曲した宮沢和史さんが沖縄の「ひめゆりの平和祈念資料館」に訪れた際に、出逢った女性の存在があったそうですその女性の戦争実経験を聞いた宮沢氏が心を打たれ、作曲したのが「島唄」では歌詞とその意味を見ていきましょう「デイゴの花がさき風をよび嵐がきたでいごが咲き乱れ風を呼び嵐がきた繰り返す哀しみは島わたる波のよう」デイゴが咲き始めた頃に戦争が
「海軍工廠深沢分工場地下壕」ほか、ここ深沢は歴史的にも、立地的にも、大変興味深い町なので、周辺の探索も兼ねて行きます今回のエリアの近くには、横須賀水道みち半原系統が通っていたり、JR大船工場跡および引き込み線跡、上町屋地下壕(※内部進入は不可)などが残っていたりと、周辺も少し足を伸ばすだけで色々楽しめますこれは、引き込み線跡めぐりの終盤、工場入口付近地点で撮影したもの他にも、工場敷地の周りを歩いていると、至る所にこの注意書きを目にします大船と腰越を繋ぐこの県道には、こんな物も埋まっていま
2年前、千駄木の有形文化財で行われた展示会に行った際、すぐそばに旧安田楠雄邸庭園があるのを知りました。現在ナショナルトラストが管理しているようで、当時はコロナの影響で閉園していました。今年に入ってどうやら有料公開を再開したようだったので、いつか行ってみたいなと思っていました。とはいえ、なにもよりによって今日みたいな灼熱地獄の日に出かけなくても、、、なのですが、今日は館内の防空壕が特別公開されるというので体調がOKなら行ってみようかな、と。炎天下のなか、熱中症再来を心配
こんにちはフィンランドに来てそろそろ2年もうすぐ、日本に一時帰国するので、最近の私たちは、日本についての会話が多くなってきていて、今日の朝食の時間に、去年の帰国時の時の会話になりました。長女去年、日本の高校の英語の先生と会った時、フィンランド🇫🇮はどんな感じ??と聞かれて、「街の地下全体や、マンションの下が防空壕になっているんですよ。」と答えたら、凄く恐怖のような、怖い😱って感じで先生から「えっ戦時中の話ですかっ」って言われたんだよねぇ防空壕っていう言葉にめちゃ引かれ
宮城県県民の森(宮城県仙台市宮城野区岩切台屋敷)仙台市水道局岩切入山配水所から岩切城跡(高森山公園)に向かう道沿いの斜面にある2つの防空壕。岩切城跡入口の交差点に近い。坑口は道路よりも4〜5mくらい高い位置にあり、軍独特の掘削の仕方など陸軍の陣地壕っぽい。坑口①坑口①から入ってみる。道路からは直登りになるが、坑口の辺りは平らに造成されている。坑道は途中から左へ緩やかに曲がる。緩やかに曲がったところで向かって左側に凹み(小部屋)があり、程なく突き当たる
<二層構造で収容人数は300人以上>以前、愛媛県にある四国一の民間防空壕を紹介したが、今回の大分県臼杵市にある「屋敷余り特殊地下壕」、通称「赤猫洞」は、それとは桁違いの大きさで、収容人数は300人以上という日本屈指の規模を誇る。二層構造になっており、下層には10畳敷程の部屋が7室の他、便所、炊事場等があり、上層にはそれ以上の数の小部屋や保管庫が連なる。一層部と二層部は180度反転する斜路で結ばれている。これら全てが素掘りだが、天井の高さは軍の壕位ある。これだけ大規模な地下壕であるにも拘
続き。ここ、基本的には、沖縄戦を知ることの出来る施設として修学旅行などでも使われるのだけど、沖縄県民的には、かなりの心霊スポットとして知られています。まぁ…そーかもなぁ。なにせこの周辺はもちろん、この中でもたくさんの日本人が無念の死を遂げていますからね。遊び半分で心霊ツアー的な使い方は絶対にしないほうがいいかと。まずは、いきなりけっこうな階段を下ります。中は、ちょっとした迷路のようになっております。迷路というか、アリの巣というか。通路が張り巡らされている途