ブログ記事3,213件
「お風呂のあと、ドアは開けっぱなしのほうが乾く」そう思っていませんか?実はその習慣、家の中で一番湿気をためる原因になります。浴室の湿った空気は、ドアを開けることで洗面所や廊下に流れ出します。そして冷えた壁や天井、石膏ボードの裏で結露が起き、見えない場所でカビがじわじわと繁殖していきます。下の写真は、まさにその典型例。浴室ドアのすぐ横の壁が、湿気の通り道となり、壁紙の下で黒カビが根を張った状態です。施工前:浴室ドア隣接壁の黒カビ繁殖施工後:防カビ洗浄・
壁紙はきれいなのに、部屋に入るとカビ臭い。こういったご相談、実はよくあります。ハウスクリーニングも終わっているのに、なぜか臭いだけ残っている状態です。この時によく聞かれるのが、「オゾン脱臭を入れた方がいいですか?」というご質問です。もちろんオゾン脱臭は、空気中の臭いには効果があります。ただ、カビ臭の場合は少し違います。臭いの原因は、壁紙の裏打ち紙や石膏ボードなど、見えない部分にあるケースが多いからです。そのため、空気や表面だけ整えても、時間が経つ
押入れにカラーボックスを入れるのは危険です!押入れにカラーボックスを置いて、本棚代わりにする人っていますよね?見た目は便利そうですが、実は「カビの温床」になるのです。理由は2つ。➊MDF(圧縮材)が湿気を吸いやすいカラーボックスの多くはMDF製。湿気を吸い込み、裏側からカビが発生します。➋空気の流れを遮断してしまう横置きすると押入れの空気が止まり、さらにカビやすくなります。結果として…📚本までカビ臭くなり、ページをめくると「ぷーん」と嫌