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冬になると、「アパートの壁が濡れている気がする」「触ると冷たくて、しっとりしている」そんな相談を受けることがあります。雨漏りかな?と思われがちですが、実際には結露や下地、断熱の影響で壁が湿ってしまうケースも少なくありません。壁紙を張替えても、数年で同じ場所が再発してしまうお部屋には、それなりの理由があります。換気や原状回復工事で一度は落ち着いても、止まらない部屋があるのも事実です。今回、HPブログで「アパートの壁が濡れる原因」と「どう考えれば良いのか
【冬は“見えない結露”が黒カビに変わる季節です】12月に入り、急激な冷え込みが続いています。こうなると増えるのが、コンクリート直張り壁紙の結露カビ。結露が発生する理由はシンプルで、室内の暖かい空気→外気で冷えたコンクリート面に触れる→水滴になる(露点到達)という流れです。この“濡れた時間”が少しでも長くなると、壁紙裏の石膏ボードやモルタル下地に黒カビが発芽・繁殖し始めます。結露に寄り発生した壁紙表面の黒カビ。【黒カビは表面より“裏側”が怖い】